週刊少年ジャンプ44号感想 [WJ感想2007]
ipod nano買いました@常磐です
カラーは ipod store 限定色のレッドにしました。
なんで店頭にないのかと思ったら、なんかのボランティアに使われるらしいですね。
別にどうでもいいけど。
永夜抄はなんとかノーコンティニューでラスボスまで行けるようになりましたが、
どうしても後ちょっとが乗り越えられない…!
4面ボスが強すぎると思う、今週のジャンプ感想です。
カラーは ipod store 限定色のレッドにしました。
なんで店頭にないのかと思ったら、なんかのボランティアに使われるらしいですね。
別にどうでもいいけど。
永夜抄はなんとかノーコンティニューでラスボスまで行けるようになりましたが、
どうしても後ちょっとが乗り越えられない…!
4面ボスが強すぎると思う、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ44号感想■■■
【新連載】『初恋限定』
■女ばっかり
前作「いちご100%」では東西南北+αの美少女にモテモテの男を描き
真中のヘタレっぷりに賛否両論(賛:否=1:9くらい)ありつつも
それなりに円満なラストで完結した河下先生の新連載。
今回もまたハーレム展開か、いっそ開き直って男ばかりの話でも描くのか
とさまざまな憶測がされていたわけですが、いざ蓋を開けてみると―――
見事なまでに女ばっか。
見開き巻頭カラーの概算16名の少女達に河下先生の決意を見た。
■はじめに
ふーん、つまりオムニバス形式のラブコメってことか。
■本編
今回の主役は、「恋愛という行為自体に憧れる中学生」と言ったところですかね。
適度にアホで適度にDQNででもまあ中学生ってこんな感じだよね、といった彼女。
しかし目の前でボコられている男(半ストーカー)に対して
「あたしのことは気にせずちゃんと反撃してよ」とか「コイツラ卑怯」とか
平気で言える怖いもの知らずなあたりはちょっと好みかも(聞いてない)。
むしろそこまでボロクソに言われても、決して女は殴らない不良達の紳士さに拍手。
■で、結末は…?
なんか唐突な展開で不良少年のボスとなってしまった彼女。
もー唐突すぎて話が良く分かりません。
てか「普通の女子中学生」はハイキックとかしないから。
彼らの今後が非常に気になるところですが…次週はまた別の話とのこと。
この形式が吉とでるか凶と出るか、それはまだ誰も知らない。
まあ少なくともとらぶるやエムゼロとは被らない感じですね。
ひとまず安心…と言っていいものか。
前作「いちご100%」では東西南北+αの美少女にモテモテの男を描き
真中のヘタレっぷりに賛否両論(賛:否=1:9くらい)ありつつも
それなりに円満なラストで完結した河下先生の新連載。
今回もまたハーレム展開か、いっそ開き直って男ばかりの話でも描くのか
とさまざまな憶測がされていたわけですが、いざ蓋を開けてみると―――
見事なまでに女ばっか。
見開き巻頭カラーの概算16名の少女達に河下先生の決意を見た。
■はじめに
このマンガはいろんな初恋ドラマをどんどん展開させていくお話です
ふーん、つまりオムニバス形式のラブコメってことか。
■本編
今回の主役は、「恋愛という行為自体に憧れる中学生」と言ったところですかね。
適度にアホで適度にDQNででもまあ中学生ってこんな感じだよね、といった彼女。
しかし目の前でボコられている男(半ストーカー)に対して
「あたしのことは気にせずちゃんと反撃してよ」とか「コイツラ卑怯」とか
平気で言える怖いもの知らずなあたりはちょっと好みかも(聞いてない)。
むしろそこまでボロクソに言われても、決して女は殴らない不良達の紳士さに拍手。
■で、結末は…?
