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週刊少年ジャンプ52号感想 [WJ感想2013]


ペルソナ5決定キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!@常盤です。


・・・とそんな興奮冷めやらぬ新情報は別の機会に置いておきまして…
土曜日にP3映画見に行ってきました。


ちゃんと原作通りでした。


もちろん長いエピソードをそのままやるわけには行かないのである程度カットしたり
演出的にゲームではなかったことをやったりはしてますが、きちんと原作の雰囲気を
大事にしつつ、観客が退屈しないような作りを考えている感じで好感が持てました。

前にも書いたと思うけど「原作通り」ってすっごい難しいと思うんですよね。
ただ原作の内容をつらつらやってるだけじゃ面白くないというのは某農学アニメや
某学園アニメとかで嫌というほど感じましたし、かといって妙なオリジナリティを
入れてしまえば「原作通り」ではなくなってしまう…そのさじ加減は非常に厳しそう。


個人的に一番いいと思ったのはやっぱりバトルですね。P4と違いこちらは人間側も
武器を持って戦うため、アクションシーンが多くて非常に楽しい。ペルソナの戦い方も
殴る蹴る飛ぶ斬ると多彩で、そこは流石時間に余裕のある(?)劇場版ならではか。

あとキタ…いや理さんがこちらの予想以上にキタローさんだったのが
ある意味一番のサプライズ。いやそういう奴だとわかってたけど実際見ると怖いな!


0203_2.jpg
残念ながら劇場版では小剣オンリーでしたが


同じ「無口無個性」でも初期鳴上悠くんとは全くタイプの違う主人公として描かれて
いるところが、私が原作に抱くイメージそのものだったのでそれが一番良かったかな。
主人公の「成長」も鳴上番長とは全く違う意味になりそうな予感にwktkです。

まあラストはちょっとクサかったかも、今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ52号感想■■■

【巻頭カラー】『トリコ』

■表紙&巻頭カラー

カラーのトリコさんがあまりに爽やかすぎて一瞬誰だかわかりませんでした。

あともう一人表紙にいるのは私の記憶が確かなら小松と思われますが、こんな顔して
ましたっけ?もっと丸っこくて眉が八の字で、涙と鼻水流しながら「ドリゴさぁぁん!」
言っている印象しかないのですけど。

まあでも今週から新章らしいし、あれから数年とかいう展開ならまあおかしくはないか…
と思ったけど本編見る限り時間は大して経ってないみたいだし。

そもそも小松って今どこにいるんでしたっけ、美食繪?NEO?それとも他の何か?



■本編

この作品はどいつもこいつも人間離れした姿をしているせいで、どっちが敵か
味方かよく分からなくなってきました。今回のNEOのメンバーもそれぞれ元は
どの組織に所属していたヤツだったかとか全然思い出せないし。

そして結局あの「フローゼ様」は彼女本人だったってことでいいのでしょうか。
なんかその辺曖昧なまま終わっちゃったような気がするんですが。




『食戟のソーマ』

■タクミ弟

どういう層の受けを狙ったのかはわかりませんが、タクミ君の弟(名前忘れた)の
イケメン化は失敗だったんじゃないかなあ。今週とか一目で誰だか思い出せなかったし
弟と言われてようやく「そういえば先々週あたり激やせしたとか言ってたっけ」
思い出したものの、周りのモブと区別のつかない顔になっちゃったとしか思えない。

兄をからかうようなちょっと毒舌キャラも、あの丸々とした容姿でならそれなりに
可愛げもあったのに、今の彼だとただイヤミなだけ。
せっかくのいいキャラだったのに、何でそれを潰しちゃったんだろう。

スーダンの十夜様然り、テニスのタニシ様然り、同じセリフもイケメンとデ…ぽっちゃり系が
言うのとでは圧倒的に見た目のインパクトが違うんですよね。もちろん後者の方が大きい。
(あとこの作品圧倒的にやせ形イケメンが多いのと、顔のつくりが基本ハンコ的なせいで
ぱっと見の区別がつきにくいからなあ…体型で区別できるってかなり有利だと思うの)


それにつけても田所ちゃんの圧倒的モブ臭よ。



■今週の見所

そして今回、圧倒的に気合いが入っていたのはソーマのカレーでも田所ちゃんの
ドジでもアリスvs秘書子でもなく、北条美代子さんのふとももだったのは
いうまでもないことでしょう。なんという圧倒的なムチムチ感、美味しそう。




『ONE PIECE』

あれだけ至近距離で銃で滅多打ちにされてもまだ手当てすれば助かると思うあたり
相当ワンピの不死身力に毒されているなあと思いました。でもまだ生きてるよね?

