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週刊少年ジャンプ42号感想 [WJ感想2006]

だから運転苦手なんだって@常磐です。


土曜から旅行のため留守にするので、ちょっと早めにアップ。
今回許斐先生復活とかこち亀30周年とかみえる最終回とか色々書きたいことはあるのですが、
ちょっと時間なさそうなカンジなので、とりあえず暫定版ってことで。
帰ってからまた追加します。


ただいま戻りましたので続きをアップ。
てか山登りやら散策やらで全身が筋肉痛だぜチクショー!
温泉行くだけって言ったじゃんこのウソツキー!!


…それでは、今週のジャンプ感想です。



■■■週刊少年ジャンプ感想■■■


【巻頭カラー】『こちら葛飾区亀有公園前派出所』

■表紙

「こち亀30周年」として両さんを他作品ヒーロー(一部ヒロイン)全員で祝うというスタイルで
全員が両さんマユゲで大集合。

以下ツッコミどころのあるのだけ。

・違和感ナシ…ルフィ、ボーボボ、太臓、管理ペンさん、鷹見
  まったく違和感ナシ。特にボーボボなんて最初からそんなマユゲだったんじゃ
  ないのかってくらいに違和感ナシ。

・意外とハマる…一護、銀時、明神
  明らかに彼ら本来のイメージとは違うのに、なぜか似合っているカンジ。
  てか久保先生が描くと例えどんなものでもオサレになるって本当だったんですね。

・前髪でごまかすのはどうかと…村雨、斬・ムヒョ
  眉のつながり部分に前髪が来ているため、どこが「両さんマユ」なのかが分からない。
  なんかもったいないなあ。

・まったく似合わない…アレン
  一人だけ白いマユのせいか、眉間にしわがよっているようにも見えるアレン。
  っつーか、アレン、老けた?

・いやそれ何か違うんじゃね?…ネウロ、ジャガー、リボーン
  ネウロとジャガーさんのは両さんマユじゃなくて明らかに「別の何か」だと思います。
  リボーンのはきっと新たな情報屋ですね、眉型の。

・番外…ララ、リョーマ
  いやそれただの帽子の飾りだから!
  (多分許斐先生の原稿が間に合わなくて既存の絵にマユ足しただけと見た)



■なつかしキャラ大集合

個人的には「キャラ」よりは「エピソード」で投票をかけて欲しかった。

もう何話かなんて覚えてないけどGIジョーマニアの話とか、部長へのプレゼントに
皆で刀を買ったんだけど家で折ってしまった両さんが刀を自作する(しかも名品)話とか、
他にも私の知らない様々な名エピソードが上位に来そうな気がします。

そういうのを載ってる巻数と話数とあわせて特集してくれれば、もう一回読めるのに。
150巻もあると探すのも面倒くさいから。

結局ギリギリまでグダグダで、最後はスペシャル随一のネタキャラ、星逃田でシメ。

これが「30年モノのこち亀」クォリティってヤツですかね。
いや素直にすごいとは思いますけど。



■センターカラー

「○○が100人の村だったら」ってのが一時期流行りましたね。
ネットでは「成分分析」とかもやった記憶もあります。


体は毒電波でできている。
血潮は呪詛で心はお花畑。
幾たびの職場を越えて不戦敗。
ただの一度の敗走はなく、ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独りネットの丘で勝利に酔う。

故に、生涯に意味は無く。
その体は、きっと毒電波で出来ていた。


そんな感じで。




『ONE PIECE』

■バスターコールと互角の戦いをするルフィ海賊団

いや、まあ予想はしてた事なんですけどね。
てか最初からそこまで大きな期待はかけてなかったというか……。

結局”バスターコールの恐怖”はフランキー一家や船大工達を全滅させた所で終わりか!
(しかも過去の所業のせいでそれですらあやしいし)

いや、でもまだ中将クラスの将官が動いてないしな…まだ期待。


一応言っておきますが、別に私はルフィ達が負けることを願ってるわけじゃないですよ?
ただこれから強大な敵として君臨するであろう、世界政府とか海軍とかのトップは
およそ「今現在の彼ら」ではとても敵わないほど強大なものであって欲しいわけです。

