週刊少年ジャンプ44号感想 [WJ感想2008]
来週からハンター復活!@常磐です
毎回毎回自分勝手な理由で待たされているというのに、いざ再開すると聞くと
やっぱり喜んでしまうのファンの哀しいところ。
てかもう蟻編は実質メインの戦闘は終わっちゃった感じで、
あとはゴンがピトーをどうするかとか、ナックルとシュートは満足できたのかとか
真の王となった彼がネテロとの戦いで一体何を得て、どんな結論を下すのかとか、
バトルよりは彼ら自身の思想信条的な部分をどう決着させるのかが気になるところ。
ユピーさんは意外と冷静だから王の命令ならば我を通すことはないだろうし
プフは…もうアレだ、一人イっちゃってるから。
ぶっちゃけ蟻編は突入するまではあれほど強大な敵という感じだったのに
いざ相対してみれば「あれ、やり方しだいでは倒せんじゃね?」となっているのがなあ…
旅団とかヒソカとかレオリオとか父親との再会とかいろいろ伏線残ってるけど、
ここまできたらもう蟻編だけでも終わればいいよ!
そんな今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ44号感想■■■
【巻頭カラー】『ONE PIECE』
■”覇気”の使い方
今まで「覇気」とは四皇クラスの超大物海賊だけが持つ特殊な威圧感みたいなものを
想像していたのですが、今週どう多く見積もっても一般兵クラスのマーガレットが「覇気」を
矢にまとわせて威力と耐性を強化しているのを見て認識を変更。
えーっと、これってつまりハンタの念能力みたいなもんですか?
思い出してみればレイリーさんも黄猿に対抗するとき、剣に光のようなものを
纏わせていたように見えましたが、もしかしたらアレも「覇気」だったということでしょうか。
つまり「覇気」さえ使いこなせば非能力者も自然系能力者に対抗できる、と?
うーん、もしそうならちょっと微妙かも…
確かに自然系能力者は存在自体が反則な奴らではありますが、
それでもルフィは何とか工夫して(血で固めるとかゴムだとか)何とか乗り切ってきたわけで
ここに来て「覇気」さえあればどうにかなるよーとか言われてもなあ。
とはいえ、尾田先生としてもちょっと自然系強すぎたかなー、ってのはあるのかもしれないし
おそらく非能力者だろうと思われる赤髪や鷹の目がそのままで自然系に対抗するためには
そういった何らかの特殊技能が必要になったのだろうとは思うけど、やっぱりちょっと納得いかない。
だって始まってからもう10年になるんですよワンピース。
いまさら戦いの前提条件にすら達してなかったとか言われても…その…なんだ…困る。
■海賊女帝”九蛇”
尾田先生にしては珍しく気合入れて描いた美人キャラですね。
しかし能力をかけるためにはいちいち相手を魅了しなきゃならないとか大変そうだ。
そういえば女海賊の話が出たとき、女帝はローラのママじゃないかという説があったようですが
ここまで彼女に似てないとその可能性はなくなった、かな?
でも思えばあのアルビダでさえ、悪魔の実の副作用であれだけの美女になれたんだし、
彼女も悪魔の実を食べたおかげであれだけの美貌を手に入れた可能性もなきにしもあらず。
そもそも美貌で魅了しないと彼女の能力が発揮されないんだし。
しかしあの能力はルフィには効かなそうだなあ。
まあ「色事に惑わされない」のは少年漫画の主人公だけの特権だからしゃーないか。
今まで「覇気」とは四皇クラスの超大物海賊だけが持つ特殊な威圧感みたいなものを
想像していたのですが、今週どう多く見積もっても一般兵クラスのマーガレットが「覇気」を
矢にまとわせて威力と耐性を強化しているのを見て認識を変更。
えーっと、これってつまりハンタの念能力みたいなもんですか?
思い出してみればレイリーさんも黄猿に対抗するとき、剣に光のようなものを
纏わせていたように見えましたが、もしかしたらアレも「覇気」だったということでしょうか。
つまり「覇気」さえ使いこなせば非能力者も自然系能力者に対抗できる、と?
