週刊少年ジャンプ45号感想 [WJ感想2019]
P5Rまであと1か月@常磐です。
何かよくわからんがチャレンジクエストとか言うDLCで過去作主人公と戦えるそうで。
ニュース聞いた時は浮かれてこんなの描いたけど、一晩たって落ち着いて考えると
ナンバリングタイトル(の完全版)に前作主人公が~っての好きじゃねえんだよな。
PQみたく最初からフラットに全員参戦が決まっているような作品ならともかく、
Rはあくまでジョーカーが主役だから、別主人公に話題さらわれるのは嫌なんで…。
まああくまでDLCでストーリーには絡まないみたいだから問題ないと思うし
嫌だったらやらなきゃいいだけなんだが…やるだろうな、きっと。
発売までにはネーム完成させたい、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ45号感想■■
【巻頭カラー】『約束のネバーランド』
■やっと泣けた
誰よりも寂しがりなくせに一番のカッコつけ野郎で
誰よりも頭がいいくせに肝心なところはポンコツで
誰よりも頑張っているのに運命に愛されないバカ野郎、ノーマンです。
思えば脱獄編で自分の出荷が決まった時もこんな顔してたよね。
あの時は最後までこの顔を見せずに強がってたっけ、馬鹿なヤツ。
もしノーマンが女でエマのことを好きにならなかったら、シスターからママ
そしてグランマとして生きる道を選んだのだろうか。
…なぜかそんなことを考えてしまった今週のネバランでした。
つーかどんな事実や現象を目の前にしても一切ぶれないエマが怖い。
誰よりも寂しがりなくせに一番のカッコつけ野郎で
誰よりも頭がいいくせに肝心なところはポンコツで
誰よりも頑張っているのに運命に愛されないバカ野郎、ノーマンです。
思えば脱獄編で自分の出荷が決まった時もこんな顔してたよね。
あの時は最後までこの顔を見せずに強がってたっけ、馬鹿なヤツ。
もしノーマンが女でエマのことを好きにならなかったら、シスターからママ
そしてグランマとして生きる道を選んだのだろうか。
…なぜかそんなことを考えてしまった今週のネバランでした。
つーかどんな事実や現象を目の前にしても一切ぶれないエマが怖い。
『鬼滅の刃』
■継国兄弟の過去
縁壱の剣技初披露が予想以上に人外過ぎて笑ったw
生まれつきの痣者というだけでも凄いのに、常時全集中の呼吸に透き通る世界って
天才というレベルを超えているんですけど、一人だけ別作品の主人公過ぎる…。
てか初撃で相手の木刀ブチ恩って袈裟切りからの足払いで大の男を吹き飛ばすとか
すでに鬼の所業だろコレ。人間がやっていいレベルの剣技(?)じゃねえ。
鬼になった禰豆子と鬼との初戦闘で、毬を蹴る感覚で鬼の首を吹き飛ばした時に
感じた衝撃と同じだったわ。同じ動作でも鬼は次元が違うのだと理解したあの衝撃。
兄上だって厳しい指南についていきそれに応えられるだけの才能があるのに
(実際に遅れてではあるが痣も呼吸も透き通る世界も会得できているし)
弟が最初から規格外だからもうどうしようもない。むしろあそこからよく嫉妬するまでに
自尊心を保てましたね兄上。次男だったら挫折してもう立ち直れないところだった。
しかし今回の話で一気に黒死牟さんが感情移入できるキャラになっちゃいましたね。
特に嫉妬を爆発させるきっかけとなったのが「母に甘えているだけの子供」だとばかり
思っていた縁壱の行為が実は母を支えていたのだと知った時ってのがまた。
いやもちろん跡継ぎだから知らされてなかっただけなのかもしれないが
「自分が弟を見下す根拠」だったはずの行いが実はそうではなかったと知った時の
悔しさを思うと・・・そりゃ怒りで鼻血も出ますわ。おいたわしや兄上。
■縁壱の想い
さて今週の描写で、縁壱が自分の技術の継承に全く執着がない理由もわかりましたね。
単に彼にとっては自分の技術など全く価値のないものだと思っていたわけか。
兄に対して次世代がどうのとか言ってたのは、そうでも言わないと兄者は納得できない
だろうと考えたうえでのでまかせかな。まあ結局のところ納得させられてませんけど。
よく考えてみれば常時インフルエンザ並みの発熱と動機を引き起こし、発現すれば
25歳で死んでしまうような技なんてよっぽどの戦時でもなければいらぬ技だよなあ。
(もっとも当時は25歳で死ぬということは知らなかったかもしれないが)
しかもそれで得られる力は人を壊すほどの人外の技。相手が鬼だからいい勝負
できてるけど、一般剣士相手では殺してしまうのが関の山。
それこそ剣術道場を襲った猗窩座・・・じゃない狛治みたいなことになりかねない。
閑話休題
それにしても幼少期縁壱はとにかくお兄ちゃん大好きっ子かコノヤロウ!
