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週刊少年ジャンプ45号感想 [WJ感想2010]


figmaミサカは何とか予約完了しました@常磐です。


昨夜はいつまで待っても販売が開始されず、結局諦めて寝てしまったのですが、
朝7時ごろ起きて繋いでみたら、ようやく「予約受付中」の文字が。

よっしゃ、今なら行ける!と慌てて飛びついてはみたものの、
やはり同じことを考えている人が多かったのか、それとも電撃屋の鯖が貧弱なのか
一つページを遷移するたびに「只今大変込み合っております」の画面が表示される始末。

それでもなんとか諦めずに一つクリアするたびにそのページをブックマークして
エラーになったらそこからやり直す、というかなり強引な作業を繰り返して次に進み、
ようやく最後の【注文を確定する】をクリックしたとおもったら。


「深刻なエラーが発生しました。
 もう一度カートに商品を入れるところからやりなおしてください」


なん…だと…?

仕方なく最初からやり直そうと商品ページに戻ればまた「販売準備中」に戻ってるし!
☆商品はまだ潤沢にあります☆の文字にこれほどムカつく思える日が来ようとは。


101010_1.jpg
※某所のfigmaスレに貼られていたもの。まさにこんな気分だった。


まあそれでも別ブラウザですでにカートに取り込んでいたのがなんとか残っていたので、
皆が諦めることを狙ってゆっくりやり直しつつ手続きしていったら意外とあっさり予約確定。
念のため予約確定メールの方も確認し、とりあえず一安心。

しかし我に返ってみると何でフィギュアごときにこんなに夢中になってんだろ自分。
普段フィギュアなんてガシャポンとかくらいしか買わないのに、何で今回に限って…。
いや確かに御坂妹は好きだしオプションの武器も魅力的だけど…一体どうして…


まあいいか。


この勢いでfigma付き初回限定版も買ってしまいそうで怖い、今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ45号感想■■■

【巻頭カラー】『バクマン。』

■巻頭カラー

PCPの製作現場でトリック…いやコミック・オア・トリート。
もっとも、現実の彼らの10月にはそんな余裕はなさそうですが。

そういえば昨年は久保先生が死神メンバーでハロウィンとか描いてましたっけ。
もしかしたら今月はいろんな先生のハロウィンイラストが見られるのでしょうか。

個人的に久保先生と天野先生には期待しています。



■1週間に2本は死亡フラグ

PCPのアニメ化はすっかり諦め、早くも次の作品への思いを新たにするサイコー。
シュージンもそんなサイコーの熱意にあてられて(と言っても彼がサイコーの決断に
NOと言ったことはほとんどないですが)
不安を覚えつつもそれを了承。
つくづくこのコンビはサイコーを中心で回っているようです。

とはいえネタとセリフと状況描写だけで済む原作者と違い(いやそれも十分スゴイけど)
自分で話を作ってネームから清書までとなると、仮にサイコーが超速筆で
かつ優秀なアシスタントを大勢雇えたとしても、1週間で2作品は物理的に不可能。

てなわけでとりあえず「1週間に2作品を描く」練習に入ったサイコーですが、
昼夜を惜しんで絵の練習に没頭するこのシーン…なんだか無性にデジャブを感じますね。
そう、かつて「TRAP」で仕事と練習に明け暮れるあまり倒れてしまったあの光景が…。
まあその頃よりも成長してるし体力も付いたと思いますが、相変わらず成長してないよなあ。

つーか両方とも原作があってそれに絵をつけるだけと言うのならともかく、
原作も作画も自分ひとりの作品を1から作り上げるなんて普通できるもんじゃないわけで。
そもそもサイコーは自分ひとりで話を作ったこととかなかったはずですし。

…と、ここでふと思い出したのが先週の編集部での会話。
服部さんの同僚によると「ストキン出身者でいい原作を描くが作画家がいない」そうで。
「自分の作品がアニメ化されれば原作は何でもいい」サイコーにとっては渡りに船の予感。

しかし改めて思ったことは、


サイシューたちは自分で決める前にとりあえず相談しろ


に尽きますね。

今回のことにしろ「恋太」のことにせよ、それぞれが勝手に暴走しすぎ。
そりゃ自分のことだから自分で決めたいというのは分かりますが、仮にもプロなんだから
現在の仕事に差し支える可能性のあるものは出来る限り事前に相談しようぜ。


