テニスOVA感想 #4『菊丸ひとりぼっち』 [アニメ感想]
やっぱりテニス様最高!@常磐です。
最近すっかりP3にはまってテニス様関連がおろそかになってしまいました。
そういえば先週田仁志様のデビューシングルを借りて聴いてみたのですが、意外と普通で残念。
跡部サマの断髪後と同じくらいには肩透かしでした。
まあ跡部サマみたいに「出せば売れる」キャラと違って冒険はできないんだろうなぁ…。
そんな事を思いながら、OVA3巻の感想です。
最近すっかりP3にはまってテニス様関連がおろそかになってしまいました。
そういえば先週田仁志様のデビューシングルを借りて聴いてみたのですが、意外と普通で残念。
跡部サマの断髪後と同じくらいには肩透かしでした。
まあ跡部サマみたいに「出せば売れる」キャラと違って冒険はできないんだろうなぁ…。
そんな事を思いながら、OVA3巻の感想です。
■■■テニスOVA感想 #4『菊丸ひとりぼっち』■■■
さて、発売に遅れること2ヶ月。
気づけばもう4巻が発売されるという状況ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、前回は平古場クンの変態リターン「飯匙倩」を不二先輩が「蜻蛉包み」で返して
その結果力尽きた2人が自滅して終了、という形で終わりました。
今回は比嘉中戦最大の目玉にして最高のショウ、「海賊の角笛」vs「1人ダブルス」です。
もう見所もツッコミ所も多すぎて、一時たりとも目を離せません。
皆さんも是非ご一緒に、この感動を味わって欲しいものです。
「テニスの王子様」がジャンプ最高峰まで高まった、この瞬間を。
■菊丸シングルスデビュー
握手に始まり握手に終わる、これが「紳士のスポーツ」テニス。
機嫌悪いらしく、無視する菊丸。礼儀悪いぞ!
■初めはわりとマトモ
横方向には縮地法が使えないという、六角の佐伯の身をもってのヒントを得て、
ネットには出ずに左右に打ち合う方法を取る菊丸と、
逆にそれを利用して菊丸のスタミナを削る作戦に出た甲斐クン。
何でだろう…マトモなテニスにひどく違和感を感じるのは…。
■もうダブルスはやんない
1ゲームをブレイクしてサービス権は菊丸に。
ベースライン上からの左右の打ち合いから一転、サービスダッシュからのネットプレイ。
空中で一回転するだけで左右移動が出来るという、後の空中浮揚の前身を見せつつも
とりあえずはマトモな感じで進んで行くゲーム。
原作では高らかに宣言していたセリフですが、アニメではちょっと寂しそう。
てかアニメの菊丸ボイスってこんなにキモかったっけ??
何か2ヶ月ぶりだったからか、すごい違和感を感じました。
■本気を出す甲斐クン
なんだかんだあって、4-0まで追い詰められる甲斐クン。
すると、おもむろにラケットを投げ、裏手キャッチ。
いやだからそれに意味はあるのかと。
それにしても青学にしろ比嘉にしろ、どこまで追い詰めれば本気を出すのでしょうか。
特に甲斐クンはここで負けたらチーム敗退って自覚はあるのかね。
それはともかく、甲斐クンの本気炸裂。
グリコ飛びでいきなり天高く飛び上がり、そのままジャンプした意味無く着地。
その勢いのまま身体をかがめて力いっぱい溜め、
甲斐「海賊の角笛(バイキングホーン)!」
いや、もうホント、これ何の試合なのかと(テニスです)。
沖縄で何でもくくらないで下さい桃先輩。
■そして始まる終焉の序曲
そんなこんなでバイキングホーンの連発により4-4。
ようやく息が切れ始める菊丸。
甲斐クンにまで心配され、ああやっぱり菊丸は一人じゃだめなんだなぁ、と思ったそのとき。
甲斐クンにいやな予感が走った瞬間。
ちなみに私も、この時の菊丸の声のキモさに一瞬背筋に悪寒が走りました。
なんてキモさに驚愕している一瞬の間に。
菊丸「ならダブルスでいくよ」
一人ダブルスキタ━━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━━!!!!
