週刊少年ジャンプ50号感想 [WJ感想2021]
ピクミンブルームはじめました@常磐です
雰囲気はポケGOのピクミン版といったところですが、常に後をついてきてくれる
健気さと愛らしさが相まってついつい外を歩きたくなるのがいい塩梅。
あと全体的に緩いしね…お散歩中に見かけた苗やフルーツはその場であわてて
回収しなくてもどこかで休憩中におつかいをお願いすればいいだけだし。
とりあえず一日一度は家から出て歩こうという気分にはなるしね。
それと冬コミ無事当選しましたやったーわーい。
まだ何も考えてないけど2年ぶりのコミケに新刊なしというのもちょっと寂しいので
薄くてもコピーでも何か作る予定です。まあ今回一般参加者も抽選となるため
あまりお祭り気分といったイベントにはならないと思いますが。
真5は東京タワー手前、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ50号感想■■■
【新連載】『アヤシモン』
■地獄楽の人
…と言っても初めの方しか読んでないから詳しくなくてすみません。
とりあえず画力と構成力が新人離れしたスゲー作者だという印象。
てかこれに限らずWEB限定っていつでも読めるという安心感からか
結構スルーしがちなんですよね、ジャンプのようによっぽど習慣化してる
ものでもないと気づいたら忘れてしまう。
あ、でもスパイとか姫様とかは毎週欠かさず読んでるな…うーん。
■本編
極道を牛耳るのが妖怪というおどろおどろしい雰囲気で始まったこの作品。
しかし本編は「ジャンプ漫画の主人公になりたくて身体を鍛えていたら
いつの間にか化け物じみた力を手に入れていた」というワンパンマンの
サイタマかと思われる少年が主人公の…なんだろ、コメディ?
自分を虐待し続けてきた父親をラスボスに見立てて必死で特訓してたのに
いざ勝負となったら全く(父親が)相手にならなかったという残念な子。
いやもうちょっと早く気づこうよ、人間岩を壊すパンチ食らったら死ぬんだよ。
ところで妖怪と極道というとぬらりひょんの孫を思い出しますね。
まああれも極道要素は控えめで学校での化け物退治の印象の方が強いけど。
この作品はどういう方向で話を膨らませてくるのか期待しています。
画力と構成力は申し分なく、バトル飲みやすさや漫画としての読みやすさもあり
少なくとも第一話の時点で目が滑るようなこともなくまずまずのスタート。
…とはいってもそれだけで連載が続くかわからないのが本誌の怖いところ。
バトルメインの大人の殺伐とした世界観ならサカモトがいるし
妖術や魔法メインの世界におとされたフィジカルモンスターならマッシュル
妖怪や呪いが跳梁跋扈する理不尽な世界での戦いなら呪術…と
基本的にライバルが多すぎるところがちょっと不安かな。
もちろん被ったところで面白ければ残ることはこの3作が証明しているし
元々バトルや妖怪ジャンルはジャンプの得意とするところだしね。
…と言っても初めの方しか読んでないから詳しくなくてすみません。
とりあえず画力と構成力が新人離れしたスゲー作者だという印象。
てかこれに限らずWEB限定っていつでも読めるという安心感からか
結構スルーしがちなんですよね、ジャンプのようによっぽど習慣化してる
ものでもないと気づいたら忘れてしまう。
あ、でもスパイとか姫様とかは毎週欠かさず読んでるな…うーん。
■本編
極道を牛耳るのが妖怪というおどろおどろしい雰囲気で始まったこの作品。
しかし本編は「ジャンプ漫画の主人公になりたくて身体を鍛えていたら
いつの間にか化け物じみた力を手に入れていた」というワンパンマンの
サイタマかと思われる少年が主人公の…なんだろ、コメディ?
自分を虐待し続けてきた父親をラスボスに見立てて必死で特訓してたのに
いざ勝負となったら全く(父親が)相手にならなかったという残念な子。
いやもうちょっと早く気づこうよ、人間岩を壊すパンチ食らったら死ぬんだよ。
ところで妖怪と極道というとぬらりひょんの孫を思い出しますね。
まああれも極道要素は控えめで学校での化け物退治の印象の方が強いけど。
この作品はどういう方向で話を膨らませてくるのか期待しています。
画力と構成力は申し分なく、バトル飲みやすさや漫画としての読みやすさもあり
少なくとも第一話の時点で目が滑るようなこともなくまずまずのスタート。
…とはいってもそれだけで連載が続くかわからないのが本誌の怖いところ。
バトルメインの大人の殺伐とした世界観ならサカモトがいるし
妖術や魔法メインの世界におとされたフィジカルモンスターならマッシュル
妖怪や呪いが跳梁跋扈する理不尽な世界での戦いなら呪術…と
基本的にライバルが多すぎるところがちょっと不安かな。
もちろん被ったところで面白ければ残ることはこの3作が証明しているし
元々バトルや妖怪ジャンルはジャンプの得意とするところだしね。
『僕のヒーローアカデミア』
■さよなら…スター…!
