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ペルソナQプレイ日記 不思議の国のアナタ P4サイド [ペルソナQ]


ゲームは一日2時間まで@常盤です。


最近仕事がちょっと忙しくなったのと目が痛いのとでマジでこれだから困る。
かといってジャンプ感想やお絵描きの時間は削りたくないしなあ、まあ前者に関しては
ここ数週は短めですが。一つの事に夢中になると他の扱いが軽くなるのはいつものこと。

というわけで今のメインはこちら

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス

  • 出版社/メーカー: アトラス
  • メディア: Video Game

いや本当にスゲエ楽しいです。始めると時間忘れて乗り過ごしそうになるから怖い。

始める前ももちろん期待はしてたけど、世界樹の雰囲気じゃ淡々としてるのではないかとか
逆にキャラゲーすぎてRPGとして大丈夫なのかと不安もあったけど(PVは最初の以外殆ど
見てない)
ちゃんとペルソナでちゃんと世界樹でした。良かった良かった。

今回P3サイドとP4サイドで内容が違うということでどちらから始めようか迷いましたが
(メインストーリーは一緒でも立場や雰囲気が全く違う)せっかく本体も2つあることだし
2つを並行してやることにしました。と言っても両者を全く同時に進めることはできないため
ある階層ではP3が、またある階層ではP4が先行しているという状況になってます。

なお、主人公'sの名前はどちらもアニメ版から取って「結城理」「鳴上悠」としてますが
このプレイ日記ではいつものとおり「キタロー」「番長」と表記します。難易度はノーマル。

以上、ちょっと前置きが長くなりましたがこちらはP4サイドのプレイ日記です。
ゲームスタートから不思議の国のアナタクリアまで。当然ながらネタバレです。

最初のダンジョンは主にP4先行。




■■■ペルソナQプレイ日記 不思議の国のアナタ P4サイド■■■


■オープニング

主のいないベルベットルームでマーガレットとの談笑から始まるP4サイド。
これから起こる事件の予感と、そこで出会う「運命の相手」について聞かれる番長。
運命の相手…?ああ、今作の新キャラの2人か、と思ったら


謎の声「驚いたな…強いんだね」


そっちの方かよ!

確かに普通に考えれば絶対に会うはずのない二人だから数奇な運命と言えば運命だが。
そういえばこれが終わった後の彼らの記憶ってどうなってるんだろう。まあ覚えていたら
Uのエピソードと整合性が取れないから忘れちゃうのかね。ちょっとさびしいけど。

目を覚ますといつも通りの堂島家日常風景。デフォルメ菜々子が可愛い。
でもこれから異世界ってことは・・・もしかして菜々子の出番これだけ?

学校に行くと…なんだもうミスコンも女装コンも終わった後の話なのね。
雪子の完二への傷口に塩をすり込むようなフォローが怖い。さすがは雪子である。


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まだ期待は捨ててないよ。



■事件発生

突如鐘の音が鳴り響き、ベルベットルームが変貌、と同時に八十神高校も変貌。
生徒たちは単なるゲームのNPCと化し、コスプレ喫茶は奇妙な迷宮に早変わり…と
あまりに何の前触れもなく起きたのでビックリ。てっきり何か(クマとか陽介あたりが)
変な事やらかして事件が起こるとかそういうのを想像してたのでちょっと意外でした。

マーガレットは相変わらずのマイペースだけど、この後やってみたP3サイドでの
ベス&テオの暴走ぶりを見たら彼女はだいぶ落ち着いたキャラなのだと思いました。
そうでもないと陽介が過労死しちゃうからかね、主にツッコミ的な意味で。

何やら黒幕らしき存在と蜘蛛の姿があったけどこの謎が解けるのは終盤かねえ。
2つの世界をつなげてまで「何者か」が起こしたかったこととは何なのか。

単に「みんなで楽しく文化祭をしたかった」とかそんな理由じゃなかろうなw



■迷宮探索開始

クマに導かれ怪しい雰囲気のアトラクション「不思議の国のアナタ」に到着する面々。


直斗「先輩、慎重にドアを開けてさい」
番長「ヤダ怖い」
直斗「こ、怖くないですから!」


なんか今回の番長かわいいな!

