週刊少年ジャンプ42号感想 [WJ感想2019]
東京ゲームショウ行ってきました@常磐です。
なかなか入れなくて見たかったトークショーに間に合わなかったり(あとで配信で見た)
人が多すぎてやりたかったゲームの試遊は軒並み終わっていたりと、正直あまり行った
メリットはなかったんですが、まあこういうお祭りは参加しておきたいんで仕方ない。
とはいえ流石に成果なしでは哀しいので、物販コーナーにてモルガナぬいぐるみと
スタジャンだけ買ってきました。ちょうど今月末に京都でペルソナ関連のイベントが
あるのでそれに持って行こうと思います。たのしみたのしみ~。
あ、原稿作業は無事終了しました、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ42号感想■■■
【巻頭カラー】『僕のヒーローアカデミア』
■エンデヴァー
お父さん、息子が可愛いのは分かるけど外ではもう少し隠そうぜ。
息子が受け入れてくれるからいいが、一歩間違えると嫌われる系だぞこれ。
そういえば以前メールだかラインだかを既読スルーされてましたね。
おとうさん、そういうとこだぞ。
お父さん、息子が可愛いのは分かるけど外ではもう少し隠そうぜ。
息子が受け入れてくれるからいいが、一歩間違えると嫌われる系だぞこれ。
そういえば以前メールだかラインだかを既読スルーされてましたね。
おとうさん、そういうとこだぞ。
『ONE PIECE』
■閻魔の力
一度振るうだけで肩から腕の「何か」を根こそぎ持っていかれるとか
秋水の代わりというには物騒すぎる業物ですね閻魔。もうマジックソードじゃん。
まあ実際ゾロも含め剣士の強さも行き着くとこまで行っちゃった感があるし
あとは武器の強さやその特殊効果でかさ上げして行くしかないのかも。
「あのゾロでさえ腕一本持ってかれた」「あのミホークがかつて使っていた」など
その刀(剣)がどれだけ凄いものかを示す指標にもなりますしね。
・・・と思ってたらさらに使い手によって成長するのか刀が。
(正しくは使い手の技術によって本来の力が引き出されるという感じだが)
舞台的に刀が活躍する機会はここを除いてもう最終決戦くらいしかないだろうし
今回のワの国編あたりでこの閻魔も含めゾロの刀が覚醒するフラグかね。
・・・ところで「シモツキ コウ三郎」って、
ゾロの師匠がそんな感じの名前じゃなかったっけ、違ったかな?
■第2幕完
そしてようやく第2幕が終わったか・・・。
というかこの話そういう構成だったんですね、そりゃなかなか始まらないわけだ。
じゃあ今度こそ全面戦争が始まるんだな!
ああ良かった!
一度振るうだけで肩から腕の「何か」を根こそぎ持っていかれるとか
秋水の代わりというには物騒すぎる業物ですね閻魔。もうマジックソードじゃん。
まあ実際ゾロも含め剣士の強さも行き着くとこまで行っちゃった感があるし
あとは武器の強さやその特殊効果でかさ上げして行くしかないのかも。
「あのゾロでさえ腕一本持ってかれた」「あのミホークがかつて使っていた」など
その刀(剣)がどれだけ凄いものかを示す指標にもなりますしね。
・・・と思ってたらさらに使い手によって成長するのか刀が。
(正しくは使い手の技術によって本来の力が引き出されるという感じだが)
舞台的に刀が活躍する機会はここを除いてもう最終決戦くらいしかないだろうし
今回のワの国編あたりでこの閻魔も含めゾロの刀が覚醒するフラグかね。
・・・ところで「シモツキ コウ三郎」って、
ゾロの師匠がそんな感じの名前じゃなかったっけ、違ったかな?
■第2幕完
そしてようやく第2幕が終わったか・・・。
というかこの話そういう構成だったんですね、そりゃなかなか始まらないわけだ。
じゃあ今度こそ全面戦争が始まるんだな!
ああ良かった!
