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週刊少年ジャンプ51号感想 [WJ感想2013]


それでもやっぱり田中眼陀夢くんが好きです@常盤です。


スーパーダンガンロンパ2クリアしました。

やー、堪能しましたわ、疲れたけど…結局土日丸々使ったもんなあ。
1のときみたいに1章ごとに少しずつ進めていくつもりだったんですが、4章クリアした
あたりからもう止まらなくなって結局最後までやっちまったい(ぶっ通し8時間)。

感想とか書きたいけど何を書いてもほとんどネタバレになるから黙るしかないのが辛い。
とりあえず分かったことはこれをアニメ化するとしたら尺だけでなくいろいろと越えなければ
ならない問題がたくさんあるということですかね、主に版権的な意味で(ネズ○ーとか)。

しかしこのシリーズの根本的な疑問に対する「細けぇこたあいいんだよ!」っぷりは
相変わらずだな!まあ普通の作品ならその辺は語らずぼかしたり、神や悪魔や宇宙人や
未来人や古代人のせいに逃げるところを「そういう設定なの!」とメタくごり押しして
くるところは嫌いじゃないですが。

まあこれがプレイヤー参加のゲームだから許されるけどもしジャンプ作品だったら…
とここまで考えて、唐突にめだかボックスを思い出しました。思えば超高校級の○○
とか西尾先生が好んで使いそうなフレーズだし、2では球磨川っぽいキャラもいたしなあ。


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上のはアニメ1話の先行上映会を見た勢いで描いたネタでしたが、
今思うとあながち間違ってないのかもしれない、今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ51号感想■■■

【巻頭カラー】『食戟のソーマ』

■祝!1周年

こういうメタネタはあまり好きじゃないんですが、アリスが可愛かったからまあいいや。
しかし周年後追いは割と良くある話ですが前倒しってのは珍しいですね。
まあ多分今後新連載やら新年号なんかで巻頭予定が詰まってるからなんだろうけど。

それでもどうしても周年を巻頭で祝いたかったってことなんだから、
この作品がどれだけ編集部から期待されてるかがわかるというものです。

始まった当初はエロ描写だけがウリのエセ料理漫画だとばかり思ってたのに
ずいぶん印象も変わったものです。まあエロ描写がウリなのには変わりはないけど。



■カレー対決

しかし選手一人一人が交代でスポットを浴びつつ料理をしているだけだというのに
なんで雰囲気がバトルマンガのそれなんだw

ていうか会場の雰囲気を見るに、この勝負ただ料理を作るだけではなく、
その調理過程でどれだけ観客の心を引き付けられるかも点数に含まれる感じですかね。
とはいえ匂いだけで相手を脱がせられない時点で所詮は雑魚だが(どういう基準だ)。

さーて、次週のクッキングレイプは?




『暗殺教室』

1vs多数ではあるものの、相手は訓練を積んだプロの暗殺者。
こちらも訓練を積んだとはいえただの中学生。
しかも相手はこちらが死のうが殺そうが一向に構わないですが
こちらは決して相手を殺してはいけないというハンデ付き。

どう考えてもこちらに不利な状況ですが、殺せんせーはこの状況すらも利用して
彼らの「教育」をしようというのですから、いやいや何ともタフだなあ。

集団で攻撃するのが基本の他のE組メンバーと違い、スナイパーである彼らは基本的に
頼れるのは自分の力のみ。そんなプレッシャーの中で殺せんせーを殺せる絶好の機会を
外してしまったという負い目もあって功を焦る2人に、君たちは一人じゃないんだよ、
と優しく背中を押してあげる殺せんせーマジ教育者の鑑。

実際にやらせてることは暗殺だけど。一歩間違えれば死ぬところだったんだけど。

とはいえ最後にはにかんでいる2人が年相応でかわいかったからまあいいか。
無事に暗殺を終えて無邪気にはにかんでるってのも良く考えると怖い話ですけど。
最後の2ページとか文化祭後の打ち上げシーンだと言われても納得しちゃいそう。

毒をもって毒を制するのがネウロなら、
毒食らわば皿まで食べたら超神水なのが暗殺教室と言ったところか。

松井先生…充電中の2年間に、いったいどんな毒を溜め込んでいたのやら。




『ハイキュー!』

月島君の醒めた態度は生来の物というよりは環境によって育まれたものでしたか。

田中姉の話からすると彼の兄貴は「小さな巨人」のチームメイトだったようですが、
彼の回想する兄貴の姿は、とても黄金時代の一翼を担った存在には見えませんねえ。
途中でギブアップしたのか、それとも圧倒的な天才を前に打ちのめされた凡人だったのか。

あと体格では圧倒的に恵まれている彼が日向を敵わない存在だと諦めていたことには
黒さんならずともびっくりしましたが、それはそれとして一生懸命に練習する仲間たちに
対して嫌悪感たっぷりな顔で睨み付ける理由はちょっとわかりませんね。

自分たちがどんなに努力したところでしょせん天才には敵わないってこと?
どんなに頑張って強くなったところでどうせ全国には届かないということ?
もし全国優勝したとしても賞賛されるのは天才だけで自分は関係ないということ?

