週刊少年ジャンプ43号感想 [WJ感想2015]
Ｐ５は2016年まで延期だってさ＠常盤です
うん、知ってた。
つーか本当に今年中に出るなら８月くらいまでに何らかの発表があったはずだし
ゲームショウで発表するにしたって何らかの前触れくらいがあるのが通例だし
むしろこれだけ何もないことが発売延期の通例だし
だから全く落胆なんかしてません、いや本当に。
ちなみにゲームショウでは「ダンガンロンパ３」の発売も決定されましたが、
これも発売日は未定…まあ、守れない約束ならしないほうがマシかも知れませんが。
とりあえず、アトラスさんとスパチュンさんには期待と激励をこめて
モノクマさんのありがた～いお言葉をささげようと思います。
迅速かつ早急なテコ入れが必要なのです。
速さのない対応策など、後に立つ後悔と同じなのです。
世界を支配するのは、すなわち早さだと思いませんか？
だからこそＦ１ドライバーはモテるのです。
遅い作業なんてバカでもクズでも誰でもできます。
一生をかければ、ダメ人間でも名作を作れるのです。
早いほうが賢くて偉いのです！
平泳ぎや背泳ぎよりクロールのほうが偉いのです。
カーブやフォークよりストレートのほうが偉いのです。
懐石料理よりファストフードのほうが凄いのです。
月刊漫画家より週刊漫画家のほうが賢いのです。
つまり、速さこそが世界基準の価値なのです。
速さのない対応策など、後に立つ後悔と同じなのです。
世界を支配するのは、すなわち早さだと思いませんか？
だからこそＦ１ドライバーはモテるのです。
遅い作業なんてバカでもクズでも誰でもできます。
一生をかければ、ダメ人間でも名作を作れるのです。
早いほうが賢くて偉いのです！
平泳ぎや背泳ぎよりクロールのほうが偉いのです。
カーブやフォークよりストレートのほうが偉いのです。
懐石料理よりファストフードのほうが凄いのです。
月刊漫画家より週刊漫画家のほうが賢いのです。
つまり、速さこそが世界基準の価値なのです。
ちなみにこれは某クーガーさんのお言葉が元ネタらしいですが、個人的にモノクマの声で
言われたときの衝撃が凄かったのであえてモノクマの名言とさせていただきます。
まあこの言葉は自分にも突き刺さるんですが…２日遅れのジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ42号感想 [WJ感想2015]
ねこばばー！＠常盤です。
刀これイベントは１８階にて断念したため、実は微妙に嘘だったりする。
でもまあ彼をメインで使わなければならない仕様（彼を入れていると小判ボーナス）のため、
結局彼だけがメキメキと成長しているので、あながち間違いではない。
さて、以前から気になっていた「ベイマックス」を見ました。
舞台が日本というよりは「アメリカ人の空想の中の日本」という感じで
サンフランシスコやら香港やら大阪やら混ざっていたのはご愛嬌。
もっちもちのロボットと兄を亡くした少年とが心を通じ合うハートフルな物語かと
思ったら（いやもちろんそれもあるのですが）なぜか仲間たちと力を合わせて戦う
戦隊ヒーローものになっていて、でも最後はきちんとハートフル。
ラストのアレはロボットもののお約束とはわかっていてもちょっと泣けました。
映画館で観ておけばよかったかな、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ41号感想 [WJ感想2015]
結局海風も瑞穂も日本号も来なかった＠常盤です。
日本号の方はまだ今日までチャンスがあるけど、これだけやって来なかったから
もう来ないだろうとは思ってます。まあ最後まであきらめないけどな！
しかしこれだけ満喫しておいてなんだがやっぱクソゲーだよなこのゲーム。
こんだけやってまだ運任せ、そのうえ期限付きとかマゾゲーマーにも厳しいわ。
金出せば欲しいものが手に入るコンプガチャとどっちがマシなんだろ。
（まあコンプガチャ系はやったことないしやる気もないのだが）
とはいえ「来ない」こともネタとして楽しめるんだから個人的には悪くなかったりする。
Ｐ５が出るまでの暇つぶしのつもりだったけど、なかなかどうしてネタも尽きないし。
でＰ５はいつ発売なんですか、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ40号感想 [WJ感想2015]
実写版進撃の巨人観てきました＠常盤です。
ジュラシック4DMXの予約が取れなかった腹いせというかヤケクソで観に行ったのですが
どうしてなかなか楽しめました。もちろん大爆笑的な意味で。
周囲の人たちもこの時期にわざわざ1800円も払って観に来ているだけあって皆楽しみ方
が分かっているようで、こちらが必死で笑いをこらえている間、ふと周囲の気配を伺うと
やはり同じように「ぶふっ」とか「ひっひ」とか笑いをこらえる音が聞こえてきました。
その後の反省会では一緒に観に行った友人と初めのうちは世界観とか統一感がとか
真面目な話をしていたはずが、そのうち「どんなＢＧＭを合わせたら一番面白くなった
だろうか」という議論に移り、最終的には序盤の襲撃シーンは『天国と地獄』、終盤の
プロレスシーンはドリフのオチに使われるＢＧＭでどうかという結論に達しました。
ところで一つわからなかったことがあるんですが、あのシキシマって人がリヴァイの
役どころなんですかね？他のエレンやジャンやアルミンが（多少の齟齬はあれど）概ね
原作と同じような役どころにあったのに、何故か彼のポジションに名前も性格も違う
なんか変な奴がいるので、てっきり後編あたりで兵長が出てくるのかと思ったんですが。
とまあなんだかんだ言ってこれだけ語れるネタがあるだけ、エンタメとしては悪くない
部類だったと思うんですけどねえ。いや原作ファンには悪いか。
