週刊少年ジャンプ14号感想 [WJ感想2020]
P5S超楽しい@常磐です。
メイドインアビス4DX見てきました。
予想通りくだんのシーンであちこち突っつかれたり後半のバトルシーンで
揺らされたりはしたけれど、ぶっかけはそれほどなかったから安心していいよ!
(個人的に一番アレだったのはクオンガタリからの逃走シーンでした)
さて先週からRをちょっと中断してP5Sを始めたんですがこれがなかなか楽しい。
事前情報全く入れてなかったので「どうせただのP5キャラを使った無双ゲーだろ」
と期待値を下げて挑んだんですが、完全に裏切られました、もちろんいい意味で。
システム周りがきちんとしているのはもちろん(これはコーエーの功績だろうが)
ストーリーもちゃんとペルソナしてるしマップやダンジョンも手が込んでいる。
特にジェイル(異世界)の作りこみがすごい。これ完全に新作じゃん。
できるかどうか不安だったアクション部分もイージーなら何とかなってるし
そこまで無限に湧いてくるわけでもないので、一通り掃除したらゆっくり探索可能。
何となくですがキングダムハーツ(初代)をやった時のことを思い出しました。
あれも初めは戸惑ったけど最終的にはクリアできたしね。
ストーリーについては本編との被せ(これは意図的)とPQ(初代)のオマージュ
を感じるものの、本編の彼らの甘さや青さに対するもやもや感へのアンチテーゼ
ともいえる内容となっており、結構バランスの取れたシナリオとなっています。
(怪盗団に中立な立場で意見のできる善吉の存在が大きいのかもしれない)
あと全国各地を世直しついでに観光して回る怪盗団が心底楽しそうでね…。
キャンピングカーで観光名所を回り、時には野外でバーベキュー、途中から
運転手もゲットしてさらに快適な旅を満喫…あれ、なぜか涙が。
クリアしたいけど終わらせたくない、今週のジャンプ感想です。
メイドインアビス4DX見てきました。
予想通りくだんのシーンであちこち突っつかれたり後半のバトルシーンで
揺らされたりはしたけれど、ぶっかけはそれほどなかったから安心していいよ!
(個人的に一番アレだったのはクオンガタリからの逃走シーンでした)
さて先週からRをちょっと中断してP5Sを始めたんですがこれがなかなか楽しい。
事前情報全く入れてなかったので「どうせただのP5キャラを使った無双ゲーだろ」
と期待値を下げて挑んだんですが、完全に裏切られました、もちろんいい意味で。
システム周りがきちんとしているのはもちろん(これはコーエーの功績だろうが)
ストーリーもちゃんとペルソナしてるしマップやダンジョンも手が込んでいる。
特にジェイル(異世界)の作りこみがすごい。これ完全に新作じゃん。
できるかどうか不安だったアクション部分もイージーなら何とかなってるし
そこまで無限に湧いてくるわけでもないので、一通り掃除したらゆっくり探索可能。
何となくですがキングダムハーツ(初代)をやった時のことを思い出しました。
あれも初めは戸惑ったけど最終的にはクリアできたしね。
ストーリーについては本編との被せ(これは意図的)とPQ(初代)のオマージュ
を感じるものの、本編の彼らの甘さや青さに対するもやもや感へのアンチテーゼ
ともいえる内容となっており、結構バランスの取れたシナリオとなっています。
(怪盗団に中立な立場で意見のできる善吉の存在が大きいのかもしれない)
あと全国各地を世直しついでに観光して回る怪盗団が心底楽しそうでね…。
キャンピングカーで観光名所を回り、時には野外でバーベキュー、途中から
運転手もゲットしてさらに快適な旅を満喫…あれ、なぜか涙が。
クリアしたいけど終わらせたくない、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ14号感想■■
【巻頭カラー】『Dr.STONE』
■司復活
あのどう考えても急ごしらえのコールドスリープで果たして肉体を保存できるのか
という読者の不安をよそにあっさり復活しましたね司。
まあ石化解除の回復能力は、直前まで瀕死の重傷だった銀狼が無傷で復活
していることからも証明されてるし、そこで無意味に悲劇を作る必要はないか。