最後に白鳥くん…お ま え も か。


がんばれ服部さん、なんとかしてこいつらの手綱を握ってやってください。




『ONE PIECE』

■扉絵

「幼き頃のルフィ」って…読者にとってはまだまだそっちの方が記憶に新しいんですけど。

つーかハンコックとの対比を見るに以前よりかなり背は伸びたみたいですが
顔とか髪型とか基本パーツは全然変わってませんよね。
まあもっとも、あんまり変わられてもこっちが困っちゃいますが…

……例えばサンジとか(ボソッ)



■本編

今週も前回に引き続き新生メンバーの顔合わせのみ。
ルフィがまるでマトリックスのようなことをしているかと思えば、フランキーは人間を捨て
ロビンは歯の衣を脱ぎ捨て、そしてゾロは…やっぱり迷子になっていたようです。

先週の時点では単に閉じていただけか隻眼になったのかはよく分かりませんでしたが、
今回の風貌を見る限りどうやら本当にゾロは隻眼になってしまったようですね。
よもや2年の時を経てサンジの左目の封印が解け、逆にゾロの左目が封じられようとは、
さすがの読者にも予想は出来なかったことでしょう。

…まあカカシの写輪眼よろしくなんか変な目を移植されてたら笑うけど。




『トリコ』

■××たちのディナー


熱々のおいしそうな炊きたてご飯の上に
大量に滴り落ちる小松の鼻水…(;´д`)ウヘェ



JF限定とはいえアニメ化もされて掲載順も高め、カラーも多くてバトルも魅力的、
なのにどうしても「好きな作品」と言い切れない理由はここなんですよね。

オファーもきているだろうにアニメ化が遅れているのもそこに原因の一端があるのかも。
お食事時や子供のマナーという観点ではあんまり見せたくないかもしれませんし。

いっそ「焼きたて!じゃパン!」くらいに突き抜けてくれればいいのかも。




『黒子のバスケ』

■主人公・緑間

主人公サイドから見ると敵ではありますが、キセキの戦いはやっぱり格好いいですね。
スティールからの逆ラン&ガンで相手を敵をひきつけてからのバックパスは
「マークさえなければ百発百中」の緑間クンの使い方としてはこの上なく強力で。

かつて「自分さえ決めればいい」と思っていた彼が仲間を信頼して更に成長した姿は
彼もまたこの作品の主人公の一人なのではないかと錯覚させる何かがあります。

つーか青峰vs黄瀬のときも思いましたが、藤巻先生ってキセキの一人一人を
黒子クンとは別の意味で、それぞれ別の主人公格として描いてますよね。
だからこそキャラが立ってるし、彼らが出る試合は文句なしに面白い。

ただ、やっぱりこの作品の主人公は黒子くんなわけで。
次週はまさかの巻頭カラー、どんな(地味な)活躍をするか、期待です。




『BLEACH』

藍染サマが軽く暴言を吐いただけで量刑が1万8800年から2万年になりおった…!

霊王がどんな存在で、どれだけの権力を持っているのかは知りませんが、
少なくとも司法の公正さという意味では尸魂界は現実世界以下といわざるを得ないようです。


あと一護の「最後の斬魄刀」解放の代償が思いのほか大きくてびっくり。
しかし大きいがゆえにこのままじゃ話が進められないわけで、
これが最終回でもない限り、一護の能力復活は予想より早くなりそうな予感。

まあ、でもしばらくはフツーの学園生活を描いて欲しいな!




【特別読切】『ベンチ』

■連載作家の読切

そういえば以前アンケで「連載作家の読切があったら読みたいですか?」とかあったっけ。
当時は多少は期待しつつも多分無理だろうなあ、的な気持ちで「読みたい」に○しましたが、
まさかそれが本当に実現されるとは…ちょっと驚きました。

まあでも掲載前には1週休載しなきゃいけないようで、看板作品で部数を保っている
ジャンプ編集部としては一種の賭けなんでしょうが、たまにはこんな冒険も必要だよね。
(いやそもそも看板作品に読切描かせること自体は全然冒険じゃないけど)

とりあえず今週は岸本先生、次回は空知先生とのことで…。
個人的には「だんでらいおん」以来の空知先生の読切に超期待してます。
あとおそらくその次に控えているであろう久保先生の読切にも。