次こそはジュラシック4DMXを見に行きたい、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ39号感想 [WJ感想2015]
今日はなんか寒い＠常盤です。
今年の夏コミも無事生還することができました。
今年も何とか終わった…というか今回は比較的気候が穏やかだったおかげか
そこまで辛いイベントでもなかったという印象でした、あー良かった良かった。
開場後の列の進みも早くて、並んだ当初は橋２つ渡った先にある水の科学館前の辺り
だったのに、いざ動き始めたら信号待ち以外はほぼノンストップで、むしろどんどん
早歩きになる周囲に着いて行くのがやっとという感じでした。開始10分で入場できたよ。
実際のところ買い物したいだけなら翌日の秋葉原にでも行けば（多少割高だけど）
大体のものは手に入るし、私自身買った本やＣＤの半分くらいは翌日に売りに行くし
（一人暮らしになってから本を置くスペースがない）だから暑い思いして無理にコミケ
行く必要はないと分かっているんだけどねえ。まあいいか、お祭りお祭り。
艦これＥ７は丙ですら突破できる気がしない、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ37-38号感想 [WJ感想2015]
きるきるきるきる＠常盤です。
刀これ期間限定イベントは初日でクリア
と言ってもクリアすれば必ず報酬キャラがもらえるというわけではないようなので
レベリングがてら周回しなきゃいけないようですが。てか出る気配がねえ。
話は変わりますが以前から気になっていた「キルラキル」を見たんですが
あまりに典型的な学園モノの少年漫画のテンプレでちょっと笑ってしまいました。
一昔前のジャンプでも見かけないだろう由緒正しい少年漫画、あえていうならタカマガハラか。
まだ途中までしか見てませんが、今後どうなるんだろうというハラハラ感というよりは
次はどんな変態が出てくるんだろうというワクワク感の方が強い作品でした。
今週末の連休は最終巻まで借りて一気に視聴する予定。楽しみ楽しみ。
今のジャンプには一周回ってウケ…ないだろうなあ、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ36号感想 [WJ感想2015]
暑くて何もする気が湧かない＠常盤です。
往け、本丸戦隊トウケンレンジャー！
この暑さのまま夏コミに突入することを想像するだけで２回は死ねそうです。
もう最近は書店委託とか通販とかで大体の本やＣＤは手に入るし、ジャンルによっては
コミケよりもオンリーに行く方が豊作だったりするので、正直コミケにこだわる必要は
ないのですが、それでも何となく行かなきゃいけないような気になる不思議。
でもさすがにヤバそうだったらやめるかも、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ35号感想 [WJ感想2015]
暑くて死にそう＠常盤です。
ここ数年の傾向として８月より７月末くらいの方が暑かったりするんですよね。
だとすればあと数週間の我慢…我慢…いや、やっぱ無理。
夏休みを取ろうかと思ったけど真夏はいっそ会社に行ってる方が涼しいので、
予定をずらして９月末辺りにまとめてとる予定（シルバーウィークに被せる気満々）。
まあ夏コミだけは休みを取りましたが。死なない程度に頑張りたい。
あと全然関係ないけど最近の刀これの状況
そろそろ憎しみすら覚えてきた、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ34号感想 [WJ感想2015]
今週土曜発売だったのすっかり忘れてた＠常盤です。
まあ仮に覚えてたとしても実家にいる間は更新出来ないんですが。
鋼のブラコン一振
誰もが思いついたけど誰もやらなかったネタを積極的にやっていくスタイル。
5-4を捜索し始めてから早２週間、KBCの気配に脅えつつ何とかクリアしても
出てくるのは山伏、山伏、また山伏…いくら山だからってもう要らないよ＞＜
せめてボスドロップくらいはレアでと祈って出てきたのは…鶴丸。
違う、お前じゃない
注：鶴丸はウチの初期太刀で今も主力ですが通算４本目
鍛刀1:30はもう見たくない、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ33号感想 [WJ感想2015]
バケモノの子見てきました＠常盤です。
すごい楽しい２時間でした。
基本的にバトルメインで（これ重要）、真面目なシーンでもどこかアホっぽくて
スピード感があるのに意外と疲れない。でも目が離せない、そんな不思議な映画。
（バトルメインの映画って大概疲れるんだよなー、あと途中で醒めやすい）
声も･･･ヒロインはちょっと微妙かなと思ったけどそれ以外はスゲー良かったしなー。
豚さんがリリーフランキーだと知ってビックリだわ。いや私がリリーフランキーの
何を知っているかと聞かれたら何も知らないんだが。てか自然すぎるだろあの声。
ただラストがなあ…いやアレはアレで双方幸せなハッピーエンドなのはわかるんだけど
個人的にはもうちょっと違う道もあったんじゃないかと思っちゃったんですよね。
まあ時かけやサマヲの例でも分かるようにこの監督は最後はちょっと物哀しいというか
満場一致のハッピーエンドにはしたくないみたいだからある意味納得なんだけど。
てかもう何度も書いたと思うんですけど、私この監督のワンピ映画「オマツリ男爵」が
大好きなんですよ。話の展開上仲間割れシーンがあったり、絵がちょっと独特だったりと
ファンからの評価は微妙のようですが（まあワンピじゃなくてもいいよねって話だった）
あれもルフィサイドはハッピーエンドなんだけど、敵方がとにかく気の毒だったっけ。
もう一回くらいは見る予定、今週のジャンプ感想です。
