週刊少年ジャンプ48号感想 [WJ感想2022]
ハッピーハロウィーン@常磐です
↑間に合えばここに何か絵が載ります。
昨日は日帰りで大阪いってきました。
目的はインテのイベントですが、久しぶりの遠征に浮かれてフリーパスを使い倒した結果、今わりと身体がボロボロです。一日39000歩って歩けるもんなんだねすごー。
梅田とかのあたりは開発が進んでてまるでちょっと前の渋谷みたいに工事中のところと高層ビルが混在していましたが、変わらないところは全く変わってなくて特にインテックスとか10年以上ぶりに来たというのにほとんど記憶のままで逆にびっくりしました。
とはいえ今万博開催に向けてミャクミャクと準備しているようなので、オリンピック前と後の東京のように思いっきり変わっていくのかもと思うとちょっと寂しい気持ちもあったり。
それにしても身体が痛い、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ48号感想■■■
【巻頭カラー】『PPPPPP』
■巻頭カラー
55話ってことはもう1年以上も連載してるってことだし純粋にめでたいと思うものの、個人的に絵柄が苦手で内容もよく把握できてないので感想は差し控えさせてください。
何となく雰囲気だけの感じだと、ラの主人公がドレミの音階を持つ兄弟たちを倒し(癒し?)て行く、いわば黒子のキセキ殺しみたいなものなのかな。それぞれ髪の色も違うみたいだし。
55話ってことはもう1年以上も連載してるってことだし純粋にめでたいと思うものの、個人的に絵柄が苦手で内容もよく把握できてないので感想は差し控えさせてください。
何となく雰囲気だけの感じだと、ラの主人公がドレミの音階を持つ兄弟たちを倒し(癒し?)て行く、いわば黒子のキセキ殺しみたいなものなのかな。それぞれ髪の色も違うみたいだし。
『サカモトデイズ』
催眠コワイナー。こういう仲間…じゃないか無辜の民…でもないか、そこそこに戦闘力のある元同僚の雑魚兵士が敵になって襲ってくるとか冗談じゃなくこわいよね。特にJCCの生徒なんてあの過激なハンター試験…じゃなかった選抜試験を乗り越えた猛者なんだし。
あとこの作品、死ぬときはあっさり死ぬけど死なないときは不死身かってくらいしぶといから一体どうしたら排除できるかわからないのも怖いところ。いくら敵に回ったからって親からお預かりしてる生徒さんを殺していいのかと。この世界命が軽すぎてよくわからなくなってるが。
そして着々と死亡フラグを積み重ねていくデータバンクことじいちゃん…コワー!
実際彼が死ぬことが情報を守る一番んお安全な方法なのでやるかと言ったらやるだろう、一方で敵方の鹿さんが訳の分からない復活手段持ちなので、たとえ殺されて人格を失ったとしてもその記憶だけは復元するとかしそうなのでそれも恐ろしいところです。
つーかなんでデータバンク探してるんでしたっけ?
あとこの作品、死ぬときはあっさり死ぬけど死なないときは不死身かってくらいしぶといから一体どうしたら排除できるかわからないのも怖いところ。いくら敵に回ったからって親からお預かりしてる生徒さんを殺していいのかと。この世界命が軽すぎてよくわからなくなってるが。
そして着々と死亡フラグを積み重ねていくデータバンクことじいちゃん…コワー!
実際彼が死ぬことが情報を守る一番んお安全な方法なのでやるかと言ったらやるだろう、一方で敵方の鹿さんが訳の分からない復活手段持ちなので、たとえ殺されて人格を失ったとしてもその記憶だけは復元するとかしそうなのでそれも恐ろしいところです。
つーかなんでデータバンク探してるんでしたっけ?
『呪術廻戦』
■面白いから
今回の死滅回遊にしてもアメリカとの取引にしてもいったい何が目的でやってんのかなと思いましたが、純粋に面白そうだったからという回答を得られました。訳の分からない世界で一番わかりやすい答えだね内容はクソだけど。
本物夏油もこれくらいシンプルに外道になれたら楽だったのになあ。中途半端に潔癖で崇高な目的(と本人は思っている)があるせいであんなことになっちゃって。
まあそれはともかくとして今回のニセ夏油(いまだに名前覚えてない)の回答はちょっと残念だったかな。ラスボスの目的が「面白そうだったから」とか一番つまらんもん。とはいえそういう思考に至るまでには何かいろいろあったかもしれないという期待は生まれたか。
某P4の〇立も「面白そうだったから」「できそうだったから」「やってみたらできたから」と身勝手な理由ばかりを上げていて、プレイヤーはただの中身のないクズとして倒したけど。
そこに至るまでの経緯やら実際にやらかした後の歪んだ感情、取り返しのつかないことになったときの動揺に主人公にやられるまでの一連の流れ、さらに続編では一応更生した姿を見せるなどしたおかげで一気にキャラに深みが出たからな。
だからと言って好きか嫌いかといえば6:4か7:3で嫌いが勝るが。
でも根強いファンがいるのも理解できる。P5の〇智もね。
話がずれてしまったが今回の偽夏油vsお兄ちゃんは久しぶりのネームドの戦いなので楽しみです。
いやぽっと出の新キャラも味があって良かったんだけど、やっぱり数十話かけてその強さを見せつけてきたキャラ同士の戦いは純粋に滾るじゃん?
