週刊少年ジャンプ32号感想 [WJ感想2012]
世界樹4買ったよ~@常磐です。
と言ってもP4Gやってる時点で当分の間は詰みゲー確定ですがね!
性格的に2つのゲームを並行してできるタイプじゃないので、やるのは相当先になりそう。
まあその頃には完全攻略本も出ているだろうし、ネタバレとかが困る作品でもないし、
この際だから長期戦で挑むことにします。まだP4Uもハッカーズも控えているけどな!
ところでそのP4G、まだ序盤も序盤なんですが、マリーの存在だけでなく、堂島家での会話や
新規アニメの追加、些細な追加イベントなど、既プレイ者にしかわからないような細かな違いが
そこかしこにあっていちいち新鮮で楽しいです。
具体的にどう違うかというと転校初日の挨拶の選択肢で、どうせできないだろうとノリで
「誰が落武者だ」を選んだらあっさり通ってしまったり、通学途中で千枝がいきなり傘に入って
来たので「じゃあ競争だ!」と天然にもほどがある提案ができたりとまあその程度なのですが。
特に前者の変更では「もしかしてGではステータスによる選択肢制限がなくなったのか」と思い、
それではと千枝に携帯番号をストレートに聞こうとしたら
そっちの勇気はないのかよ!
他にも初めて夜間外出ができるようになったので、早速神社に行ってみたら
そっち方面もダメなのかよ!
パッケージやカットインではどこの魔王だと言わんばかりの面構えの癖に、妙なところで
ヘタレなところがゲーム番長の魅力だったなと一年ちょっと前を思い出してほっこりしました。
そして夜間外出で思い出したけど、何なのこの怒涛のモロキン押し。
最初の「誰が落武者だ」に始まって、事件のあと街をうろうろして学校に戻ろうとすると
「危ないから早く帰れ」と指導されたり、いきなり夜に電話で呼び出されて何言われるのかと思えば
わざわざ家まで学校指定のジャージを届けてくれようとしてたりとか。
でも途中で夜に一人歩きしている女生徒を見かけたのでそっちを送り届ける方を優先したとか。
無印では積極的に校内の生徒の会話を聞かないと分からなかったモロキンのいい教師っぷりが
序盤からこれでもかとばかりに描写されてて、感心すればいいのか笑えばいいのかよく分からん。
てか夜に呼び出されたときは「まさかのモロキンコミュ発生?」かとドキドキしちゃったよ!
アルカナはワンドあたりでどうですか、今週のジャンプ感想です。
と言ってもP4Gやってる時点で当分の間は詰みゲー確定ですがね!
性格的に2つのゲームを並行してできるタイプじゃないので、やるのは相当先になりそう。
まあその頃には完全攻略本も出ているだろうし、ネタバレとかが困る作品でもないし、
この際だから長期戦で挑むことにします。まだP4Uもハッカーズも控えているけどな!
ところでそのP4G、まだ序盤も序盤なんですが、マリーの存在だけでなく、堂島家での会話や
新規アニメの追加、些細な追加イベントなど、既プレイ者にしかわからないような細かな違いが
そこかしこにあっていちいち新鮮で楽しいです。
具体的にどう違うかというと転校初日の挨拶の選択肢で、どうせできないだろうとノリで
「誰が落武者だ」を選んだらあっさり通ってしまったり、通学途中で千枝がいきなり傘に入って
来たので「じゃあ競争だ!」と天然にもほどがある提案ができたりとまあその程度なのですが。
特に前者の変更では「もしかしてGではステータスによる選択肢制限がなくなったのか」と思い、
それではと千枝に携帯番号をストレートに聞こうとしたら
>だが、そんな”勇気”はない…
そっちの勇気はないのかよ!
他にも初めて夜間外出ができるようになったので、早速神社に行ってみたら
>だが、そんな”勇気”はない…
そっち方面もダメなのかよ!