うーん、もしそうならちょっと微妙かも…
確かに自然系能力者は存在自体が反則な奴らではありますが、
それでもルフィは何とか工夫して(血で固めるとかゴムだとか)何とか乗り切ってきたわけで
ここに来て「覇気」さえあればどうにかなるよーとか言われてもなあ。
とはいえ、尾田先生としてもちょっと自然系強すぎたかなー、ってのはあるのかもしれないし
おそらく非能力者だろうと思われる赤髪や鷹の目がそのままで自然系に対抗するためには
そういった何らかの特殊技能が必要になったのだろうとは思うけど、やっぱりちょっと納得いかない。
だって始まってからもう10年になるんですよワンピース。
いまさら戦いの前提条件にすら達してなかったとか言われても…その…なんだ…困る。
■海賊女帝”九蛇”
尾田先生にしては珍しく気合入れて描いた美人キャラですね。
しかし能力をかけるためにはいちいち相手を魅了しなきゃならないとか大変そうだ。
そういえば女海賊の話が出たとき、女帝はローラのママじゃないかという説があったようですが
ここまで彼女に似てないとその可能性はなくなった、かな?
でも思えばあのアルビダでさえ、悪魔の実の副作用であれだけの美女になれたんだし、
彼女も悪魔の実を食べたおかげであれだけの美貌を手に入れた可能性もなきにしもあらず。
そもそも美貌で魅了しないと彼女の能力が発揮されないんだし。
しかしあの能力はルフィには効かなそうだなあ。
まあ「色事に惑わされない」のは少年漫画の主人公だけの特権だからしゃーないか。
『NARUTO』
■仙人修行も佳境
さて、大方の予想を裏切り、意外にあっさりと仙術修行を終えたナルト。
せっかくの精神修養なんだからここで改めて自分とサスケとの関係を見つめなおして
彼が一体何を望み自分がどんなことをしてきたのかを考え直すいい機会だと思ったのですが
ジライヤとの回想が一度出たきりで、特にその辺は何も変わらなかったようです。
まあサスケはサスケで結構迷走してるし、いっそ強引に連れ戻すのもアリかもとか思えてきたり。
それはともかく。
フカサク様もうこれ以上(以下?)ジライヤの評価を落とさないでやってあげて!
もうね、なんだかね、ジライヤかわいそうになってきたよ…
■ペイン調査中
そんな不憫なジライヤの残した「ペインの手がかり」を解析中の木の葉の面々。
解剖とか成分分析とか暗号とか、まるで推理モノの捜査風景を見ているようですが、
その調査が一体なんの役に立つのかと考えると、結局何もない気がするのが哀しい。
だってもし彼らの調査が終わったとして、ペインvsナルト戦の様相を想像してみると…
結局こんな感じにしかならないような気がします。
っていうかですね、それよりももう木の葉の里の目と鼻の先にまでペインが迫っていますよ!
解析や分析よりも警備を第一に考えたほうがいいんじゃないですか!?
さて、大方の予想を裏切り、意外にあっさりと仙術修行を終えたナルト。
せっかくの精神修養なんだからここで改めて自分とサスケとの関係を見つめなおして
彼が一体何を望み自分がどんなことをしてきたのかを考え直すいい機会だと思ったのですが
ジライヤとの回想が一度出たきりで、特にその辺は何も変わらなかったようです。
まあサスケはサスケで結構迷走してるし、いっそ強引に連れ戻すのもアリかもとか思えてきたり。
それはともかく。
ガマ仙人「(ナルトちゃんは自来也ちゃんを凌ぐ
仙人になったということかいな!)」
仙人になったということかいな!)」
フカサク様もうこれ以上(以下?)ジライヤの評価を落とさないでやってあげて!
もうね、なんだかね、ジライヤかわいそうになってきたよ…
■ペイン調査中
そんな不憫なジライヤの残した「ペインの手がかり」を解析中の木の葉の面々。
解剖とか成分分析とか暗号とか、まるで推理モノの捜査風景を見ているようですが、
その調査が一体なんの役に立つのかと考えると、結局何もない気がするのが哀しい。
だってもし彼らの調査が終わったとして、ペインvsナルト戦の様相を想像してみると…
ナルト「くっそー、死なないってどういうことだってばよ!」
解剖班「ナルト君、そのペインは人体とは違う組織でできている!」
ナルト「違うって…何がどう違うんだってばよ!」
研究班「具体的に言えば体内に含まれる蛋白質の組成が異なっている
それと対細胞分裂のスピードがヒトのそれとは違う!」
シカマル「ナルト、分かったぞジライヤ様の暗号の意味が!