まるで幽霊でも見たかのように驚愕し、戦慄を覚える甲斐クン。
ラケットをぽとりと落とさなかったのが不思議なくらいです。
大丈夫、甲斐クン、キミが正常だから。誇っていいから。
あの越前クンですら思わず「ヒューゥ」とビックリして口笛をならしてみたり。
さすがの全米オープンにも1人でダブルスするプレイヤーはいなかったようですな。
ちなみに手塚ほか青学3年メンバーは表情に変化なし。
さすがCOOLです。
逆に興奮しすぎて余計な事までしゃべってしまうのが1年トリオ。
それ言っちゃダメ!
■ついに審判が…
さて、この状況においてしてもやっぱり審判はCOOLなもので、
と普通にカウントしようとします。
さっすがCOOL!…しかしここで、原作には無かった展開が!
まさかそれに突っ込む者が現れるとは!!
さすがのCOOLな審判もその声を受け、今更ながらに反応します。
(もしかしてさっきのカウントはCOOLじゃなくて現実逃避だったんでしょうか)
それはひょっとしてギャグで(ry
なんだろう、マジメに注意すればするほど何かがおかしい。
しかし即座に分身を消した菊丸。
目をこする審判、カワイソウ。
ドサッ…
ギャグだったのか!? これはギャグだったのか!!??
きっと許斐先生はマジでも、アニメではこれをギャグとして流す方向にしたのでしょう。
もうなんでもアリだからね!
■そして試合再開
そして審判交代以降、何の問題も無いかのように試合が始まる第一コート。
カオスだ。
新しい審判はなにかを諦めたらしい。
そのほうがいいのかもしれない。
しかしさすがにこれはどうだろう。
いや、深く考えたほうが負けですよね。
しかしそうも言っていられないのが対戦相手である甲斐クン。
まったくです。
せっかく君が裏手でのけぞって「海賊の角笛」とかえらいパフォーマンスやったというのに
完全にかすんでしまいましたよ。
なんかもうカワイソウになってきました。
それでも何とか持ち直して6-6、タイブレークへ。
■ダブルスの無限の可能性
タイブレークの続く2名。
疲労でバテバテの極限状態でなにかを悟った菊丸。
これ以上の変態プレイを目指すのかアンタは。
てかそれが上なのか下なのかよくわかんないんですが、ナナメ上なのは確かでしょう。
どこまでも突き抜けていってください。
■そしてゲームセット
タイブレークはまだ続き、甲斐君のリターン。
ちょうど打ちごろの球を追う2つの影――――そして
菊丸「「合体!! 菊丸ビーム!!」」
合体しタ━━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━!!
しかしここでただヘタレにならないところが比嘉中のすごいところ。
甲斐クンもこの超常現象に「ただの人間」として立ち向かいます。
とっさに縮地法を使い、ダイレクトに返球する甲斐クン。
完全に逆をつかれた菊丸が必死に追うも、届かないと諦めかけたそのとき!
もう一人キタ━━━ヽ( ;´Д`)人( ;´Д`)人( ;´Д`)ノ━━━!!
なんなんですか、もう完全に別人格ってヤツですか??
2人のまま高地訓練とかしたら成果も2倍ってヤツですか?
