週刊少年ジャンプ43号感想 [WJ感想2012]
なんか急に涼しくなりましたね@常磐です。
季節が急に秋になったのに普通に夏装備で寝ていたせいか、それとも先週末のニコ生にて
P4A一挙放送(深夜0時から明け方6時まで)を無理してみていたせいかはわかりませんが、
もう火曜にもなるというのにいまだに軽い頭痛とだるさが抜けないです。そして眠い。
まあニコ生なんだから後でいくらでもタイムシフトで見られるわけですけど
やっぱりリアルタイムでコメントとツイッター実況ができるという魅力には抗えないわけで
結局(途中で少し仮眠をとりつつも)2日間ぶっ通しで見てしまいました。眠い。
万一次回があるならもうあと2時間くらい早くお願いします、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ43号感想■■■
【巻頭カラー】『ハイキュー!』
■2度目の表紙&巻頭カラー
ハイキューが連載30回目にしてついに2度目の巻頭カラー。
しかも表紙と合わせて6P連続カラーとか、嬉しいけど本当に頑張りすぎですよ古舘先生。
いやーでも素直にこのカラーは嬉しいなー。
展開的に派手さがないと何かと評価されない傾向のあるジャンプという雑誌において
地味だけど丁寧な試合描写や心情描写、人物描写で読者の心を少しずつ熱くしていった
結果がこの巻頭カラーだと思うといろんな意味で感慨深い気持ちになりました。
個人的にこの作品の魅力って、嫌な奴が一人もいないってことだと思うんですよね。
かといって人畜無害なヤツというわけではなく、日向はバレー馬鹿だし影山は俺様だし
月島はイヤミキャラで田中先輩はチンピラ、主将は腹黒とそれぞれマイナスの特徴が
あるのだけれど、逆にそれがあるからこそ時々見せる熱さとか優しさとかが際立って、
「ああ、こいつ実はいいヤツなんだなあ」と思えてくるからすごい。
何というか、嫌味がないんですよね。普通なら「ギャップ萌え的なものを狙ってるんだろ」
とか考えてしまうところなのですが、彼らはそのキャラのままでグッとくるようなセリフや
行動をするからキュンとしちゃう。ツンデレに近いものがあるけどより自然な感じ。
とにかく、何が言いたいかというと、良作が良作としてきちんと評価されて
巻頭カラーという一番わかりやすい形で花を咲かせたという事実が嬉しいってことです。
■日向覚醒
このシリーズが始まった当初は影山と孤爪のセッター対決になるのかと思ってましたが
どうやら今回は日向のアタッカーとしての成長と進化を描く方向のようです。
てか今週何よりも一番驚いたのは
日向まだ目閉じて打ってたのか!
どんなに強力でもそりゃいつかは防がれるわな…。
いくら練習試合とはいえ相手のある「試合」で、普段の練習でもやったことないアタックを
ものにしようとする日向と影山。そんな彼らの思いと監督の意図を汲み取って精一杯
サポートしようとする先輩たち(と仏頂面の月島)のやり取りが相変わらず最高です。
そして普通あれだけ失敗すれば嫌になりそうなところを、逆に集中力を高めていく日向と
そんな彼を信じて(…いるかどうかは定かではないが)トスを上げ続ける影山のコンビは
相変わらず息ぴったりだし…なんだろうね、この妙な安心感は。
少なくともこのメンバーである内は妙にどろどろした内輪もめとか、誰かがくさって退部
したりだとかそういう見てて不快になる展開にはならないというのがわかるし、試合の最中
でもチーム内はギスギスした展開にはならないだろうと分かるからこその安心感だろうか。
上手く説明ができないけれど、この作品のこういう雰囲気がすごく好きです。
ハイキューが連載30回目にしてついに2度目の巻頭カラー。
しかも表紙と合わせて6P連続カラーとか、嬉しいけど本当に頑張りすぎですよ古舘先生。
いやーでも素直にこのカラーは嬉しいなー。
展開的に派手さがないと何かと評価されない傾向のあるジャンプという雑誌において
地味だけど丁寧な試合描写や心情描写、人物描写で読者の心を少しずつ熱くしていった