『Dr.STONE』
■銀狼死す!
んー・・・もうちょっと銀狼には戦闘員として頑張って欲しかったけど
そこは宰相が予想外に武闘派だったってことで妥協しますかね。
コハクを通じてアマリリスに「頭首は石像だった」という情報を伝える事ができたし。
戦闘員ではないが諜報員としては十分な役目を果たしたといえるか。
致命傷を与えられた時点で石化装置を利用する事は予想できましたが
これにより頭首サイドの人材がアマリリスだけになったのはちょっと不安ですね。
いや彼女の擬態能力を疑っているわけじゃないけど、戦闘能力は皆無だからなあ。
男を落とす詐術だけでない、彼女の真の力に期待したい。
■石化装置の全貌
そしてついに第一話から謎だった石化装置の全貌が読者の前に!
投擲して破裂したように見えたからその都度使い捨てとなる何かかと想像してましたが
どうやら何度でも使える永久装置仕様のハイテクマシーンのようですね。
彼らの文明を見る限り電気などはないようだから太陽電池かなにかでしょうか。
表面は完全にメカニカルで形状はまるでメビウスの輪の様で・・・
いずれにせよ千空が見たらものすごい唆られた挙句ぶち切れそうな形状でしたね。
早くその瞬間が見たい。
んー・・・もうちょっと銀狼には戦闘員として頑張って欲しかったけど
そこは宰相が予想外に武闘派だったってことで妥協しますかね。
コハクを通じてアマリリスに「頭首は石像だった」という情報を伝える事ができたし。
戦闘員ではないが諜報員としては十分な役目を果たしたといえるか。
致命傷を与えられた時点で石化装置を利用する事は予想できましたが
これにより頭首サイドの人材がアマリリスだけになったのはちょっと不安ですね。
いや彼女の擬態能力を疑っているわけじゃないけど、戦闘能力は皆無だからなあ。
男を落とす詐術だけでない、彼女の真の力に期待したい。
■石化装置の全貌
そしてついに第一話から謎だった石化装置の全貌が読者の前に!
投擲して破裂したように見えたからその都度使い捨てとなる何かかと想像してましたが
どうやら何度でも使える永久装置仕様のハイテクマシーンのようですね。
彼らの文明を見る限り電気などはないようだから太陽電池かなにかでしょうか。
表面は完全にメカニカルで形状はまるでメビウスの輪の様で・・・
いずれにせよ千空が見たらものすごい唆られた挙句ぶち切れそうな形状でしたね。
早くその瞬間が見たい。
『鬼滅の刃』
■必殺・緑星
先週の予想で「玄哉の弾丸が緑星みたいな特殊効果付きならいいな」と書きましたが
何か本当に緑星でしたね・・・予想が当たって嬉しいけどちょっと複雑。
とはいえ、ここで玄哉がきちんと自分の役目を果たせたのは素直に良かったです。
むしろすげえ戦果じゃねえのこれ・・・値千金だよ・・・無一郎巻き込んでるけど。
何度も書くようですが、個々の強さが行き着くとこまで行くともう力とか技とかは
あまり関係なくなって、むしろ今回の弾丸や毒といったバフデバフ能力のほうが
重要になってくるんですよね。RPGで序盤は力技でいけたけど、終盤になるにつれて
サポート能力を持つ仲間が必須になってくるのもよくある話。
(まあ中には「レベルを上げて物理で殴ればいい」というゲームもありますが)
なんにせよ、これで上弦壱戦は終わりになってくれるのかなあ。
アカザ戦のラストを見る限り上弦壱はもう頸斬っても死なない気がするんだよね。
あとメタ的な話として柱3人も玄哉もまだ一応生きているからなあ。
いやもちろん死んで欲しいなんて微塵も思っちゃいませんがね、流石に上弦の壱を