も、ホントワケワカリマセン。
そんな最後の打球はネットに当たるも、すさまじいスピンでネットを駆け上がり相手コートへ。
うん、何かもうそのへんがフツーに見えてくるあたり、自分が危ないと感じますね。
そしてゲームアンドマッチ。
どこか絶望的な甲斐クンの顔が印象的でした。
■最後に相棒に一言
よもやこれが次の試合の話だとは、この時点では誰も予想する者はいなかった…
以上、周囲に様々な不安と不穏を残し、テニスという概念すらもブチ壊して
青学vs比嘉中戦シングルス2が終了。
■次回予告
次回は原作でははしょられた乾&海堂の比嘉中戦と、逆にアニメで出来なかった
海堂&柳生の変態変装ダブルスの話のようです。
正直今回で燃えつきた感じですけど、楽しみにしたいと思います。
- - - - - - - - -
以上。
いやー今回は本編が凄すぎてネタを入れる隙間もありませんでした。
っていうか、あまりにも本編がアレだと逆にネタを入れるほうが野暮じゃないですか?
「もうダブルスはやんない」宣言から始まって、
甲斐クンの裏手での「海賊の角笛(バイキングホーン)」だけでもネタとしてお腹一杯なのに、
さらに菊丸の一人ダブルス、一人ハグ、最後には合体と、全く休む暇の無いこの総攻撃。
もうこの回が観れただけでOVA全国編やった価値は十二分にあると思いました。
許斐先生サイコー!
気づけばもう4巻が発売されるという状況ですが、いかがお過ごしでしょうか?
さて、前回は平古場クンの変態リターン「飯匙倩」を不二先輩が「蜻蛉包み」で返して
その結果力尽きた2人が自滅して終了、という形で終わりました。
テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇 3
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/07/28
- メディア: DVD
今回は比嘉中戦最大の目玉にして最高のショウ、「海賊の角笛」vs「1人ダブルス」です。
もう見所もツッコミ所も多すぎて、一時たりとも目を離せません。
皆さんも是非ご一緒に、この感動を味わって欲しいものです。
「テニスの王子様」がジャンプ最高峰まで高まった、この瞬間を。
■菊丸シングルスデビュー
握手に始まり握手に終わる、これが「紳士のスポーツ」テニス。
甲斐「ダブルス専門じゃないのか?」
菊丸「……」
菊丸「……」
機嫌悪いらしく、無視する菊丸。礼儀悪いぞ!
■初めはわりとマトモ
横方向には縮地法が使えないという、六角の佐伯の身をもってのヒントを得て、
ネットには出ずに左右に打ち合う方法を取る菊丸と、
逆にそれを利用して菊丸のスタミナを削る作戦に出た甲斐クン。
何でだろう…マトモなテニスにひどく違和感を感じるのは…。
■もうダブルスはやんない
1ゲームをブレイクしてサービス権は菊丸に。
ベースライン上からの左右の打ち合いから一転、サービスダッシュからのネットプレイ。
空中で一回転するだけで左右移動が出来るという、後の空中浮揚の前身を見せつつも
とりあえずはマトモな感じで進んで行くゲーム。
甲斐「お前、ダブルスも出来るやっしー?」
菊丸「俺はもうダブルスはやんない…」
菊丸「俺はもうダブルスはやんない…」
原作では高らかに宣言していたセリフですが、アニメではちょっと寂しそう。
てかアニメの菊丸ボイスってこんなにキモかったっけ??
何か2ヶ月ぶりだったからか、すごい違和感を感じました。
■本気を出す甲斐クン
なんだかんだあって、4-0まで追い詰められる甲斐クン。
すると、おもむろにラケットを投げ、裏手キャッチ。
木手「もともと甲斐君はレフティ、それも裏手のね」
いやだからそれに意味はあるのかと。
それにしても青学にしろ比嘉にしろ、どこまで追い詰めれば本気を出すのでしょうか。
特に甲斐クンはここで負けたらチーム敗退って自覚はあるのかね。
それはともかく、甲斐クンの本気炸裂。
グリコ飛びでいきなり天高く飛び上がり、そのままジャンプした意味無く着地。
その勢いのまま身体をかがめて力いっぱい溜め、
甲斐「海賊の角笛(バイキングホーン)!」
いや、もうホント、これ何の試合なのかと(テニスです)。
桃城「何だあれは、アレが沖縄流か?」
沖縄で何でもくくらないで下さい桃先輩。
■そして始まる終焉の序曲
そんなこんなでバイキングホーンの連発により4-4。
ようやく息が切れ始める菊丸。
甲斐クンにまで心配され、ああやっぱり菊丸は一人じゃだめなんだなぁ、と思ったそのとき。
菊丸「うぅーっ! 菊丸ちぇぇーんじっ!