結果がこの巻頭カラーだと思うといろんな意味で感慨深い気持ちになりました。
個人的にこの作品の魅力って、嫌な奴が一人もいないってことだと思うんですよね。
かといって人畜無害なヤツというわけではなく、日向はバレー馬鹿だし影山は俺様だし
月島はイヤミキャラで田中先輩はチンピラ、主将は腹黒とそれぞれマイナスの特徴が
あるのだけれど、逆にそれがあるからこそ時々見せる熱さとか優しさとかが際立って、
「ああ、こいつ実はいいヤツなんだなあ」と思えてくるからすごい。
何というか、嫌味がないんですよね。普通なら「ギャップ萌え的なものを狙ってるんだろ」
とか考えてしまうところなのですが、彼らはそのキャラのままでグッとくるようなセリフや
行動をするからキュンとしちゃう。ツンデレに近いものがあるけどより自然な感じ。
とにかく、何が言いたいかというと、良作が良作としてきちんと評価されて
巻頭カラーという一番わかりやすい形で花を咲かせたという事実が嬉しいってことです。
■日向覚醒
このシリーズが始まった当初は影山と孤爪のセッター対決になるのかと思ってましたが
どうやら今回は日向のアタッカーとしての成長と進化を描く方向のようです。
てか今週何よりも一番驚いたのは
日向まだ目閉じて打ってたのか!
どんなに強力でもそりゃいつかは防がれるわな…。
いくら練習試合とはいえ相手のある「試合」で、普段の練習でもやったことないアタックを
ものにしようとする日向と影山。そんな彼らの思いと監督の意図を汲み取って精一杯
サポートしようとする先輩たち(と仏頂面の月島)のやり取りが相変わらず最高です。
そして普通あれだけ失敗すれば嫌になりそうなところを、逆に集中力を高めていく日向と
そんな彼を信じて(…いるかどうかは定かではないが)トスを上げ続ける影山のコンビは
相変わらず息ぴったりだし…なんだろうね、この妙な安心感は。
少なくともこのメンバーである内は妙にどろどろした内輪もめとか、誰かがくさって退部
したりだとかそういう見てて不快になる展開にはならないというのがわかるし、試合の最中
でもチーム内はギスギスした展開にはならないだろうと分かるからこその安心感だろうか。
上手く説明ができないけれど、この作品のこういう雰囲気がすごく好きです。
『NARUTO』
■オビトがトビになるまで
ああそういえばオビトってこういうキャラだったよなー。
もうよく覚えてないけどこんな感じの軽いノリのヤツだったような気がする。
ほとんど芋虫状態のくせにやたらと明るくて反抗的なオビトさんにほっこりしながらも
マダラさんの宗教家が最初に妄想するような理想にぞっとする今週のナルトでした。
ああそういえばオビトってこういうキャラだったよなー。
もうよく覚えてないけどこんな感じの軽いノリのヤツだったような気がする。
ほとんど芋虫状態のくせにやたらと明るくて反抗的なオビトさんにほっこりしながらも
マダラさんの宗教家が最初に妄想するような理想にぞっとする今週のナルトでした。
『暗殺教室』
すっかり忘れてたけど殺せんせーって地球産の突然変異種だったんだっけ。
理事長がこの格差教育に今回説明した以上の何かを求めているのか
それとも言葉通りの意味なのかは今週の展開だけではわかりませんが、
少なくとも殺せんせーが暗殺者としてE組を選んだのとは無関係ではないと思う。
カルマ君とビッチ先生がそろってチョロインになってしまった今、
理事長には頑張ってできるだけ長く敵役を演じていただきたいものです。
理事長がこの格差教育に今回説明した以上の何かを求めているのか
それとも言葉通りの意味なのかは今週の展開だけではわかりませんが、
少なくとも殺せんせーが暗殺者としてE組を選んだのとは無関係ではないと思う。
カルマ君とビッチ先生がそろってチョロインになってしまった今、
理事長には頑張ってできるだけ長く敵役を演じていただきたいものです。
『黒子のバスケ』
うん、まあ確かにあのボールなしシュートフォームは目立ちすぎてバレバレだよな!