なんか唐突な展開で不良少年のボスとなってしまった彼女。
もー唐突すぎて話が良く分かりません。
てか「普通の女子中学生」はハイキックとかしないから。
彼らの今後が非常に気になるところですが…次週はまた別の話とのこと。
この形式が吉とでるか凶と出るか、それはまだ誰も知らない。
まあ少なくともとらぶるやエムゼロとは被らない感じですね。
ひとまず安心…と言っていいものか。
『ONE PIECE』
■巨大ロボ戦士”ビッグ皇帝”
ロビン的に人として恥ずかしいらしい。
何気に本気で怒ってる風のロビンが怖い。
■絶妙のチームプレイ
まずはサンジが石をぶつけて相手の注意を引き、ゾロが準備している間に
ウソップが地面についたオーズの右手を油で滑らせ軽くバランスを崩す。
そしてサンジのケリのパワーで上空に飛び上がったゾロがさらにバランスを崩させ、
ロビンのクラッチで片手を封じて動きを封じたところに
即興で階段を作った(意味ねえ!)フランキーとチョッパーがアゴに一撃。
完全にバランスを失ったところで、サンジが軸足を蹴り飛ばしてファーストダウン。
珍しく彼らのチームプレイを見た気がする。
さりげなく一番頑張ってるサンジに今週の敢闘賞。
■”くま”登場
混乱するスリラーパークから麦わら一味の船を奪って逃走しようと準備を進める
ベローナたちの前に現れたのは――
王下七武海の一人”バーソロミュー・くま”
一気に展開が読めなくなってきました。
ロビン的に人として恥ずかしいらしい。
何気に本気で怒ってる風のロビンが怖い。
■絶妙のチームプレイ
まずはサンジが石をぶつけて相手の注意を引き、ゾロが準備している間に
ウソップが地面についたオーズの右手を油で滑らせ軽くバランスを崩す。
そしてサンジのケリのパワーで上空に飛び上がったゾロがさらにバランスを崩させ、
ロビンのクラッチで片手を封じて動きを封じたところに
即興で階段を作った(意味ねえ!)フランキーとチョッパーがアゴに一撃。
完全にバランスを失ったところで、サンジが軸足を蹴り飛ばしてファーストダウン。
珍しく彼らのチームプレイを見た気がする。
さりげなく一番頑張ってるサンジに今週の敢闘賞。
■”くま”登場
混乱するスリラーパークから麦わら一味の船を奪って逃走しようと準備を進める
ベローナたちの前に現れたのは――
王下七武海の一人”バーソロミュー・くま”
一気に展開が読めなくなってきました。
『BLEACH』
■ザエルアポロさん絶好調
消し損ねたのかわざと残したのか(多分後者)恋次のニセモノをぶち壊して
いよいよオサレ度マックスのザエルアポロさん本領発揮です。
石田の人形というところでJOJOのダービー弟を思い出しましたが、
さすがはザエルアポロさん、やることがいちいちエグくてカッコいい。
呪いのわら人形よろしくひとしきり遊んでその力を見せ付けた後
その人形の胴体を「ガパン!」と外して
ばっかじゃねーの、とばかりにすかす根性の悪さがもうサイコーです。
■ストマック狙い撃ち
うわ痛そー…
てか胃とかってすっごく痛いんだぞー
みぞおちとかって胃を直撃するからこそあれだけ痛いわけで。
ましてや潰すなんてことしたら下手すりゃ胃液が他の臓器溶かして死んじゃうんだぞ。
見えるところよりも見えないところの「痛み」が気になる今日この頃。
消し損ねたのかわざと残したのか(多分後者)恋次のニセモノをぶち壊して
いよいよオサレ度マックスのザエルアポロさん本領発揮です。
石田の人形というところでJOJOのダービー弟を思い出しましたが、
さすがはザエルアポロさん、やることがいちいちエグくてカッコいい。
呪いのわら人形よろしくひとしきり遊んでその力を見せ付けた後
その人形の胴体を「ガパン!」と外して
ザエル「この人形は元々そういう構造なんだ」
ばっかじゃねーの、とばかりにすかす根性の悪さがもうサイコーです。
■ストマック狙い撃ち
うわ痛そー…
てか胃とかってすっごく痛いんだぞー
みぞおちとかって胃を直撃するからこそあれだけ痛いわけで。
ましてや潰すなんてことしたら下手すりゃ胃液が他の臓器溶かして死んじゃうんだぞ。
見えるところよりも見えないところの「痛み」が気になる今日この頃。
『魔人探偵脳噛ネウロ』
■いよいよ明日アニメ放送開始
いきなり2話から6話までの”犯人”を紹介とか。
おいおいいくらこの作品が「推理モノの皮を被った娯楽作品」だからって
公式でいきなりネタバレってのは正直どうかと…
(いやヒステリアとか噛み切り美容師とかは別にいいけどさ…)
しかも第2話の犯人なんていきなり「変貌後」の姿まで紹介しちゃってるし。
分かってないなースタッフ。
少なくともドラマCDはちゃんとわかった作りだったぞ。
「謎」の解明シーンとか音だけなのに(だからこそ)ゾクゾクしたし、
犯人の変貌シーンにもインパクトがあった。
今後もこういう戦略でやっていくつもりだとしたらちょっと不安です。
■☆【犯人】
今週も先週に引き続き番外編。
☆【はんにん】ということで、魅力的な犯人達の「その後」をご紹介。
■デイビッド・ライス
何気に許容されているライスの一人DJごっこと
意外に和んでいる囚人同士のふれあいがいかにもネウロっぽくてGJ。
しかし相変わらずライスのネタはギリギリだなあ…
てか「国歌」とかどうするんだろ、「フンフフーンフンフンフンフーン♪」って
ごまかせないでしょ、絶対。
「ボクの国」から抗議来ちゃうよ。
■早坂兄弟
悪ぶりたい兄と一途な弟…ってこのいかにも同人とかでありそうなネタは…
……まあいいか。
ユキの苦労がしのばれます。
■アヤ・エイジア
そしてさらにギリギリなネタキタ-!!