相手にして一人も死なないなんてことがあるとは思ってなかったので・・・。
死なないで欲しい・・・でも誰か死なないと終わらない気もする・・・何これ地獄。
■黒死牟の過去
大方の読者が予想していた通り、黒死牟は「日の呼吸」の使い手の身内でしたね。
てかお前のほうが兄貴だったんかい!この作品、なんだかんだでお兄ちゃんのほうが
頑張っている印象だったので、お兄ちゃん闇堕ちパターンはちょっと意外でした。
てか弟のほうが凄すぎだろう・・・鬼となって全盛期の肉体を維持している兄ですら
凌駕する動きと技って。まあ最後の一太刀が間に合わなかったところから見て
まさに死力を尽くした最期の力だったんだろうけど。
しわくちゃの顔とありえない強さにシグルイの虎眼先生を思い出した人手を挙げて。
そういえばあの人もむーざんむーざんでしたね。立場は逆ですが。
それにしても下げ止まらないのが黒死牟の株。
柱3人との戦いを楽しむあまり玄哉に注意が行かずピンチになるだけでなく
今度は過去に遡って醜態をさらすとは・・・ああそういえば無惨様の右腕だった。
老いさらばえた弟に哀れまれてまず最初に思ったのが憤りでも怒りでもなく
おそらくは「この弟になら勝てる」という歪んだ喜びだったんだろうと思うと
本当にこの人も小物だなあと思わざるをえない。
しかもその直後にその弟が全盛期と変わらぬ力を見せた事で
一瞬で当時の卑屈な嫉妬心と敗北感で埋め尽くされるんだからもう哀れですね。
さらにはその敗北感を味あわされた瞬間に相手が絶命してしまった(勝ち逃げされた)
せいで、これからの永い永い鬼としての時間をその敗北感と共に過ごす事となるって
最大級の呪いをかけられたんだなこの男。自業自得だけど。
もしこの鬼に救われる道があるとすれば、今の「日の呼吸」の使い手である炭次郎と
戦って何らかの答えを得ることなんだろうけど、お館様の采配ではその道はない。
(琵琶女のべべんにより強制的に戦わされる可能性はあるかもしれない)
まあ何というか、雰囲気だけなら大物っぽく、他とは違うタイプの鬼かと思ってたけど
やっぱり黒死牟も無惨様の仲間だったってことが分かったのが今週の成果かな。
次週の巻頭カラーで決着する事を望む。
先週の予想で「玄哉の弾丸が緑星みたいな特殊効果付きならいいな」と書きましたが
何か本当に緑星でしたね・・・予想が当たって嬉しいけどちょっと複雑。
とはいえ、ここで玄哉がきちんと自分の役目を果たせたのは素直に良かったです。
むしろすげえ戦果じゃねえのこれ・・・値千金だよ・・・無一郎巻き込んでるけど。
何度も書くようですが、個々の強さが行き着くとこまで行くともう力とか技とかは
あまり関係なくなって、むしろ今回の弾丸や毒といったバフデバフ能力のほうが
重要になってくるんですよね。RPGで序盤は力技でいけたけど、終盤になるにつれて
サポート能力を持つ仲間が必須になってくるのもよくある話。
(まあ中には「レベルを上げて物理で殴ればいい」というゲームもありますが)
なんにせよ、これで上弦壱戦は終わりになってくれるのかなあ。
アカザ戦のラストを見る限り上弦壱はもう頸斬っても死なない気がするんだよね。
あとメタ的な話として柱3人も玄哉もまだ一応生きているからなあ。
いやもちろん死んで欲しいなんて微塵も思っちゃいませんがね、流石に上弦の壱を
相手にして一人も死なないなんてことがあるとは思ってなかったので・・・。
死なないで欲しい・・・でも誰か死なないと終わらない気もする・・・何これ地獄。
■黒死牟の過去
大方の読者が予想していた通り、黒死牟は「日の呼吸」の使い手の身内でしたね。