この作品、現実的というより合理性の有無で展開が決まっている気がする。
それにしても結局どうやって行くつもりなんですかね月。
噂では科学監修のくられ先生がツイッターで頭を抱えていたとの話も聞きましたが
有人ロケットではなく無人探査機だったら何とかなるのかな。
あのどう考えても急ごしらえのコールドスリープで果たして肉体を保存できるのか
という読者の不安をよそにあっさり復活しましたね司。
まあ石化解除の回復能力は、直前まで瀕死の重傷だった銀狼が無傷で復活
していることからも証明されてるし、そこで無意味に悲劇を作る必要はないか。
この作品、現実的というより合理性の有無で展開が決まっている気がする。
それにしても結局どうやって行くつもりなんですかね月。
噂では科学監修のくられ先生がツイッターで頭を抱えていたとの話も聞きましたが
有人ロケットではなく無人探査機だったら何とかなるのかな。
『鬼滅の刃』
■人間に戻る禰豆子
第一話からの悲願であった禰豆子の人間に戻る瞬間がようやく訪れたのに
向かっている先が今まさに無惨との死闘を行っているところで、鬼ですらなくなった
彼女では爆血による攻撃も補助も解毒も行えないというジレンマ。
とはいえ彼女が人の心を取り戻すにつれて、鬼であったころにお世話になった人たちの
顔を思い出すシーンには素直に感動しましたね。まあほとんどが故人なんですが…。
あと無惨様は日の呼吸つぶし云々jで竈門家に来たわけではなく、たまたま見つけた
人間に試しに血を与えてガチャしてただけでした。それがまさか日の呼吸を神楽として
継承していた一族の末裔だったとは…相変わらずやることなすこと裏目だなこの男は。
ところで禰豆子が鬼化後自我を失い幼子のような精神になっていたのは
太陽を克服するためだと珠世さんが言っていた気もしますが、もしかして彼女は
この時の無惨の言葉を聞いてその通りにしようとしていた可能性もあるのか…?
彼女がいつどうやって無惨からの支配を脱したのかいまだに謎のままですしね
(多分本編では明かされないだろうとは思っているが)
正直戦えないならこの場には来ないでくれというのが本音ではあるのですが
あのかがや様が「行かせてやれ」と言うのだからきっと何か意味はあるのだろう。
■煽る煽る珠世様
さて、追い詰められた無惨はあの縁壱にすら通用した最後の手段
全身を1800の肉片に聞れてうさせて逃走(通称生き恥ポップコーン)を繰り出し
ついに鬼狩りから完全逃走…かと思いきや
分裂阻止!
そして細胞破壊!
水も漏らさぬ備えとはまさにこのことか。
無惨様の背後から煽りまくる珠世様はこの上なく美しいお顔をしてました。
ツーかこっちの方が彼女の素なんだろうな鬼なんだし。でもこの本性をむき出しに
すると鬼としての本能に抗えなくなるから表面上はおとなしくしてただけで。
しかし毒によってこれだけ徹底的に弱体化させられるラスボスなんて初めてかも。
いやRPG(特にメガテン系)とかでは毒や混乱などの状態異常系が強力で
ボス戦でも大活躍だけど、少年漫画で主人公の活躍より毒が強いのって珍しい。
このまま終わってくれたらいいんだけど…無理だろうな。
第一話からの悲願であった禰豆子の人間に戻る瞬間がようやく訪れたのに
向かっている先が今まさに無惨との死闘を行っているところで、鬼ですらなくなった
彼女では爆血による攻撃も補助も解毒も行えないというジレンマ。
とはいえ彼女が人の心を取り戻すにつれて、鬼であったころにお世話になった人たちの
顔を思い出すシーンには素直に感動しましたね。まあほとんどが故人なんですが…。
あと無惨様は日の呼吸つぶし云々jで竈門家に来たわけではなく、たまたま見つけた
人間に試しに血を与えてガチャしてただけでした。それがまさか日の呼吸を神楽として
継承していた一族の末裔だったとは…相変わらずやることなすこと裏目だなこの男は。
ところで禰豆子が鬼化後自我を失い幼子のような精神になっていたのは
太陽を克服するためだと珠世さんが言っていた気もしますが、もしかして彼女は
この時の無惨の言葉を聞いてその通りにしようとしていた可能性もあるのか…?