中に入ってみると目が痛くなりそうな極彩色の空間にシャドウがうようよ、普通に怖い。
そういえば主観ビューからの迷宮探索は久しぶりだな、さっそくマッピングを…と思ったら
それはまだもう少し先らしい。イベント探索とはいえ地図なしで無事に帰れるだろうか。

迷宮を少し進んだところで最初のバトル。恒例の「臆病のマーヤ」なのだがやたらと固い。
というかこちらの与ダメが貧弱なのか。1体倒すのに全員かかりで1ターンとかかかって
今後の探索の苦労が予感されます。SPちょっと使っただけですぐなくなっちゃうし。

さらにもう少し進んだところで、今回の新キャラ善&玲が登場し、一旦帰ることに。
案の定帰り道が分からなくて迷いかけましたが、りせがやんわりと指摘してくれたおかげで
何とか帰還。なるほど、それなりに迷宮探索初心者にとって易しい作りになっているらしい。

世界樹は…なんというかこう、最初からプレイヤーを殺しにかかってたからなあ。
それはそれでスリルがあって楽しいんだけど、個人的にはこれくらいでいいや。



■不思議の国のアナタ・第1章

新キャラも加え、マッピングアイテムもゲットして改めて挑む第一階層。
メンバーはとりあえず番長・陽介・千枝・雪子・善玲の2年生+αパーティで。

先刻の様子見探索ですらSPがすぐに切れちゃったのに大丈夫かなと思いましたが、
どうやら弱点を突いてブースト状態になると次のスキル消費がゼロになるらしい。
まあ0になるのはその一回だけで、続いて弱点を突き続けないとコスト0は維持できない
みたいですが。あと多少の自然回復もあるのかね、意外と保ってます。

しかしダメージを食らうとブースト状態が解除されてしまうために、
一番標的になりやすいリーダー(番長)が微妙に役立たずになってしまうのが痛い。
逆に考えればHPと耐の高いキャラ(完二とか)をデコイにすれば探索が楽になりそう。
世界樹でもそんなスキルあった気がするし、ある程度進んだら編成を見直そうかな。

しばらく進むと…早速出たかFOE(Field on Enemy)。
しかし世界樹のとは違い、その辺を周回するだけでこちらを見つけても特に追っては
来ないようなので一安心。また世界樹ではFOEの近くで戦闘に突入すると途中から
参入してくることもあったけど、こちらはそういうマナー違反(?)はしないらしい。

また世界樹における採集・伐採・掘削ポイントは今回はまとめて「パワースポット」
として扱われるようですね。ちょっと収穫を欲張ると敵が出てくるのも変わらず。
てか*ああっと*じゃねえよ、*ああっと*じゃ!

抜け道も分かりやすい目印があるし、アイコンを置くだけで一方通行か相互通行かが
分かるし、最近のマッピングはずいぶん便利になったんだなあ(世界樹は3の途中で
積んでます)
何よりメモに漢字が書けるのにビックリしたわ、進化しすぎだろ。

そんなこんなで最初の階は比較的穏便に終了。
途中入れ替えたクマや完二が死にかけたけど、大事を取って戻ったので損害は軽微。
抜け道が豊富なおかげで途中で戻ってもそこまで痛くないしね、無理は禁物。

マップコンプのご褒美は…ヒールストーンね。
戦闘中のみとは言え無制限に回復できるのはありがたい。
後半になると50ぽっちじゃ足りないだろうけど、序盤では十分に役に立ちそう。



■善と玲

ところで今回の新キャラであるこの二人ですが。

予告PVのイメージでは「異世界のやそがみこうこう」の生徒か何かなのかと
思ってましたが、どうやら彼らもどこか別の世界から連れてこられたらしい。
記憶を失っているのになぜそれがわかるのかは知らないが。

パーティメンバーとしては2人で1枠だからかスキルの数も種類も多彩で、
属性攻撃から回復・補助に至るまで何でもこなせる超万能タイプ。サブペルソナは
使えないもののそれを補って余りある戦力のためパーティに欠かせない存在。

…なんだけど、いかんせん戦闘中や戦闘終了後の会話がなあ…
相手を気遣うセリフや応援するセリフ自体は別にいいんだけど、内容がもう完全に
無自覚バカップルのそれで、非リア充である私の心をえぐってくるのが辛い。

とりあえず少し黙ってろ、と言いたくなるのをぐっとこらえる今日この頃。



■不思議の国のアナタ・第2章

サブペルソナが使えるようになったことで、スキルの幅も戦略の幅も広がり、
加えてサブペルソナボーナスによりコストもかなり低減出来るようになったのが嬉しい。
そして何より「迷宮の途中から開始」できるのがありがたいですね、世界樹ではいざ
新階層に挑もうと向かったら最初の階で奇襲にあって撤退とか普通にあったもんなあ。

上階と比べて敵も強くなってきたものの、迷宮の構造もシンプルだし、FOEも少ないし、
こんなに楽勝でいいのかなと思った矢先、とある行き止まりに何かを発見。


直斗「飛び出す絵本…ですね」


とびだすえほん。


りせ「開けたら何かが飛び出して来るかもしれないね!」


なにかがとびだす。


陽介「何が飛び出して来るかわかんねーから
    触らねー方がいいんじゃね?」


なにがとびだしてくるかわからない


クマ「面白そうクマ!開けてみるクマ!」


おもしろいことになりそう――

っていやいや待て待て、これは罠だ、罠じゃなきゃ嘘だ。
開けたら絶対「何かが飛び出し」てこちらのパーティを全滅に陥らせるに決まってる。
そうさ、いくらなんでもこんなあからさまな罠に引っかかるバカがどこに――


玲「ねえ、この本4つ葉のクローバーが表紙に描かれてるよ」


4つ葉か…4つ葉のクローバーのリーフワードは「希望・誠実・愛・幸運」
希望を信じ、愛することで、すなわち幸運が訪れる(by 9時間9人9の扉)
そうだ、信じるんだ希望を…仲間への信愛を…さすれば幸運が訪れん!


