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週刊少年ジャンプ46号感想 [WJ感想2006]

体調悪いとロクなことがねえ@常磐です。


へんなゆめを見ました。

エムゼロの3人娘がS.E.E.Sで校内がタルタロスになってシャドウとバトルしてると思ったら
いきなりとらぶるの女キャラがひぐらしでコスプレしながら包丁で襲い掛かってきて
炎に包まれる学校の廊下を必死で逃げ回っていました。

目が覚めたときは汗でぐっしょりだった……

そして起きぬけに大きなくしゃみしたらその勢いで鼻血がでた。
決して夢のせいじゃない…と思いたい。


とらぶるがひぐらしに変換されたのは、9割がた今週のとらぶるが原因だと思う。




■■■週刊少年ジャンプ感想■■■


【巻頭カラー】『BLEACH』

■だいぶ丸くなった兄様

恋次とルキアの虚園行きを手引きしたのは、なんと彼女の兄、朽木白哉。


白哉「私が受けたのは、お前達を連れ戻せという命だけだ。
    連れ戻した後どうしろという命までは受けてはいない、
    好きにするがいい」


おやおやまあまあ、あのカタブツの白哉サンがねぇ。
上層部の思惑に何か不穏なものを感じながらも、「掟だから」と眉一つ動かさずに
妹を処刑台にかけようとした男と同一人物とは思えません。

丸くなったもんだ。



■虚3人組

ノリノリの自己紹介


ネル「ネル・トゥ!」
ドンド「ドンドチャッカ!」
ベッシェ「ベッシェ・ガティーシェ!」

3人「3人揃って…
   グレート・デザート・ブラザー!」


……

新キャラの顔見せ的な意味でのギャグ展開だったんでしょうが、
はっきり言ってかなりスベっている気がします。

てか、ネル・トゥ以外はたぶん覚えられない気がするので、今後名前を忘れたときのために
一応この場に3人の名前を書き記しておく事にします。





『NARUTO』

■崩れ落ちるアスマ

シカマルが粘ってなんとか一度目は阻止したものの、
結局何の対策も打てないまま”呪い”の成就を許してしまったアスマ先生。

せっかく原理も含めて説明したのになぁ…。

シカマルも泣くよ、そりゃ。



■ようやく来た救援

救援要請はいつだって間に合わないのがこの世界の鉄則。
ですが今回は何とかギリギリで間に合ったようです。

それにしても、心臓刺し貫かれて「まだかすかに脈がある」アスマ先生って何者…?
不死身男が狙いを外したとも思えないし、何か特別な対策でもとっていたのでしょうか。



■救いの神は”暁の者”

結局、彼らを救ったのは、自分の力でも救援舞台でもなく、敵方の「至上命令」でした。
何つーか…どうしてこう敵方サイドってのはノンキなのが多いかね。

ブリーチといい、これといい殺れるときには殺っとけと

とくにシカマルは不死身男にとっては非常に相性の悪い相手。
弱っている今のうちに殺しておかないと今後面倒なことになりますよ?


オマエラみんな今週の「斬」の刺々森を見習え!



『銀魂』

■狐の正体

幼少の小銭形を助けたのは、かつて「九尾」で盗みを働いていたときの「狐」の一人だった。
そしてその少年はそれを知らずに「ハードボイルド」を目指し、岡っぴきとなった。

やがてその「狐」は江戸へ流れて、義賊「狐火の長五郎」となり再び盗みを働き、
大人になった小銭形はそうとは知らずに岡っぴきとして「狐火」を追うようになった。


…と、ここまでならよくある人情モノの「ただのいい話」で終わるところですが、


その正体はなんとあの屋台の親父だったとは。


これはさすがに予想できませんでしたね。

先々週、誰よりもハードボイルドを見せ付けたあの親父が、
きっと最後はあの屋台で失敗報告をするんだろうなと予想してたあの親父が、
まさか命の恩人で長年の宿敵だったとは。


まんまと空知先生に一本取られたという感じです。


個人的には「敵に毎日グチこぼすなんざ…」とあそこでバラすのではなく、
最後のコマの銀さんの表情で読者も「そうだったのか!」とビックリさせて欲しかった。

そのほうがハードボイルドっぽくないですか?