彼女がいつどうやって無惨からの支配を脱したのかいまだに謎のままですしね
(多分本編では明かされないだろうとは思っているが)
正直戦えないならこの場には来ないでくれというのが本音ではあるのですが
あのかがや様が「行かせてやれ」と言うのだからきっと何か意味はあるのだろう。
■煽る煽る珠世様
さて、追い詰められた無惨はあの縁壱にすら通用した最後の手段
全身を1800の肉片に聞れてうさせて逃走(通称生き恥ポップコーン)を繰り出し
ついに鬼狩りから完全逃走…かと思いきや
分裂阻止!
そして細胞破壊!
水も漏らさぬ備えとはまさにこのことか。
無惨様の背後から煽りまくる珠世様はこの上なく美しいお顔をしてました。
ツーかこっちの方が彼女の素なんだろうな鬼なんだし。でもこの本性をむき出しに
すると鬼としての本能に抗えなくなるから表面上はおとなしくしてただけで。
しかし毒によってこれだけ徹底的に弱体化させられるラスボスなんて初めてかも。
いやRPG(特にメガテン系)とかでは毒や混乱などの状態異常系が強力で
ボス戦でも大活躍だけど、少年漫画で主人公の活躍より毒が強いのって珍しい。
このまま終わってくれたらいいんだけど…無理だろうな。
『チェンソーマン』
■今週の天使くん
天使くんは今週も可愛かった。
魔人だから斬られても死なないだろうにアキ先輩が思わずかばってしまうくらいには。
彼はまだ重要な情報を持っているみたいだから死なないでほしい。
■今週の犠牲者:いっぱい
いくらサンタに人形化されてもう戻れないとはいえ、あれだけの一般人を一瞬にして
殺戮するクアンシ様の身体能力と精神にはちょっと参りました。素敵。
てか見開き首ちょんぱのシーンでの「たつき食道(誤字ではない)」ののれんは
いったい何なんですかね、みんなタツキ先生に飲み込まれちゃったのかい?
そして次のページでは切り離された首と胴体をコマの枠線にするというお茶目っぷり。
生首も血がないだけでずいぶんシュールな絵面になるんですね。
天使くんは今週も可愛かった。
魔人だから斬られても死なないだろうにアキ先輩が思わずかばってしまうくらいには。
彼はまだ重要な情報を持っているみたいだから死なないでほしい。
■今週の犠牲者:いっぱい
いくらサンタに人形化されてもう戻れないとはいえ、あれだけの一般人を一瞬にして
殺戮するクアンシ様の身体能力と精神にはちょっと参りました。素敵。
てか見開き首ちょんぱのシーンでの「たつき食道(誤字ではない)」ののれんは
いったい何なんですかね、みんなタツキ先生に飲み込まれちゃったのかい?
そして次のページでは切り離された首と胴体をコマの枠線にするというお茶目っぷり。
生首も血がないだけでずいぶんシュールな絵面になるんですね。
『呪術廻戦』
■がんばれ猪野さん
先週ニット帽から目出し帽にモデルチェンジして一気に強キャラ感をました猪野さん
でしたが、今週伏黒父に変貌した呪詛師にあっさりはぎとられて再びピンチ。
がんばれ猪野さん、ここを乗り切れば1級だ!