お…おおお…そう来たか…!
先週から何でも書いているようにメタ的にここでスターが負けることは規定事項
かといって満を持して現れたアメリカNo.1ヒーローにしてこのカッコいいスターが
ただ敵に個性を奪われて死ぬのはあまりに無様。
だからいったいどういう形で決着をつけるのかと思ったらこういうことか。
「新秩序」が奪われる直前に「新秩序は他の個性と反発する」という新秩序を
付け加えることで、それを奪った相手に新秩序以外の個性を消失させるという
まさにAFO特効の(文字通りの)自爆技。もちろん使えば自分は消滅…ああ…。
しかしそのおかげで(一番厄介であろう)「反射」を含めいくつかの個性を破壊し
シガラキの内部にいるAFOに少なくないダメージを与えることに成功。
球世さんが無惨様に言ったように「お前を倒すのに強くなる必要はない
お前が弱くなればいいだけの話」を自ら実行するその姿には敬礼しかない。
初登場から2か月も経ってないのにここまで一瞬でキャラを建てて
そして凄惨に散っていったってのがすごい。そして哀しい。
たとえ彼女自身の肉体が消滅しても彼女の個性「新秩序」は
ラスボスの中で戦い続け最後までデクたちを助けてくれるのだろう。
そう考えると彼女の死も哀しく…哀しいよ!!!
てか彼女の訃報を聞いたオールマイトがまた曇りそうでな…
せっかくちょっと立ち直ったのにこれだよ!
堀越先生オッサンいじめるの本当に大好きね!
お…おおお…そう来たか…!
先週から何でも書いているようにメタ的にここでスターが負けることは規定事項
かといって満を持して現れたアメリカNo.1ヒーローにしてこのカッコいいスターが
ただ敵に個性を奪われて死ぬのはあまりに無様。
だからいったいどういう形で決着をつけるのかと思ったらこういうことか。
「新秩序」が奪われる直前に「新秩序は他の個性と反発する」という新秩序を
付け加えることで、それを奪った相手に新秩序以外の個性を消失させるという
まさにAFO特効の(文字通りの)自爆技。もちろん使えば自分は消滅…ああ…。
しかしそのおかげで(一番厄介であろう)「反射」を含めいくつかの個性を破壊し
シガラキの内部にいるAFOに少なくないダメージを与えることに成功。
球世さんが無惨様に言ったように「お前を倒すのに強くなる必要はない
お前が弱くなればいいだけの話」を自ら実行するその姿には敬礼しかない。
初登場から2か月も経ってないのにここまで一瞬でキャラを建てて
そして凄惨に散っていったってのがすごい。そして哀しい。
たとえ彼女自身の肉体が消滅しても彼女の個性「新秩序」は
ラスボスの中で戦い続け最後までデクたちを助けてくれるのだろう。
そう考えると彼女の死も哀しく…哀しいよ!!!
てか彼女の訃報を聞いたオールマイトがまた曇りそうでな…
せっかくちょっと立ち直ったのにこれだよ!
堀越先生オッサンいじめるの本当に大好きね!
『呪術廻戦』
■天才弁護士日車
東大法学部(実際は文1)法科大学院に旧司法試験にストレート合格とか
まさに法曹界のエリートじゃないですかーなんで金にもならない名声もない
国選弁護人なんてやってたんだこの人。
でもそれ以上に適性があったのは魔術師としての素質でした、と。
まあ日ごろから負の感情に触れる職業だしな、しかし彼自身の攻撃手段は
木槌を使っての直絶打撃。やはり呪術師はゴリラしかいないのか…。
■死刑判決
一方で起死回生の策かと思われた第2審がまさかの死刑宣告。
まあ今の虎杖なら肯定するよね、いくら伏黒や乙骨がフォローしてくれたとはいえ
あの惨状を招いたのは自分のせいだと自分自身を罰しているのだから。
普通の裁判であるならば心神喪失状態(そもそも宿儺という別人によるもの)での
犯行はまず責任能力の有無から始めなきゃいけないわけで、そう考えると虎杖は
無実となる可能性が高いのですが、これは呪術裁判だからなあ。
しかしこの判決に一番驚いているのが誰あろう日車その人なので
虎杖の澄んだ目に何かを感じた日車が虎杖の弁護に立つ…なんて展開はないかな。
前述のとおり法曹界のエリートとなれる男が一介の国選弁護人になっていたのも
本来ならば裁かれるべきではない被告を助けたいと思ったからなわけだし。
ねえねえ日車さん?
こんなカワイソウな虎杖を裁くの?
ねえねえねえ?