■追記

それにしても空知先生って炎描くのあんまり上手くないですよね。
いや状況的に「コレが炎じゃなかったらなんなんだ」って所ではあるわけですが。

炎が目前に迫っている緊迫感とか、「狐」達が炎に包まれている混乱ぷりとか、
最後の「手を離したら火の海へ」の悲壮感とかがちょっとイマイチな感じに。

残念。




『魔人探偵脳噛ネウロ』

■暴走する中毒者達

匪口のコントロール下で果てしなく暴走する中毒者達。


匪口「この音によって下にいる電子ドラッグの中毒者共は…
    肉体の持つ限界の力を引き出せるんだ
    もちろん、奴らの体も自分のパワーに耐えられない
    一撃ごとに骨は折れ、肉は裂ける」


以前も書きましたが、本当に「パンドラ」と展開が似てますね。
どうせならもっと描写をグロくすればより恐怖感があると思うのですが…さすがに無理か。



■匪口のココロ

完全に操られていたかに(読者には)見えた匪口でしたが、
弥子の目から見ると彼が操られていなかったのは一目瞭然だったようで、
「本当は操られてない」の言葉に動揺した隙を狙って、見事音を止める事に成功。

弥子がいくら言葉で人の心を揺さぶる事ができるとは言っても、
さすがに電子ドラッグに操られた人間相手にそれが通じるかというのは疑問でしたが、
「実は半分は正気だった」ということで解決。

弥子を特別な人間にさせず、あくまで「人より勘のいい人間」程度にとどめ、
しかも先週の言動からキチンとそれを見抜いていたということで彼女の株も上がる。
まさに一石二鳥。

うーん、ナイスな落としどころでした。



■魔帝7ツ兵器「深海の蒸発(イビルアクア」

さて、そうはいっても先週の車大破と、少しですが中毒者の攻撃にさらされたネウロ。
さすがに無傷ではいられないだろう、と思われたとき―――


ネウロ「ほう、音が止んだらこいつらの力が弱くなった」


何か思ったより余裕そう。
そしてついに本気を出したか、普段の魔界777ツ道具ではなく、「魔帝7ツ兵器」を披露。


ネウロ「深海の蒸発(イビルアクア)!!


名称からして「魔界の深海すら蒸発させる威力」ってところでしょうか。
いくら電子ドラッグ中毒者が相手でも、生身の人間に用いるにはヤバいんじゃ…

…と思ったら、


ネウロ「魔界王の護身兵器も地上ではこの程度か」


ということで、全員生存とのこと。
でもまあ、肉裂け骨折れそのうえ全身打撲、となれば、再起不能は確実かと。



■HALの完成

そしてHALは見事に目的を達成。
原子力空母をのっとり、電子世界はもとより現実世界でも無敵の「鎧」を手に入れたHAL。

果たして反撃の糸口はあるのか。



■ネウロのダメージ

口ではノンキな事を言っているようですが、意外とダメージは深刻かもしれないネウロ。
足元の震え、顔や体に走るヒビ、そしてふらつく身体。
かつてXにダメージを与えられたときとは全く違う、ごまかしきれないダメージを感じます。

しかも今回「深海の蒸発」なんて大技も使ってしまったし…。

いよいよもって次回の展開に期待です。




【センターカラー】『ハンズ』


お父さんがどんどんカワイソウな人になってきました。

いろいろ言葉足らずだけど、いい人ですよホント。


そしてようやく組長登場。
読切版を知っているこちらとしてはwktkですが、こっちではどうなんでしょうか。


おっさんの昔の同級生とかだったら笑える。



『家庭教師ヒットマンREBORN!』

■あっさり決着

もう1週くらいひっぱるかと思っていましたが、意外とあっさり決着の付いたこの一戦。
うーん…仮にも相手はアルコバレーノなんだしさぁ…もうちょっと…。
(まあ、あったらあったで「バトルが冗長でどーのこーの」という批判は来るでしょうが)

それにしても、いくらアルコバレーノとはいえ、見た目幼児相手に全く躊躇しない骸。
味方サイド(?)になっても全く変わらないその残虐さはある意味感心モノです。



■骸の目的

さて、マフィア嫌いの六道骸がどうしてツナ陣営に参加したのか。


骸「君の身体をのっとるのに、都合がいいからですよ」


まあ、表向きの理由としてはそうなのかもしれませんが。
ツナのことを「あまりもてあそばない方がいい」とザンザスに忠告したり、「この娘を…」
クロームを案じるようなセリフを吐いたりと、なんとも微妙なポジション。

