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真・女神転生ストレンジ・ジャーニープレイ日記(5) ボーディーズ探索 [SJ]


全身筋肉痛@常磐です


流麗彩祭Live行ってきました

5/3だったのギリギリまで忘れててスパコミ行っちゃって、もうこのまま直行しようかとも
思ったけど、ライヴ行くにはあまりにもな服装だったから(別にドレスコードはないけど)
あわてて一旦家に戻って着替えて渋谷へ急行。

最高気温24℃の初夏の気温の中、汗だくだくになりながら何とか開場までに到着し
それから終了までの約8時間、オールスタンディングでぶっ通しライブ。
…死ぬかと思った…_| ̄|○

まあさすがに途中で立っているのが辛くなったので時々外で休憩とかしてたんですが、
後半はSYNCにJIMANGにkorgにビートまりおとそのテの有名どころが勢ぞろいで、
ラストは( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん!に乗せられた結果がこれだよ!


そんな休日の中日にSJプレイ日記その4、ゼレーニン救出作戦直前まで。
ネタバレありです。



■■■ストレンジ・ジャーニーの奇妙な冒険(5)ボーディーズ探索■■■


■ボーディーズ探索

さてアントレアでの憂いも完了したところで改めてボーディーズ探索。
今までと違い音楽も軽快に…胡散臭く、なかなかに歓楽街っぽくていい感じ。

このあたりから普通にダメージ床とかも出てきて探索も厳しくなってきまして、
一方通行のドアを抜けたらダメージ床の海だった日にはもう…!

一通り探索し、レアフォルマも見つけ、観測機も打ち上げたところで一時帰還。
どうやら2号機「エリプス号」の生き残りがいたらしく、その救出がメインミッションに。


 ヒメネス「おいおい、そんなことしてる場合じゃないだろ?」
  .隊員A「自分たちが脱出するだけで精一杯だってのに…」
 アーサー「エルブス号の情報は我々にとっても貴重な情報です。
       また生存者から得られる情報は脱出のためにも必要です。
       決して感情的な理由から救出を必要としていることを
       理解していただきたい」


普通なら冷静に仲間を見捨てようとする機械とそれに反発する人間たちの構図なのに、
この極限状況においては立場が全く逆になっているのに笑ったw
(まあゴア隊長が生きていても多分アーサーと同じことを言うと思うんで別にいいけど)

さて、このミッション発動後、ここの異様な雰囲気に当てられたか探索班のノリスが錯乱。
「何か話し声が聞こえないか?」「皆が俺を笑ってる…」「俺も遊びてぇぇ!!」
とあさっての方向に論理が飛躍したと思いきや、通信を切って行方知れずに。

おいおい、こんなときに更に面倒かけさすなよ…。
しかし放置するわけにも行かず、新ミッション「ノリス隊員の探索」が追加。



■宮殿探索

ノリス隊員の言い残した「宮殿に行く」というヒントを元に扉を探索していると
ようやくほかとは雰囲気の違うフロアに突入。おそらくこれが「宮殿」かと。

中には攻撃はしてこないものの、何かあやしい言葉を口走る悪魔たちがいたり、
外にもましてダメージ床の海だったりとかなりいやらしい構造になっています。
しかし迂回しないと落とし穴のある通路の直前に「急がば回れ」のメッセージ
あるというのは親切なのか意地悪なのか微妙に悩むところですが。

まあそんな感じで更に強くなる敵やダメージ床にビクビクしつつもなんとか3階まで探索。
今までの経験から行ってボスバトルの前には何らかのメッセージやセーブポイントがある
から、それが出るまでは大丈夫だろうとタカをくくっていたら――


いきなり身体が動かなくなった!


唐突に連れ去られタ━━(゚Д゚;)━━━!!!!!
なすすべもなく連れて行かれた先にはなんとあのゼレーニン中尉が。
あ、ゼレーニンさん生きてたんだ、良かったぁ…。
※クルーにもいるとはいえ、立ち絵ありの女性の存在は貴重です(モチベ的な意味で)

しかし彼女、いくら悪魔に仲魔を殺されたトラウマがあるにしても
自身を守るための悪魔召還プログラムまで拒否する(最終的には受諾)とは…
終盤あたりでは彼女がルート選択の鍵になるのかな?

だとすればなおのこと彼女には生き残ってもらわなければ、と思いつつも、
完全に囚われの身となった現状では自体を打破する術はなく、悪魔の出方を待つことに。
するとすぐにこのフロアのボス悪魔らしいミトラス様とご対面。

どうやら彼自身は人間をただ殺したり食ったりしたいわけではなく、
ある意味「悪魔よりも残酷で冷酷」「ちっぽけなくせに星を破壊する程の力を持つ」
人間の能力や思考に興味があるらしく、逆に協力すら持ちかけられてびっくり。

うーむ、話の分かるのはありがたいけど、正直人間をナメ過ぎな気がするなあ…。
案の定、その話を持ち帰ってきた主人公に対してアーサーが出した答えは


アーサー「陽動作戦で行きましょう
      我々が外部から攻撃を仕掛け悪魔を外にひきつけますので
      その混乱に乗じて潜入組が捕虜を救出してください」


うん、やっぱりそうなるよね。
いよいよどっちが悪魔か分からない状況の中、ゼレーニン救出作戦開始です。



■EXミッション1:ディースさんからのお願い

最初の探索中に迷い込んでしまった十字路にてディース×3からの依頼。
なんだかこっちのことをよく知っているみたいだし、「戦士の魂」とかいうから
引き受けてしまったわけですが、どこかに連れ去られたのち目の前にいたのは


ユグドラシル:Lv.46


どう考えても勝ち目NEEEEEEEEEEE!!!
…い、いやレベル20差を何とかクリアしたローレライの件もあるし、やり方しだいでは
何とかなるはず…と思ったら。


ユグドラシル「フハハ、時間を操ってやったわ!」


ただでさえ敵いそうもないというのに、ターン無視とかいうチート振りであっさりHP1。
そのまま視界も暗転して、こりゃもうミッション自体が罠だったかと思ったら…


ユグドラシル「グオ、な、何だ貴様ら、この人間がー!」


などと謎の悲鳴が相次いで聞こえたのち、目が覚めたらおとなしくなったユグドラシルが。
な、なにがあったの? 誰がやったの? と思う間もなく、


ディース「ありがとうございました
      あなたはこの場所を覚えておかねばなりません
      次に来た時はここで戦うことがあなたの運命です」


と更に謎のことを告げるディースさんに更に混乱する主人公たち。
うーん、よくわからんが状況から推察するに、今の彼らではとても敵わなかったけど
未来のレベルの上がった「自分」が時空を超えて助けに来てくれた
、ってこと?

まあこの辺は「次」が来た時のお楽しみですかね。



■Exミッション2:カラステングのおつかい

コッパテングにお使い頼んだのにいつまでやっても帰ってこないから
人間に伝言頼んだら「お前なんかもう知らねーやクソ上司!」とお使いの品ごと
付き返されたので、反省して詫び状渡すもやっぱり拒否…って、何このブラック企業?

しかし依頼を受けるにせよ報告するにせよ、いちいちダメージ床の海を抜けない
いけないわけで、非常に面倒くさいんですけど。

つーかアンタら、直接言いに行きなさいよ本当に。





- - - - - - - - - - - -


今回はここまで。


仲魔は現時点では「デビルソースをもらったら即合体」状態のため安定してません。
いまだに魔法継承とかのルールもよく分からないしなあ…。

そろそろ安定して終盤まで使える仲魔を作りたいところ。


それでは。




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