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週刊少年ジャンプ37・38号感想 [WJ感想2008]


やっとクーラー直りました@常磐です


これで心置きなくP4ができるぞーと、相変わらず不健康な夏休みを過ごしております。


いや実際さぁ…ここまでヒマだといっそ仕事してたほうがマシな気がしてくるから不思議。
少なくとも会社はクーラー効いてるし、仕事の合間にちょこちょこブログネタ書いているほうが
なぜかはかどるし、思わぬネタも浮かんでくるわけで。

あまりにヒマなのでニコニコで見た「コードギアス 盤上のギアス劇場」
買ってやってみたはいいのですが…予想以上のアホゲーっぷりにもうどうしたらいいやら。

…ってか10回やって10回ともBADENDってどんだけ…_| ̄|○

ミニゲームはそこそこ面白いんだけど、オセロや15パズル、もぐら叩きはともかく
声あてゲームとか敬称ゲームとか相当ギアスに詳しくないと無理だろってものも多々あったり、
キャラ別EDがどう見てもハッピーエンドじゃなかったり…。

うーん…失敗したかも。


余暇と更新頻度は比例しない、今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ37・38号感想■■■


【新連載】『バクマン』

■巻頭カラー

せっかくのデスノコンビが帰ってきたのに表紙じゃないのがちょっと残念。
まあ来週が表紙らしいから別にいいのかもしれないけど。

個人的にはほった女史とのコンビで日常モノが読みたかった気もしますが、
やっぱり編集部的には安定株で第2のデスノをドカーンと当てたいというところかなー
と思ったけど、なんだかずいぶんと雰囲気が違いますね。


で、何ですか? この原稿用紙に描かれた出来事はそのとおりになるという
天使のくれたペンをめぐり主人公が天才的編集者と戦って、世界もそれに巻き込まれるとか
そんなサスペンスアクション巨編になるのでしょうか。

それとも「俺は漫画界の神になる」と手塚先生の後釜を狙って
医学に芸術にその道を極めつつ、出版会の腐敗を暴く社会派漫画にでもなるのでしょうか?

…うん、どっちも見たくないね(じゃあ言うな)。



■漫画家マンガ

表紙は特にイケメンともいえない男2人がペンと原稿用紙を片手に決めポーズ。

学園生活を題材に漫画家を目指す少年が主人公の漫画というと
古い作品はともかく、最初に思い出すのが、「ノルマンディー秘密倶楽部」のような
準巻末漫画や「○作劇場」のようなノウハウ漫画ばかりが浮かんでしまい、
どうにも題材自体にマイナスイメージがあるのは否めません。

かといって「吼えよペン」のような熱いネタ漫画になるにはパワーが足りない印象だし
「げんしけん」のようなオタク系ってのもジャンプにはあわなさそう、
むしろ「編集王」的な業界のウラを渡り歩く方がこのコンビにはあってる気もするけど
ジャンプではやっぱりそうもいかないか。

まあかつて「名前を書くと人が殺せるノート」という設定自体はありふれた、
つまらなそうなネタをあそこまでのサスペンス巨編に仕立て上げた人たちだし、
この作品もただの「漫画家マンガ」というジャンルに当てはまらない物語に
なるんじゃないかなあという期待もしているんですがね。

というわけで、とりあえずの第一印象はプラスマイナスゼロ。



■導入

学校の授業風景から始まって、主人公のモノローグが「つまらない」。
放課後は友人の誘いを断って、親にもそっけなく部屋にこもり、取り出すのはノート…と
意図的にデスノートの第1話をなぞる構成にしてありますね。

むしろメインの2人がやたらとデスノートの名前を出すもんだから
あえてセルフパロに徹して自分の過去作を皮肉っているようにも見えました。

てかこの作品全体に妙な自虐感が漂っているのは気のせいか。
「デスノートの作者ですら…」とか主人公のセリフとか、世の中を醒めた目で見てる
というよりは、「どうせ自分なんて」的な自虐的な雰囲気が伺えますし。

このあたりもやたらと自信満々だった夜神月とは対照的にしてるのかね。



■漫画家だったおじさん

22歳で月刊誌デビューして30歳でアニメ化、37歳までに2本打ち切られて借金生活…
最近の何でもアニメ化の時代と違って当時の漫画でアニメ化ってかなりすごいことでは?
と思ったけど、それでも借金生活なのか…大変だなあ、漫画家って。

実際小畑先生だって17歳で手塚賞とデビューは早かったものの、
20歳で「サイボーグじいちゃんG」(結構好きだった)を連載するも打ち切られ、
21歳「ランプランプ」も打ち切り、22歳「力人伝説(貴ノ花物語)」はもともと短期連載で、
26歳で当時の探偵ブームにあやかって「あやつり左近」を連載するもやはり打ち切り…