■伏黒・虎杖コンビ
分析短刀で多彩な式神を操れるけれど一つ一つは融通が利きづらい伏黒と
脳筋キャラだがバトルに関しては柔軟で力加減も自在な虎杖。
東堂との脳筋コンビも悪くなかったけどこっちの凸凹感もいいですね。
てか全くタイプの違う相手にも瞬時に合わせられるところが虎杖の強みか。
宿儺とか身体能力とかよりもこのコミュ力が彼の一番の武器だと思う。
先週ニット帽から目出し帽にモデルチェンジして一気に強キャラ感をました猪野さん
でしたが、今週伏黒父に変貌した呪詛師にあっさりはぎとられて再びピンチ。
がんばれ猪野さん、ここを乗り切れば1級だ!
■伏黒・虎杖コンビ
分析短刀で多彩な式神を操れるけれど一つ一つは融通が利きづらい伏黒と
脳筋キャラだがバトルに関しては柔軟で力加減も自在な虎杖。
東堂との脳筋コンビも悪くなかったけどこっちの凸凹感もいいですね。
てか全くタイプの違う相手にも瞬時に合わせられるところが虎杖の強みか。
宿儺とか身体能力とかよりもこのコミュ力が彼の一番の武器だと思う。
『僕のヒーローアカデミア』
キャーミルコさんかっこいいー!
彼女のアクションの一つ一つがまるで劇場版アニメーションの一部みたいで
カメラアングルからポーズからすべてが彼女が魅力的に映るように計算されている
いやあ筆が乗ってますね堀越先生!このまま30週描いてもいいのよ?
堀越先生が戦うバニーキャラがお好きなのは前々作から知ってましたが
ここまで隠しもせずにはっちゃけているところを見ると純粋に応援したくなりますね。
最近外野でいろいろあったみたいだけど、やはり描きたいものを描きたいだけ描くのは
心の健康のためにはいいことです。体の健康のためにはやりすぎ注意だけど。
てか実際「描いてて楽しくて仕方ないキャラ」って誰しもいるんですよね。
主人公じゃない場合もあるんでやりすぎないように抑える必要はありますが
スゲー楽しそうに描いているのは何となく読者にも伝わってくる。
他作品だと吾峠先生の球世さまとか宇佐崎先生の千代子なんかがそれにあたる
気がする。いやあくまで私の想像だけど。なんつーか表情がいいんだこれが。
自分も前回の原稿で某キャラに顔芸させてる時が一番楽しかったから。
実際絵がうまくなりたい原動力の一つは「推しをかっこよく描きたいから」だしなあ
表情を描くのも動きを描くのも背景を描くのもすべてそのキャラを輝かすため。
そしてかっこよく描けたそれを評価してもらえばさらに嬉しい。
…って考えてたらこっちも腕欠損かよ!
本当に最近のジャンプは欠損祭りだな。まあチェンソーは欠損=死亡だし
アンデットはそもそも欠損という概念が存在するのかすら疑問になってきたが。
いつの間にやら性癖博覧会の様相を呈してきた最近のジャンプ。
でもよく考えてみればジョジョやDB、ワンピも初期からそんな感じでしたね。
なーんだ、いつも通りか。
彼女のアクションの一つ一つがまるで劇場版アニメーションの一部みたいで
カメラアングルからポーズからすべてが彼女が魅力的に映るように計算されている
いやあ筆が乗ってますね堀越先生!このまま30週描いてもいいのよ?