パッケージやカットインではどこの魔王だと言わんばかりの面構えの癖に、妙なところで
ヘタレなところがゲーム番長の魅力だったなと一年ちょっと前を思い出してほっこりしました。
そして夜間外出で思い出したけど、何なのこの怒涛のモロキン押し。
最初の「誰が落武者だ」に始まって、事件のあと街をうろうろして学校に戻ろうとすると
「危ないから早く帰れ」と指導されたり、いきなり夜に電話で呼び出されて何言われるのかと思えば
わざわざ家まで学校指定のジャージを届けてくれようとしてたりとか。
でも途中で夜に一人歩きしている女生徒を見かけたのでそっちを送り届ける方を優先したとか。
無印では積極的に校内の生徒の会話を聞かないと分からなかったモロキンのいい教師っぷりが
序盤からこれでもかとばかりに描写されてて、感心すればいいのか笑えばいいのかよく分からん。
てか夜に呼び出されたときは「まさかのモロキンコミュ発生?」かとドキドキしちゃったよ!
アルカナはワンドあたりでどうですか、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ32号感想■■■
【新連載】『タカマガハラ』
読切の時は何か妙に高いところ(タカマガハラ?)から派遣された上条…じゃない主人公クンが
荒れた学校を暴力の力で解決する世直し系学園モノという感じでしたが、
今回はそこに至るまでの過程から描こうというのか、若干雰囲気の違う導入でしたね。
一応最後間で読んでみたものの、何処で笑えばいいのかよく分からないなコレ。
体育会系の熱いテンションのギャグをとにかく押しまくる作風ということは理解できましたが、
そのギャグがどれ一つとしてクスリとも笑えなかったのだからもうどうしようもない。
ああ、でも最後に腕を抑えて何やらしみじみつぶやくシーンは
「静まれ…静まれ俺の右手よ…!」的な邪気眼ネタを彷彿とさせてちょっと笑えました。
自分の未知なる力が人を吹き飛ばした→腕を包帯でぐるぐる巻きに縛って封印とか、
見てるこっちが恥ずかしくなるほどの中二病ぶりは本当にもうどうしようかと。
読切の設定を引き継ぐのならば、能力を開花させた彼は最後に出てきた怪しげな眼鏡に
引き抜かれてタカマガハラへ行き、そこから読切であったような世直し旅を始めることと
なるのでしょう。もしそうなったら――
ごめん、全然まったく、これっぽっちも興味ないわ。
荒れた学校を暴力の力で解決する世直し系学園モノという感じでしたが、
今回はそこに至るまでの過程から描こうというのか、若干雰囲気の違う導入でしたね。
一応最後間で読んでみたものの、何処で笑えばいいのかよく分からないなコレ。
体育会系の熱いテンションのギャグをとにかく押しまくる作風ということは理解できましたが、
そのギャグがどれ一つとしてクスリとも笑えなかったのだからもうどうしようもない。
ああ、でも最後に腕を抑えて何やらしみじみつぶやくシーンは
「静まれ…静まれ俺の右手よ…!」的な邪気眼ネタを彷彿とさせてちょっと笑えました。
自分の未知なる力が人を吹き飛ばした→腕を包帯でぐるぐる巻きに縛って封印とか、
見てるこっちが恥ずかしくなるほどの中二病ぶりは本当にもうどうしようかと。
読切の設定を引き継ぐのならば、能力を開花させた彼は最後に出てきた怪しげな眼鏡に
引き抜かれてタカマガハラへ行き、そこから読切であったような世直し旅を始めることと
なるのでしょう。もしそうなったら――
ごめん、全然まったく、これっぽっちも興味ないわ。
『ONE PIECE』
■いざ研究所へ
ゾロの圧倒的信頼感に笑ったw
そしてさりげなく「ゾロを探さなければならない」ことが前提となっているところにほっこり。
良く考えてみれば勝手に動き回るルフィやブルックやチョッパーが捜索隊になれるわけもないし
サンジがナミやロビンを働かせるわけでもないから、結果的に探しに行くのはサンジかウソップ
あたりが適役となるんでしょうね。
■黒幕はドフラミンゴ
言われてみれば意外性はなかったけどなるほどそう来たかという感じ。
思えばルフィ達がシャボンティに足を踏み入れて以来、ドフラミンゴとは妙な因縁が
続いてましたからねえ、ここらで一気に回収する展開というのは予想できたところでした。
そしてローはドフラミンゴの元部下ではあるものの、彼のやり方には不満がある様子。
ルフィを助けたり協力を要請したのもその辺に理由があるんでしょうかね。
って言うかそうであってほしい。最近のローは普通にいい人すぎて逆に怖い。
しかし海軍には堅物と悪党しかいないのか…。
ゾロ「お前らどうする俺は研究所へ行くが」
サンジ「そしたら俺らも行くしかねえだろ
お前キンエモンと別れて一人になったらどこへ行く!?