東大法学部(実際は文1)法科大学院に旧司法試験にストレート合格とか
まさに法曹界のエリートじゃないですかーなんで金にもならない名声もない
国選弁護人なんてやってたんだこの人。
でもそれ以上に適性があったのは魔術師としての素質でした、と。
まあ日ごろから負の感情に触れる職業だしな、しかし彼自身の攻撃手段は
木槌を使っての直絶打撃。やはり呪術師はゴリラしかいないのか…。
■死刑判決
一方で起死回生の策かと思われた第2審がまさかの死刑宣告。
まあ今の虎杖なら肯定するよね、いくら伏黒や乙骨がフォローしてくれたとはいえ
あの惨状を招いたのは自分のせいだと自分自身を罰しているのだから。
普通の裁判であるならば心神喪失状態(そもそも宿儺という別人によるもの)での
犯行はまず責任能力の有無から始めなきゃいけないわけで、そう考えると虎杖は
無実となる可能性が高いのですが、これは呪術裁判だからなあ。
しかしこの判決に一番驚いているのが誰あろう日車その人なので
虎杖の澄んだ目に何かを感じた日車が虎杖の弁護に立つ…なんて展開はないかな。
前述のとおり法曹界のエリートとなれる男が一介の国選弁護人になっていたのも
本来ならば裁かれるべきではない被告を助けたいと思ったからなわけだし。
ねえねえ日車さん?
こんなカワイソウな虎杖を裁くの?
ねえねえねえ?
『Dr.STONE』
■杜仲茶インターネット
先週:インターネットを作る!
↓
今週:インターネットができたぞ!
相変わらず展開が早すぎるぜ…また世界1周してるし。
オンライン会議に電子ペーパー、そしてCADシステム…もう何でもありだなこれ。
てかこれ本当に今年中には月に到着できそうですね。
いよいよホワイマンとの対決かあ…わくわくです。
先週:インターネットを作る!
↓
今週:インターネットができたぞ!
相変わらず展開が早すぎるぜ…また世界1周してるし。
オンライン会議に電子ペーパー、そしてCADシステム…もう何でもありだなこれ。
てかこれ本当に今年中には月に到着できそうですね。
いよいよホワイマンとの対決かあ…わくわくです。
『あやかしトライアングル』
性欲&食欲モンスターすずの欲望がもう手の付けられないところまで…。
特に盛り上がりすぎてオモカゲが出たあたり想像だけでイっちゃってますよね?
ラストの告白シーンも食べながらなあたり本当に徹底してるよな。
「らいふき」がきちんと「大好き」だと伝わったかどうかは来週のお楽しみ。
特に盛り上がりすぎてオモカゲが出たあたり想像だけでイっちゃってますよね?
ラストの告白シーンも食べながらなあたり本当に徹底してるよな。
「らいふき」がきちんと「大好き」だと伝わったかどうかは来週のお楽しみ。
『PPPPPP』
■レイジロウかわいそ
サイバ君とのエピソードはこの手の話ではよくありそうだよねという感じで
あれだけ嫌ってるアピールしても縋り付いてくるレイジロウをうっとおしく
思っても仕方ないかなという思いはあるのでまあどっちもどっち。
でも「母さんは僕が叩かれたとき助けてくれなかった」というのは純粋にかわいそう。
第1話で父親は主人公を捨てたけど、他の兄弟にとっては母親に捨てられたも同じ
だという意見があったけどまさにそういう想いを抱いていたのがレイジロウだったか。
正直よくわからん主人公よりこっちのレイジロウを応援したくなってきたぞ。
サイバ君とのエピソードはこの手の話ではよくありそうだよねという感じで
あれだけ嫌ってるアピールしても縋り付いてくるレイジロウをうっとおしく
思っても仕方ないかなという思いはあるのでまあどっちもどっち。
でも「母さんは僕が叩かれたとき助けてくれなかった」というのは純粋にかわいそう。
第1話で父親は主人公を捨てたけど、他の兄弟にとっては母親に捨てられたも同じ
だという意見があったけどまさにそういう想いを抱いていたのがレイジロウだったか。
正直よくわからん主人公よりこっちのレイジロウを応援したくなってきたぞ。
『高校生家族』
最近お父さんお母さん妹が目立ってたから忘れてたけど
そういえばゴメスが家族で一番ヤバかったな…いろんな意味で。
始まった当初は出オチ感しかなくてこの後どうやって展開させるのか
不安しかないこの作品でしたが、父はバレー部、母はマネージャ、妹は将棋と
それぞれ単独で話が作れるくらいに個性を確立してきてグッと安定しましたね。
あとは掲載順さえ安定すれば実写化も狙えると思うんだけど…
まあ多くは望むまい、とりあえず少しでも長く連載してほしい。
そういえばゴメスが家族で一番ヤバかったな…いろんな意味で。
始まった当初は出オチ感しかなくてこの後どうやって展開させるのか
不安しかないこの作品でしたが、父はバレー部、母はマネージャ、妹は将棋と
それぞれ単独で話が作れるくらいに個性を確立してきてグッと安定しましたね。
あとは掲載順さえ安定すれば実写化も狙えると思うんだけど…
まあ多くは望むまい、とりあえず少しでも長く連載してほしい。
『破壊神マグちゃん』
■邪神ズセンターカラー
新入りのニニツィも増えていよいよにぎやかになってまいりました。
てかニニツィはともかく上から降りてくる螺旋は何なんだろうと思ったら
下にいるノス子の髪の毛(?)がニニツィの能力で上から降りてきてるのね。
最近カラーが多くてうれしいです。作者の負担は半端ないけど。
■笑ってマグちゃん
マグちゃんを笑わせようからのオカ研までは想像できても、
そこからトラブルメイカーウーネラスにツッコミミュスカー、料理人ナプターク
までもがなだれ込んでくるなんて予想できるかw最高です。
特にミュスカー、自分でやっておきながら「こんなの第1柱の姿じゃない」って
本当に面倒くさいオタクの典型だな!自分も時々そうなるけど!