でもまあ、今後また新シリーズがバトル展開にならない限り、骸が「霧の守護者」として
登場することはないだろうとは思いますが。


ある意味、究極の一発キャラ。



■ツナ&リボーン

骸に正面きって礼を言ったり、骸の現状を案じたりするツナに、


リボ「同情すんなよ
    お前は骸のやったことを、忘れちゃならねーんだぞ」


と、久しぶりに家庭教師らしいことを言うリボーン。
その割には「骸のヤツ無茶したな…」とか思っているあたり、何か特別な事情も伺えます。



■次の勝負は「雲の守護者」対決

さて、3勝3敗となったところで、いよいよ最後は「雲の守護者」対決。
相手はみるからに「ウドの大木」を地でいくような大男ですが、さてどうなるか。

どう転ぶにしろ、ツナvsザンザスはやらないといけないだろうし…


期待です。




『太臓もて王サーガ』

■今週は木嶋がメイン

今週は、吉下関連で最近人気急上昇中の木嶋メインの話です。
個人的にも好きなキャラなのでとても嬉しい。

扉絵はご存知、「BLEACH」の石田雨竜のパロ。
作品中で「美形」「カッコイイ」と認識されているキャラならどれも馴染むあたりがスゴイ。

パロ無しでも普通に「カッコイイ」と思ってしまう不思議。



■1年ぶりの体育祭

体育祭ネタって前もやらなかった?と思いましたが、もう1年も前の事なんですね。
よく見たら太臓ももう60話か…時の経つのは早いものです。

実況の放送部部長もついに世代交代して(まだチェックの目を光らせてるけど)
季節感と同時に容赦ない時の流れを感じさせます。



■木嶋フィーバー

風林火山の「火」(グランドスマッシュ)、羆落としと、原点に戻ったテニスネタに始まり、
ベジータにナウシカ、最後は電子ドラッグの人間橋ともう自由自在。

吉下との二人三脚にこれ以上ないほどに緊張していたり、シザーガールに紐を切られて
地面を叩くほど悔しがったり、なんかもうどこまでも不幸で泣けてくるww

それでも最後には(女の力を借りたけど)吉下のもとにたどりつき、


木嶋「よ、吉下… 今さらこんな事言うのも何だが
    俺はお前を…」


まさか公衆の面前で告白し、男を見せると思いきや、


吉下「まるで甘えん坊の弟みたい」


と、あっさり一刀両断
いや、吉下さん、そりゃあんた鬼ですよ。

最後のモノローグを見る限り、木嶋の気持ちにはある程度気付いているようにもかかわらず
この仕打ちとは、ある意味あいす以上の魔性のS女属性なのかもしれません。


それはそれで面白いけど。



■今週も絡んでいる宏海&あいす

さて、木嶋ネタに隠れて目立ちませんが、今週もカラミのある宏海とあいす。
互いに全く気のない描写はされていますが、なかなかお似合いな気がするのは私だけか。

そして当然のように絡んでくる矢射子。

しかし、シザーガールの突撃をかわすシーンで、さりげなくあいすを抱き上げている宏海を見ると
どうみても逆に墓穴を掘っているようにしか見えません。


まあ、宏海とあいすが組めば、必然的に矢射子が絡んで乾が混ざって夕利が乱入して…と、
沢山のキャラクターを絡ませやすいというのも理由かもしれませんが。



■そして放置される太臓

えーと、まあ、いつもの事ですね。
脇役がメインのときは主役は下手に出張らない方がいいんですよ。

てか最近、脇役メインのときより主役が出張っている方が迷走している気がします。


亜門先生、ひょっとして一番扱いづらいキャラクターって太臓なんじゃ…?




『とらぶる』

アニマル喫茶キタコレww


昨日見た悪夢は絶対コレが原因です。


先々週の「エムゼロ」の妄想メイド喫茶に触発されたのでしょうか、いきなりのこの展開。
ララが豹、ショートボブの彼女がキツネ、メガネツインテールがリス、そして春菜が…黒猫。
おまけに女の子座りで「にゃあ」と呼ばせるなど、もうなんですかこの展開ヽ(゚∀゚)ノ!

とりあえず今回がコミックスに収録されるまでは、このジャンプは保存する事にしました。
(ちなみにエムゼロ妄想喫茶の回も保存済み)


あ、ライバル登場?
きっと彼女は文化祭当日は全裸になりますよ。予言します。




『テニスの王子様』

■やっぱり反則くさい「百腕巨人の門番」

返す球すべてがネットに引っかかる、「百腕巨人の門番」の前になすすべもない白石。
カウント5-2あたりからちらほら増えてきた観客にとっては「なにこのヘタクソ」みたいな
感じなのでしょう。てか反則くさいよ「百腕巨人の門番」。

そんなこんなで、ついに5-5。



■あきらめない白石

どんな球を打ってもかならずネットにかかってしまうという、もう投げ出したい状況の中でも
「テニスの聖書」白石四天宝寺テニス部部長はあきらめません。

あくまで「基本のテニス」で返そうというのか、ちょっとずつですがネットに当たる位置が
上にあがっていくのを唯一の成果として反撃の糸口を探そうとする白石。


心が折れないキャラってのは、見てて気持ちのいいものです。


たとえ、それがテニス様のキャラであろうとも。



■四天宝寺で怖いのは?