おれ達ァ、島中お前を探すのか!?」
サンジ「そしたら俺らも行くしかねえだろ
お前キンエモンと別れて一人になったらどこへ行く!?
おれ達ァ、島中お前を探すのか!?」
ゾロの圧倒的信頼感に笑ったw
そしてさりげなく「ゾロを探さなければならない」ことが前提となっているところにほっこり。
良く考えてみれば勝手に動き回るルフィやブルックやチョッパーが捜索隊になれるわけもないし
サンジがナミやロビンを働かせるわけでもないから、結果的に探しに行くのはサンジかウソップ
あたりが適役となるんでしょうね。
■黒幕はドフラミンゴ
言われてみれば意外性はなかったけどなるほどそう来たかという感じ。
思えばルフィ達がシャボンティに足を踏み入れて以来、ドフラミンゴとは妙な因縁が
続いてましたからねえ、ここらで一気に回収する展開というのは予想できたところでした。
そしてローはドフラミンゴの元部下ではあるものの、彼のやり方には不満がある様子。
ルフィを助けたり協力を要請したのもその辺に理由があるんでしょうかね。
って言うかそうであってほしい。最近のローは普通にいい人すぎて逆に怖い。
しかし海軍には堅物と悪党しかいないのか…。
『暗殺教室』
第1回の殺伐ハートフルな展開からは一転、殺伐は最初の数ページだけで、
あとは全体を通して普通(?)の学園モノの王道展開でした。
途中に触手とか触手とか触手とかはあったものの、たった1週でなにがあったのかと
思うほどのフレンドリーな空気に正直拍子抜けした感は否めない。
せめて欄外で渚クンが常にナイフで暗殺を狙っているとか、他の生徒が銃を構えているとか
あるいは頭上から楽しげに「殺せんせー」と呼びかける声に思わず振り向いたら
こんな子が狙い撃ちにやってきたりとかそういう展開を期待してたのに!
松井先生、やっぱりちょっと昔より角が取れて丸くなったのかもしれませんね。
・・・いや、主人公の顔ことじゃないですよ?
あとは全体を通して普通(?)の学園モノの王道展開でした。
途中に触手とか触手とか触手とかはあったものの、たった1週でなにがあったのかと
思うほどのフレンドリーな空気に正直拍子抜けした感は否めない。
せめて欄外で渚クンが常にナイフで暗殺を狙っているとか、他の生徒が銃を構えているとか
あるいは頭上から楽しげに「殺せんせー」と呼びかける声に思わず振り向いたら
こんな子が狙い撃ちにやってきたりとかそういう展開を期待してたのに!
松井先生、やっぱりちょっと昔より角が取れて丸くなったのかもしれませんね。
・・・いや、主人公の顔ことじゃないですよ?