彼の怒りがいったいどこに向いているのかがわかってないため、
どういう形で解決させるのかもわかりませんが、久しぶりに田中先輩が活躍して
くれそうな予感にちょっとwktkしてきました。




『黒子のバスケ』

「黒」に「代」わるから「黛」って言うのは以前から予想されては来ましたが、
実際にそうなってみるとショックでかいですねえ、黒子クンのミスディレが切れた
直後だからか余計にそう感じます。しかも旧型よりスペック高いとか言われたらw

しかしミスディレの能力はその資質だけでなく技術も重要になってくるわけで
ミスディレのミスディレをミスディレでミスディレする(自分でも訳わからんが)ための
キーマンとして再び黒子クンの出番の回ってくる雰囲気ではありますね。

現に今回の黛消失シーンでも彼だけが反応できてるみたいだし。
「幻の六人目」としてはポンコツになってしまった彼にもまだ使い道はありそう。

そしてそれを乗り越えることで彼だけの「黒子のバスケ」が完成する――。
なんて展開だったらいいなあ、すごくいいなあ。



『ワールドトリガー』

■つまんない嘘付くね

おお、久しぶりに見たような気がしますね、ユーマのこのきめ台詞。
良く考えたら玉狛に入ってからはみんな嘘をつくような奴じゃなかったからなあ、
このセリフの出番もなかったんですよね。らーぶらーぶ。

新キャラの緑川がただの嫌味な悪役なのか、それともただの風間派なだけなのかは
わかりませんが、わざわざ人を集めてぶちのめそうとするあたり自己顕示欲の高い、
いわゆる典型的な「エリート」的ポジションであることは確実なようですね。

しかしオサムにも困ったもんだ。24敗1引き分けなのに過剰に持ち上げられている
のが居心地悪かったのはわかるけど、あれだけ周囲の面前でさらし者にされながら
怒りマークひとつわかないというのはちょっと温厚にも程があるだろう。

まあその分ユーマが怒ってくれたのでこちらの溜飲が落ちたわけですが、
これが終わったらオサムにはもう少し闘争心というものを身に着けて欲しいですね。
いくらヘタレでも彼はユーマとチカのチームのリーダーなんですから。




『磯部磯兵衛』

■1話目

ここ最近ただの浮世絵風の日常ギャグでしかなくなっていて、読切の頃に感じた
わけのわからない面白さがなくなっちゃったなあと思っていたのですが、
ラストの母上殿とのやり取りが久しぶりに読切時代の勢いを感じて大爆笑w

ああそうか、こういうシュールな絵面を求めてたのか私は。



■磯部2話目

犬が羽織袴着て将軍ポジにいるから「ああこの世界では犬が将軍なんだな」
すんなり納得してしまったのですが、よく読むとそう言うわけではなかったらしい、あれー?

普通に面白かったのですが何が面白いのか具体的に説明できない。




『ソウルキャッチャーズ』

■合宿…2日目!?

部活もので合宿と言えば、温泉や食事や夜のお喋り…とそこまでの展開はなくても
彼らの練習以外の日常が垣間見えたり、刻阪やベースの彼と友達っぽい会話をしたり
恒例の他校乱入で騒いでみたりすることで、攻略予定のメンバーのキャラを掘り下げ
今後の展開に期待を持たせる…なんて期待をしていたのですが。

まさか昼も夜も飛ばして翌日の朝とは。

これは流石に予想できなかったぜ…意外性があるにも程があるだろ神海先生ッ…!
邑楽先輩のネコミミ割烹着ハァハァくらいじゃごまかされないんだから!



■地獄の合宿

最近神峰や伊調に見せ場を奪われていいところのなかった谺先生でしたが
ここにきてやっと顧問&コーチとしての腕を見せた感じ。

精神と時の部屋並に成長…いや老化して戻ってくるだけならただのギャグで終わるところを
神峰への指導がきちんと描かれたことで、すべてのパートに対して手を抜いてないのが
分かるところが良かったです。実際大変ですよねあの人数を一人でなんて…。

そしてその特殊能力がゆえ、殆ど基礎を知らぬままいつのまにか世界的指揮者に
認められてしまった形になった神峰。読者としてもすっかりもう一人前の指揮者の
仲間入りという印象でしたが、やっぱりまだまだ未熟だと分かりちょっと安心しました。