つーかですね、何度も言うようですが、彼がこんな目に遭ってるのの半分以上は
君らの責任なんですよ?そりゃ彼が巻き込んだことだし、最後に1対1での決戦を
挑んだのは彼の意思だから別に怨んじゃいないかもしれませんが。

敵の挑発に乗ってまんまと罠にはまり、人質取引チームは途中で戦線離脱、
戦力になりそうなメンバーはただの迷子と恋の迷子、留守番組は船を守りきれず
・・・改めて書き出してみると何か本当にいいトコないな麦わらの一味。

それでもローさんがルフィを信じたのはD云々というよりもルフィの持つ圧倒的な
幸運ですかね。どんな回り道をしてようと、どんな自分勝手な行動をしていようと
最後には一番重要なところにいる
、そんな絶対的な運を信じたのでしょう。

ところで「コラさん」って誰だっけ?




『暗殺教室』

黒幕の正体はまさかの鷹岡リベンジでしたか。
幾つかの掲示板で予想されてはいましたが、個人的にはまさかと思っていたので
素直に驚きでした。それを予想した掲示板の人たちも含めて。

ところでこの潜入作戦のMVPは何気に律っちゃんなのではないでしょうか。
最初の敵陣営の規模把握から侵入ルートの確立に相手の戦力分析と、潜入作戦に
もっとも重要な役割をただ一人(?)でこなしているのですから。

まあそれが暗殺に向くかというと…ちょっと疑問な気もするけど。




『黒子のバスケ』

シュートも打てる幻の6人目って、それちょっと前までの黒子クンじゃね…?

それにしてもチワ…降旗クンはなんでこうも赤司君と縁があるんでしょうかね。
たしか赤司登場回で黒子にくっついてって脅されたのも彼だったし。
あと他にも何かあった気がするけど…えーと、何だったっけ、まあいいか。

とはいえ確かに赤司クンより背の低い(?)彼なら「頭が高い」されることも
なさそうですし、ある意味今まで赤司クンの前に立つようなタイプではないから
「まず分析を…」と考える赤司クンにとっては秘密兵器となるのかもしれない!

…なんて、自分で言っていてさすがに無理があるよなあw
前に出場した時は何の目的があって出たんだったかな…多分今回もそれと同じ理由
のはずなんですが、それが思い出せなくてなんともどかしい。

――まあとりあえず、頑張れチワワ!




【センターカラー】『ブリーチ』

■センターカラー

おお、久しぶりに見たな久保先生のセンターカラー!
センターなのに本編+見開きとはまた豪華だね!さっすがオサレ師匠!

…とそんなアオリは抜きにして、やっぱり久保先生のカラーってインパクトあるよなあ。
ただ一護と恋次がでてるだけなのに、ほとんど白とピンクだけで構成されているのに、
ペンタッチとか雑にすら感じるシンプルさなのになぜかカッコいい。こんな絵描きたい。

詰め込み描き込みサービス精神満載の尾田先生のイラストもすごい好きだけど
空間を大胆に使って見る者の目を奪う久保先生のイラストは素直にカッコいい。

最近掲載順が落ち気味でカラーの頻度が減ってしまったのは素直に残念です。



■本編

一番大口叩いていたのに一番最初に負けて、一番屈辱的な姿を晒しているところに
一番会いたくない相手がやってきて、開口一番「助けてあげる」と、一番言われたく
なかったことを言わてしまうバンビちゃん――

新たなパターンのリョナ展開ですね、いいと思います。




『ワールドトリガー』

■さわやか緑川

緑川君は戦闘狂というよりもただの強いヤツ大好きっ子だったか。

オサムに勝負を挑んだのも風間がどうとかじゃなくてオサムが強いヤツかどうか
見極めたかったというのが大きいようです。まあその結果が弱かったら晒し者に
してやろうと考えていたのは確かなので、性格が悪いことは悪いですが。

戦って負けるたびにコイツ→オマエ→アンタ→この人と少しずつ呼び名が変わって
いっているのがわかりやすくて面白い。その辺は中坊らしさ、なのかしら。

とはいえユーマの言うように本来はオサムが戦うべきだってのには同感です。
ハメられていることに気づかないから代わりにやる、じゃなくて、気づいていようが
気づいていまいが関係なく、オサム自身が闘争心をもって戦ってくれないと。

何度も書いてるけど、彼はユーマと千佳のリーダーなんですから。
リーダーが情けないとそれだけでチームの評価が下がっちゃうんですから。
もし彼が今後も「強く」はならないとするなら、もうオペレーターでもなんでもいいから
早く彼の素質を一番生かせるポジションに着けてくれないかなあ。

このままの彼を見ているのはどうにも辛い。



■ようやく新展開?