ううーん、そうかもそうかも、キミの言う通りかも、
やっぱダメかもねー…シングルスじゃ。」
ううーん、そうかもそうかも、キミの言う通りかも、
やっぱダメかもねー…シングルスじゃ。」
甲斐クンにいやな予感が走った瞬間。
ちなみに私も、この時の菊丸の声のキモさに一瞬背筋に悪寒が走りました。
なんてキモさに驚愕している一瞬の間に。
菊丸「ならダブルスでいくよ」
一人ダブルスキタ━━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━━!!!!
まるで幽霊でも見たかのように驚愕し、戦慄を覚える甲斐クン。
ラケットをぽとりと落とさなかったのが不思議なくらいです。
大丈夫、甲斐クン、キミが正常だから。誇っていいから。
あの越前クンですら思わず「ヒューゥ」とビックリして口笛をならしてみたり。
さすがの全米オープンにも1人でダブルスするプレイヤーはいなかったようですな。
ちなみに手塚ほか青学3年メンバーは表情に変化なし。
さすがCOOLです。
逆に興奮しすぎて余計な事までしゃべってしまうのが1年トリオ。
カチロ「あれって、菊丸先輩の…分身?」
堀尾「いや、俺にははっきり2人いるように見えるんだけど…」
カツオ「菊丸先輩が2人になった!?」
堀尾「いや、俺にははっきり2人いるように見えるんだけど…」
カツオ「菊丸先輩が2人になった!?」
それ言っちゃダメ!
■ついに審判が…
さて、この状況においてしてもやっぱり審判はCOOLなもので、
審判「15-0…」
と普通にカウントしようとします。
さっすがCOOL!…しかしここで、原作には無かった展開が!
比嘉中「ちょっと待てぃ!
シングルスの試合に2人いるのは卑怯じゃないんば?」
シングルスの試合に2人いるのは卑怯じゃないんば?」
まさかそれに突っ込む者が現れるとは!!
さすがのCOOLな審判もその声を受け、今更ながらに反応します。
(もしかしてさっきのカウントはCOOLじゃなくて現実逃避だったんでしょうか)
審判「君!…だめじゃないか、シングルスの試合に2人も入っちゃ」
それはひょっとしてギャグで(ry
なんだろう、マジメに注意すればするほど何かがおかしい。
しかし即座に分身を消した菊丸。
菊丸「何言ってるんですか? 俺一人じゃないですか」
審判「あ…ああ…」
審判「あ…ああ…」
目をこする審判、カワイソウ。
菊丸A「今日はあっついから、
チョットボーっとしちゃったんじゃないですか?」
審判「あ…そうかな…」(ゴシゴシ)
菊丸B「そーですよ」
審判「え…?」
チョットボーっとしちゃったんじゃないですか?」
審判「あ…そうかな…」(ゴシゴシ)
菊丸B「そーですよ」
審判「え…?」
ドサッ…
観客「第一コートで審判が倒れたぞ!…タンカだ――!!」
ギャグだったのか!? これはギャグだったのか!!??
きっと許斐先生はマジでも、アニメではこれをギャグとして流す方向にしたのでしょう。
もうなんでもアリだからね!