で、「ヒカルの碁」でようやく光を浴びて「DEATH NOTE」でスターダムに立つも、
「ラルΩグラド」はやっぱり打ち切り…と漫画家としてはかなり山あり谷ありの人生を
送っているだろうと想像できる人ですしね。

特に小畑先生は基本原作者ありきな人だからな…
絵がどんなに美しくて人をひきつけても物語自体が面白くなければ当然それまでだし。
今作の主人公が原作と絵描き別々なのもその辺を皮肉っているのかなーと思ってみたり。

そういえば、デスノ連載当時から言われてた大場先生の正体が本当にガモウ先生なら
「作品が1度アニメ化されたきり鳴かず飛ばず」のおじさんとぴったり当てはまりそうw


…ってか、もしかしてこれは両作家による現在の漫画界への遠まわしな皮肉なのか?


そういえば最近、小学館で編集者による漫画家の酷い扱いが問題になって
いくつかは裁判にまで発展したって事件もあったけど、結局アレどうなったんでしょうかね。




■ヒロインは声優志望

さていろいろあってついに主人公が漫画家になることを決意。
その理由が彼女にイイトコ見せたいってのはいかにも中学生らしくていいのですが…


最高「だからその夢が叶ったら
   
俺と結婚してください


ってそれはいきなりテンパリ過ぎだ最高クン!
「僕は新世界の神になる」とは別の意味で笑えました。

しかし直前まで漫画家や中学生の日常をやたらリアルに描いているわりに
恋愛面ではいきなりとらぶる展開とか、この作品の方向性がよく分かりません。

単に作者が恋愛を描くのが苦手なだけかもしれませんが。
デスノも結局最初から最後まで女→男の一方通行ばっかりだったからなぁ…。



■日本一は無理だ

まあそんな感じで漫画家を目指すことを決めた最高。
学年トップで原作志望の高木君の扱いがぞんざいなのは少々いただけませんが、
彼は彼でこのあと最高クンをハッとさせるような見せ場が待っているだろうからまあいいか。

しかしアニメ化を目指しながらトップは目指さないって…
少年漫画の主人公のわりにはいきなり志が低いなw

確かワンピの尾田先生はイラスト集第1集あたりのインタビューで
4歳の頃から漫画家になりたいと思ってて最初からドラゴンボールを目指していたらしいですが
…あの人も天才だから比較にはならないか。



■今後の展開

ラストに「漫画の描き方」的な本を買っていたところから見ても
とりあえず独学で一から勉強するというスタイルのようですね。
しばらくはノウハウ的な内容が続く予感。

最近の漫画界の傾向から考えると同人誌からの漫画家デビューの話もやるのかなぁ。
でもその辺はすでに「バリハケン」あたりでかなりディープなのやっちゃってるから
下手に綺麗に創作しようとしたらかえって浮いてしまう気がする。


第一話が主人公の動機付けだけで終ってしまったから、今後どういう方向で
物語を展開していくのかが全く見えないないから何ともいえないのですが、こう、何と言うか
作品全体的に自虐感というか諦めムードが漂っているのが気になります。

確かに絵もいつもどおり綺麗で、構成も上手くて面白いと感じたのですが
かつてのデスノや最近のサイレンやネウロのように「来週出来るだけ早く読みたい」
とまでは行かないんですよね。

デスノのときなんかはもう前の週の水曜あたりからバレスレに張り付いて
嘘バレやネタを楽しみながら本バレを楽しみにしていたのに。


結局のところ、作品評価は来週以降ってとこですかね。




『NARUTO』

■多人数バトル

先週に引き続き、1vs1でサスケを圧倒する八尾さん。

このまま圧倒した状況で隙を見て「遊びは終わりだ」とドロンするか、
あるいはサスケの新必殺技で大逆転するか、がかつてのナルトのセオリーでしたが
今回サスケたち「鷹」のメンバーが取った方法とは…


多 人 数 バ ト ル


岸本先生に何があったんだ。

しかも水月の刀で攻撃を止め、押し返されるところをサスケがサポート、
動きが止まったところを重吾が背後から強襲し、その間に香燐がサスケを治療と
なかなかいいコンビネーション。


本当に岸本先生に何があったんだ。


香燐のチャクラ治療が無駄に狙いすぎでキモかったところと、
水月の「殺すつもりでやれば死なない程度に倒せる」あたりのセリフに
岸本先生らしさが残っててちょっと安心したけど。

香燐の治癒能力をあてにした水月の水遁忍術による捨て身の攻撃や、
一応パワー面では八尾さんを圧倒しているらしい描写のある重吾など、
そこそこ各キャラの特性を生かした多人数バトルが成立していたように思えました。