一方でカッコ良く登場して邪悪な雰囲気を漂わせておきながら
その手段が「上手いメシを食えば自然と笑みがこぼれるものだ」とか
本当にもうお前狂乱なんかやめちまえ(誉め言葉)
そしてラストはやはりウーネラスがやらかして終了…かと思いきや
夕日で泣かせに来るんじゃねーよ何なのマグちゃんかわいいな!
目にちょっとハイライトが入っただけのいつものマグちゃんの顔だったけど
読者にもわかる、確かにこの瞬間マグちゃんは幸せそうに笑ってたと。
マグちゃんは基本流々ちゃんの年の離れた弟的なポジションなのに
時々父親みたいな雰囲気を出すのがすごくいいんです。好き。
新入りのニニツィも増えていよいよにぎやかになってまいりました。
てかニニツィはともかく上から降りてくる螺旋は何なんだろうと思ったら
下にいるノス子の髪の毛(?)がニニツィの能力で上から降りてきてるのね。
最近カラーが多くてうれしいです。作者の負担は半端ないけど。
■笑ってマグちゃん
マグちゃんを笑わせようからのオカ研までは想像できても、
そこからトラブルメイカーウーネラスにツッコミミュスカー、料理人ナプターク
までもがなだれ込んでくるなんて予想できるかw最高です。
特にミュスカー、自分でやっておきながら「こんなの第1柱の姿じゃない」って
本当に面倒くさいオタクの典型だな!自分も時々そうなるけど!
一方でカッコ良く登場して邪悪な雰囲気を漂わせておきながら
その手段が「上手いメシを食えば自然と笑みがこぼれるものだ」とか
本当にもうお前狂乱なんかやめちまえ(誉め言葉)
そしてラストはやはりウーネラスがやらかして終了…かと思いきや
夕日で泣かせに来るんじゃねーよ何なのマグちゃんかわいいな!
目にちょっとハイライトが入っただけのいつものマグちゃんの顔だったけど
読者にもわかる、確かにこの瞬間マグちゃんは幸せそうに笑ってたと。
マグちゃんは基本流々ちゃんの年の離れた弟的なポジションなのに
時々父親みたいな雰囲気を出すのがすごくいいんです。好き。
【最終回】『NERU』
先週のレッドフードとほぼ同時期に始まってほぼ同時に終わったこの作品。
登場人物のほとんどが人間離れした武術の才能を持つものばかりだったから
てっきり誰にも知られないまま妖怪退治とかする話になるかと思ってのに
ラストはまさかの全国武術大会。
え…もしかしてこれってスポーツ漫画だったの…?
ま、まあ何はともあれ、連載お疲れさまでした。
まだ第1作目ですし!2作目3作目で化ける作者いっぱいいるし!期待してます。
登場人物のほとんどが人間離れした武術の才能を持つものばかりだったから
てっきり誰にも知られないまま妖怪退治とかする話になるかと思ってのに
ラストはまさかの全国武術大会。
え…もしかしてこれってスポーツ漫画だったの…?
ま、まあ何はともあれ、連載お疲れさまでした。
まだ第1作目ですし!2作目3作目で化ける作者いっぱいいるし!期待してます。
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今週は以上。
ちょっと今週から事務所移転で環境が変わって疲れたので早めに寝ます。
ひとまず明日出社したらテレワークだからそこで体調とりもどそ…
それでは。
ちょっと今週から事務所移転で環境が変わって疲れたので早めに寝ます。
ひとまず明日出社したらテレワークだからそこで体調とりもどそ…
それでは。
2021-11-15 23:27
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