週刊少年ジャンプ32号感想 [WJ感想2013]
南魚沼市に行ってきたよ@常盤です。
ごはんがすげえ美味かったです。
メインディッシュが鮭のおむすびとかなんじゃそりゃと思ったけど美味いから仕方ない。
もしこれがソーマの世界だったら裸にひん剥かれてご飯の山に生き埋めにされ、海苔を
巻きつけられて「おあがりよ」と・・・って自分が食われてるじゃねーか!
それはそうとダンロンアニメ始まりましたね。
旅行中だったので録画まだ見れてないんですが、1話なら先行上映で見たからいいか。
ニコニコのランキングにも上がってきてたので見ようと思いましたが、某レールガンでの
ネタバレ乱舞を思い出し、そのままそっと閉じました(実際ネタバレ合戦だったらしい)。
初回は流石に人物紹介とルール紹介だけで、噂の「おしおき」もやるフリだけで終わったけど
次回からは本番なんですかね、最初に死ぬのは誰なんだろうなwktk。
とりあえず眼鏡あたりが早々に死にそう、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ31号感想 [WJ感想2013]
※先週は手違いで「31号感想」とアップしてしまって申し訳ありませんでした。
こちらが本当の31号感想になります。以後気を付けます。
デビサバアニメ最終話見ました@常盤です
うん、まあ、なんというか、お疲れ(主に最後まで見た自分自身に)。
長く書くと愚痴だらけになるので結論だけ書きますと、最終話まで見て理解したのは、
求めていたものと出来上がったものとが最後まですれ違っていたってことですかね。
先行上映会でのかすかな違和感が結局払拭されず、逆にどんどん開いていった感じ。
確かに原作はハードな世界観に対してコメディ過多で、それが批判されていた理由でも
あったのですが、アニメ化に際して求めていたのはそのコメディ路線だったわけで。
ストーリーについてはすれ違いどころか異次元方面にぶっ飛んでしまってもう何が何やら。
(とは言えセプテントリオンの出現の仕方とか倒し方とか中核的な要素はすべて
クリアしているから「こんなのデビサバじゃない!」とは言えないのが悩ましいところ)
いや、いいところもありましたよ?あまり作画が崩壊しなかったとかバトルが良かったとか。
最終回の連続召喚・連続合体も相手が本来のラスボスであるポラリス相手ならそれなりに
燃えたと思うんですけどねえ…アリオク様とか出たときには別の意味で興奮したけどw
ダンロンの先行上映会で脚本家の人が「この作品(ダンロン)はとにかく原作通りで~」
とか、主役の中の人が「岸監督は原作そのままを映像化~」とか言ってましたけど・・・
・・・エート、ケンカウッテルノナラカイマスヨ?
と、そんな冗談はこれくらいにして、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ30号感想 [WJ感想2013]
※手違いで「31号感想」となっておりました、こちらは30号感想です。
間違ってこられた方、大変申し訳ありません。
ダンロンアニメ先行上映会行ってきました@常盤です。
なんかスゲエ面白そうだった。
私は原作は未プレイで、情報も「バトロワと逆転裁判足して2で割ったみたいなやつ?」
程度の認識でそれほどの期待はしてなかったのですが、オープニングの宇宙旅行(?)と
登場人物の濃さ、そして何よりモノクマのキモかわいさに一気に引き込まれた感じ。
(ぶっちゃけデビサバ1話よりもwktkしてしまったのは内緒です)
プレイ済みの人の感想を漏れ聞くに相当展開は早めだということですが、初見の自分に
とってはこれくらいがテンポ良くて飽きさせなくていい感じ。絵柄がポップすぎてやや
緊張感に欠ける気もするけど、どうせ死体だらけになるんだからこれくらいの方が
いいのかね、あんまりリアル系の絵だとグロくなっちゃうし。
噂ではバンバン死にまくる(というか誰か死ななきゃ始まらない?)らしいので
次は誰が死ぬのか、そして誰が学級裁判にかけられるのかを、まっさらの状態で楽しむ予定。
なのでツイッターとかコメ欄でのネタバレ禁止でお願いします。
(あとこちらが的外れな推理をしてても生暖かい目で見守っていただけると嬉しい)
上映後は主人公役の緒方さんと岸監督と脚本家の人の3人で漫才トーク。
内容についてはどれを話してもネタバレになるらしくほとんどが内輪ネタでしたが
流れで緒方さんが「第○話の学級裁判が~」とポロリとネタバレをこぼしてしまい
「大嘘憑き(オールフィクション)!!」と叫んでいたのが一番のサプライズでした。
で、めだか3期はまだですか、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ29号感想 [WJ感想2013]
デビサバ10話、11話見ました@常盤です。
アレ? コレデビサバダヨネ、DBジャナイヨネ?