何だ岸本先生、やればできる子なんじゃないか。



■まだまだ余裕の八尾さん

しかしそんな彼らの攻撃に多少のダメージを受けながらも


八尾「(弱いくせにめんどくせ♪)」


と言える八尾さんの底知れない強さにもちょっとwktkしました。

うん、やっぱり敵が強いってのはいいよね。



■ナルト修行風景

一方、それとは対照的にノンキすぎて脱力するのがこちら。
あれだけ過保護な修行を受けてなお文句をいうナルトに
やはり今回の修行でも彼の精神的成長がなされることはないと痛感しました。

とりあえずガマ仙人、まずはナルトに「サスケにはサスケの人生がある」ってことから
教えてやってはくれないだろうか、頼むから。




『ONE PIECE』

■やっぱり完敗のルーキーたち

億超えのルーキーたちの夢の競演だったシャボンティアイランド編。

しかし化物級の賞金首がいくら集まっても、神クラスの大将の前には赤子同然。
まあこの辺のインフレは今後の「新世界」がどれだけ厳しいものかを示す意味でもいい演出
だったのではないでしょうか。

いくら億超えでも「新世界」で生き残れるのはさらに一握りに過ぎないという
厳しい現実を突きつけたという感じですかね。


それにしても彼ら大将クラスの持つ悪魔の実の能力は反則過ぎだよなぁ。
特に黄猿の”光”って何ですか、”光”って。
本来ならラスボスを前にした勇者が最後に持つ最強の能力ですよ、”光”って。

さて、そろそろ単調なボスバトルにも飽きてきました。
ルフィたちも見つけられたことですし、戦うのは無理にしても何とかして逃げ切って
魚人島へ向かって欲しいものです。



■そしてこっちはくま撃破(?)

そして海軍大将と比べてまだ撃破の可能性のあるのが七武海。

肉球の能力を持つ”くま”相手ではどんな攻撃もすべて吸収されてしまいますが
今回のくまは装甲が固いだけの、おそらく量産型のくま。

ワンピも最近結構多人数バトルが多くて嬉しい限り。
ただ経過ふっとばしな描写が多いせいか、あまり多人数って感じがしないのが残念。


こうして見ると「3大勢力」といいながらそのバランスは微妙に拮抗してないんですね。
強さだけで行けば七武海<<海軍大将≦四皇という感じか。
四皇の強さがまだ未知数だからなあ、レイリーと黄猿が戦ってくれたら面白そうなんですが。




『BLEACH』

■変身シャルロッテ

…は弓親の目から見ても奇異に映るらしい。

あー良かった…彼らだけにしかわからないだろう美的センスとかがあって
そのままファッションショウにでもなだれ込むかと思った…

ラストは先にオサレ能力を見せてしまったシャルロッテが
弓親の「秘密にしなければならない」特性を持つオサレ能力を後押ししてしまい敗北。

…ところで弓親が自分の能力を隠すのって何か意味があったんでしたっけ?


このまま彼が死んだかどうかはまだわかりませんが(ザエルアポロさんとかの例もあるし)
このバトルの大勢がたったの1週でついたのはちょっと嬉しい。

最近はバトルの簡略化が叫ばれているのでしょうか。




【読切】『べるぜバブ』


あまり期待しないで読んでたのですが、結構面白かった。
特に魔王たん(すでに「たん」付け)の表情や行動がかわゆすぎて萌え死ねるw

屋上での親離れするために頑張る魔王たんは思わず抱きしめたいくらい可愛かったし、
「泣くな」といわれてぐっと涙をこらえる魔王たんはいじらしさ無限大。
ラストの親子合作魔王パンチは血の繋がりを超えた親子の絆を感じてほのぼのしてみたり。


ゴスロリ侍女やアランドロンは…まあいてもいなくてもどうでもいい、かな。

個人的には侍女はもうちょっとエロく、アランドロンはもうちょっと濃ゆくすれば
多方面に受けるいいキャラになったような気もしますが。

ただこれが連載となると微妙にリボーンと被りそうなのが不安ですね。
個人的には続きが見たいけど…無理かなぁ。

次回作も期待しています。




『家庭教師ヒットマンREBORN!』

■中学生雲雀復活

幻騎士の怒涛の攻撃に全身を切り刻まれながらも余裕の笑みを崩さない雲雀。
まあ何だかんだいって雲雀のことだし最後には勝つだろうと思っていたのですが
「まかせたよ」の言葉をのこし跡形もなく消え去る10年後雲雀。

え、マジですか? と思ったのも束の間。


雲雀「僕の眠りを妨げると どうなるか知ってるかい?」


中学生雲雀きちゃっタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


え、でもこれってどうなんだろ?

確かに雲のボンゴレリングを持っているという点は有利かもしれなませんが
獄寺も山本も普通に10年後の方が強かったわけで、いまさら中学生雲雀を召還した
ところで彼に勝ち目があるとは思えないのですが。

それにいくら中学生雲雀が勝ったとしても、ここで10年後雲雀が死んじゃったら
雲雀の未来お先真っ暗になっちゃうんじゃないですかね?