同じように生まれながら兄との扱いの差に嫉妬するわけでなく、将来は父母兄と
離れて僧侶になるという運命も受け入れ、自分の存在が兄の将来の邪魔になると
気づいたら自分から離れていく・・・まさに理想の弟。だからこそ嫉妬されるのだが。
てか母親以外誰も構ってくれない世界で手作りの笛をくれた兄上は
まさに光そのものだったんじゃねえかな彼にとっては。剣術をやりたいと言ったのも
そうすればもっと兄上に構ってもらえると思っただけ。力加減に失敗してしまったのは
仕方ない。持ち方指導とかまさにあれが初めて刀を持った日だったんだし。
しかしこの二人はどう境遇が変わってもわかりあえないって感じだな。
兄弟が逆になっても、どちらかが女だったとしても、結局行きつく先は同じっぽい。
いっそ生まれたときに縁壱が殺されていたら?いや神に愛された彼はそれでも
何だかんだで生き延びそうだ。そもそも生きている世界が違う、詰んでいる。
■次回は少年編?
今週ラストではまるで今生の別れのような感じになってしまいましたが
この後何らかの形で再び出会い、鬼狩りの道に進むことは確定してるんですよね。
そしてどこかで無惨様と対面し、彼を死ぬほど怯えさせ、最後は兄も鬼となる・・・。
うーんまだまだ続きそうな予感だなあ。
でもこの2人の話は始まりの呼吸に繋がる話でもあり、おそらくそれ以降の
鬼殺隊と十二鬼月結成にも関わってくる気がするからきちんとやって欲しいですね。
てか今気づいたけど、無惨様ってこの縁壱から逃げられたのか・・・スゲエな。
ただの臆病者だと馬鹿にしてたけど、あんな恐ろしい男から逃げのびただけでも
ちょっと凄いと思ったし、そのあと臆病になってしまう理由もわかってしまったw
浅草で耳飾りを付けた炭次郎を見たときの怯えっぷりは本気だったんですね。
■カラー版鬼滅の刃
そういえば電子版では毎回巻末に鬼滅のフルカラーがついてくるのですが
これって来年もやってくれるのかな、きっと来年は無惨様との戦いも最高潮に
盛り上がってる頃なんでぜひカラーで見たいんですけど。
あとモノクロで一回読んだ後カラー版でもう一度読むことで
一回目では気づかなかったことに気づいたりするし・・・。
とりあえずアンケ出すついでにリクエストしておこう。
縁壱の剣技初披露が予想以上に人外過ぎて笑ったw
生まれつきの痣者というだけでも凄いのに、常時全集中の呼吸に透き通る世界って
天才というレベルを超えているんですけど、一人だけ別作品の主人公過ぎる…。
てか初撃で相手の木刀ブチ恩って袈裟切りからの足払いで大の男を吹き飛ばすとか
すでに鬼の所業だろコレ。人間がやっていいレベルの剣技(?)じゃねえ。
鬼になった禰豆子と鬼との初戦闘で、毬を蹴る感覚で鬼の首を吹き飛ばした時に
感じた衝撃と同じだったわ。同じ動作でも鬼は次元が違うのだと理解したあの衝撃。
兄上だって厳しい指南についていきそれに応えられるだけの才能があるのに
(実際に遅れてではあるが痣も呼吸も透き通る世界も会得できているし)
弟が最初から規格外だからもうどうしようもない。むしろあそこからよく嫉妬するまでに
自尊心を保てましたね兄上。次男だったら挫折してもう立ち直れないところだった。
しかし今回の話で一気に黒死牟さんが感情移入できるキャラになっちゃいましたね。
特に嫉妬を爆発させるきっかけとなったのが「母に甘えているだけの子供」だとばかり
思っていた縁壱の行為が実は母を支えていたのだと知った時ってのがまた。
いやもちろん跡継ぎだから知らされてなかっただけなのかもしれないが
「自分が弟を見下す根拠」だったはずの行いが実はそうではなかったと知った時の
悔しさを思うと・・・そりゃ怒りで鼻血も出ますわ。おいたわしや兄上。