いつから手からビームを出して敵を殲滅するゲームになったんですかやだー><
本編は…何というかもう局長が気の毒になってきました。
てかこの2話で局長何も悪いことしてないよね、ルーグの件はおざなりとはいえ彼女の了承は
取ってるし、作戦終わったらちゃんと労ってるし(彼の「よくやった」なんて初めて聞いたわ)、
ベネトナシュ戦に至っては彼が来る直前までちゃんとみんなを守ってたじゃないですかー!
てか本来そういう不器用で誤解されやすいヤマトの行動を分かってあげるのが原作での
ヤマトコミュもとい縁イベントなのに、アニメでは主人公が一番彼を糾弾する立場にいるん
だもんなあ…本来の糾弾者であるロナウドが早死にしたから仕方ないんだけど。
ダイチの成長については期待以上だったので良かったです。まさかジャアク君召喚とはw
途中からどっちが主人公だかわからなくなってきたのは内緒。
あ、人員整理について特にいうことはありません、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ28号感想 [WJ感想2013]
魔都アキハバラ@常盤です。
さて、この土日に真4をもって秋葉原に行ったら、分単位でいろんなサムライとすれ違いました。
黒いカードを持たせておつかいに行かせた仲魔が、まったく別の悪魔になって帰ってくるのは
なかなかスリリングですね。そこそこ育てたレベル19のランタン君がレベル1のケンタウロス
になって帰ってきた時にはちょっと悲しい気持ちになりましたが、それもまた一興。
ちょっと街中を歩いているだけで十数回の無差別合体が発生しているところを想像すると
まるで秋葉原全体が悪魔のハッテン場になっているイメージが浮かんできてちょっと怖い。
かと思えば白いカードを持たせておつかいに行かせたイケティニケが薄い本(魔道書・薄)を
2冊も持って帰って来るし…一体どこで何をしてたんだお前はww
※すれ違い時に仲魔を1体添付しておつかいに出すことができる。
黒カード:同じ黒カードを持つ悪魔と無差別合体+おみやげ
白カード:なんかいろいろ手伝ってきてパラメータアップ+おみやげ
ちなみにランタン→ケンタウロス→リッパー→シーサー→アーシーズ→エアロス→アクアンズと
合体を繰り返し、最終的にまたアーシーズで落ち着いた時のスキル構成はこちら
アカン、これアカン奴や…魅力的だけど触ったらアカン奴や…
流石にこの時点で3属性反射とか持ってたらパワーバランスが崩れてしまいそうなので
もったいないけどこのアーシーズさんはまた黒カードでおつかいに行ってもらおう。
まあ全書には登録させていただきましたが、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ27号感想 [WJ感想2013]
真4始めました@常盤です。
見切り発車でプレイ日記も書き始めたので興味ある方は是非。
内容のネタバレしまくりなので未プレイ&プレイ中の方はご注意ください
(と言ってもまだほとんど進んでないけど)
そして今日も死にに往く、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ26号感想 [WJ感想2013]
週刊少年ジャンプ25号感想 [WJ感想2013]
デビサバ7話まだ見れてない@常盤です。
代わりにようやく見れた超電磁砲5話の感想を(例によって興味ない方は飛ばしてください)。
※最新話ではないのは現在MXが見れないので1週遅れのニコ配信待ちのため
いやー凄かったですねえ、まさか本当に足ちょんぱまでやってのけるとは…。
原作漫画(小説「禁書」のスピンオフ作品なので漫画の方が原作)を読んだときに
一番アニメで見たかったシーンだったので満足です。ラストの入りもよかったし。
一つ残念だったのは、もう少し9982号との姉妹漫才に尺を割いてほしかったかなあ。
ただでさえ2クールで尺余り気味なのかやたらと4人組+1の日常描写に力入れてる割に
今回の9982号との日常(?)描写があっさり終わっちゃったのは本当に残念。
コミックスオマケの2人で紅茶とかハンバーガ―分け合うとかアニメで見たかったのに!