『黒子のバスケ』
■黄瀬と灰崎
…の区別がつかず、片方が頽れているシーンとか本気でどちらが負けたのか分からなかった。
灰崎クンは高校デビューと言わず、今すぐにでもドレッドにすべき。
しかし彼はあんな外見で喧嘩っ早くて持ち技がえげつなくて性格も悪そうなのに
プレイスタイルは至ってまともなクリーンファイトだったのは意外でした。
そういえばなんだかんだ言って藤巻先生は「キセキ」に関してはフェアでクリーンなイメージを
保ち続けてたもんなあ。たとえドロップアウトしてもキセキはキセキと言ったところかね。
(口が悪いとか自分勝手とかは直接的なマイナスイメージにはつながらないので)
先週を読み返してみれば彼がやった「悪事」的なものと言えば昼食時に黒子君の肉団子を
勝手に食べたくらいで…いったい彼のどこが「退部させられるほどの悪いヤツ」なのやら。
いやまあ誰であれ他人の彼女を寝取るのは悪いことだけどな!
■透明人間(パーフェクトミスディレクション)
なんかもうギャグの域だよな、コレ。
あれだけ声張り上げても他人から見えないとか、黒子のミスディレクションはすでに
完全な透明人間となるまでに進化しているとは…すごい、すごいけど全然羨ましくない。
そのうち特別な力を持つ者にしか「視えない」存在となるんじゃないだろうか。
■天衣模倣(エンペラータイム)
たった5分間とはいえ、キセキのトンデモプレイを完全模倣とは大きく出たなあ。
つまり、姿を消しながら、誰にも止められない突進力と、誰にも触れられない高さと、
誰にも届かない距離を決める能力を手に入れたってことですか。すげえな黄瀬。
しかし他のメンバーはともかく、緑間君の特技を止めるのはやめてあげてくれませんかね。
それ以外にもさまざまな攻撃手段を持つ他のキセキと違って、彼からシュートを抜いたら
ただの胡散臭いツンデレ眼鏡じゃないですかー!
なんだろう、やっぱり「他の人の能力を使う」ってのは反則的な能力なんだと実感。
彼がオールコート3Pをした瞬間、一瞬だけど緑間君の存在意義がゼロになった気がしたよ。
ところで先日7日は緑間君の誕生日だったそうで。
せっかくだから何か描きたいと、お題メーカーに従い「星に願いをかける緑間」を
描いていたつもりだったのですが……
どうしてこうなった。
…の区別がつかず、片方が頽れているシーンとか本気でどちらが負けたのか分からなかった。
灰崎クンは高校デビューと言わず、今すぐにでもドレッドにすべき。
しかし彼はあんな外見で喧嘩っ早くて持ち技がえげつなくて性格も悪そうなのに
プレイスタイルは至ってまともなクリーンファイトだったのは意外でした。
そういえばなんだかんだ言って藤巻先生は「キセキ」に関してはフェアでクリーンなイメージを
保ち続けてたもんなあ。たとえドロップアウトしてもキセキはキセキと言ったところかね。
(口が悪いとか自分勝手とかは直接的なマイナスイメージにはつながらないので)
先週を読み返してみれば彼がやった「悪事」的なものと言えば昼食時に黒子君の肉団子を
勝手に食べたくらいで…いったい彼のどこが「退部させられるほどの悪いヤツ」なのやら。
いやまあ誰であれ他人の彼女を寝取るのは悪いことだけどな!
■透明人間(パーフェクトミスディレクション)
黒子「信じてますから!」
黄瀬「黒子っち…」
観客「あれ、大きな声がしたけど…誰?」
黄瀬「黒子っち…」
観客「あれ、大きな声がしたけど…誰?」
なんかもうギャグの域だよな、コレ。
あれだけ声張り上げても他人から見えないとか、黒子のミスディレクションはすでに
完全な透明人間となるまでに進化しているとは…すごい、すごいけど全然羨ましくない。
そのうち特別な力を持つ者にしか「視えない」存在となるんじゃないだろうか。
■天衣模倣(エンペラータイム)
たった5分間とはいえ、キセキのトンデモプレイを完全模倣とは大きく出たなあ。
つまり、姿を消しながら、誰にも止められない突進力と、誰にも触れられない高さと、
誰にも届かない距離を決める能力を手に入れたってことですか。すげえな黄瀬。
しかし他のメンバーはともかく、緑間君の特技を止めるのはやめてあげてくれませんかね。
それ以外にもさまざまな攻撃手段を持つ他のキセキと違って、彼からシュートを抜いたら
ただの胡散臭いツンデレ眼鏡じゃないですかー!