てかお前のほうが兄貴だったんかい!この作品、なんだかんだでお兄ちゃんのほうが
頑張っている印象だったので、お兄ちゃん闇堕ちパターンはちょっと意外でした。
てか弟のほうが凄すぎだろう・・・鬼となって全盛期の肉体を維持している兄ですら
凌駕する動きと技って。まあ最後の一太刀が間に合わなかったところから見て
まさに死力を尽くした最期の力だったんだろうけど。
しわくちゃの顔とありえない強さにシグルイの虎眼先生を思い出した人手を挙げて。
そういえばあの人もむーざんむーざんでしたね。立場は逆ですが。
それにしても下げ止まらないのが黒死牟の株。
柱3人との戦いを楽しむあまり玄哉に注意が行かずピンチになるだけでなく
今度は過去に遡って醜態をさらすとは・・・ああそういえば無惨様の右腕だった。
老いさらばえた弟に哀れまれてまず最初に思ったのが憤りでも怒りでもなく
おそらくは「この弟になら勝てる」という歪んだ喜びだったんだろうと思うと
本当にこの人も小物だなあと思わざるをえない。
しかもその直後にその弟が全盛期と変わらぬ力を見せた事で
一瞬で当時の卑屈な嫉妬心と敗北感で埋め尽くされるんだからもう哀れですね。
さらにはその敗北感を味あわされた瞬間に相手が絶命してしまった(勝ち逃げされた)
せいで、これからの永い永い鬼としての時間をその敗北感と共に過ごす事となるって
最大級の呪いをかけられたんだなこの男。自業自得だけど。
もしこの鬼に救われる道があるとすれば、今の「日の呼吸」の使い手である炭次郎と
戦って何らかの答えを得ることなんだろうけど、お館様の采配ではその道はない。
(琵琶女のべべんにより強制的に戦わされる可能性はあるかもしれない)
まあ何というか、雰囲気だけなら大物っぽく、他とは違うタイプの鬼かと思ってたけど
やっぱり黒死牟も無惨様の仲間だったってことが分かったのが今週の成果かな。
次週の巻頭カラーで決着する事を望む。
『チェンソーマン』
■タマ蹴り大会
先週縦にばっさり割られて死んだかと思われた(?)カタナマンですが
よく考えたらデンジと同じ存在なんだから死ぬはずがなかった。
とはいえ姫の先輩のカタキ(デンジ的には美女一人の喪失)をこのまま無傷で
引き渡すのは納得がいかない、ということでデンジが提案したのが
タマ蹴り大会
いやあデンジ君いいね、その案最っ高!
そしてアキ先輩、姫野先輩の遺言「気軽に復讐を!」ってそういう意味じゃないと思うぞ!
でもあれ以来ずっと死にそうな顔してたアキ先輩に笑顔が戻ったからまあいいか!
一方で蛇を使っていた悪魔使いの女は銃の悪魔により死亡。
てか彼女が今回の事件の主犯だったのか・・・てっきりヤクザに使われてるだけかと。
コベニちゃんは相変わらず対悪魔だとへなちょこだな、そこがかわいいんだが。
■デンジの夢
銃の悪魔がチェンソーの悪魔(ポチタ)の心臓を狙う理由
デンジの夢に出てきた「見てはいけない世界」の向こう
そして急に角が生えて強くなったパワーちゃん
平穏な日常はまだまだ遠いようです(てか彼らにそんなものがあるのか)。
先週縦にばっさり割られて死んだかと思われた(?)カタナマンですが
よく考えたらデンジと同じ存在なんだから死ぬはずがなかった。
とはいえ姫の先輩のカタキ(デンジ的には美女一人の喪失)をこのまま無傷で
引き渡すのは納得がいかない、ということでデンジが提案したのが
タマ蹴り大会
いやあデンジ君いいね、その案最っ高!
そしてアキ先輩、姫野先輩の遺言「気軽に復讐を!」ってそういう意味じゃないと思うぞ!
でもあれ以来ずっと死にそうな顔してたアキ先輩に笑顔が戻ったからまあいいか!