よく考えたらこの作品ってジャンプの絶望先生なんですね、いろんな意味で。
それがいいことか悪いことかは分からないけど。
いきなり2話から6話までの”犯人”を紹介とか。
おいおいいくらこの作品が「推理モノの皮を被った娯楽作品」だからって
公式でいきなりネタバレってのは正直どうかと…
(いやヒステリアとか噛み切り美容師とかは別にいいけどさ…)
しかも第2話の犯人なんていきなり「変貌後」の姿まで紹介しちゃってるし。
分かってないなースタッフ。
少なくともドラマCDはちゃんとわかった作りだったぞ。
「謎」の解明シーンとか音だけなのに(だからこそ)ゾクゾクしたし、
犯人の変貌シーンにもインパクトがあった。
今後もこういう戦略でやっていくつもりだとしたらちょっと不安です。
■☆【犯人】
今週も先週に引き続き番外編。
☆【はんにん】ということで、魅力的な犯人達の「その後」をご紹介。
■デイビッド・ライス
何気に許容されているライスの一人DJごっこと
意外に和んでいる囚人同士のふれあいがいかにもネウロっぽくてGJ。
しかし相変わらずライスのネタはギリギリだなあ…
てか「国歌」とかどうするんだろ、「フンフフーンフンフンフンフーン♪」って
ごまかせないでしょ、絶対。
「ボクの国」から抗議来ちゃうよ。
■早坂兄弟
悪ぶりたい兄と一途な弟…ってこのいかにも同人とかでありそうなネタは…
……まあいいか。
ユキの苦労がしのばれます。
■アヤ・エイジア
そしてさらにギリギリなネタキタ-!!
よく考えたらこの作品ってジャンプの絶望先生なんですね、いろんな意味で。
それがいいことか悪いことかは分からないけど。
『テニスの王子様』
詐欺師がイリュージョンで手塚になって
なぜか百錬自得を発動して零式ドロップを決める仁王。
もう何処から突っ込めばいいものか…。
しかし相変わらずテニス世界では手塚部長は過大評価されてますなあ。
実績だけ見ると雑魚以外は勝率5割でガラスの肘と肩を持つヘタレなのに。
てか手塚って一体なんなんだろうな…。
柱柱って言うけど、自分自身全然柱っぽくないし、むしろいつもギリギリだし。
まあ越前クンが柱かと言われたらそれもまた違うんだけどさ。
と言うわけで以下手塚について思うところを書いてみました。
ダラダラ書いているだけなので興味ない人は読み飛ばしてください。
■手塚考察
小学6年の頃から無我が使え、ジュニア大会優勝選手である真田相手に無敗。
特にクラブ等に通っていたという描写はないが、それなりにテニス経験者だったらしい。
中学に入ってからは青学の上級生のレベルの低さに遠慮(?)して右手でプレイ。
それが逆に相手の気に触ってラケットで肘を殴られる(ガラス選手の始まり)。
そのとき当時の部長に「柱になれ」と言われる。
「関東では強豪」のくせに万年関東大会どまりの青学。
当時の話を推定するにおそらく手塚以外の選手は大会には出場していなかったようだ。
しかし乾や大石はともかく、なぜ不二が出ていなかったのかはいまだ不明。
3年になり、ようやく自分が権力を振るえる時期になって有力ルーキー入部。
何を思ったかいきなり放課後呼び出してテニスでボコり、
呆然としている一年坊主あいてにやはりいきなり「柱になれ」と言う。
…横暴だなー。
そんなこんなで始まった中学最後の夏。
地区大会:出番なし
都大会:やっぱり出番なし(雑魚一人瞬殺したのみ)
関東大会:跡部に肘を壊され敗北(そして途中退場)
そして、
手塚抜きで青学関東大会優勝。
このときばかりは本気で手塚の存在意義に疑問を持ったものでした。
あわやいらない子になってしまったかと思われた彼ですが、
対比嘉中戦:百錬自得で瞬殺
対氷帝戦:樺地相手に雨のおかげで辛勝
対四天宝寺戦:百錬&才気のコンボで楽勝