そしてそれをフェイクに別のメンバーにパスしようにも他の奴らじゃ太刀打ちできないしな!
つまるところ赤司チームに(防御力やパスはともかく)得点力で太刀打ちできるのが
緑間しかいなかった時点で秀徳はすでに詰んでいたということか。
せめて秀徳に無冠の五将クラスのプレイヤーがいれば少しは違ったのかもしれませんが
ちょっと前までモブだった先輩方じゃちょっと役不足(誤用)だったか。
まあ高さで数段勝る緑間のシュートを「タイミングを少しずらしていた」程度でどうにかできる
とか赤司の理屈も大概無茶苦茶だから、秀徳に無冠の五将とかがいたとしても結果は
変わらなかったとは思いますが。
ともかく、展開的にも実力的にも緑間君には勝ち目のない戦いだったわけですが、
一方的にフルボッコにされることもなくそれなりにいい試合だったんじゃないでしょうか。
少なくとも「緑間にボールを渡らせなければ勝てる」ってことは、緑間にボールが渡れば
赤司以外ではどうにもならないということと同義なわけで。
そういえば「精度が心配」とか言っておいて結局最後までゴールは外さなかったしね。
流石は「キセキの株は落とさない」ことに定評のある藤巻先生。おみそれしました。
そしてそれをフェイクに別のメンバーにパスしようにも他の奴らじゃ太刀打ちできないしな!
つまるところ赤司チームに(防御力やパスはともかく)得点力で太刀打ちできるのが
緑間しかいなかった時点で秀徳はすでに詰んでいたということか。
せめて秀徳に無冠の五将クラスのプレイヤーがいれば少しは違ったのかもしれませんが
ちょっと前までモブだった先輩方じゃちょっと役不足(誤用)だったか。
まあ高さで数段勝る緑間のシュートを「タイミングを少しずらしていた」程度でどうにかできる
とか赤司の理屈も大概無茶苦茶だから、秀徳に無冠の五将とかがいたとしても結果は
変わらなかったとは思いますが。
ともかく、展開的にも実力的にも緑間君には勝ち目のない戦いだったわけですが、
一方的にフルボッコにされることもなくそれなりにいい試合だったんじゃないでしょうか。
少なくとも「緑間にボールを渡らせなければ勝てる」ってことは、緑間にボールが渡れば
赤司以外ではどうにもならないということと同義なわけで。
そういえば「精度が心配」とか言っておいて結局最後までゴールは外さなかったしね。
流石は「キセキの株は落とさない」ことに定評のある藤巻先生。おみそれしました。
『トリコ』
■調理簡略化&即席化
世界トップクラスの料理人が時間をかけて何とか作れるくらいに難易度の高い
「特殊調理食材」の簡単な調理法をものの5分で発見したうえに味も追及か…。
まあそもそもの調理方法すら分からないのだから過程を省略したのは別にいいのですが
特殊調理食材をインスタントラーメン並みの
お手軽料理に仕上げて見せたぜ!
↑このセリフが皮肉に聞こえたのは私だけではあるまい。
しかしこんなことが簡単にできるようになったら(超トップクラスの彼らはともかく)
「特殊調理食材を調理できる」というだけでそこそこの地位を固めてきた中堅料理人とか
その流通ルートを持っていることで儲けを出してきた業界とかは大ダメージだろうなあ。
少なくとも今回の件で「薬膳餅」はインスタントラーメン並の地位に成り下がったわけだし。
この一連の騒動が終わったら、小松は別の意味でいろんな組織に付け狙われる予感。
…まあ彼には強力なボディーガードが4人もいるから大丈夫だろうけど。
世界トップクラスの料理人が時間をかけて何とか作れるくらいに難易度の高い
「特殊調理食材」の簡単な調理法をものの5分で発見したうえに味も追及か…。
まあそもそもの調理方法すら分からないのだから過程を省略したのは別にいいのですが
特殊調理食材をインスタントラーメン並みの
お手軽料理に仕上げて見せたぜ!