今回の死滅回遊にしてもアメリカとの取引にしてもいったい何が目的でやってんのかなと思いましたが、純粋に面白そうだったからという回答を得られました。訳の分からない世界で一番わかりやすい答えだね内容はクソだけど。
本物夏油もこれくらいシンプルに外道になれたら楽だったのになあ。中途半端に潔癖で崇高な目的(と本人は思っている)があるせいであんなことになっちゃって。
まあそれはともかくとして今回のニセ夏油(いまだに名前覚えてない)の回答はちょっと残念だったかな。ラスボスの目的が「面白そうだったから」とか一番つまらんもん。とはいえそういう思考に至るまでには何かいろいろあったかもしれないという期待は生まれたか。
某P4の〇立も「面白そうだったから」「できそうだったから」「やってみたらできたから」と身勝手な理由ばかりを上げていて、プレイヤーはただの中身のないクズとして倒したけど。
そこに至るまでの経緯やら実際にやらかした後の歪んだ感情、取り返しのつかないことになったときの動揺に主人公にやられるまでの一連の流れ、さらに続編では一応更生した姿を見せるなどしたおかげで一気にキャラに深みが出たからな。
だからと言って好きか嫌いかといえば6:4か7:3で嫌いが勝るが。
でも根強いファンがいるのも理解できる。P5の〇智もね。
話がずれてしまったが今回の偽夏油vsお兄ちゃんは久しぶりのネームドの戦いなので楽しみです。
いやぽっと出の新キャラも味があって良かったんだけど、やっぱり数十話かけてその強さを見せつけてきたキャラ同士の戦いは純粋に滾るじゃん?
『あかね噺』
禄郎兄さん、イケメンで性格もよくて落語もうまいとか詐欺じゃん。
最近目に余るりゑんを諫めつつアカネのやりすぎも叱るとかかっこよすぎでしょう。
そしてまさかのあかねの弱点発覚…そ、それだけなのかい!
そりゃ思わずからしもびっくりするわ!彼はレパートリーだけならたぶん誰よりもありそうだもんな。
で、どうすんの?いや本当に。まあこの作品ならなんかうまいことやるんだろうけど。
最近目に余るりゑんを諫めつつアカネのやりすぎも叱るとかかっこよすぎでしょう。
そしてまさかのあかねの弱点発覚…そ、それだけなのかい!
そりゃ思わずからしもびっくりするわ!彼はレパートリーだけならたぶん誰よりもありそうだもんな。
で、どうすんの?いや本当に。まあこの作品ならなんかうまいことやるんだろうけど。
『HUNTER×HUNTER』
■ヒソカ登場
長らく名無し(ではないが)のモブ同士の争いが続いたせいかこの登場は素直に嬉しい。
相変わらず存在自体が異彩を放っているな、先週までイキってた奴らを瞬殺したのも気持ちいい。
言葉がなくてもわかる強さの存在感があるっていいよね、最近ハンタは文字が多くて…
…と思ってページをめくったら怒涛の文字数で冗談ではなく目が一回転した。
大事なところなのだろうが面倒だから読み飛ばして次に進んだらこちらも見覚えのある顔が来てほっとする。旅団が癒しになるなんていったい誰が思ったか。
長らく名無し(ではないが)のモブ同士の争いが続いたせいかこの登場は素直に嬉しい。
相変わらず存在自体が異彩を放っているな、先週までイキってた奴らを瞬殺したのも気持ちいい。
言葉がなくてもわかる強さの存在感があるっていいよね、最近ハンタは文字が多くて…
…と思ってページをめくったら怒涛の文字数で冗談ではなく目が一回転した。
大事なところなのだろうが面倒だから読み飛ばして次に進んだらこちらも見覚えのある顔が来てほっとする。旅団が癒しになるなんていったい誰が思ったか。
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今週は以上。
そして今日で10月も終わりかあ…1年が早い。
コロナ禍になってからは特に早い気がする。テレワークって割とあっという間に終わるよね
それでは。
そして今日で10月も終わりかあ…1年が早い。
コロナ禍になってからは特に早い気がする。テレワークって割とあっという間に終わるよね
それでは。
2022-10-31 09:29
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