堀越先生が戦うバニーキャラがお好きなのは前々作から知ってましたが
ここまで隠しもせずにはっちゃけているところを見ると純粋に応援したくなりますね。
最近外野でいろいろあったみたいだけど、やはり描きたいものを描きたいだけ描くのは
心の健康のためにはいいことです。体の健康のためにはやりすぎ注意だけど。
てか実際「描いてて楽しくて仕方ないキャラ」って誰しもいるんですよね。
主人公じゃない場合もあるんでやりすぎないように抑える必要はありますが
スゲー楽しそうに描いているのは何となく読者にも伝わってくる。
他作品だと吾峠先生の球世さまとか宇佐崎先生の千代子なんかがそれにあたる
気がする。いやあくまで私の想像だけど。なんつーか表情がいいんだこれが。
自分も前回の原稿で某キャラに顔芸させてる時が一番楽しかったから。
実際絵がうまくなりたい原動力の一つは「推しをかっこよく描きたいから」だしなあ
表情を描くのも動きを描くのも背景を描くのもすべてそのキャラを輝かすため。
そしてかっこよく描けたそれを評価してもらえばさらに嬉しい。
…って考えてたらこっちも腕欠損かよ!
本当に最近のジャンプは欠損祭りだな。まあチェンソーは欠損=死亡だし
アンデットはそもそも欠損という概念が存在するのかすら疑問になってきたが。
いつの間にやら性癖博覧会の様相を呈してきた最近のジャンプ。
でもよく考えてみればジョジョやDB、ワンピも初期からそんな感じでしたね。
なーんだ、いつも通りか。
『アクタージュ』
で、そのアクタですが…相変わらず千代子の顔がいい。
冒頭の天使のような笑顔はもちろんとして獣のような嘲笑ですらも
その美しさは損なわれていないんだから相当なものです。
とはいえこの演出の意図がインパクト狙い以外に全く理解できないので
この後どうするつもりなのかが気になるところ。
冒頭の天使のような笑顔はもちろんとして獣のような嘲笑ですらも
その美しさは損なわれていないんだから相当なものです。
とはいえこの演出の意図がインパクト狙い以外に全く理解できないので
この後どうするつもりなのかが気になるところ。
『僕たちは勉強ができない』
文理が背中を押し、先生と先輩が実際に押し出してようやく会えた2人。
これで最後の最後で成幸が日和ったらどうしようかとも思いましたが、
誤解の余地のないストレートな告白とその後のキスで完全決着。
お疲れさまでした。
文系か先生推しだった自分としては非常に残念な結果ではありましたが
この結末を迎えるには相手はうるかとしか考えられないとも思うので
やはりこれがこの物語の最適解であったと言えるのでしょう。
そして来週はセンターカラー。
最終回かそのひとつ前かはわかりませんが無事終わりそうで何よりです。
一足早いですがお疲れさまでした。その後のスピンオフにも期待してます。
これで最後の最後で成幸が日和ったらどうしようかとも思いましたが、
誤解の余地のないストレートな告白とその後のキスで完全決着。
お疲れさまでした。
文系か先生推しだった自分としては非常に残念な結果ではありましたが
この結末を迎えるには相手はうるかとしか考えられないとも思うので
やはりこれがこの物語の最適解であったと言えるのでしょう。
そして来週はセンターカラー。
最終回かそのひとつ前かはわかりませんが無事終わりそうで何よりです。
一足早いですがお疲れさまでした。その後のスピンオフにも期待してます。
- - - - - - - - - -
今週は以上。
コロナの影響で会社が時差通勤となり、帰るのが少し早くなりました。
その分朝はいつもより1時間早く起きなければならないけど、帰ってからの時間が
長いのはやっぱりいいなあ。ゲームも原稿もお絵かきもその分できる!
…と思ったら早起きのためにいつもより早めに寝なければならないという問題ガガガ。
やっぱり早くこの騒動が集結して元の日常に戻ってほしいです。
それでは。
コロナの影響で会社が時差通勤となり、帰るのが少し早くなりました。
その分朝はいつもより1時間早く起きなければならないけど、帰ってからの時間が
長いのはやっぱりいいなあ。ゲームも原稿もお絵かきもその分できる!
…と思ったら早起きのためにいつもより早めに寝なければならないという問題ガガガ。
やっぱり早くこの騒動が集結して元の日常に戻ってほしいです。
それでは。
2020-03-02 21:55
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