↑このセリフが皮肉に聞こえたのは私だけではあるまい。
しかしこんなことが簡単にできるようになったら(超トップクラスの彼らはともかく)
「特殊調理食材を調理できる」というだけでそこそこの地位を固めてきた中堅料理人とか
その流通ルートを持っていることで儲けを出してきた業界とかは大ダメージだろうなあ。
少なくとも今回の件で「薬膳餅」はインスタントラーメン並の地位に成り下がったわけだし。
この一連の騒動が終わったら、小松は別の意味でいろんな組織に付け狙われる予感。
…まあ彼には強力なボディーガードが4人もいるから大丈夫だろうけど。
『めだかボックス』
そういえば彼女のそもそもの目的は「出来ないこと探し」なんだっけ。
それにしてはめだかちゃんには最初から「勝てない」と公言し、過去にも何度戦っても
勝てない相手がいたとか…なんだ、結構できないこと多いんじゃないか安心院さん。
言彦の口癖「新しい」は一体何に対して新しいと言っているのかは見当もつきませんが
クマーの『』と同じくあとで意味が分かるようになってるだろうから今はスルーします。
(ジープが新車で「新しい!」と突っ込んでいるのには少々笑ったが)
しかしまあ前シリーズの小洒落た言葉遊びを並べた頭脳(?)バトルよりは
今回くらい理屈抜きのパワーだけのバトルの方が数段面白そうです。
同じように主人公特権を持つめだかちゃんや、相手を自分の位置まで下ろすクマーの
「却本作り」の能力がこの化物にどれだけ効くのかとか考えてみるのもまた楽しい。
とここまで考えて、なんで前シリーズがあんまりおもしろくなかったかが分かった。
あれって安心院さんやクマーや不知火とかが本気出したら彼女らの言霊能力なんて
一瞬で消し飛ばされちゃう程度のものだったんだよなあ。そりゃ面白くないわ。
次週はさっそくめだかとのバトル突入となるのか、久々にwktkする展開です。
それにしてはめだかちゃんには最初から「勝てない」と公言し、過去にも何度戦っても
勝てない相手がいたとか…なんだ、結構できないこと多いんじゃないか安心院さん。
言彦の口癖「新しい」は一体何に対して新しいと言っているのかは見当もつきませんが
クマーの『』と同じくあとで意味が分かるようになってるだろうから今はスルーします。
(ジープが新車で「新しい!」と突っ込んでいるのには少々笑ったが)
しかしまあ前シリーズの小洒落た言葉遊びを並べた頭脳(?)バトルよりは
今回くらい理屈抜きのパワーだけのバトルの方が数段面白そうです。
同じように主人公特権を持つめだかちゃんや、相手を自分の位置まで下ろすクマーの
「却本作り」の能力がこの化物にどれだけ効くのかとか考えてみるのもまた楽しい。
とここまで考えて、なんで前シリーズがあんまりおもしろくなかったかが分かった。
あれって安心院さんやクマーや不知火とかが本気出したら彼女らの言霊能力なんて
一瞬で消し飛ばされちゃう程度のものだったんだよなあ。そりゃ面白くないわ。
次週はさっそくめだかとのバトル突入となるのか、久々にwktkする展開です。
『SKET DANCE』
今回もいろいろと突っ込みどころ満載だったけど、結果だけを見ると万事解決で
なんかもー突っ込むこと自体が空しくなってしまったのでとりあえず一つだけ。
いやそれどう考えてもおかしいから!意味わかんないから!