なんだろう、やっぱり「他の人の能力を使う」ってのは反則的な能力なんだと実感。
彼がオールコート3Pをした瞬間、一瞬だけど緑間君の存在意義がゼロになった気がしたよ。
ところで先日7日は緑間君の誕生日だったそうで。
せっかくだから何か描きたいと、お題メーカーに従い「星に願いをかける緑間」を
描いていたつもりだったのですが……
どうしてこうなった。
『めだかボックス』
まだ月に行ってなかったのか。
今回思ったのはそれくらいでした。
あと善吉が見事なまでの死亡フラグをおっ建てたということくらいか。
展開が速いのはいいことだと思います。
今回思ったのはそれくらいでした。
あと善吉が見事なまでの死亡フラグをおっ建てたということくらいか。
展開が速いのはいいことだと思います。
- - - - - - - - - -
今週は以上。
タカマガハラは私自身が全然興味ない分野なのであまり期待はしてませんが、
かといって新人がいいところなしにあっさり終わってしまうのはあまりに切ない話なので
終わるまでにひとつだけでも印象に残るセリフやコマを残して欲しいところです。
ハイキューのカラー連発は読者としては素直に嬉しいけど作者的には大変だろうなあと。
思えば黒子も連載が軌道に乗ったとたんにセンターカラーラッシュで全体的に絵が荒れて
いたこともあったし・・・でもたぶん今が正念場だからガンバッテ!古舘先生!
それでは。
タカマガハラは私自身が全然興味ない分野なのであまり期待はしてませんが、
かといって新人がいいところなしにあっさり終わってしまうのはあまりに切ない話なので
終わるまでにひとつだけでも印象に残るセリフやコマを残して欲しいところです。
ハイキューのカラー連発は読者としては素直に嬉しいけど作者的には大変だろうなあと。
思えば黒子も連載が軌道に乗ったとたんにセンターカラーラッシュで全体的に絵が荒れて
いたこともあったし・・・でもたぶん今が正念場だからガンバッテ!古舘先生!
それでは。
2012-07-09 23:33
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コメント(2)
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>P4G
ジャ、ジャンプ感想…?いや、楽しそうで何より。vitaが無いから羨ましい。
個人的にはモロキン押しが気になる。と言うか見たい。これだけで購買意欲が↑↑↑。
でも3DSも買いたいんだよな…などと嘆いたり
>ワンピ
フラミンゴさんは具体的に何がしたいのか分からんので若干首ひねり。
彼の言う新世界とは何を示すのか、少しは明かされると良いな―。
>暗殺教室
初見ではフレンドリーで、平和だな―…毒抜けてるかもなーと、確かに思ったんですが。
「俺続けるよ。野球も、【暗殺】も」
とか
「殺せんせーちょっと【殺したい】んだけどー」
とか、やっぱりどっか脳みそがねじれてる感が…!
なんというか、常時電子ドラック状態って言う感じが
by のーねーむ (2012-07-12 18:20)
>のーねーむ様
>P4G感想
すいません、やっぱり分量多すぎですよね。
かといって別エントリにするのは少なめなのでどうしようかと悩んだ結果
いつもネタに困るジャンプ感想の前フリにしてしまいました。
今後はちょっと考えます。
>ワンピ
ドフラさんはローやマスターと同じ計略型なので正面切って向き合ったら
意外にルフィみたいなのが苦手なのかもしれません。
>暗殺教室
>「俺続けるよ。野球も、【暗殺】も」
>とか
>「殺せんせーちょっと【殺したい】んだけどー」
いいなそれ、すごくいい…!
松井先生はもっともっと毒を吐くべきだと思います。
遅れまして申し訳ありません。
コメントありがとうございました。
by 常磐 (2012-07-23 22:49)