さて、模擬戦とはいえC級がA級を圧倒したのを見て、少なからずお偉いさんの心も
動かされた雰囲気でしょうか。これもおそらく迅の計算通りかと思うとちょっと悔しくも
ありますが、いい加減模擬戦にも飽きてきたので、そろそろ外の世界への戦いへと
進んで行ってくれることを期待しています。




【センターカラー】『ソウルキャッチャーズ』

■センターカラー!

連載開始から今までの長い低迷期を脱し、ついに掴んだ2度目のセンターカラー…
ってなんだそのポーズはwジョジョ立ちかよwww

そういえば神海先生って荒木先生のアシをしてた人なんでしたっけ。
普段はあんまり意識するようなことはないのですが、ここぞというキメポーズが
こうなのはやはり師匠の影響なのでしょうか。ぬら孫とかもそうだったし。

正直神海先生のカラーはコミックスのコレジャナイ感もあってちょっと不安だったのですが
意外とシンプルで良かったです。まあ久保先生の後だからどうしても比べちゃうけど。
今回だけと言わず、是非2度、3度とゲットしていろんなカラーを見せて欲しいなあ。



■雅攻略

先週ラストで退部届を出して、こんな状況からいったいどうやって攻略するのかと
思ったらたったの1ページで撤回。おいおい、これまでのあらすじどころの話じゃねえぞ!

でもまあ先週の感想でも書いたように今まで絡みのない相手がいきなり辞めたところ
で大した衝撃はありませんし、辞めちゃった相手を引き戻すのはいくら神峰でも困難だ
と予想していたので、引き留め役が邑楽先輩になったのはいい展開だと思いました。


その後の展開は久しぶりの「神峰メンタルクリニック」のお時間。

お互いに意見をぶつけ合って平行線をたどっているけど、よくよく見ると二人とも
同じことを考えているだけのただの同族嫌悪。共通の敵を用意すればあっという間に
仲直り…と。何か大げさになったのは神峰の人望がゆえと思えばまあいいか。

そんな感じで今回はパートメンバーの攻略から入った神峰ですが、肝心のパーリー
はどうなのか…と思ったらここでついに来たか「心の見えない」相手が。

今まではまず心の状態を見ることで相手の真意を量ってきた神峰が(ただし恋愛は別)
初めて出会ったケース。あれだけ臆面もなく褒められているのに「何でこの人
俺を褒めてんだ」
と考えること自体がマトモじゃないですが、逆に考えれば、
今までどんなに褒められても素直に受け取れなかったのか…不憫と言えば不憫かも。

音は心で心は音、ならば心が離れているはずの彼らの音が合うはずはない。
しかし彼らの音は刻阪の耳からしても合っている、と言われている不思議。
そして肝心の木戸先輩の心は「見えない」…うーん、何か謎かけみたいだなあ。

ここまで振ったからには当然すべてがつながっているはずですが
ちょっと見当もつかないので次週の回答編を大人しく待つことにします。




『斉木楠雄のΨ難』

結論:やっぱり照橋さんは可愛い。


とりあえず今週の斉木クンも男としてサイテーでしたが
最後の最後で照橋さんがいい目を見られて斉木がおっふしかけたので許す。

しかしすっかりチョロイン化しちゃったな照橋さん。




『磯部磯兵衛』

いつものgdgdで終わるかと思ったら最後のコマ、マジ怖かった・・・!

てかどうやってあんな格好になったんですか母上殿!
もしかして毎晩やってたんですか母上殿!
あとたぶん磯兵衛おしっこちびってますよ母上殿!