■縁壱の想い
さて今週の描写で、縁壱が自分の技術の継承に全く執着がない理由もわかりましたね。
単に彼にとっては自分の技術など全く価値のないものだと思っていたわけか。
兄に対して次世代がどうのとか言ってたのは、そうでも言わないと兄者は納得できない
だろうと考えたうえでのでまかせかな。まあ結局のところ納得させられてませんけど。
よく考えてみれば常時インフルエンザ並みの発熱と動機を引き起こし、発現すれば
25歳で死んでしまうような技なんてよっぽどの戦時でもなければいらぬ技だよなあ。
(もっとも当時は25歳で死ぬということは知らなかったかもしれないが)
しかもそれで得られる力は人を壊すほどの人外の技。相手が鬼だからいい勝負
できてるけど、一般剣士相手では殺してしまうのが関の山。
それこそ剣術道場を襲った猗窩座・・・じゃない狛治みたいなことになりかねない。
閑話休題
それにしても幼少期縁壱はとにかくお兄ちゃん大好きっ子かコノヤロウ!
同じように生まれながら兄との扱いの差に嫉妬するわけでなく、将来は父母兄と
離れて僧侶になるという運命も受け入れ、自分の存在が兄の将来の邪魔になると
気づいたら自分から離れていく・・・まさに理想の弟。だからこそ嫉妬されるのだが。
てか母親以外誰も構ってくれない世界で手作りの笛をくれた兄上は
まさに光そのものだったんじゃねえかな彼にとっては。剣術をやりたいと言ったのも
そうすればもっと兄上に構ってもらえると思っただけ。力加減に失敗してしまったのは
仕方ない。持ち方指導とかまさにあれが初めて刀を持った日だったんだし。
しかしこの二人はどう境遇が変わってもわかりあえないって感じだな。
兄弟が逆になっても、どちらかが女だったとしても、結局行きつく先は同じっぽい。
いっそ生まれたときに縁壱が殺されていたら?いや神に愛された彼はそれでも
何だかんだで生き延びそうだ。そもそも生きている世界が違う、詰んでいる。
■次回は少年編?
今週ラストではまるで今生の別れのような感じになってしまいましたが
この後何らかの形で再び出会い、鬼狩りの道に進むことは確定してるんですよね。
そしてどこかで無惨様と対面し、彼を死ぬほど怯えさせ、最後は兄も鬼となる・・・。
うーんまだまだ続きそうな予感だなあ。
でもこの2人の話は始まりの呼吸に繋がる話でもあり、おそらくそれ以降の
鬼殺隊と十二鬼月結成にも関わってくる気がするからきちんとやって欲しいですね。
てか今気づいたけど、無惨様ってこの縁壱から逃げられたのか・・・スゲエな。
ただの臆病者だと馬鹿にしてたけど、あんな恐ろしい男から逃げのびただけでも
ちょっと凄いと思ったし、そのあと臆病になってしまう理由もわかってしまったw
浅草で耳飾りを付けた炭次郎を見たときの怯えっぷりは本気だったんですね。
■カラー版鬼滅の刃
そういえば電子版では毎回巻末に鬼滅のフルカラーがついてくるのですが
これって来年もやってくれるのかな、きっと来年は無惨様との戦いも最高潮に
盛り上がってる頃なんでぜひカラーで見たいんですけど。
あとモノクロで一回読んだ後カラー版でもう一度読むことで
一回目では気づかなかったことに気づいたりするし・・・。
とりあえずアンケ出すついでにリクエストしておこう。
『Dr.STONE』
科学は人を殺さない、それを使う人間次第とはよく言うけれど
こと火薬と銃に関しては最初から殺す気満々じゃないかと個人的には思います。
まあ必要は発明の母だしね…この件に関しては司の意見がわからなくもない。
と、それは置いといて、ついに開発された銃を持つのが陽クンってのはどうなんだろ。
だって陽クンだよ?やることなすこと全てぺらっぺらの陽クンだよ?