つまり、まだ神峰の成長の余地はあるってことか…どこまで成長する気だ。



■雅、部活辞めるってよ

そして本当にあっという間に合宿編が終わり、いつもの学校。

ふと通りがかった職員室前でパーリーの一人である雅がまさかの退部届。
部長やパーリーの半分に認められ、「お前がいることで変わり始めた」と言われ
ようやく自分の居場所を見つけられたと思った矢先の緊急事態。

それに神峰は大きなショックを受けたようですが、いち読者としてはこれまで
大した掘り下げもない、神峰反対派の一人が辞めたところで正直そんなに衝撃は
受けないなあ。部内のポジションは消極派だし、可愛いから残念ではあるけど。

たとえば合宿編で神峰と少しでも会話して、彼女の「心」に僅かな違和感を見つけ
てたり、逆にいい感じで打ち解けて「こいつチョロイ」と読者に印象付けたうえで
この展開だったらちょっとは衝撃を受けたかもしれないのに。

ようやく掲載順も上向いて、次週はついに2度目のセンターカラーということで
そこに盛り上がりを持ってきたかったのだと好意的に解釈することはできますが
それでもやっぱり勿体なかったよなあ…せっかくの合宿回…(´・ω・‘)

まあそんな愚痴はともかく、この状況でどうやって彼女を攻略するのかについては
非常に興味深いですね。あれだけ晴れやかな笑顔で「辞めます」と言われたら引き留め
にくいし、これまで絡みのない神峰が出しゃばったところでどうなるとも思えない。

そもそも現実的に考えると彼女らはもう2年の冬なわけで、気の早い人ならそろそろ
受験に向けて準備を始めたとしてもおかしくない。思えば音羽父が息子に部活を辞めろ
と言った理由もそれでしたし。でもさすがにそれじゃ引き留められないから違う理由かな。

さてどう攻略するのか、カラーと合わせて次週に期待です。




『斉木楠雄のΨ難』

結論:照橋さんは可愛い。

大サービスでお茶に誘ったのに斉木の無言の態度にテンパっている照橋さんかわいい。
神に愛されている照橋さんもたまにはついてない日もあるのか、やることやること
空回りでさらにテンパっちゃう照橋さん可愛い。男じゃなくても助けたくなるよね。

そんな彼女に斉木クンがつれないのはいつもの事なのですが、あれだけ頑張ってる
照橋さんを助ける素振りすら見せない斉木クンはちょっとどうかと思うの。

というか、最近の斉木クンはちょっと友人に対して冷たすぎる気がしますね。
クールで人と関わりたくないっていう本来のキャラを思い出したのはいいけど
相手に恥かかせたり傷つけたりしてまで関わりを避けようとするのはちょっとなあ…。

来週はピンチをチャンスに、少しでも彼女がいい目を見れますように…(-人-)




【特別読切】『ワンパンマン』

WEB漫画の方では見たことあったのですが紙面で見るのは初めてのこの作品。
その名の通りどんな敵もワンパンで倒してしまうため、彼が戦うときは
一つの話が終わるころ。まさにデウス・エクス・マキナ。

しかし久しぶりにジャンプ誌上で村田先生の漫画を見るとその迫力に圧倒されますね。
ワンピナルトブリーチもいいんですが、構図も含めた緊張感と言いますか、
超人たちだけでなくクリーチャーの造形も含めた絶望感が段違い。

3年前くらいに村田先生が描いたジャンプヒーロー集合絵は今でも宝物です。




『恋のキューピッド焼野原塵』

誓いの門さんの慈愛に溢れ憐れみに満ちた表情にはいつも涙をそそられる。

塵とゴルゴンのバイト面接は某コピペネタのイオナズンを思い出しました。
イオナズンと違って本当に面接官を消し炭に変える能力を持ってるからタチ悪いけど。

それにしてもゴルゴンさんの生活能力のなさは果てしないな!
仮にも魔王なんだから略奪なり強奪なりすればいいのに、真面目に仕事をして
金を手に入れ、その金で食料を買おうという真面目さがちょっと可愛い。

次回はデート編かあ…どう転んだとしても破滅の展開しか予想はつきませんが
相手はこの作品一のイカレ美少女ユリ子ちゃん、きっと進展すると信じています。




『HACHI-東京23宮-』

■有能な男・レニ

新宿宮をほぼ1人の力で奪還して、傷ついてたどり着いた中野宮は迷宮になっていて
そのまましばらく危険な2人旅にでもなるのかと思いきや、あっさりレニと連絡が
ついて、安全な場所まで移動して休憩、即座にレニと合流って…何この肩すかし。