磯部磯兵衛、真なる武士(もののふ)への道ははるか遠い…。




『恋のキューピッド焼野原塵』

ヤバい今週超面白ェ。

デートに塵&門コンビがついてくるまでは想定内でしたが、初っ端からの肩車タワーに
手をつないでの親子の偽装、しかし絶対に親子ではありえない醒めきった会話の数々、
相変わらず食べ物のことに関してはどこかイっちゃってるヒロイン・ユリ子ちゃんに、
塵の気配に戦慄き震える動物達、そして空腹のあまり魔王どころか人としての尊厳すら
失ってしまったゴルゴンさん(いや人じゃないけど)…。

ページをめくるたびに違う意味での笑いに襲われたのは久しぶりでした。

先週はちょっと微妙だったけど、やっぱり好きだなあ、この作品。




【最終回】『クロクロク』

先週の時点でもうそろそろ終わるかなーと思ってたら本当に終わってしまった。

前回の引きでクロクと千秋の間に恋愛的な何かをやるのかと思いきや、お互いが辞める
辞めないの変な擦れ違いで終わって。じゃあみんな集まってパーティだ!と期待したら
肝心の2人がそろって迷子の保護で不在。しかし「じゃあ行こうか」と言うから今度こそ
パーティかと思ったら、次のページにはすでにパーティから数か月が過ぎた後の市役所の
日常があって、2人の笑顔で終わり…ってなんじゃこりゃぁ!

結局のところ何がしたいのかよく分からない漫画だと思ってましたが、
最終話ですら何をしたかったのかよく分からないのはある意味凄いなあ…。

物語全体が駆け足になってしまったのは短期打ち切りだから仕方ないにしても
せめて最終話くらい1話で整合性をつけてくださいよ。場所も時間軸もぐちゃぐちゃ
じゃないですか。恋愛もパーティも日常も全部中途半端すぎてわけが分からない。

絵や雰囲気は悪くなかったけど、こういう結果になったのは結局こういうところが
原因だったのかもしれないなあ。いや途中からあんまり真面目に読んでなかったから
実際のところはどうなのかはわかりませんが。


あとしつこいようですが時給10万。これがたぶん一番致命的なミス。

この作品中で千秋は「妖怪に振り回されながらも一生懸命で健気な女子高生」
というポジションであったはずなのに、その報酬が時給10万になっただけでその
健気さも苦労も努力もすべて「時給10万なら仕方ないよね」と思ってしまう。

唯一の読者目線となるはずであったの千秋が一番読者と遠くなったせいで、読者が
作品から離れてしまった…少なくとも私がこの作品を見限った理由はそれでしたね。

絵は好みなので、次回はもっと…えーと…まあ、お疲れ様でした。




【最終回】『クロクロク』

そしてこっちも今週で終わりなのかよ!
同時期に始まったとはいえこっちの方が遅いんだからあと1週くらいあるかと思って
いたのに最後に「ご愛読ありがとうございました」のページを見て愕然としました。

一時期の、なんだかんだ言って4巻くらいまでは続けさせてもらえていた温情はどこへやら
すっかり元通りのサバイバル時代に戻ってしまいましたね。短い春だったなあ…。



で、本編ですが。

こちらはクロクとは逆に恋愛要素やケンカ要素を排して「元不良のヒロインを
主人公のメイクテクでアイドルにする」
という原点に戻っての終了となりました。
つーかもともとこれだけで勝負の作品だったもんな…よく持ったというべきか。

始まった当初はラブコメ(?)なのにこんな絵で大丈夫かなんて思ったものですが
5話目あたりからどんどん絵が良くなってきて、それに伴って方向性もラブコメもどきから
ソーマのような職業系バトルになってきて、ようやく面白くなってきたかと期待したものの、
結局スタートダッシュの失敗が響いたのか短期終了。

終盤は良くなってきたかと思ってた絵も荒れて色々と残念な形になっていました。


とはいえラスト近くは色々と試していた感もありましたし、変態先輩との美容師バトル1回戦
(アルトが袖破ったヤツ)は素直に面白いと思ったので、次回作には期待してます。
連載お疲れ様でした。




- - - - - - - - - -


今週は以上。


同時期に開始された2作品が同時に終わって、次週からは新連載「アイアンナイト」が開始。
と言っても全然見おぼえないなあ。少なくとも本誌で読切とかはやってないですよね?
ダークヒーローでシリアス系の作品みたいだけど…絵からはあまりダークさを感じないなあ。

まあ読んでみないことにはわかりませんけどね。


それでは。




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コメント 6

だいまおー

通りすがり失礼しますm(__)m
トリコですが、今週小松がスタージュンに片手で担がれているシーンがありましたよ(^-^;
by だいまおー (2013-11-26 00:36) 