いっそ今回くらい完全に敗北して、一度は捕らえられる展開でもいいんじゃないかなぁ、と
密かに夢想しているわけですが、やっぱり無理ですかねぇ。



■ウソップの声援で立ち上がるルフィ

ベタですが、こういうやり取りはいいですねぇ。
ゾロとルフィが対等なライバルであり相棒なら、ウソップとルフィはやっぱり唯一無二の親友か。

ちなみにナミは足りないところを補い合うベストパートナーであり、
サンジとは肝っ玉オカンとその息子というか、保護者被保護者みたいなカンジ。
(どっちが保護者でどっちが被保護者というわけでなく、場合によっては逆転する)

チョッパーとロビンは…うーんよくわかんないですな。
あくまで個人的意見ですので、あまり厳しい突っ込みはカンベン願います。


閑話休題。
ともかくも、彼の言葉を受け、最後の力を振り絞って立ち上がるルフィ。
ルッチの最大出力「六王銃」を全身に受け、しかし倒れない。


ルフィ「JET”銃乱打(ガトリング)”!!


うわあ、なんて強引な。

そういえば某ゲームのスキルに「食いしばり」ってのがあるんですが、
どんな強大ダメージを受けても1回だけHP1で復活できるというもので、
敵側からしたら「なにその反則技」なわけですが、思わずそれを思い出しました。


友情パワーを得たルフィは無敵だ!


すいません自分で書いてて恥ずかしくなりました。
でもまさにそれですよね。

いいんです、ジャンプなんだから。



■ルッチ敗北に揺れる海軍

さていよいよ中将クラスの登場か。
ルフィはもう限界だろうし、さて今度こそ絶体絶命といきますかね。


ところで先週予想したサンジの伏線は見事に外れてしまいました。
でもまだ「サンジの飯を食ってルフィ復活」の可能性は残っておりますので、
引き続きこのセンを主張していきたいと思います。



今後の展開が読めない状況って楽しいなぁw




『アイシールド21』

■太陽vs白秋戦

この作品一番の大勝負が終わって、一気にテンションの下がった感もありますが、
それでもまだ一回戦が終わったばかりだったんでした。すっかり忘れてた。


原尾「全国レベルは…化け物だらけだ…!」


一番の「化け物」だった金剛阿含クンがアレだったんだから、もう何も驚きませんよ?
まあアリから見れば猫も虎も同じ化け物ってことですかね(ゴメン原尾)。

自分だけが2流だと自責する彼に、「無敵の陣形がお前を護る」と勇気付ける番場。

せめて一矢報いて欲しいよなぁ…。



■無敵の陣形、敗れる

そう言った舌の根も乾かぬうちに、あっさり撃破されてしまった「無敵の陣形」。
しかも峨王一人に。


……

………いやまったく予想通りの展開なんですがね。


ああ、稲垣先生! いくらカマセとはいえカワイソウ過ぎです!


まあ一コマだけで全国が終わったテニス様の山吹や、描写すらされなかった緑山よりは
マシなのかも知れませんね(しかもカマセにすらさせてもらえなかったし)




『NARUTO』

■不死身の男

儀式男は不死身でした。

これも「儀式」とやらのおかげなのか何なのかは知りませんが、なんと反則的な能力か。
しかし「殺せるもんなら殺して欲しーぜ」など、微妙な過去が見え隠れ。


彼もまた回想話の呪いからは逃げられないのか…?



■変貌する男

アスマとか「儀式」の内容云々よりも、額の●に目が奪われてどーにもなりません。
なんというか、妙にこの部分にだけ引きつけられる、というか…。

伊東順二の「うずまき」という作品で、額のうずまき模様に人間が魅せられ、
いつの間にか体ごと吸い寄せられてしまうシーンを思い出しました。


最終的には自分自身をも吸い込んでしまうんですけどね。




『魔人探偵脳噛ネウロ』

■敵の手に落ちた匪口

改めて見てみると、彼ほど犯罪者ヅラが似合う人は居ませんでしたね。
まあなるべくしてなった、というべきか。



■恒例となった拷問

ネウロが気に入ったのか、それとも松井先生が気に入ったのか、本日も拷問を受ける弥子。
それにしてもあれだけの量のガソリンの入ったタライを、震えつつも水平を保って持ち続けられる
弥子もすごいw



■今週の小ネタ

この作品の楽しみの一つに、説明シーンにイメージ映像として投影される「絵」がありますが、
今回は「日本ご当地マップ」「きれいな吾代」の2つ。

しかしそのうちの「ご当地マップ」のほうですが、北海道のあたりを良く見ると…


←銃で撃たれている蟹

何かものスゴくヤバそうなネタがあるんですけど!!


