ペルソナ３プレイ日記【１０】 桐条美鶴

涼しくなってきましたね＠常磐です。


昨日窓を少し開けて寝ていたら、まんまと風邪引きました。
今日の東京の最低気温は１４℃だとか。

誰かがしくじって美鶴先輩に”処刑”でもされたのでしょうか。


さてそれでは、ペルソナ３プレイ日記その10。
今回はネタはナシ。先日アップできなかった美鶴先輩のイラストのみ。



■キャラクター紹介「桐条美鶴」

今回紹介するのは、そのスタイル、その言動、すべてが世のマゾ男どもの心にクリーンヒット、
華麗なる完璧超人、桐条美鶴会長です。

初期ペルソナ：ペンテシレア
所持武器：片手剣（フェンシング部所属）

容姿端麗、才色兼備、文武両道にして不言実行。
オマケに財閥令嬢でお金持ち、とおよそないものはない、とばかりの完璧超人。

普通なら引いてしまうほどの完璧ぷりですが、時折見せる天然ぶりと、
戦闘中の、「これで終わりだ！」→コンセントレイト→テンタラフーのコンボが
いかにもアホの子な感じで、真田先輩と同じような生暖かい気持ちになります。

初期ペルソナは、ペンテ「レ」シアと間違えて呼ばれることが多いらしいが、
後期ペルソナの女王様ッぷりを見ると、一体彼女はナニに覚醒したんだと
ゆかりッチを交えて問いただしたくなります。

専用武器としてなぜ鞭がないのか、それが一番の不満です。


某所からのコピペ：

ｷﾀﾛ-「美鶴先輩…俺、ずっと気になってた事あるんですが」
美鶴「何だ、私でわかることか？」
ｷﾀﾛ-「美鶴先輩…あなた、戦闘の時…」
美鶴「………？」


美鶴「ミル貝――――ッ!!」


ｷﾀﾛ-「…って、言ってますよね？」
美鶴「言ってないっ！！」

でも実際そう聞こえるよね。


オマケ：一度は描いとけこの構図→■



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次回は、たぶん戦車コミュ・宮本で。