常磐

だいまおー様
>今週小松がスタージュンに片手で担がれているシーン
え、あ、ほんとだ、小松いたー!
スタージュンさんの孤独っぷりとグリンパーチさんの異変の方が気になって
手に持ってる小松に気づきませんでした、失敬、失敬。
ということは小松はすでに瓦解しかけている(?)美食繪側にいるわけか。
トリコたちの当面の敵はNEOだと思ってましたが、まず小松救出を優先する
としたらそっちが先ってことになるのかな。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2013-11-26 06:56) 

真馬流

>ONE PIECE
ローの能力ってかなり便利ですけど単純に相手の方が身体能力が上だった場合、意外と脆いというか・・・あの防御無視の斬撃も相手が自然系の能力者とかだとぶっちゃけあんま意味無いんですよね(汗

自然系ではないですが、身体の能力が高く加えて『ドアドアの実』の能力者であるブルーノとか相性悪そう。

>黒子のバスケ
津川って最後に出たの何年前だwもしかしてアイツも何かしらの能力に目覚め(ry

>半見開き昔話
正直、こっちを新連載にした方がよかったのでは?と思ったのは自分だけではないハズ!そして金太郎の女体化はやはり反則だと思ったのも自分だけではないハズっ!!

>恋のキューピッド 焼野原塵
ゾウのお絵かきで『タスケテ』なんて書かれたらもう二度と行く気になれない(泣

>クロクロク
作者「あの~出来ればスケット路線でやりたいんですけど」
                 ↓
編集「掲載順が怪しくなってきたんでテコ入れでハンター試験的なのやりましょうよっ!」

こうですね、わかります。

by 真馬流 (2013-11-28 17:17) 

モノクマ

ペルソナシリーズはまだプレイしたことないですが、面白いと聞いてますのでダンガンリロード遊び終えたらP4Gやってみようかな・・・
今週のソーマ、一色先輩の紹介ににわざわざ※マークが付いているということは、今回ちゃんと衣類を身につけているからですかね?
服を着ているときよりほぼ全裸に近い格好での登場のほうが多いですからね。
今週連載が2つ終了して新人に再び冬の時代が到来でしょうか、
次週の新連載「アイアンナイト」は少し前に読み切りで掲載されていましたが、あまり内容は覚えてないですね…
ともあれ連載した以上は頑張ってほしいですね!!
by モノクマ (2013-11-28 19:59) 

常磐

真馬流さま
>ワンピ
ローの能力っていまいちよく分からないんですよね
効果範囲の中で特定の生物の心臓を抜き去る能力?
入れ替えたら中身も入れ替わる…んでしたっけ、ちょっとあやふやです。
決まればすごいけど身体能力の向上には一切つながらない珍しい超人型
だから接近戦を迫られると弱そう。
だからこそ周囲の支援が必要だと思うのになあ、何で一人で戦っちゃった
んだろう(まあ麦わら海賊団がどれも別行動だったということもあるけど)

>黒子のバスケ
津川…津川…えーと…態度のでかいマルコメでしたっけ?
連載初期頃は今と全然絵の雰囲気も違うから、再登場されても「誰?」
となることが多くて困ります。こんなイケメン、知らない…!

>女体化金太郎
何の話?と思ったら読み飛ばしていたことに気づきました。2話掲載
だったんですね、油断してた…。
しかし金太郎ってあれ前掛けの下は全裸なんですよね、全裸…つまり
ス○タであんなもじゃもじゃのケダモノの背に…(自主規制)

>塵
逆に考えるんだ、あの象を助けられるのは自分だけなんだと。

>クロク
まあ銀魂スケット路線っぽかった前半で駄目だったからこそのバトルモノ
への方針転換だったんでしょうが、逆にとどめを刺してしまった、と。
個人的に前半は(時給10万以外は)そんなに欠点はなかったと思い
ましたが、やっぱりだめだったのかなあ。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2013-11-30 17:06) 

常磐

モノクマ様
ダンロンとは全くタイプが違いますが、きっと楽しめると思うので是非!>P4G

>一色先輩
むしろなんで服を着ちゃったんだ一色先輩!
そんなTPOをわきまえるような男じゃないだろアンタは!
もっと自分に正直になれよ!

>アイアンナイト
ってことは本誌で掲載されていたのですか…思い出せないなあ。
まあ多分読んではいるはずなので見れば思い出すかな。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2013-11-30 17:09) 

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