DQNに家の前に煙草をポイ捨てされてキレたのと同じ人物とは思えない反応の違いに
とことんこの世界はスケット団…いやボッスンにとって都合のいい世界なのだと感じました。
人生イージーモード超えてセーフティだよこれ、もう。
なんかもー突っ込むこと自体が空しくなってしまったのでとりあえず一つだけ。
母「和義の部屋見たら驚くわよ、ガラスも割れてグチャグチャ」
父「そうか、嬉しいなあ…和義の部屋に友達が…」
父「そうか、嬉しいなあ…和義の部屋に友達が…」
いやそれどう考えてもおかしいから!意味わかんないから!
DQNに家の前に煙草をポイ捨てされてキレたのと同じ人物とは思えない反応の違いに
とことんこの世界はスケット団…いやボッスンにとって都合のいい世界なのだと感じました。
人生イージーモード超えてセーフティだよこれ、もう。
- - - - - - - - - -
今週は以上。
相変わらず短くてすいません。
てか飲み会後の頭の働かない状態で書いてるんで
誤字とか日本語おかしいとことかあるかも。
明日以降見直して訂正します。
それでは。
相変わらず短くてすいません。
てか飲み会後の頭の働かない状態で書いてるんで
誤字とか日本語おかしいとことかあるかも。
明日以降見直して訂正します。
それでは。
2012-09-26 00:18
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>ONE PIECE
今までの情報から考えると、『能力者を強制的に覚醒させる装置』とかなんだろうか?
◯能力者であるロー自身もただでは済まない
◯子供がドラゴンに変身(ドラドラの実?が覚醒)
◯無機物に悪魔の実を食わせる?方法がいよいよ判明するかも←予想
>トリコ
後にかのナルト教と双璧を成す小松教の誕生である。
>斉木楠雄のΨ難
一週間前とかだったら協力するぜ!
by元体育会系
>べるぜバブ
古市『ヤムチャになってたまるかーーーーー!!!(怒』
by 真馬流 (2012-09-27 21:09)
お久しぶりです、HIGE-PRIMEです。
これはまた素敵な綾音ちゃんで。実に素晴らしい。
しかし、先週はニコ生でP4A一挙生放送とかしてたんですね。
知りませんでした。ちょっと見たかったですが
まぁ、見ててもTGSの疲れで途中で落ちてそうですが。
ゲームはロストヒーローズを初めて見ました。
コンパチヒーロー物のRPGなんで軽い気持ちで始めてみたら
えらく難易度が高く、調べてみたら世界樹の迷宮1、2や
ストレンジジャーニーを作ったランカース制作の逸品でした。
いや、シナリオも作りもしっかりしてて面白いんですけどね。
by HIGE-PRIME (2012-09-30 18:57)
>真馬流さま
>ワンピ
そういえば、ペガバンク含めこの世界の科学者たちは特に能力者の対策とか
開発とかにかかわっていることが多いんでしたっけ。
確かに独りで一個師団をこえる能力を与える悪魔の実の技術を独占できたら
世界を握れそうですしねえ・・・無機物能力者は私も気になるところです。
>トリコ
崇拝が行き過ぎると宗教になる・・・それが自然の摂理っ・・・!
>斉木
文化祭とかイベントごとではその前の準備の方が楽しいってことも
往々にしてありますよね。某ビューティフルドリーマーとか
>べるぜ
ポジション的にはクリリンなのに・・・;
コメントありがとうございました。
by 常磐 (2012-10-02 20:30)
>HIGE-PRIMEさま
ニコ生一挙放送で改めて見てみたらもうかわいくてかわいくて>綾音
まあGでは結実ルートに行っちゃったんですがね!
積みゲーが溜まりに溜まっている私に酷なことをおっしゃる><
世界樹もハッカーズもやりたいけどせめてハロウィンまでにP4Gを
ハロウィンまですすめておきたい今日この頃です。
コメントありがとうございました。
by 常磐 (2012-10-02 20:35)