ああ…松井先生…ギリギリネタは弥子の拷問だけで勘弁してください…。
(分からない人は分からないままでいいと思います。てか私が深読みしすぎなだけか…?)


きれいな吾代は、本人より頭良さそうな顔してるのに手がチョキチョキな辺りがナイスw



■意外に有能な吾代

いくら有名調査会社の力を借りたとはいえ、あっさり3台のスパコンの居場所を探り当てた吾代。
普通の推理モノだったら探偵がその役割なんじゃない? なんてことは言いっこなしです。


この作品は推理モノの皮を被った純粋娯楽マンガなのですから。



■匪口&HAL

場面変わって匪口とHALの会話


HAL「匪口、君は何をしたい?
    どんな犯罪でこの私を護ってくれる?」


なんとなく、HALがこの言葉を口にしたとき、いきなり匪口がHALの制御を振り切って
勝手に自分の犯罪に暴走するシーンを想像してしまったのですが、残念ながらハズレ。

でも匪口はいつかHALの制御を破って一人暴走するような気がするなー。



■死んでなかった側近&信者達

先週、先々週でネウロに惨殺されたと思われた側近やその取り巻き達は皆生存とのこと。
うーん、少年誌的に主人公(しかも探偵)が虐殺するというのはあまり好ましくなかったのかも
しれませんが、ちょっと無理があるような…。

下手に不殺を貫くとワンピみたいになっちゃうよー。



■意外に冷静な笛吹さん

吾代に続いて、今回意外性を発揮したのが笛吹さん。
彼の性格からいっていきなり興奮してキレてしまうかと思いきや、意外とあっさりとその状態を
受け止め、更に予想してたともいう。

てか、予想してたんならもう少し何らかの対策をとっておくべきなんじゃ…

そして更に冷静な分析。


笛吹「あとひとつ危惧している事は…
    それでもなお我々の方が有利だという事
    それが逆に怖いのだ (中略)
    …何を考える、春川?
    まだ何か…自分を護る手段を用意しているというのか…?」


最底辺から始まった笛吹さんの評価ですが、このシリーズでグングン上がってきてます。
このまま行くと笹塚さんを超える勢い、ガンバレ!



■”彼”の到着

そんな中、理由は不明ですが「ボクの国」からやってきた原子力空母。
何かどんどんスケールのでかいことになっています。

何これ…もしかしてこれって最終シリーズとかいう事…?


次回が物凄く楽しみなのですが、同時にすごく不安になってきました。




『家庭教師ヒットマンREBORN!』


骸女体化キタコレw


これに尽きる。
いや女体化じゃなくて女に憑依したんとかそんなとこなんだろうけど。


犬とバーコードが心持ち悲しげにうつむいているのは何故なんでしょうね。




『銀魂』

■究極ウィルス兵器RYO-Ⅱの恐怖

こち亀30周年記念という事で、今週は全ての作品に両さんが登場しているらしいですが、
それ自体をネタとして話を作ってしまう空知先生はすごい。
思わず来週に続いてしまったのは勢いとしか言いようがないですが…。

来週には先週シリアス展開した真選組あたりが、眉ボーボーにハジけてくれる事を期待。



■最強の魔王、来る

お妙さんの笑顔=破滅への序曲という図式が、すでに読者全ての頭の中にインプット
されているあたり、空知先生はキャラ作りに大成功した人だと思いました。

予定調和とも言う。




【連載再開】『テニスの王子様』

■おかえりなさい許斐先生

35巻にて「椅子に座れないほどの腰痛」と聞き、復活はまだ先かと覚悟していたのですが、
思いのほか早い復活でうれしいです。

そして巻末コメントで復活についての言及があると思いきや、


許斐「秋本先生30周年おめでとうございます。
    同じ紙面で執筆出来た事を光栄に思えます<剛>」


自分の事には一切触れない、それが許斐先生流のCOOL



■一方的に圧倒される不二

かなり熱心な読者でも微妙に展開を忘れかけているであろう「テニスの王子様」。
そうそう、確か不二が普通にリターンしたのを白石ががに股ターンで返したんですよね。
そして最後のボールがコート上を這い回ったところで終了したんでしたっけ。

よし、復習完了。


じゃあ今週は、その謎のリターンの解明からですね…と思ったら、


桃城「信じらんねぇ…」
カチロー「不二先輩が圧倒されるなんて…それもこんな一方的に…」


あっさり流されタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!