一方で蛇を使っていた悪魔使いの女は銃の悪魔により死亡。
てか彼女が今回の事件の主犯だったのか・・・てっきりヤクザに使われてるだけかと。
コベニちゃんは相変わらず対悪魔だとへなちょこだな、そこがかわいいんだが。
■デンジの夢
銃の悪魔がチェンソーの悪魔(ポチタ)の心臓を狙う理由
デンジの夢に出てきた「見てはいけない世界」の向こう
そして急に角が生えて強くなったパワーちゃん
平穏な日常はまだまだ遠いようです(てか彼らにそんなものがあるのか)。
『ハイキュー!』
■39度の高熱
先週てっきりスタミナ切れで倒れたと思った日向、ただの高熱でした。
まあ「ただの」と言っても39度台は相当ヤバイですが、熱中症並ですよ。
(以前40度の熱出した事あるけど、39度超えるとリアルに「死」を感じました)
ってことは熱さえなければまだまだ戦えたってことかよ!
やっぱりイカれてんな日向!知ってたけど!
そして武田先生は相変わらずいい事言うよな。
将来のために一時コートを離れる事もまた「バレーボールだ」と言われたら
バレーボール馬鹿の日向がそれを無碍にすることはできない。
田中先輩も月島もあえて馬鹿にすることで彼の負担を軽減させようとしてるし
影山は・・・まああれも彼なりの激励だという事は良く分かるんで・・・。
■日向なき烏野
しかしここで日向がいなくなってしまったらどうなっちゃうのかなあ。
先週までの展開を思うまでもなく今この試合を引っ張ってきたのは日向だし。
あと・・・まあ何というかメタ的に主人公不在で勝つのは…ちょっと難しいような。
(もちろん日向の分まで頑張るぞーと奮起する展開もあるけど)
いずれにせよ先週までの楽しいだけの展開にはならなさそうですね。
下手したら次週で負けて終わるかも・・・くらいの覚悟はしておこう。
先週てっきりスタミナ切れで倒れたと思った日向、ただの高熱でした。
まあ「ただの」と言っても39度台は相当ヤバイですが、熱中症並ですよ。
(以前40度の熱出した事あるけど、39度超えるとリアルに「死」を感じました)
ってことは熱さえなければまだまだ戦えたってことかよ!
やっぱりイカれてんな日向!知ってたけど!
そして武田先生は相変わらずいい事言うよな。
将来のために一時コートを離れる事もまた「バレーボールだ」と言われたら
バレーボール馬鹿の日向がそれを無碍にすることはできない。
田中先輩も月島もあえて馬鹿にすることで彼の負担を軽減させようとしてるし
影山は・・・まああれも彼なりの激励だという事は良く分かるんで・・・。
■日向なき烏野
しかしここで日向がいなくなってしまったらどうなっちゃうのかなあ。
先週までの展開を思うまでもなく今この試合を引っ張ってきたのは日向だし。
あと・・・まあ何というかメタ的に主人公不在で勝つのは…ちょっと難しいような。
(もちろん日向の分まで頑張るぞーと奮起する展開もあるけど)
いずれにせよ先週までの楽しいだけの展開にはならなさそうですね。
下手したら次週で負けて終わるかも・・・くらいの覚悟はしておこう。
『僕たちは勉強ができない』
■教育係就任の理由
学園長が成幸に教育係を命じたのは彼の父の遺言(的なもの)だったのか・・・。
考えてみれば当然ですよね、いくら適正があったとしても、いくらVIP推薦を受ければ
試験を受けなくてもいいとしても、同じ受験生に教育係とかどう考えても頭おかしい。
この作品が恋愛展開のためならばありとあらゆるご都合主義を貫くもんだから
てっきり「そういうもの」かと思ってました・・・いやあ失敬失敬。
まあそれを差し引いてもやっぱり受験生に教育係は頭おかしいけどな!