それともこの時代はあくまで彼ら(中学生)から見たらただの可能性未来で
このエピソードが終ったらこんな未来にならないように動く展開が待っているのでしょうか。
うーん、ますますわからなくなって来た。


とはいえ、今回のこの展開にちょっと燃えたのは事実。

やっぱりリボーンは彼ら中学生のファミリーたちが戦ってこその物語だと思うし、
10年後のキャラクターたちが戦って勝っても、なんだかポッと出のキャラが
元のキャラの位置に居座っているみたいでイマイチ面白みが薄いんだよなーずっと思ってたわけで。

次回、中坊雲雀に翻弄される幻騎士さんのリアクションに期待。




『PSYREN』

■漂流教室

年代もそれまでの経過もわからない、砂漠ばかりが広がる世界で
土の下には訳のわからない巨大生物や人類とは思えない生き物が跳梁跋扈する世界。

なんだかずっと何かとデジャブるなーと思ってたら、楳図先生の名作「漂流教室」
物語と設定やシチュエーションがそっくりなんですね。
特に今回の別荘探索シーンの絶望感は、当時gkbrしながら読んでいたのを思い出しました。

もっともあっちは未来の世界に送られてしまった子供たちが「どうやって生きるか」を
考えるのに精一杯で、その世界の謎についてはサラッと流されたような感じでしたが。

むしろなぜ今まで気付かなかったんだろう、ちょっと不思議です。



■残された情報

2010年以降の新聞が見当たらず
代わりに謎のビラが散乱するシェルター内で
生前の面影を残してミイラとなったカブトの伯父さん。

2009年で終っている新聞とか、「W.I.S.E 世界再生計画」とか
なんだか某P3のニュクス降臨前の荒れ果てた日常シーンを思い出すなあ。

まああれは全人類死亡EDを回避しても主人公生贄EDと全く救いなしで終ったけど


近付く巨大生物をすでに一瞬で一掃するだけの能力をてにいれたアゲハ君に、
どちらかというと土木整備専門となりつつあるヒリュー君。
そして相変わらずキモいけれど鋭い観察力と治癒能力を持つ朧。

なんだかどんどん雨宮さんの影が薄くなっている気がするのは気のせいか。




『ぬらりひょんの孫』



080813_01.jpg
アーカードさん何してるんですか


とりあえずおじーちゃんは一度でいいから総大将らしいところを見せて欲しい。
このまま好々爺では終って欲しくないなあ。

ところでから揚げを風で飛ばされたシーンの花開院さんの顔は何なんだ。




『魔人探偵脳噛ネウロ』

接触を拒む権利を没収され、
群集(ファン)を奪われ、
自らの力も武器も奪われ、
自分自身の命を捨てる権利も奪われ
そして最後に自分の思い出に浸る権利すらも没収され

裸の孔雀となったジェニュインの末路は…


080813_02.jpg
ネウロ「貴様のご主人様の名前は?」
ジェニュイン「ああ…貴方でございます…ネウロ様」


期待通りの展開キタ━━━(゚∀゚)━━━!!

もうここまで来たらアヤが出てくる展開まで期待していいかな? いいかな?






- - - - - - - - - -




今週は以上。

バクマンはまだ様子見、べるぜバブは今後に期待、その他高め安定。
個人的には最近のナルトに期待しつつ。


それでは、また。




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コメント 4

通りすがり

いつも拝見させていただいてます、初コメです。

「マテリアルパズル」(ガンガン)っていうマンガの中ボス級キャラのヨマって奴の能力が『光』ですよ。めちゃくちゃ強いです。
by 通りすがり (2008-08-14 08:13) 

りざ

一度コードギアスの感想でコメントさせていただいた者です。


BLEACHの弓親は十一番隊の暗黙のルールで「斬魄刀は直接攻撃系のみ」というのが有るので、隠しているのですよ。
by りざ (2008-08-15 00:20) 

常磐

>通りすがり 様

コメントありがとうございます。

そうですか、結構中ボスでも持つもんなんですね”光”って。
で、やっぱりめちゃくちゃ強いんですかw いいのか中ボスがそれでw

まあレベルガンガン上げられるラスボスよりも、レベル低くて武装も貧弱な
時期に現れる中ボスのほうが強敵だったりすることは良くある話ですね。
by 常磐 (2008-08-15 22:06) 

常磐

>りざ 様

コメントありがとうございました。

>BLEACHの弓親は十一番隊の暗黙のルールで
>「斬魄刀は直接攻撃系のみ」というのが有るので、隠しているのですよ。

そんなのあったのか…
てか十一番隊って剣八の隊でしたっけ、なるほど納得。
by 常磐 (2008-08-15 22:10) 

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