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


>そっとしておこう


うん、まあやっぱり避けられるトラブルはきちんと回避しておかないとね!
せっかくあれだけ念入りに忠告してくれてるんだし、素直に受け取っておくべきでしょう。
決してここに来るまで結構手間がかかったりレベルが上がってしまって、やり直すのが
もったいないとかそういうわけじゃ…

そう!これはアレだ、次に来る「運命の人」のために残しておいたんだよ!
そんな自分に言い訳をしつつ、さらに迷宮深部へ。



■抜け、エクスカリパー!

ピンクのウサギを追いかけながら進む第2章後半。
途中でまた怪しげな休憩スポット発見、どうせこれも罠だろと素通りしようとすると
勝手に休憩を始める陽介。お、おいちょっと待て――


>HPが回復した。


あれ、本当に休憩スポットだったのか。なーんだ心配して損した。
それならばもう一回、と思ったらいつまで休むんだと善に怒られた。ちぇっ。

そこから少し先に進むと今度はガラクタの中に剣が落ちているのを発見。
おっ、そろそろ新しい武器が欲しかったんだよな…と軽い気持ちで剣を抜くと


正義の剣×5出現!


ギャース!こっちは罠かよコンチクショー!!
焦りまくったものの、クマと雪子のブフと善&玲の氷槍でギリギリながらもなんとかクリア。
くそー、直前で大丈夫だと油断させておいてこれとは…相変わらず性格が悪いぜ。

そんなこんなで1階よりはピンチになることも多かったけど、ここも無難にクリア。
踏破のご褒美はスキルカード「リカーム」か。便利だけど誰に持たせたものか…。



■不思議の国のアナタ・第3章

「不思議の国のアナタ」も後半戦に突入。
マップも今までのウォーミングアップ的なシンプルで初心者に優しいものだけではなく、
罠あり一方通行ありギミックありのいつもの世界樹序盤の雰囲気になってきました。

とりあえず少し進んでみるも、ちょっと行っては大破撤退の繰り返しで、
このままでは辛いと一旦戻って体勢を立て直すことに。

ペルソナ合体も解禁されたので、スキル構成も見直し。
このフロアは氷結と疾風弱点の敵が多いので陽介とクマをメインに、サブペルソナにも
ガルとブフを継承させて全員でブーストを狙う方向で。相変わらず矢面に立たされる
番長が不憫なのだが、今は彼をデコイに他の4人が生かせればいいかという感じ。
ここでも善&玲は優秀だなあ…スキル面でも耐性面でも優秀すぎて外せない。

しかし今更な感想ですが、イベント以外でも探索が楽しすぎて困る。
基本世界樹のシステムと同じなのに、キャラ同士の掛け合いがあるというだけでなんか
一気に華やぐ気がするから不思議。FOEキター!とか罠だった―!とか叫ぶ彼らの
気持ちと自分の気持ちがシンクロしているせいなのか。

ただその掛け合いに乗せられて思わずFOEに近づきすぎたり、罠だと分かっていても
あえて引っかかりそうになってしまうわけですが…まあそれはそれでいいや。



■小さくなあれ

第3章も半分を過ぎたところで鍵のかかった扉を発見した一行。

そこからちょっと行ったところにハムスターサイズの扉があり、その奥に鍵があるらしい。
しかし一体どうやってくぐるのさ、と思ったらすぐそばに謎の薬がおいてあるのを見て納得。
なるほど不思議の国のアリスよろしく、自分がちっちゃくなって入るわけね。

早速小さくなった完二とクマ(クマは自主的、完二は事故)を女性陣がいじりまくるのを
熱いまなざしでじっと見つめる番長。その目の前には小さくなる薬が。


>素早く飲む
>一気に飲む
>味わって飲む


「飲む」一択かよ!
何か今回の番長はやたらとお茶目だな、嫌いじゃないがw

しかし残念ながら女子にいじられる間もなく小さな扉に向かわざるをえなくなった番長たち。
その先で起こったことについては何も語るまい。あえて言うなら


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酷い――事件だったね。



■初全滅

鍵のかかった扉を抜けて少し行くとまた謎のあやしい絵本が。
前回の本は警戒しすぎた結果少々悔しいことになってしまった(詳細はP3サイド参照)
ので、今回は罠でもなんでもいいやと半ば投げやりな気持ちで開けると