ゲンと違って自分の芯すら存在しないような風見鶏の陽クンだよ?
いやもちろんそういう描写はこれまでの話で、今回のエピソードで彼のカッコいい
ところが描かれるという可能性も無きにしも非ずですが、それを加味しても現時点での
陽クンに銃を持たせるというのは危険すぎる気がするのですが。
船に司も乗せてくればよかったね、ってそれじゃあ全部終わっちゃうか。
こと火薬と銃に関しては最初から殺す気満々じゃないかと個人的には思います。
まあ必要は発明の母だしね…この件に関しては司の意見がわからなくもない。
と、それは置いといて、ついに開発された銃を持つのが陽クンってのはどうなんだろ。
だって陽クンだよ?やることなすこと全てぺらっぺらの陽クンだよ?
ゲンと違って自分の芯すら存在しないような風見鶏の陽クンだよ?
いやもちろんそういう描写はこれまでの話で、今回のエピソードで彼のカッコいい
ところが描かれるという可能性も無きにしも非ずですが、それを加味しても現時点での
陽クンに銃を持たせるというのは危険すぎる気がするのですが。
船に司も乗せてくればよかったね、ってそれじゃあ全部終わっちゃうか。
『僕たちは勉強ができない』
■文乃vs先生
前回のちくわ事件で無事和解したからこの話はおしまい!かと思っていたら
今度は別の火種を持ってくるとは・・・やるなあさすがは人気投票1位2位。
文乃は理珠と違って些細なやり取りから男女の関係に気づくタイプだから
部屋に入ると途端に熟年夫婦みを見せる先生と成之に気づかないわけがない。
これがもうちょっと前なら「お邪魔しました~」か脳内ツッコミで終わってたところを
ちゃんと対抗してアピールに出るあたりもう完全に意識が変わっているのだなと。
一方でまだ先生の方は嫉妬には気づいていないのかな・・・?
まあ彼女が本気になったらちょっと勝ち目がないですからね、今回は文乃に
花を持たせつつ少しだけ変わっていく雰囲気を楽しむ程度でいいかと。
前回のちくわ事件で無事和解したからこの話はおしまい!かと思っていたら
今度は別の火種を持ってくるとは・・・やるなあさすがは人気投票1位2位。
文乃は理珠と違って些細なやり取りから男女の関係に気づくタイプだから
部屋に入ると途端に熟年夫婦みを見せる先生と成之に気づかないわけがない。
これがもうちょっと前なら「お邪魔しました~」か脳内ツッコミで終わってたところを
ちゃんと対抗してアピールに出るあたりもう完全に意識が変わっているのだなと。
一方でまだ先生の方は嫉妬には気づいていないのかな・・・?
まあ彼女が本気になったらちょっと勝ち目がないですからね、今回は文乃に
花を持たせつつ少しだけ変わっていく雰囲気を楽しむ程度でいいかと。
『呪術廻戦』
五条のキレ顔より夏油のゲス顔より家入さんの笑顔が怖い。
呪術師って本当にろくな奴いないんだなーと改めて分かった五条過去編でした。
あっショタ伏黒恵かわいいね、まあ五条の気持ちもわからなくないけど。
そろそろリアルタイムでもハロウィンですね。
もしかして現実時間に合わせて五条封印イベント来るかな?