つーか登場からここまでのレニの言動と行動がちぐはぐすぎてよく分かりませんね。

登場当初はやたらとフレンドリーだが優秀なリーダーのような演出をしておきながら
実際の作戦はドラキリー任せの行き当たりばったり、かと思ったら急に有能である
ことをアピールして、今週は功労者の2人を「おバカ半神」扱い。目覚めたハチに
「お前なんで脱走したの」と暗い顔で凄んでみれば、彼を庇うドラキリーの言葉に
「勝てればどうでもいい」とさっき言ったことと全く逆のことを呟き、それに怒る
ハチに「次の命令違反は許さんぞ」とまた凄む。

確かにこういう厳しい状況下で集団がリーダーの指示に従わないのは危険ですが、
今回はドラキリーが駄目だったら「これまでか…」と諦めかけていたくせに、
その成否にかかわるハチの行動は「どーでもいい」。ならば今後は勝手に動けば
いいのかと思えば「次は許さんぞ」って本気で意味が分からない。

彼はいったいハチがどうすることがベストだと言いたいんだ。



■中野宮ブロードウェイ

相変わらず突っ込みどころの多いこの作品ですが、中野ブロードウェイが迷宮みたいに
なってたのは面白いと思いました。あそこは今でさえすでに迷宮みたいなもんだしなあ。

セレーネのアジトじゃなくて半神たちの居住区だったらもっと良かったのに。



■最恐の半神・アポロン

西先生のデザインは見ているだけでSAN値が削られそうな雰囲気で好きなのですが
一応太陽神の名を冠しているアポロンがあんなテルテル坊主だなんて…。

前回のバッカスもそうですが、本来の「神」の面影ほとんどないですね。
ハチのケルベロスも幼体がタヌキで半成体があいさつ坊やと見る影もないし。

単行本でこの形態のどのあたりがアポロなのかとか解説あったりするのかね。




- - - - - - - - - -


今週は以上。


スーダン2クリアしたのでずっと気になっていた「IF」を読んでみたら
9割がた戦闘シーンで笑ったwそういうゲームじゃねえからこれ!

あー、でも今度出るスピンオフ作品の「絶対絶望少女」はそういうゲームだったりするのかな。
「私がお兄ちゃんを守る!」とか叫びながら敵をぶちのめすアクションゲーム。
ますます苗木君のヒロイン属性が高まりますね、それでいいのか主人公!


それでは。




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コメント 4

真馬流

>暗殺教室
当然モノによるんでしょうけど実際のところ拳銃で座席を打ち抜いた場合、何枚?抜きぐらいできるものなんでしょう?

>斉木楠雄のΨ難
畳屋激戦区がジワジワくるww

>SOUL CATCHER(S)
元体育会系から言わせてもらうと自分から辞めるってことは『二度と戻ってこない』ことだかんな!事情や状況が変わった途端、やらせてくださいなんて言い出す奴なんてお断りだかんなっ!!

>恋のキューピッド 焼野原塵
瞬間移動能力=直接触れている部分しか移動できない

↑ホントはこれぐらい癖があった方が面白いんですけどねwただそれだともれなく作者が頭を抱えてしまうという・・・。

by 真馬流 (2013-11-21 20:10) 

モノクマ

ダンガンロンパ2クリアオメデトウございます!
後半から超展開続きで辞められなくなっちゃいますよね(笑)
特に第5章のストーリーは被害者やらクロやらトリックなど
ほかの推理モノでは出来ない、ダンガンロンパでしか出来ない
最高のシナリオだったと思います。
まさしくスーパーの名を冠するに恥じない満足する作品でした!
by モノクマ (2013-11-24 01:13) 

常磐

>真馬流さま
>暗殺
絵を見る限り割と口径でかい感じですが、中学生の腕で扱うには厳しいし
下手すりゃ1枚くらいしか抜けない可能性も。だからどちらも座席の間を
抜けて狙撃しようという話になっているのでは。

>斉木
あんなに畳屋あってどうするんだとは思いましたw
一つの商店街に一つあればいい方だろ

>SOUL
体育会系に限らず自分から辞めてやっぱり戻ります、はないよなあ…
と思ったが、そういえば暴君も一度退部届出して即時撤回してるんだった
実力のある奴は特別ってかチクショウ!

>塵
エスパー魔美で彼女の体調が悪い時にテレポートすると彼女の身体だけ
が瞬間移動してその場に噴くだけが残されるのを思い出しました。
つまりゴルゴンさんも下手すれば全裸で…!?

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2013-11-24 11:14) 

常磐

>モノクマ様
いやあ確かに5章は酷い結末でしたね(褒め言葉)
普通なら絶対やっちゃいけない答えをこの作品ならではの設定でやりきった
ところは素直に感心しました。納得はしたくないですが。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2013-11-24 11:22) 

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