■成幸ピンチ
そしてここに来てついに成幸編ですか。
事故や交通事情で受けられなかった人に再試験は確かあったはずだけど
今回のケースがそれに当たるかどうかは微妙なような・・・どうなんだろう。
女性陣が助けに行くにしてもこれから試験のある文乃・理珠・あしゅみー先輩は
とても無理だから、残るはうるかと先生か・・・それも位置的に難しそうだが。
頑張れ犬!
学園長が成幸に教育係を命じたのは彼の父の遺言(的なもの)だったのか・・・。
考えてみれば当然ですよね、いくら適正があったとしても、いくらVIP推薦を受ければ
試験を受けなくてもいいとしても、同じ受験生に教育係とかどう考えても頭おかしい。
この作品が恋愛展開のためならばありとあらゆるご都合主義を貫くもんだから
てっきり「そういうもの」かと思ってました・・・いやあ失敬失敬。
まあそれを差し引いてもやっぱり受験生に教育係は頭おかしいけどな!
■成幸ピンチ
そしてここに来てついに成幸編ですか。
事故や交通事情で受けられなかった人に再試験は確かあったはずだけど
今回のケースがそれに当たるかどうかは微妙なような・・・どうなんだろう。
女性陣が助けに行くにしてもこれから試験のある文乃・理珠・あしゅみー先輩は
とても無理だから、残るはうるかと先生か・・・それも位置的に難しそうだが。
頑張れ犬!
『神緒ゆいは髪を結い』
スケバンだの蟲だの人形だの、ラブコメだかホラーだか良く分からない方向転換に
正直ついていけてなくてあまり上手く感想が書けないのですが。
最近の鍵斗くんがすげえ好感度の高い頑張るイケメンになっててびっくり。
もともと顔の造形は非常に好みだったのでこの路線変更は嬉しいですね。
掲載順は相変わらず厳しいですけど、彼の成長と努力が報われる日が来るまでは
終わらないで欲しいと切に願っております。
正直ついていけてなくてあまり上手く感想が書けないのですが。
最近の鍵斗くんがすげえ好感度の高い頑張るイケメンになっててびっくり。
もともと顔の造形は非常に好みだったのでこの路線変更は嬉しいですね。
掲載順は相変わらず厳しいですけど、彼の成長と努力が報われる日が来るまでは
終わらないで欲しいと切に願っております。
- - - - - - - - - -
今週は以上。
ようやく涼しくなってきてほっとしています。
まあその涼しくなった最大の要因があの台風15号だというのは皮肉ですが。
イベントまでに完全に秋になってくれる事を期待したい。
それでは。
ようやく涼しくなってきてほっとしています。
まあその涼しくなった最大の要因があの台風15号だというのは皮肉ですが。
イベントまでに完全に秋になってくれる事を期待したい。
それでは。
2019-09-15 23:46
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コメント(2)
>鬼滅の刃
つまりはこのお爺ちゃん(縁壱さん)が結果的にトラウマを植え付けまくったことで臆病者は滅茶苦茶逃げ回るようになって、嫉妬おじさんは嫌な思い出を忘れるために数百年の間に新しい型を作りまくった、と(汗
>チェンソーマン
鎮魂歌ってそういう・・・。
>呪術廻戦
「最期に言い遺すことは?」とかそれっぽいこと言ってるけどその実、任務失敗の憂さ晴らししてるだけだからなぁ正直ダサ(ry
>神緒ゆいは髪を結い
忖度だなんだと言われてる某サムライもそういう評価を抜きにしてもこの主人公を少しは見習ってほしい。
by 真馬流 (2019-09-19 19:36)
>鬼滅
何気に煉獄先祖にもトラウマ植え付けてますしねえ
冨岡さんもそうですがやはりこういう人には竈門セラピーが必要かと
>チェンソー
ああ、なるほど!
>呪術
若さゆえ・・・いや今もあんま変わってねえな
>神緒
初見で某ゲームの番長に空目してしまったせいで
彼のことは応援せざるを得ない気持ちなんですよね
当時は複雑だったけど、今は素直に応援してます。
遅れてすみません。
コメントありがとうございました。
by 常磐 (2019-10-06 20:40)