呪術師って本当にろくな奴いないんだなーと改めて分かった五条過去編でした。
あっショタ伏黒恵かわいいね、まあ五条の気持ちもわからなくないけど。
そろそろリアルタイムでもハロウィンですね。
もしかして現実時間に合わせて五条封印イベント来るかな?
『アクタージュ』
先週怒りのパワーで「恐ろしい羅刹女」を演じることに成功したものの
のっけからここまで観客をビビらせて果たして受けるのかと疑問が残りましたが
どうやら王賀美演じる正義のヒーロー・孫悟空が悪の女王・羅刹女を倒す
という勧善懲悪ものとして(とりあえず序盤は)展開する作戦のようです。
なるほど、確かにこれは王賀美が適任かもしれませんね、阿頼耶じゃこうは行くまいて。
普通の役者なら今の夜凪の迫力に圧されてしまう可能性もありますが、王賀美なら
そうならないという信頼感も積み上げてきてますし。
この辺の臨機応変さはオリジナル脚本の強みかな、原作ある作品が題材だと
解釈違いがどうのとか変な〇〇警察が湧くからなあ。まあ原作ありきであっても
演劇化するなら多少のアレンジは必要だと思うんですけどね。
・・・そもそも原作者が演出家の時点で解釈違いもくそもねーか。
のっけからここまで観客をビビらせて果たして受けるのかと疑問が残りましたが
どうやら王賀美演じる正義のヒーロー・孫悟空が悪の女王・羅刹女を倒す
という勧善懲悪ものとして(とりあえず序盤は)展開する作戦のようです。
なるほど、確かにこれは王賀美が適任かもしれませんね、阿頼耶じゃこうは行くまいて。
普通の役者なら今の夜凪の迫力に圧されてしまう可能性もありますが、王賀美なら
そうならないという信頼感も積み上げてきてますし。
この辺の臨機応変さはオリジナル脚本の強みかな、原作ある作品が題材だと
解釈違いがどうのとか変な〇〇警察が湧くからなあ。まあ原作ありきであっても
演劇化するなら多少のアレンジは必要だと思うんですけどね。
・・・そもそも原作者が演出家の時点で解釈違いもくそもねーか。
『チェンソーマン』
■台風の悪魔
今年最悪の台風19号が近づいているこのタイミングでの台風の悪魔は怖いな。
てか天使とか銃とかサメとか台風とか関連性が薄くて共通点がわからないけど
要するに「人に畏れられているもの」が悪魔として現れたってことなのかな。
呪術とかでも火山とか森とかの呪霊の説明でそういうのあったよね。
デンジ君が気になっている女性がチェンソーの悪魔をおびき寄せるための囮なのか
彼女自身が何らかの悪魔か魔人なのかは分からないけど、多分そう遠くないうちに
死ぬんだろうなあという予想ができるのが辛い。主にデンジ君の心が。
今年最悪の台風19号が近づいているこのタイミングでの台風の悪魔は怖いな。
てか天使とか銃とかサメとか台風とか関連性が薄くて共通点がわからないけど
要するに「人に畏れられているもの」が悪魔として現れたってことなのかな。
呪術とかでも火山とか森とかの呪霊の説明でそういうのあったよね。
デンジ君が気になっている女性がチェンソーの悪魔をおびき寄せるための囮なのか
彼女自身が何らかの悪魔か魔人なのかは分からないけど、多分そう遠くないうちに
死ぬんだろうなあという予想ができるのが辛い。主にデンジ君の心が。
- - - - - - - - - -
今週は以上。
さてこれアップしたらPQ2やり直さないとなー。
さすがに3冊連続元ネタ無視ってのはちょっと心が痛みますし(嘘)
それでは。
さてこれアップしたらPQ2やり直さないとなー。
さすがに3冊連続元ネタ無視ってのはちょっと心が痛みますし(嘘)
それでは。
2019-10-07 22:57
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0