■そして試合再開
そして審判交代以降、何の問題も無いかのように試合が始まる第一コート。
カオスだ。
新審判「さ、30-0」
新しい審判はなにかを諦めたらしい。
そのほうがいいのかもしれない。
しかしさすがにこれはどうだろう。
いや、深く考えたほうが負けですよね。
しかしそうも言っていられないのが対戦相手である甲斐クン。
甲斐「一人でダブルスだと…ふざけやがって!」
まったくです。
せっかく君が裏手でのけぞって「海賊の角笛」とかえらいパフォーマンスやったというのに
完全にかすんでしまいましたよ。
なんかもうカワイソウになってきました。
それでも何とか持ち直して6-6、タイブレークへ。
■ダブルスの無限の可能性
タイブレークの続く2名。
疲労でバテバテの極限状態でなにかを悟った菊丸。
菊丸「そういや俺たち…まだ見つけられてなかったじゃん、
ダブルスの無限の可能性」
ダブルスの無限の可能性」
これ以上の変態プレイを目指すのかアンタは。
てかそれが上なのか下なのかよくわかんないんですが、ナナメ上なのは確かでしょう。
どこまでも突き抜けていってください。
■そしてゲームセット
タイブレークはまだ続き、甲斐君のリターン。
甲斐「しまった!」
ちょうど打ちごろの球を追う2つの影――――そして
菊丸「「合体!! 菊丸ビーム!!」」
合体しタ━━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━!!
しかしここでただヘタレにならないところが比嘉中のすごいところ。
甲斐クンもこの超常現象に「ただの人間」として立ち向かいます。
甲斐「させるかよ! バイキングホーン!!」
とっさに縮地法を使い、ダイレクトに返球する甲斐クン。
完全に逆をつかれた菊丸が必死に追うも、届かないと諦めかけたそのとき!
もう一人キタ━━━ヽ( ;´Д`)人( ;´Д`)人( ;´Д`)ノ━━━!!
なんなんですか、もう完全に別人格ってヤツですか??
2人のまま高地訓練とかしたら成果も2倍ってヤツですか?
も、ホントワケワカリマセン。
そんな最後の打球はネットに当たるも、すさまじいスピンでネットを駆け上がり相手コートへ。
うん、何かもうそのへんがフツーに見えてくるあたり、自分が危ないと感じますね。
そしてゲームアンドマッチ。
どこか絶望的な甲斐クンの顔が印象的でした。
■最後に相棒に一言
菊丸「やっぱシングルスって孤独ってカンジだし…
だから全国終わるまでに、怪我治して戻ってこいよ、相棒!」
大石「ああ!」
だから全国終わるまでに、怪我治して戻ってこいよ、相棒!」
大石「ああ!」
よもやこれが次の試合の話だとは、この時点では誰も予想する者はいなかった…
以上、周囲に様々な不安と不穏を残し、テニスという概念すらもブチ壊して
青学vs比嘉中戦シングルス2が終了。
■次回予告
次回は原作でははしょられた乾&海堂の比嘉中戦と、逆にアニメで出来なかった
海堂&柳生の
正直今回で燃えつきた感じですけど、楽しみにしたいと思います。
- - - - - - - - -
以上。
いやー今回は本編が凄すぎてネタを入れる隙間もありませんでした。
っていうか、あまりにも本編がアレだと逆にネタを入れるほうが野暮じゃないですか?
「もうダブルスはやんない」宣言から始まって、
甲斐クンの裏手での「海賊の角笛(バイキングホーン)」だけでもネタとしてお腹一杯なのに、
さらに菊丸の一人ダブルス、一人ハグ、最後には合体と、全く休む暇の無いこの総攻撃。
もうこの回が観れただけでOVA全国編やった価値は十二分にあると思いました。
許斐先生サイコー!
2006-09-22 11:47
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いーやぁーーーーーーーーー
キタコレだわうんさいこーー
菊丸可愛すぎぃぃぃーーーーーーー!
『なら、ダブルスでいくよ』
可愛いwww
by 菊丸サイコーーー (2017-01-06 18:26)