週刊少年ジャンプ43号感想 [WJ感想2014]
それもこれもあれもどれもこれ@常盤です。
私事ですみませんが、一人暮らしをすることになりました。
いい年して今更何の宣言だと言われそうですが、ぶっちゃけ生まれてからこの方
そういう経験がないもんで少々・・・いやかなり不安だったり。
まーある程度落ち着いてしまえばどうにかなるもんだと思うんですが
その「落ち着くまで」にどれだけのハードルを乗り越える必要があるのかが
現時点で把握できてないのがヤバイ。電気ガス水道ネットのライフラインを契約して
最低限の家電と私物…あと何がいるんだっけそれから引っ越し業者決めてえーと・・・
うん、落ち着け私。
そんなわけで今月いっぱいから来月くらいまでバタバタするので、更新はちょっと滞りそう。
ジャンプ感想だけはやるつもりですが、ネット環境が間に合わなくて物理的に出来なかったら
そういう理由だと思っていただければ。あとちょっと短めになるかも(これは今更か)。
以上私事失礼いたしました。以下普通にジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ42号感想 [WJ感想2014]
週刊少年ジャンプ41号感想 [WJ感想2014]
週刊少年ジャンプ40号感想 [WJ感想2014]
なんか急に涼しくなった@常盤です。
P4U2買いますた。
ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド プレミアム・ニューカマーパッケージ
- 出版社/メーカー: アトラス
- メディア: Video Game
まだPQもクリアしてないってのにどうしたものかコレ。
とりあえずP4ルート(最初はこれしか選べない)のさわりだけやってみましたが、
今回は前作のように1つの事件に対して各キャラごとのエピソードがあるのではなく、
1つのエピソードに対して各キャラが交互に関わっていく感じのようです。
足立と皆月の今作での2大胡散臭い奴が出てきたところでいったん終了。
続きはまた来週かなー、今回ギャグ要素少なくてあんまり描けるネタがないのが残念。
↓こちらは前作でのネタ
P5はまだよくわからん、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ39号感想 [WJ感想2014]
E-6はあきらめた@常盤です。
さて、待望の足立回だというので久しぶりにP4GA見てみました。
うん、まさにこんな感じだったね・・・。
ちなみに上記の絵は今回描いたものではなく、2年前の1期終了後のイベントでやった
2周目番長ネタ(と言っても実際に見たわけではないので見た人の伝聞からの想像)。
あの時は完全にギャグだったけど、まさか2年の時を経て映像化されるとは・・・。
で、内容についてですが、前半はとても良かったと思います。
足立視点での事件振り返りとか1期では絶対に出来ない内容だし、堂島さんの意外な面倒見の
良さが逆に足立を追い詰めてたり、鳴上のタッパーがいろんな意味で足立を追い詰めてたり。
ただ後半はなんというか・・・キモかった。
てか何で鳴上→足立→堂島家って構図になってんの?そんな執着する対象でもキャラでも
ないよね君たち。確かに足立はコミュの最後で「あの頃は楽しかったかも」と手紙で告白する
けど、それは「番長も含んだ堂島家」に対してであって、彼に居場所を奪われたと逆恨み
するような奴じゃなかったと思うんだけど。もちろん番長も足立にそこまでの執着はないし。
あ、でも足立の中の人の演技はすごく良かったです、思わず足立に共感してしまう程度には。
てかあまりに真に迫りすぎてて鳴上が足立の主張に反論できず暴力に訴えたようにしか見え
なかったから困る。1期鳴上はあんなに煽り耐性高かったのになあ・・・どうしてこうなった。
やっぱ全部終わってから見るのが正解かね、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ37・38合併号感想 [WJ感想2014]
扶桑姉妹が輝くとき@常盤です。
E-1が辛すぎてマジ心折れるかと思った。
(ここから先夏イベの愚痴にて興味ない方はスルーしてください)
ただでさえ次のMI作戦に備えて1軍を温存しなければならないという状況で
ボス前羅針盤固定のためには装備も限定、艦種も索敵値の都合で使えないのが多い、
それなのに道中は本気で殺しに来てる潜水艦に夜戦仕様ともう阿鼻叫喚。
20回以上試行して1回しかボスにたどり着かず、その後も途中で大破撤退祭りで
バケツ消費量が100を超えたあたりでもう艦これごとやめてしまおうかとまで
心が折れかけましたが、某所で道中支援の必要性を見て作戦変更。
今後MIまたはEXに突入させる予定の1軍(の一部)を道中支援に投入したら
夜戦を除き道中大破がほとんどなくなり、6回のチャレンジで無事撃破。支援パねえ。
支援可能なすべての場面にやってきて敵艦隊の4/6を屠っていく様はまさに女神でした。
周りの評判見ても大体E-1で苦労してるみたいですね。
個人的な目標はMIクリアなんだけど、どこまでいけるだろうか。
今日はちょっと余裕がないので短めで、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ36号感想 [WJ感想2014]
オーダーメイド枕作りました@常盤です。
ここ数年朝起きると肩こりや頭痛が起こるんで、こりゃ絶対枕が悪いなと思い切って購入。
計測まで3か月くらい待たされたけど、これで少しは改善されるといいなあ。
・・・って今はまだ届いてないんですけど(3週間くらいかかるらしい)。
なので暫定用にと勧められた「バスマット枕」を試し中。効果は…よく分かりません。
さて、PQはようやく第3の迷宮「放課後悪霊クラブ」の中盤まで来ました。
つーかここのFOEマジ怖いんですけど!