追い詰めても追い詰めても諦めず、対抗策を練ろうとしている白石に、
おそらく前日であろう手塚との会話を思い出す不二。


手塚「確かに千歳は…(中略)…しかし、
   
どちらが怖いかと言えば、白石蔵ノ介だ


って、それこの間の千歳と白石の会話そのまんまじゃん…。
つーかアレか、手塚と千歳はどちらも「怖いヤツ」を別の相手に押し付けたのか。

そして手塚はダブルスに行き、千歳は退部… どうしようもねーな…。



■ちゃうちゃうとちゃうん…

今週白石が残した謎の言葉。


あれちゃうちゃうちゃうん?
えっ、あれちゃうちゃうちゃうんちゃう?
でも、ちゃうちゃうちゃう?
うん、ちゃうちゃうちゃうちゃう!

ほんま、ちゃうちゃうちゃうん?
ちゃうちゃう! やっぱちゃうちゃう
でも、ちゃうちゃうちゃう?
え~っ、ちゃうちゃうちゃうちゃう!


すいません、私にもよく分かりません。



■ついにマッチポイント

そして、ついに不二のマッチポイント。
結局「百腕巨人の門番」だけでポイントを取ったというわけですな。
馬鹿の一つ覚…ゲフンゲフン。

果たして白石はここで終わってしまうのか。

彼は最後まで「基本のテニス」を貫くことができるのか。

それともなにか変な世界に目覚めることとなるのか。


期待です。




『斬』

■ドンケツポジション

もうこの作品はこの場所から出る事ができずに、このまま消えてしまう運命なのでしょうか。
確かに絵や構図はアレだしネームもむやみに多いしキャラクターもどうかと思いますが、
最近ではそれがいい味を出していると思えたりもするので、もう少し長続きして欲しいです。

アンケは出しませんけど。



■久しぶりの全ページツッコミ

こんな付け焼刃で大丈夫かな…
そもそも斬クンは剣道自体シロウトなんですから、いまさら2本に増やしたところで
むやみに振り回すだけの戦法に変わりはありません。
手が増えるだけマシなんじゃないですか?

うおぉぉおぉぉおおぉぉ!!
ちょっと足が速くなったようです。

マ、マズイ!
こいつ剣速が速い上、二刀だとなおさら速すぎて対応しきれない!

今日もお仕事お疲れ様です。

ドゴッ、メリッ…
腰骨の部分にぐさり。
しかしそんな事より何より、吹き飛ばされた衝撃で脱げないかどうかが心配です。
ローライズにもほどがあある。

ぬるい
刃のない研無刀で刀身の半分がめり込んだ状態になったうえ、
更に空中を一回転するほど吹き飛ばされた直後のセリフが「ぬるい」。
人間の耐久力じゃないですね。

いくらパワーがあろうとその未熟な剣筋じゃ…
いやもしあれが研無刀じゃなくて普通の真剣だったら、間違いなく貴方の胴体は
腰から一刀両断されていたはずですが!!
まあ研無刀でも十分致命傷だと思うんですがね。

こ、こんなところで…死にたくなかった…
月島さん、もう諦めています。
潔いとも言えますが、それならいっそ自ら腹かっさばくくらいの”漢”を見せてくださいよ。

部下が帰ってこないので処刑を止める金蔵
やっぱり金蔵クンは部下思いのいい人なのかもしれない。

も、もしかして…村山君!?
てっきり「横槍を!」とか言って怒るかと思いきや、意外にも嬉しそうなリアクション。
そんなんじゃいつまでたっても目的は達成できないですよ、月島さん。
まあ我を張るだけが武士道じゃないかもしれないですけどね。

一応…トドメを刺しておくか…
おお! なんか初めて「斬」で感動したかもしれません!
大体少年漫画の敵役なんてものは、圧倒的強さを見せ付けるだけ見せ付けておいて
結局止めを刺さずに一次撤退、その後同じ相手にやられるというパターンなのですが、
本当の真剣勝負というものはもっとシビアなものなのですよ!

虎眼流のように、「自らの流派の強さを知らしめるため」にわざと”オトコマエ”にして
生かして帰す、という場合もありますが、それもまた復讐されるリスクを覚悟してのこと。

そういう意味では、どんな小さな敵でも決して油断しない、刺々森くんの行動には
好感が持てます。

斬覚醒
今回の覚醒は斬の意識化で怒っている模様。
ってかアレって二重人格とかそういうんじゃなかったのか…?

双刃殺
よくわかんないけど「斬」で初めてカッコイイと思いました。

や、やっぱりこいつ…強ぇ…
一体何がどうなってどんなダメージを受けたのかは全く分かりませんが、無崩鏝を
破壊し刺々森くんに大ダメージを与える事に成功。

それにしても「やっぱりこいつ」って…この人最初にナメてませんでしたっけ?


以上。
今週はどちらかというと「いい所」が多かったのにビックリ。
どうしたんだ!? 杉田先生!






- - - - - - - - - -



以上。

今週はアップが大変遅れましてどうもスミマセンでした。


それではまた来週。



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