『ホンモノハイナイ』…”本物はいない”だ!
つまりそいつらはすべてペインの本体じゃない!」
解析班「解析結果が出ました…おそらく彼らは生き物じゃありません!
分身か死体か…とにかくそいつらを倒しても意味がありません!」
ナルト「じゃあどうすればいいんだってばよ!」
全員「「「わからん」」」
解剖班「ナルト君、そのペインは人体とは違う組織でできている!」
ナルト「違うって…何がどう違うんだってばよ!」
研究班「具体的に言えば体内に含まれる蛋白質の組成が異なっている
それと対細胞分裂のスピードがヒトのそれとは違う!」
シカマル「ナルト、分かったぞジライヤ様の暗号の意味が!
『ホンモノハイナイ』…”本物はいない”だ!
つまりそいつらはすべてペインの本体じゃない!」
解析班「解析結果が出ました…おそらく彼らは生き物じゃありません!
分身か死体か…とにかくそいつらを倒しても意味がありません!」
ナルト「じゃあどうすればいいんだってばよ!」
全員「「「わからん」」」
結局こんな感じにしかならないような気がします。
っていうかですね、それよりももう木の葉の里の目と鼻の先にまでペインが迫っていますよ!
解析や分析よりも警備を第一に考えたほうがいいんじゃないですか!?
『BLEACH』
■どんぐりの背比べ
男の友情とか上司と部下の信頼関係とか矜持とか、いろいろかっこいいこと言っていた
ような気もしますが、いざ戦いが終わってみれば「デッカイほうが勝ち」という
きわめて男らしい勝負で決着がつきました。
白哉vsアムールの痛いの我慢対決といい、ブリーチは時々こういう子供っぽい意地の
張り合いで勝ち負けが決まることがありますよね。
アホみたいだけど、嫌いじゃないです、こういうの。
男の友情とか上司と部下の信頼関係とか矜持とか、いろいろかっこいいこと言っていた
ような気もしますが、いざ戦いが終わってみれば「デッカイほうが勝ち」という
きわめて男らしい勝負で決着がつきました。
白哉vsアムールの痛いの我慢対決といい、ブリーチは時々こういう子供っぽい意地の
張り合いで勝ち負けが決まることがありますよね。
アホみたいだけど、嫌いじゃないです、こういうの。
『トリコ』
■いきなり新エピソード
念願のフグ鯨は手に入れたけど、まだまだ帰り道も危険はいっぱい、
それどころか深海から謎の存在が出てきて驚愕する一同、
果たして彼らは無事に「海底の砂浜」から脱出することができるのか――と思ったら
いきなり場面はIGO上空。
あまりに唐突な場面転換に、思わず1回分話を読み飛ばしたかと思いました。
ちょっと驚きましたが、こういう早い展開の作品は結構好きです。
各章のエピローグ部分って、意味はあるけどほとんどの場合が蛇足なんですよね。
共に修羅場をくぐり、友情を育んだように思われたココと小松との別れすらあっさり省略、
とはいえ道中では伝説の美食家次郎との出会いとか結構最後までがんばったゾンゲさんとか
描くところはきちんと描くさじ加減がいいところ。
それはそうと前回のエピソードあたりからなんとなくトリコの超人性が薄れてきたような
感じがするのは気のせいか。
■GTロボ
先週のアレはやはり人間ではなく、グルメハントに特化した戦闘マシーンらしいとのこと。
そのくせあの「フグ鯨」を毒化させることもなくノッキングし、移動の際に障害となる鯨を
排除するついでに「食べる」こともできる高機能。
もちろんいわゆる「ロボット三原則」などは組み込まれておらず、邪魔するものは
人間だろうが警察だろうが希少動物だろうが構わずつぶして殺してほったらかし。
しかもその強さはかのトリコやココといった「四天王」をもしのぐ実力…って、
何かもう危険とかいうレベルじゃなくね?