彼女たちが人間臭ければ人間臭いほどそのあとの展開がより悲劇的になったと思うのに!
とまあ無い物ねだりをしても仕方がないか、それ以外は理想的な展開だったんだし。
衝動的に絵を描き始めたものの、何か違う方面での情熱が抑えきれなくなってR-18Gに。
(上のは自主規制版です、規制海苔なしの絵をご覧になりたい方はpixivの方へ)
初R-18Gがこれかと常磐は自身の罪深さにため息をこぼします、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ24号感想 [WJ感想2013]
【悲報】MXが映りません@常盤です。
おかげで進撃もレールガンもアザゼルさんも一週遅れのニコ配信待ちだよ畜生!
特にレールガンは原作読んだ時から楽しみにしていた9982号のエピソードだから尚更。
本当いつになったら復活するんだよ…ニコ配信なかったら発狂してたな多分。
あ、デビサバ5・6話見ました。 ※以下感想につき興味ない方は飛ばしてください
主人公の性格は相変わらずだけど、ジョー・ジュンゴ・アイリの和み要員が加わった
ことでようやく少し楽しくなってきた感じ。本来はダイチもそっち系なんだけど
いかんせん「主人公の親友」ポジが強すぎてなあ…そしてついにデレたかヤマト局長。
ちなみに今回のボス「フェクダ」は合体時には攻撃一切無効で、分離させてから各個撃破が
基本なので、スザクが弱いとかケルベロスが強いとかそういうわけではなかったりする。
(合体時に唯一効果があるのが「吸魔」なのも原作通り、こういうところは本当に細かい)<
ストーリー構成も悪くないんだけど…現状ずっと鬱展開だからなあ…そりゃ楽しくないよ。
(と書くと原作プレイ時「世界崩壊の危機だってのに何でそんなノリが軽いんだお前ら」と
突っ込んだ自分にブーメランが刺さるのだがそこはそれ)てか主人公軸ブレブレすぎ、
ヤマト無能すぎ、
あーもういつになったらMX復活すんだよ、今週のジャンプ感想です。
週刊少年ジャンプ22・23号感想 [WJ感想2013]
GWは10連休@常盤です。
デビサバはメラクが原作以上にヤバい敵になっていて一体どう倒すのかとドキドキしてたら
キクリヒメ&ビャッコの同時攻撃であっさりぱきーんと割れてしまいました。装甲弱ッ!
そういえばゲームでもそんな感じだっけ、ビビらず特攻したら意外と簡単に倒せたような。
ビジュアル的にはメラクボムの分離シーンがなかなか絶望的な感じで良かったです。
しかし4話まで見てきて思うことは、やっぱり主人公の性格が微妙なんだよなあ。
「正統派主人公」と言えば聞こえはいいけど、青臭い言動とか無鉄砲な行動とかが
どうにも某ウザ・・・スザクさんを思い出してしまって以下略(まあでもそのスザクさんも
最後には主人公を超えるイカレ野郎になってたからまだ期待を捨てるには時期尚早か)
次週予告でジプスを離れてロナウド側に行くような雰囲気があるようで、それ自体は
悪くない展開だと思うのですが(何せ原作では暴徒側の事情はほとんど語られなかった)
それによって主人公がさらにウザい方向に改変されそうでちょっと不安だったり。
逆にそこを乗り越えて喰えない奴になってくれたら万々歳なんだけど。
RTされたら、相手の顔を後ろから覗き込むヒビキと憂う者の絵を描きます。
早くだんぼーる大作戦が見たいよ、今週のジャンプ感想です。