いや、もう何でもいいんです…そんな放置プレイも許斐先生らしくて…。


閑話休題。
初めから一方的展開は後から追い上げられ逆転される伏線とは分かっていても、
やはり「不二」という人物が追い詰められている姿には一種の驚きがあります。

でも絶対本気出してないですぜこの人。
不二は弟の敵討ちとか後輩の仕返しとか「外部的な要素」がない限り本気が出せないと見た。



■全て返されるカウンター

「つばめ返し」はバウンドする前に返され、
「白鯨」は戻ってきたところを後ろも見ずに返され、
「蜻蛉包み」は素直に返される。

そしてマッチポイント、コートにぶっ倒れる不二。


いや前から思ってたけど、「白鯨」は帰ってくるから返されるんだろうし、
「蜻蛉包み」に至っては回転無効化というだけで球自体はただのリターンですよ?


インパクトがなくなったらそりゃ返されます罠。



■白石のテニス

「完璧なテニス」とか「テニスの聖書」とか、分かるようでよく分からない単語の並ぶ白石。
いままで変態技の応酬で「インパクト与えたモン勝ち」のテニス様の真逆を行く事により、
対跡部戦で限りなくインフレしたスーパーテニヌ化を脱却しようという目論見なのでしょうが…


「完璧なテニス」↓


「テニスの聖書」↓


行動がそれを裏切っているように見えるのは気のせいか。
てかこの直後の円回転するスマッシュはテニスの基本技なんですかそうですか。



■起き上がれない不二

スマッシュにダイブして届かず、うつぶせに倒れる不二。
「ふ、不二ぃーっ!」と叫んでいるのは、もしかして手塚ですか!?
(心配しているというより叱咤しているようにしか見えないのはさすが手塚)

そして跡部戦の越前クンよろしく、心の中で幻聴を聞く不二。


手塚「本当のお前は何処にある!?」
不二「勝負に執着出来ないみたいなんだ」
不二「ボクも本気になれるかな」

??「青学はこんな天才を眠らせていたのか」
橘「全国区のこの俺で自分が全国で通用するのか試すつもりか」
不二「更なる高みがあるのなら、僕はそこへ行く!」


その半分が他者からの評価というところが越前クンと違うところか。
客観的に分析できるといえば聞こえはいいけど、実は自分が一番分かってないというか。

意外にそういうところは中坊っぽくていいですね。



■そして天の声

そんな彼を立ち上がらせたのは、自己問答でも手塚でも対戦相手でもなく、


越前「本気でやってよ


ヤツでした。
そしてそれに対する不二の答え。


不二「…そうだね、このまま負けたんじゃ… 何かくやしいや」


やっぱり本気出してなかったんですか不二先輩。
毎度のコトながらそういうパターン化はどうかと思いますよ許斐先生。

それにしても序盤追い詰められる→選手倒れる→起き上がって覚醒ってのが
パターン化されているスポーツ漫画ってのも、改めて思うとすごいもんです。


白石「なんか知らんが負け惜しみ言いよって
    今更どうあがこうとお前の負けや、諦めえ」

桃城「お、おい越前!お前何か知ってんのか?不二先輩の本気って…」
越前「見てれば分かる」
不二「行くよ…」(スチャッ)
白石「なっ、何や!? いきなりラケットなんぞ頭に当てて…」
不二「ペ、ル、ソ…」(ドンッ)
??「我は汝、汝は我…我は汝の心の海よりいでし者…
.1年「「「何か出タ━━━━ヽ( ;´Д`)人( ;´Д`)人( ;´Д`)ノ━━━━!!」」」
手塚「フッ…不二のヤツ、ついに本気になったか…」
越前「これからが本当の勝負っスよね」
桃城「ってオイ、何冷静に見てんだよ!何で不二先輩があんなモン…」
越前「何言ってんスか桃先輩?
    俺だってハゲ…跡部サンとの時出したじゃないすか何を今更」

桃城「って、あれってペルソナだったのかよ!!」
越前「ちなみに手塚部長のは9歳の色黒幼女っス」
手塚「………」
大石「つ、つまり本人の過去に関わる人物が出てくるってことかな?」
越前「そうっス」
 .乾「フム…と、言うことは不二は…」
越前「あ」
桃城「あ」
海堂「…あぁ…」
裕太「…って、何で俺なんだよバカ兄貴!!
桃城「よう、不二弟」
裕太「弟って言うな!」
 .乾「不二の切り札が弟…?
    しかしどう見ても実力で劣る弟を呼び出して一体何を…」

不二「フッ…裕太の見てる前では僕は負けない!
    これからが本当の勝負だ!」

白石「ペルソナ関係ねえ――!