対立海戦:「入らんかー!」の気合に負ける
となんとか挽回。
しかしその内容は「柱」と言うよりは、どうにも危ない綱渡りにしかみえないプレイばかり。
最後の試合ではついに肩と肘をぶっ壊しちゃってますし。
彼はプロになるという夢を持っているようですが、始まる前からすでに道は険しそうです。
…と、ここまで手塚について書いてきて改めて思ったのは
運がなさすぎる。
百錬に才気という才能に恵まれながらも周囲に恵まれず、
やっと環境が整ってきたかと思ったら対戦相手に選手生命ともいえる肩と肘を壊され…
なぜか彼だけ復活に時間がかかる。
同じように膝を狙われた越前クンや視力を失った不二が、直後の試合でも何の後遺症もなく
プレイしているのに比べると、彼の回復力は非常に遅いとしか考えられない。
つまり、運がない上に回復力がない、何たる不幸か、手塚国光。
で、これ以上取り留めのないことを書いていても仕方ないので結論:
手塚はカワイソウな子
まあ周囲には認められているのだから不幸じゃないんだろうけどなー。
樺地や無我、今回の仁王の件からみても、すでに手塚は手塚そのものではなく
「手塚と言う現象」でしか認識されてないのかという気になってくる。
ようするに手塚が凄いんじゃなく、手塚と同じことができるヤツすっげーという感じで…
ああもうよく分からなくなってきた。
グダグダなまま終わっていいですか?
なぜか百錬自得を発動して零式ドロップを決める仁王。
もう何処から突っ込めばいいものか…。
しかし相変わらずテニス世界では手塚部長は過大評価されてますなあ。
実績だけ見ると雑魚以外は勝率5割でガラスの肘と肩を持つヘタレなのに。
てか手塚って一体なんなんだろうな…。
柱柱って言うけど、自分自身全然柱っぽくないし、むしろいつもギリギリだし。
まあ越前クンが柱かと言われたらそれもまた違うんだけどさ。
と言うわけで以下手塚について思うところを書いてみました。
ダラダラ書いているだけなので興味ない人は読み飛ばしてください。
■手塚考察
小学6年の頃から無我が使え、ジュニア大会優勝選手である真田相手に無敗。
特にクラブ等に通っていたという描写はないが、それなりにテニス経験者だったらしい。
中学に入ってからは青学の上級生のレベルの低さに遠慮(?)して右手でプレイ。
それが逆に相手の気に触ってラケットで肘を殴られる(ガラス選手の始まり)。
そのとき当時の部長に「柱になれ」と言われる。
「関東では強豪」のくせに万年関東大会どまりの青学。
当時の話を推定するにおそらく手塚以外の選手は大会には出場していなかったようだ。
しかし乾や大石はともかく、なぜ不二が出ていなかったのかはいまだ不明。
3年になり、ようやく自分が権力を振るえる時期になって有力ルーキー入部。
何を思ったかいきなり放課後呼び出してテニスでボコり、
呆然としている一年坊主あいてにやはりいきなり「柱になれ」と言う。
…横暴だなー。
そんなこんなで始まった中学最後の夏。
地区大会:出番なし
都大会:やっぱり出番なし(雑魚一人瞬殺したのみ)
関東大会:跡部に肘を壊され敗北(そして途中退場)
そして、
手塚抜きで青学関東大会優勝。
このときばかりは本気で手塚の存在意義に疑問を持ったものでした。
あわやいらない子になってしまったかと思われた彼ですが、
対比嘉中戦:百錬自得で瞬殺
対氷帝戦:樺地相手に雨のおかげで辛勝
対四天宝寺戦:百錬&才気のコンボで楽勝
対立海戦:「入らんかー!」の気合に負ける
となんとか挽回。
しかしその内容は「柱」と言うよりは、どうにも危ない綱渡りにしかみえないプレイばかり。
最後の試合ではついに肩と肘をぶっ壊しちゃってますし。
彼はプロになるという夢を持っているようですが、始まる前からすでに道は険しそうです。