いくら危険極まりない生物がうごめく世界とはいえ、そんな「人工物」が存在すると
いうのはあまりにも危険すぎる気がするのですが。
念願のフグ鯨は手に入れたけど、まだまだ帰り道も危険はいっぱい、
それどころか深海から謎の存在が出てきて驚愕する一同、
果たして彼らは無事に「海底の砂浜」から脱出することができるのか――と思ったら
いきなり場面はIGO上空。
あまりに唐突な場面転換に、思わず1回分話を読み飛ばしたかと思いました。
ちょっと驚きましたが、こういう早い展開の作品は結構好きです。
各章のエピローグ部分って、意味はあるけどほとんどの場合が蛇足なんですよね。
共に修羅場をくぐり、友情を育んだように思われたココと小松との別れすらあっさり省略、
とはいえ道中では伝説の美食家次郎との出会いとか結構最後までがんばったゾンゲさんとか
描くところはきちんと描くさじ加減がいいところ。
それはそうと前回のエピソードあたりからなんとなくトリコの超人性が薄れてきたような
感じがするのは気のせいか。
■GTロボ
先週のアレはやはり人間ではなく、グルメハントに特化した戦闘マシーンらしいとのこと。
そのくせあの「フグ鯨」を毒化させることもなくノッキングし、移動の際に障害となる鯨を
排除するついでに「食べる」こともできる高機能。
もちろんいわゆる「ロボット三原則」などは組み込まれておらず、邪魔するものは
人間だろうが警察だろうが希少動物だろうが構わずつぶして殺してほったらかし。
しかもその強さはかのトリコやココといった「四天王」をもしのぐ実力…って、
何かもう危険とかいうレベルじゃなくね?
いくら危険極まりない生物がうごめく世界とはいえ、そんな「人工物」が存在すると
いうのはあまりにも危険すぎる気がするのですが。
『アスクレピオス』
■血命録(ビブロス)
父親との会話でてっきり血命録とは今まで自分が切った症例をまとめ上げた
カルテと研究論文みたいなものかと思っていたのですが、どうやら救われた患者自身の血で
署名してもらい、それで本を埋めることのようです。
うーん…それを埋め尽くしたところで一体何かいいことがあるのだろうか…。
■本日の患者
相変わらずぽやぽやしている主人公を間一髪助けたのは、外科医志望の男・パレ。
あれ、この世界では外科医は異端扱いなんじゃ? と思って調べてみたところ
当時の外科医とはどうやら今の世界で言う「切って治す」ものではなく、怪我や感染症の部分を
斧やノコギリで切断して治療するという荒っぽいにも程がある治療の事のようです。
それはともかく。
そんな医者志望で面倒見が良くて何かと正義感の強いパレさん。
医者を冒涜するお尋ね者である主人公を糾弾しようとした目の前に馬車に轢かれそうになった
子供を見つけ、身体を張って助けるもあわや右腕切断の大怪我に。
なんだか強引だなあ…。
まさかこれからも彼らの行く先には、次々と怪我人やら病人やらが現れるんですかね。
それってどこのコナン君?
■四肢縫合
盲貫銃創の次は四肢縫合でとか、いきなり難易度が上がりすぎ。
しかし野暮なこと言うようですが、この手術って一体どこでやってるんですかね。
基本的に外科手術というのは術式そのものよりも感染症との闘いみたいなもので、
かのブラックジャックが自分で自分を手術するときに風船のような滅菌室で行っていたのも
傷口から最近やウィルスに感染しないために絶対必要な措置だったわけで。
先ほど「荒っぽい」と言った切断による外科治療も、感染症を防ぐという面だけでいえば
神経や血管を繋ぐために長いこと傷口を外気にさらすよりはずっとその危険性は少ない。
そういった面は今後もスルーされるのかなあ。
父親との会話でてっきり血命録とは今まで自分が切った症例をまとめ上げた
カルテと研究論文みたいなものかと思っていたのですが、どうやら救われた患者自身の血で
署名してもらい、それで本を埋めることのようです。
うーん…それを埋め尽くしたところで一体何かいいことがあるのだろうか…。
■本日の患者
相変わらずぽやぽやしている主人公を間一髪助けたのは、外科医志望の男・パレ。
あれ、この世界では外科医は異端扱いなんじゃ? と思って調べてみたところ
当時の外科医とはどうやら今の世界で言う「切って治す」ものではなく、怪我や感染症の部分を
斧やノコギリで切断して治療するという荒っぽいにも程がある治療の事のようです。
それはともかく。
そんな医者志望で面倒見が良くて何かと正義感の強いパレさん。
医者を冒涜するお尋ね者である主人公を糾弾しようとした目の前に馬車に轢かれそうになった
子供を見つけ、身体を張って助けるもあわや右腕切断の大怪我に。
なんだか強引だなあ…。
まさかこれからも彼らの行く先には、次々と怪我人やら病人やらが現れるんですかね。
それってどこのコナン君?