■センターカラー

一時期10周年だかでナルトのカラーを連発していた頃からうすうす思ってたんですが

岸本先生のカラーって微妙だよね。

それでもナルトならそのキャラクター性と雰囲気でそれなりに「魅せる」絵になって
いるんですが、こういう普通の日常風景とか描かれても…なんつーか…ビミョー…。

特に金髪坊主頭にミットを載せている少年が壊滅的にやばいです。
何がやばいのかと聞かれると上手く説明が出来ないけど、とにかくヤバイ、マジヤバイ。



■本編

野球が好きで好きでどうしようもなくて、実際に2年前までは四番として活躍していたものの
その後デブって上手く動かなくなってきて、さらにド近眼で凡人に…ってそれお前、


ドヤ顔で「野球が好きだから」とか言う場合じゃねーから!


元エースの王クンが練習のしすぎで肩を壊したという至極まっとうな理由でDチーム落ちに
なったというのに、肝心の主人公がそんなアホな理由でいいんでしょうか。

逆にカラーではこき下ろした金髪坊主頭の王クンが普通に格好よくてGOOD。
そしてそんな彼を慕って便意を我慢してでも付き合ってくれる石井クンも結構良かったし。
なのになんで主人公をこのデブにしたのかなあ、よく分かりません。

でもあのドヤ顔にはなぜか岸本クォリティを感じました。
うん、あの顔が出来るならきっと主人公だ。




『エニグマ』

そういえば今pixivで【PPE】という企画があるんですが。

簡単に説明すると投稿者がそれぞれキャラとペルソナを設定したキャラシートを作成し、
企画主催が設定した世界観とルールの下で相互交流やイベントなどを行うもののようで。

私も興味はあったものの、交流自体得意ではないので参加してはいないのですが、
それぞれ気に入ったキャラ同士で交流漫画やイラストを描いて相互コミュを作ったりと
参加している人数も多く、結構活発とした企画のようです。

で、そのキャラシートにはペルソナの特徴と、覚醒したきっかけ等が書かれているのですが
親との死別や離婚、同級生からのイジメなど、いやなるほどいかにもペルソナっぽい。
ペルソナも名前こそ既存のものが多いけどデザインはかなり凝っててすごいなあと思ったり。


で、何が言いたいのかというと、

今週のひいなさんのエピソードはまさにそんな感じだと思いました。

そんだけ。




『べるぜバブ』

ヒルダのライバルがヨルダと聞いて、
他の二人は絶対にアサダバンダだと思ったのは私だけじゃないと思う。


男鹿に自分の名前を覚えてもらえなくて涙ぐむベル坊が可愛かったです。
でもごめんベル坊、私も君のフルネームは全然記憶になかったよ。




『LIGHT WING』

最終ラインで敵を威嚇している今泉クンがゴンさんに見えたのは私だけだろうか。


しかし「最終防衛ラインでプレッシャーをかける」という言葉自体はよく聞くけど、
本当の意味で相手プレイヤーにプレッシャーを与えるってのは新しいですね。
特に最後の及川君のシュートとか、本当に一切動いてないのに倒されそうになってるしw

いうなれば天空闘技場最上階でのヒソカの「試験」みたいなものでしょうか。
ラストの及川クンと佐治くんの表情はまさに「極寒のなか裸で」いるかのようでした。


吏人「よし”纏”は出来たな、次は気配を消す”絶”だ」


いやむしろこの場合は心構えのほうの「燃」かな?




『ぬらりひょんの孫』

このシリーズが始まるもっと前からずっと伏線を張ってきた「羽衣狐による二代目殺し」ですが
今回一瞬だけ浮かんだ彼女の回想シーンを見るに、それが揺らいできたような気がします。

口元だけで表情は分からないまでも、どこか無邪気に手を伸ばす幼女羽衣狐と、
雰囲気だけはまるで紳士のように、しかし表情はホストのごとくその手をとる二代目。

もしかしたら彼らの間には少年誌では描けないほどの諸々があるのかもしれません。
まさかの「羽衣狐のやや子の父親は二代目」説が現実のものに…?