次号!「語らぬ天才」が未知の力を解き放つ!!


越前「ところで不二弟見て思い出したんスけど、
    跡部サンの頭って
どう見ても坊主じゃないよね」
桃城「おまっ、それ、言っちゃならんことを…」


楽しみです。



『斬』

■月島さんvs牛尾(横ヤリ刺々森)

牛尾さんの倒れっぷりが大蛇丸っぽくてステキでした。


ヤラレキャラとしてキャラ立ちした彼に乾杯。



■金蔵の策謀

別に小刀渡されたところで、本当の手練ならモノともしないと思います。

それにしても「7回の勝負に勝った」と自慢する割には、そのことが対外的にまったく知られてない
という事に関して彼は満足しているのでしょうか?
(おそらく対外的には3人の部下が倒していると噂されていると思う)

もしかして彼は部下に名声を譲る「イイ人」なのでしょうか。




【最終回】『みえるひと』

地味だ地味だといわれ続けながらも、巻末近くで細々と続いていたこの作品。
最後くらいはちゃんと見ておこう、と思ったのですが。

何か先週まで戦ってた人たちが仲良くなってるし、
彼女が死んだら世界が終わるとか、
その解決策(?)が姫乃の母親に会いに行くとか、


最後だけ見たって話が見えるはずありませんでした。


本当に申し訳ない。





- - - - - - - - - -



以上。

しかし暫定版だなどと言い訳してもどうしようもないスカスカっぷりですね。
すいません、火曜日までには…


結局本当に火曜日になってしまいました。遅くてごめんなさい。
しかしようやくテニス様も帰ってきて、ジャンプ感想にもやる気が出てきますね。

それにしても今回は「こち亀30周年」がでかすぎて、許斐先生の復活やみえるひと終了が
相対的にかなり小さくなってしまったのはたいへん残念でした。
まあ純粋に30年はスゴいんですけどね。


岩代先生の次回作にご期待ください!


ではまた来週。



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コメント 4

かずは

おはようございます~
ネウロの蟹ネタは、ありゃやばいですねえ。松井センセ、最強です。
旅行に行かれるとのことで、羨ましすぎる!
テニプリの感想、楽しみにしてますね♪
by かずは (2006-09-16 08:26) 

常磐

>かずは様
早々のTB&コメントありがとうございました!
ネウロのアレは…やっぱりアレですよねぇ…ハハハ…。
テニス様感想はご満足いただける出来とはとても言えないかもしれませんが、
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
by 常磐 (2006-09-19 10:13) 

kyouso

こんにちわ、、、速報どころか!今日までJUMPをビタイチ読まなかったkyousoです。

■ナルト
>儀式男は不死身でした
異常なまでに簡単な魔法陣には笑いました、、、良いの、あんなで?

■テニスの王子様
>あっさり流されタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
全く持って超絶頂技が秘密のまま、、、次回は教えてくれるのでしょうか(汗)
以外に乱発し始めたりして、、、

■斬
>別に小刀渡されたところで、本当の手練ならモノともしないと思います
確かに牛尾君(ヘタレだけど)とあれほどの残像を残す戦いをした月島さんなら!
まぁ~この展開事態がなぜ月島さんなのかは伏せて起きます!
8人目が女、、、その前にも何人か女の子が含まれていたのでしょうか(汗)
by kyouso (2006-09-19 14:18) 

常磐

>kyouso様
>全く持って超絶頂技が秘密のまま…乱発し始めたりして
次回の展開しだいとは思いますが、乱発し始めたら白石は終わりの予感。
逆に新技だしたら「基本のテニス」に外れてしまうのでやはり終わりの予感。
はたして彼は「完璧なテニス」で超人テニヌに太刀打ちできるのか!?
来週がとっても楽しみです。
by 常磐 (2006-09-22 12:56) 

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