■四肢縫合
盲貫銃創の次は四肢縫合でとか、いきなり難易度が上がりすぎ。
しかし野暮なこと言うようですが、この手術って一体どこでやってるんですかね。
基本的に外科手術というのは術式そのものよりも感染症との闘いみたいなもので、
かのブラックジャックが自分で自分を手術するときに風船のような滅菌室で行っていたのも
傷口から最近やウィルスに感染しないために絶対必要な措置だったわけで。
先ほど「荒っぽい」と言った切断による外科治療も、感染症を防ぐという面だけでいえば
神経や血管を繋ぐために長いこと傷口を外気にさらすよりはずっとその危険性は少ない。
そういった面は今後もスルーされるのかなあ。
『ぬらりひょんの孫』
とりあえず千羽さんが先週の予想通りの頑張りを見せてくれたので満足。
しかし
袖さえつかめればいいはずなのに、あきらかに掴みやすい振袖には目もくれず
嫌がる幼女(の姿をした土地神)に馬乗りになり裾から着物をビリビリと引き裂いていく姿は
どう見ても幼女暴行です、本当にありがとうございました。
しかし
袖モギ「ひひひ、立派な着物は美味しいの~」
苔姫「ひぃ…」
袖モギ「もっとくれ モットモットソデ…」
苔姫「いや…いや…
いやあああああん!!」
苔姫「ひぃ…」
袖モギ「もっとくれ モットモットソデ…」
苔姫「いや…いや…
いやあああああん!!」
袖さえつかめればいいはずなのに、あきらかに掴みやすい振袖には目もくれず
嫌がる幼女(の姿をした土地神)に馬乗りになり裾から着物をビリビリと引き裂いていく姿は
どう見ても幼女暴行です、本当にありがとうございました。
『PSYREN』
■がんばれヒリュー君
雨宮さんは精神操作、朧クンは超回復(マホイミ)で治療も攻撃もできるスグレモノ、
アゲハは圧倒的破壊力を持つ暴君の月で、カブト君はサポートに長けた幻視系…
言うなれば勇者アゲハ、僧侶オボロ、魔法使いアマミヤに吟遊詩人カブトってところですか。
うん、なかなかバランスのいいパーティじゃない?
…え? 誰か足りない? 気のせいですよ。
- - - - - - - - - - 雨宮さんは精神操作、朧クンは超回復(マホイミ)で治療も攻撃もできるスグレモノ、
アゲハは圧倒的破壊力を持つ暴君の月で、カブト君はサポートに長けた幻視系…
言うなれば勇者アゲハ、僧侶オボロ、魔法使いアマミヤに吟遊詩人カブトってところですか。
うん、なかなかバランスのいいパーティじゃない?
…え? 誰か足りない? 気のせいですよ。
今週は以上。
前回のギアス感想に無駄に力入れすぎたせいか、微妙に気力のない文章で申し訳ない。
次週からはもうギアスもないしハンタ再開、ようやくジャンプ感想に集中できる、かな?
それでは、また。
2008-10-01 23:58
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コメント(2)
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>ナルト
鳥に乗っかられた瞬間にナルトがバランス崩してたわけですけど
これで自然と一体化と言える蝦蟇仙人は何か現実を見てない気がしてなりません
常識なんか通用する相手ではない
と、大したIQを持つ天才が言い張った瞬間に
パターンを推測しましょうとか言っちゃう暗号部の女……言葉のキャッチボールができないのは木の葉の伝統ですか
by XYZ (2008-10-03 15:53)
>XYZ 様
>常識なんか通用する相手ではない
>と、大したIQを持つ天才が言い張った瞬間に
>パターンを推測しましょうとか言っちゃう暗号部の女
そこは気付かなかったw
確かに言ってることバラバラですねこの人たち。
ガマ仙人はもう少し弟子の事をちゃんと見たほうがいいと思います。
by 常磐 (2008-10-05 22:17)