熱 甲 蟲 登 場


うん、そうだろうとは思ってた。

思っていたからと言って対策を立ててたかというとまた別モノだけど。
まあここまで一度もこいつに遭遇しなかったってわけでもないしね、開幕2連撃で陽介が
狙われて死亡したものの、雪子・クマ・善玲の氷結攻撃で何とか撃退。番長はデコイ。

え、全滅の話じゃなかったのかって?ええもちろんしましたとも、直後の戦闘で
あとちょっと進めば抜け道があるからと無理したのが悪かったのは分かっているさ。
でもさすがにコンセマハブフ×2くらいでパーティ全滅するとは思わないじゃない!

ちょっとヌルいかもとか言ってすいませんでした。やっぱりこれ世界樹の系譜だわ。



■ハートの女王様戦

そんなこんなでようやくたどり着いた最終章。
どうやらここはボスとの戦いのみらしい。ホッとしたような残念なような。

並行してやっているP3サイドに迫られ抜かされ追いつき追い越して実質2回目のボス戦。
(なおあちらサイドは一度全滅した模様)長丁場になることは分かっていたので
序盤から飛ばさずに大人しくイベントを待っていると――


女性の声「大丈夫か、あとはこちらが引き受ける!」


あ、よかったこっちは意外とまともだった。
予想通りベイベベイベの曲に乗せてP3チーム登場。そこでちょっと一緒に戦ったあと
やはりP4チームのみでボス戦に突入、これもあっちサイドと同じか、当然だけど。

ハートの女王様は攻撃力こそは高くないけど、やたらとHPが高く、ちょっとダメージを
受けるとトランプ兵を呼び出すのが厄介。トランプ兵自体は雑魚なのですが、ただでさえ
消耗している所に来られると地味に辛いんだよなあ、SPもタダじゃないんだから。

ただこちらは物理アタッカーが多いおかげで回復さえきちんとしてれば何とかなるのが
強みか。特に番長のサブペルソナ「ヤクシニー」の連鎖の氷刃が追撃効果もあり嬉しい。
あれだけウザいと思っていたトランプ兵も仲間にブースタを付与するための射的のマト
だと思えば悪くないし(P3サイドではSP切れで仲間がただの置物となるのが辛かった)

終盤で陽介が死んだけどもうあとちょっとだったのでそのまま突っ切って女王撃破。
一息ついたところでいきなりやってきた彼らと改めて向かい合う番長たち


キタロー「驚いたな…強いんだね」


あ、伏線回収。

その後宝箱からウサギが出てきて善の記憶が少し戻り、ベルベットルームの鍵が外れて…
といろいろと状況が動いたのでとりあえずいったん学校に戻ることに。


■合流イベント

ここはとにかく長いので要点だけかいつまんで感想。


○自己紹介にて

キタ「よろしく」
番長「負けないぞ」
キタ「…何を?」

陽介「みんな一緒に行かねーか、な、相棒!」
番長「今言おうと思ってたのに!」

ほんとうに今回の番長かわいいな!
(彼の名誉のため補足しておくとちゃんとまともな選択肢もあります)


○ベルベット三姉弟揃い踏み

マガレとベスはともかくマリーにまで顎で使われるなんて、可哀想なテオ。


○マガレ姉さんの心配事

マガ「貴女に聞きたいことが山ほどあるの
    貴女と、貴女のお客人についてよ
    この後、貴方は…」

それ以上は、いけない。


○エリザベス絶好調

マガレに指示され、保健室での回復担当となるエリザベス。
ついでだからいろんな実験もして、依頼とかもしてみたいというベスに呆れる姉弟。

テオ「ただの趣味じゃないですか」
マガ「本当に好きにしたわね…」

やはりいろんな意味でベルベット最凶はエリザベスか。
さらに向かった先での保健室はいつの間にか魔改造されており、

ベス「お薬? お注射? そ・れ・と・も…?」

センセー、ベスが絶好調すぎて陽介が過労死しそうです。



■魅惑の文化祭

以下ムービーのみでたのしそうなSEESと特捜隊の面々のイベント。
以前Uをプレイした時に「彼ら(P3メンバ)ももうちょっと稲羽市を楽しめばいいのに」
これを投稿したわけですが、今回のはそれにかなり近い雰囲気だったので嬉しかったです。

完二にモフられるのを嫌がりつつ逃げないコロマルさんが大人すぎるw
そしてテオ…骨は拾ってやるよ(コロマルさんの武器として)。



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さて、一気に1面クリアしたところでとりあえず終了です。

今回はP4サイドが終始先行して進めてたから、次はP3先行で行こうかな。


それでは。




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