ボトッとかオギャーとかゴーンとかキャハハとかやめてマジ泣くから!
でも夜中一人プレイがやめられない、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ35号感想 [WJ感想2014]
若干夏バテ気味@常盤です
P4GA第3話見ました。
内容は…要所要所はとても良かったかと。一番期待してたビーナスの誕生も見れましたし。
ただ先週も書いた通り怒涛のマリー推しがなあ…正直見るのが辛くなってきた。
おかしいな、マリーのことはむしろ好きだったはずなのに。何でこんな急に受け付けなく
なってんだろ。実はあんまり好きじゃなかったとか?そんなはずはないと思うのだが…。
いや制作サイドの意図は大体わかるんですよ、普通にやったら1期の焼き直しにしか
ならないから、新キャラのマリーを中心に置いて「マリー視点の特捜隊」を描くことで
同じような展開も全く違う雰囲気になる、と。実際にそうなってるし、ニコとかの感想を
見る限り結構好評なんでしょう。ただ自分の期待してたのがコレジャナイってだけで。
この感覚、何かを思い出すなと思ったらあれだ、主人公とヤマトと憂う者との関係を
主軸に物語を展開した結果、えらくホモホモしい出来に仕上がったデビサバ2だ。
・・・うん、これ以上は何かすごく嫌なことを思い出しそうなのでやめておこう。
道化師コミュはまだかなー、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ34号感想 [WJ感想2014]
キタローはコロマルの嫁@常盤です。
P4GA1・2話まとめて見てきました。
いやあすごかったですね鳴上番長。PVの時点で2周目だろという予想はありましたが
ありゃ無印とG合わせて4周はやり込んで、さらにUの世界も体験して戻ってきて、
ついでにQの世界で全員とケッコンカッコカリした顏だね、間違いない。
そして2話でいきなりもう完二が仲間になっているのには笑ったw
余計なものは新規視聴者すらそぎ落として追加要素だけやろうという心意気や良し!
1クールしかないんだからやりたいこと全部詰めていかないとね!
ただ一つ気になったのは、日常でもイベントでもやたらとマリーが絡んでくる点。
2話はバイクイベントにマリーコミュを合わせた話だからある意味原作通りですが
次回の海イベントにも普通にいるのはちょっと・・・ねえ? いやマリーのことは嫌いじゃ
ないんだけど、他を差し置いてメインヒロインみたいに扱われるのは何か微妙な気が。
(Gプレイ時はマリーコミュギリギリまで放置して12月にまとめて済ませたクチ)
まあどんな女の子といても番長の頭の中は菜々子でいっぱいだったけどな!
ステMAXなのにナンパに失敗する番長とかかわいそうな陽介とかスゲー笑ったわw
流石はギャグ回に定評のある岸監督。暗殺教室でも期待しています。
土曜発売なの忘れてた、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ33号感想 [WJ感想2014]
まだP4GA見れてない@常盤です。
無事台北旅行から帰ってきました。
出発の日が台風でどうなるかと思いましたが、直前で過ぎ去ってくれたので無事出発。
行ってからも何事もあったりなかったりしたけれど、一応旅の思い出の範疇かなと。
白菜も帰ってきてたし、気になっていた台北101の超高速エレベーターにも乗れたし、
台湾料理は美味しかったし、まあ楽しかったんじゃないでしょうか。
ところで台北101のマスコット「ダンパーベイビー」ですが
どうみてもT○NGAです、本当にありがとうございました。
(超高層ビルの揺れを低減させるための巨大球体・ダンパーがモチーフらしいが・・・)
しかしとにかく暑かった…さすがは亜熱帯、温度はともかく湿度が半端ネエわ。
日本の夏がサウナならあっちはミストサウナ。まるで至近距離で霧吹きをかけられている
ような気分で不快指数測定不能。やっぱり夏はキツかったね、それだけは失敗だったかも。
トイレ事情だけは耐えられそうにない、今週のジャンプ感想です。