なんとなくですが、2代目の死には彼自身の自業自得の部分もありそうな予感。




『保健室の死神』

■この親にしてこの子あり

町内会長の皆さんがどいつもこいつも個性的な奴ばかりで笑ったw
きっと今回顔見せだけの会長の息子や娘さんもそのうち病魔関連で登場しそうですね。

とりあえず、みなみ根田切町内会長の娘に期待。



■解説実況:淀橋&山田

「あることないこと悪意を持って」と言いながら意外とマトモな実況でした。
青汁の飲み方や藤の呼び出し方も完璧で、商店街の宣伝までこなす万能っぷり。

惜しむらくは彼が万能すぎて山田さんの出番がないところか。



■その他の人々

アシタバ君のあまりの地味な活躍に泣けた。




『SWOT』

■最終ページ


不良「終さん


一瞬本当に最終回かと思った。
うう…すぎたん、もうダメかもしれないけど、最後まで負けないで!




- - - - - - - - - -


今週は以上。


そういえば禁書のアニメ第2期ってもう始まってるんでしたっけ。
いつやってるんだろう…と調べてみたら、なんだよ昨日かよ!

あと原作の方がなにやら壮大になりすぎていて読むのを思わず躊躇してしまうのですが。
なんだよロシア戦争って! そして主役が3人!? てか神の右肩って何!?

なんかもう予告だけでそげぶされてしまいました。


それでは。




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コメント 8

アロニロ

・バクマン
>サイシューたちは自分で決める前にとりあえず相談しろ
真面目な話、今後その辺りに触れてくるんじゃないですかね? 
服部さんがサイシュー達の考えを知って「ちゃんと相談してもらわないと困るよ」と説教する展開もあるのではないかと。
 それにしても白鳥くんは両親に反対されて困っているとサイシューや服部さんに一応相談してたのに彼らは特にフォローとかしないんですね。
 昔の服部さんなら白鳥くんの両親を説得しに行ってくれた気がしますし、そこまではいかなくとももう少し気にかけてもいいんじゃないかな、と思ったり。サイシュー以外の相手には結構ぞんざいな扱いする人なんですかね服部さん。
・鰤
朽木兄・剣八さん・京楽さんは十刃のNo.0・No.1・No.5.NO.7と四人もの十刃を倒した功労者なのに服を無くしたくらいでよりによって山爺に説教されるなんて本当可愛そうです。自分ならその前に幼女と遊んでただけで糞の役にも立たなかった浮竹を説教しろよ、と愚痴の一つも言いたくなるだろうに大人しく説教聴いている彼らは人間出来てるなあと思いました。
・ベンチ
>個人的には「だんでらいおん」以来の空知先生の読切に超期待してます。
>あとおそらくその次に控えているであろう久保先生の読切にも
 空知先生はだんでらいおん以降にも「しろくろ」・「13」 を描いてますよ。
それぞれコミックスの二巻・二十四巻に収録されているので良かったら読んで見ると良いのでは? 個人的には2本とも面白かったですよ。
 後、久保先生は昔ファンブックでブリーチ連載中はブリーチ以外の作品は描かないと公言されているので難しいのではないでしょうか?
 本人曰く他の作品を描くとブリーチの方が疎かになりそうなので今はブリーチに専念したいとの事です。
 で今回の読みきりは登場人物がちょっと多すぎるのが気になりました。別に女子部員とマネージャーはいなくても良かったんじゃね?
 それとAチームの人たちはそんなに悪い人たちではないと岸本先生的にはしたいのでしょうが気に食わない下級生をトイレでぼこっておきながら最後のあれだけで実はそんなに悪い人じゃないんですよ的な扱いにされても何だかな~、と思いました。
 Dチームに雑用ばっかさせるぐらいなら良かったんですけどね。でもまあそんなに悪くはなかったです。岸本先生にはもっと期待していたのでちょっと残念ではありましたけど・・・。
 カラーが微妙なのは同意ですがこないだナルトの画集を本屋でパラ見してみたら第一部の頃は今よりずっとカラー良かった気がするんですよねえ。
 何というか昔はもっと絵が活き活きとしてた気がするけど最近のカラーはあんま元気が無いような気がします。だから岸本先生ちょっと疲れてるのかもなって気もします。

by アロニロ (2010-10-10 20:33) 