…と、ここまで手塚について書いてきて改めて思ったのは
運がなさすぎる。
百錬に才気という才能に恵まれながらも周囲に恵まれず、
やっと環境が整ってきたかと思ったら対戦相手に選手生命ともいえる肩と肘を壊され…
なぜか彼だけ復活に時間がかかる。
同じように膝を狙われた越前クンや視力を失った不二が、直後の試合でも何の後遺症もなく
プレイしているのに比べると、彼の回復力は非常に遅いとしか考えられない。
つまり、運がない上に回復力がない、何たる不幸か、手塚国光。
で、これ以上取り留めのないことを書いていても仕方ないので結論:
手塚はカワイソウな子
まあ周囲には認められているのだから不幸じゃないんだろうけどなー。
樺地や無我、今回の仁王の件からみても、すでに手塚は手塚そのものではなく
「手塚と言う現象」でしか認識されてないのかという気になってくる。
ようするに手塚が凄いんじゃなく、手塚と同じことができるヤツすっげーという感じで…
ああもうよく分からなくなってきた。
グダグダなまま終わっていいですか?
『エム×ゼロ』
このテの能力を見るたびに、削り取った部分は一体何処に行ってしまうのかが気になります。
そしていつも確かめる手段がないのにもやもやします。
これで身体全部削り取られたら違う世界にいけるのかな?
そんな七夕の国。
そしていつも確かめる手段がないのにもやもやします。
これで身体全部削り取られたら違う世界にいけるのかな?
そんな七夕の国。
『SKET DANCE』
■オールキャラ勢揃い
オカルト女に武士男にモモカにメルヘンちゃんも加わって、演目は「白雪姫」。
掲載期間の短さゆえに登場人物は少ないが、その分キャラの濃さでカバー。
もう東西南北上下左右老若男女四方八方どこからでもツッコめとばかりのボケ集団に
立ち向かうはツッコミ女王ヒメコと今回は責任者、ボッスン。
今回のボッスンが今までで一番格好よく見えたのは内緒です。
■ツッコミどころを挙げてみる
今週は登場キャラが突っ込む暇がなかったみたいなので、不肖私が突っ込んでみた。
私はボケが本職なので(ぇ、かなり甘い突っ込みなのは許してほしい。
…あれ、そういえば白雪姫ってどんな話だったっけ
いやー今週は楽しかった。
「面白かった」というよりも「楽しかった」という感じ。
思わず学生時代のリアル文化祭直前の修羅場的雰囲気を思い出してしまいましたよ。
みんなが一丸となってやっていくうちに妙なテンションになってでもそれがまた楽しくて。
文化祭は当日よりも前日準備の方が楽しいもんだよビューティフルドリーマー。
■衣装道具ぶち壊し事件
…の光景が「ガラスの仮面」での1エピソードにそっくりだったのは気のせいか。
直前に「おそろしい子!」とかやってたから余計にデジャビュ感バリバリ。
それともこれはパロディなのだろうか。
まあそんなことどうでもいいか。
(内容が面白ければ類似性には寛容です)
このテンションままにステキな逆転劇を期待します。
オカルト女に武士男にモモカにメルヘンちゃんも加わって、演目は「白雪姫」。
掲載期間の短さゆえに登場人物は少ないが、その分キャラの濃さでカバー。
もう東西南北上下左右老若男女四方八方どこからでもツッコめとばかりのボケ集団に
立ち向かうはツッコミ女王ヒメコと今回は責任者、ボッスン。
今回のボッスンが今までで一番格好よく見えたのは内緒です。
■ツッコミどころを挙げてみる
今週は登場キャラが突っ込む暇がなかったみたいなので、不肖私が突っ込んでみた。
私はボケが本職なので(ぇ、かなり甘い突っ込みなのは許してほしい。
さすがスイッチ
>すでにコーナー化しとる
抱いてくれ
>まさかボッスンが●●だったとはしらなんだ
信念ユルユル侍
>校則は守るべきだぜ?
来た!
>来るーきっとくるー♪
祖先は魔女
>ベルモンドかよ!
空気読むスイッチ
>スイッチ の かしこさ が 1 あがった !
だっふんだ
>メルヘン…
メルヘンチックロマンチック
>メルヘン…
姉さんがやれって言わなきゃやらないよ
>最近ツンデレの定義が分からなくなっている私がいる
フワァッとしたやつ発動
>メルヒェン…
リアル背景生成
>等価交換無視ですか
>すでにコーナー化しとる
抱いてくれ
>まさかボッスンが●●だったとはしらなんだ
信念ユルユル侍
>校則は守るべきだぜ?
来た!
>来るーきっとくるー♪
祖先は魔女
>ベルモンドかよ!
空気読むスイッチ
>スイッチ の かしこさ が 1 あがった !
だっふんだ
>メルヘン…
メルヘンチックロマンチック
>メルヘン…
姉さんがやれって言わなきゃやらないよ
>最近ツンデレの定義が分からなくなっている私がいる
フワァッとしたやつ発動
>メルヒェン…
リアル背景生成
>等価交換無視ですか
…あれ、そういえば白雪姫ってどんな話だったっけ
継母ヒメコ
>意外と美人
アタシだよっ
>ピリピリしてるところを和ませようとボケかまして
まんまと失敗する人いるよね
ツッコむ余裕のないボッスン
>思えばコイツが一番まともなのか
狩人侍
>狩人…
リアルすぎる魔女
>てか魔女って継母の変装じゃなかったっけ?
おそろしい子!
>姫川亜弓キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
微妙にジャガーとシンクロしていて笑ったw
蘇る死体
>エコエコアザラクエコエコザラメク…
スイッチ王子
裏方ボッスン
>何気に一番美味しい役どころゲット(どっちも)
>意外と美人
アタシだよっ
>ピリピリしてるところを和ませようとボケかまして
まんまと失敗する人いるよね
ツッコむ余裕のないボッスン
>思えばコイツが一番まともなのか
狩人侍
>狩人…
リアルすぎる魔女
>てか魔女って継母の変装じゃなかったっけ?
おそろしい子!
>姫川亜弓キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
微妙にジャガーとシンクロしていて笑ったw
蘇る死体
>エコエコアザラクエコエコザラメク…
スイッチ王子
裏方ボッスン
>何気に一番美味しい役どころゲット(どっちも)
いやー今週は楽しかった。
「面白かった」というよりも「楽しかった」という感じ。
思わず学生時代のリアル文化祭直前の修羅場的雰囲気を思い出してしまいましたよ。
みんなが一丸となってやっていくうちに妙なテンションになってでもそれがまた楽しくて。
文化祭は当日よりも前日準備の方が楽しいもんだよビューティフルドリーマー。
■衣装道具ぶち壊し事件
…の光景が「ガラスの仮面」での1エピソードにそっくりだったのは気のせいか。
直前に「おそろしい子!」とかやってたから余計にデジャビュ感バリバリ。
それともこれはパロディなのだろうか。
まあそんなことどうでもいいか。
(内容が面白ければ類似性には寛容です)
このテンションままにステキな逆転劇を期待します。
『ベルモンド』
アオリ:次号、ベルモンドついに外へ…!
というフレーズに何か良くわかんないけど爆笑した。
状況の深刻さとは裏腹にやろうとしていることはあまりに普通だからかな?
いや、この世界で彼の立場からしたら大事件なんだろうけど。
ヒキコモリ、ついに外へ…!
ニート、ついに職安へ…!
ジュン、ついに学校へ…!
うん、普通に違和感ないね。
- - - - - - - - - -
以上。
週末はまた旅行らしい(なぜ他人事)…のでまた更新は月曜以降となります、すみません。
今週から「D.Gray-man」再開、新連載開始、そしていよいよ来週はハンター復活。
ジャンプ打ち切りサバイバルレースもいよいよ終盤です。
何となく予想はついているけど…最後まで応援するつもりです。
2007-10-01 23:16
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