常磐

アロニロさま
>バクマン。
>真面目な話、今後その辺りに触れてくるんじゃないですかね? 
だといいなあ…いい加減精神面でも成長してもらいたいですわ。
彼らはもう金をもらって仕事をしているプロで、服部さんもそれを管理して
金をもらっているプロなんだから、少しはプロらしいところを見せて欲しい。
…って現実に冨樫先生のような例があるかw

>鰤
良く考えたら山爺も善戦したとはいえ結局藍染サマ取り逃がしてるし、
この戦いで唯一の成果といえるのはアヨン倒しただけなんですよね。
戦果<<衣装という考えにはいかにもオサレで笑っちゃいましたがw

>読切
調べてみたら次回は空知先生でその次は許斐先生(!)、そして次は薄田先生と
もうスケジュールは決まっていて、久保先生はやらないんですね残念。
(教えてもらった情報を読む限り描く気もないみたいだし)

あとごめんなさい「だんでらいおん」以来というのは自分が見た読切のことで
それ以降のは本誌に載ったとき普通にスルーしてたんだと思います…。
コミックスにあるのか、ちょっと買って読んできます。

>ベンチ
「連載作家(しかも看板作品)の読切」ということで少し期待しすぎてたのかなあ。
岸本先生疲れてるかも、という意見には同意します。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2010-10-10 22:48) 

ムクロン

ワンピース
コーテイング船のコーティングの正体に驚いたもののゾロがエライことになってますな・・・
気になる次回!(とミホーク)

トリコ
【食材に】嫁のメシがまずい【贖罪しろ】
(スレタイのうろ覚えです)

調理器具に愛情を持ちながらも主体である料理(炊きたて)にあんな事をするとは料理人の風上にも置けない奴と認識しそうです・・・

ブリーチ
初期から続いてた死神編はこれでお終い。
次回は死神の力を失った同士の人間対人間の抗争が始まる・・・!
・・・いや、何かそれしか想像できなくて・・・
by ムクロン (2010-10-11 17:43) 

真馬流

ようやく復帰出来ました。

>ベンチ
どうしてこうなったw
『全キャラクターの顔に突起物を付ける』が今回のテーマなんだろうか・・・

>BLEACH
雛森を刺した事をもっと後悔してると思ったら、「このままじゃいけねーな(キリッ」かよっ!!(今回の失態の大元の原因をを護挺十三隊中誰一人自覚していないというのが・・・)

>NARUTO
量より質の「尾獣」か質より量の「量産型ゼツ」か・・・ちなみにコレは『胞子の術』と何が違うんだろう?

>『すべてを無かった事にする』って球磨川が初登場した回にも書きましたが、やっぱり作者に優しすぎるな。(善吉=なん・・・だと・・・要員だから尚更)

>PSYREN
この作品のボスキャラって大体

普段から余裕ぶってる→じゃあ死ねよ!!(主にラグナさん以外)

大物っぽい風格はある→途中から空気扱い(主にラグナさん)

の二種類しかいない・・・

by 真馬流 (2010-10-12 18:05) 

新馬流

「グラナ」と「ラグナ」って似てますよね。

by 新馬流 (2010-10-13 17:16) 

常磐

>ムクロンさま
>ワンピ
ゾロのアレはやっぱり隻眼なのかなあ。
それとも修行の成果で何かが見えすぎになって封印したとか…
…ってそれなんて邪気眼

>トリコ
【あら鈴虫が】嫁のメシがまずい【煮えている】

>ブリーチ
死神連中がこぞって義骸被って一護の高校に編入してくるとか。
と思ったけどそういえばもう何人か編入済みだったような。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2010-10-14 00:07) 

常磐

真馬流さま
復帰おめでとうございます。

>ベンチ
そういえば鼻が何か変でしたねえ
(いろんなところが変だったんで気づかなかった)

>ブリーチ
例えどんなに強くなってもカマセ犬、それが日番谷クオリティ

>サイレン
思えば遊坂さんはいいキャラでした。
しかし今回弥勒がヘタレたことで、彼の強さに心酔して集まった
星将すべての格が下がってしまった雰囲気なのが残念です。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2010-10-14 00:13) 

常磐

>新馬流 さま
コメントありがとうございます。

「グラナ」と「ラグナ」って似てますよね。

グラナにラグナにアスラにミスラ、モスラにヴァルナにカルマにアルマ…
ええと…ちなみに第一星将は何さんでしたっけ?
by 常磐 (2010-10-14 00:20) 

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