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週刊少年ジャンプ11号感想 [WJ感想2011]


バレンタイン終了のお知らせ@常磐です。


だってもう15日だからね。

あ、結局連休は伊豆に温泉と河津桜を見に行ってきました。
…まあ、日程の半分くらいは雪と雨に降られてしまったわけですが。
それでも満開の桜に積もる雪とかつるし雛とか珍しいものは見れたので概ね満足。

ちなみに「つるし雛」とは稲取温泉周辺での雛祭りのことで、雛壇ではなくちりめんなどで
作られたつるし飾りを天井からたくさん吊るして飾るもの。その種類も様々で、桃やうさぎ、
ネズミにだるまに巾着など(それぞれに意味がある)の一つ一つが可愛かったです。

売店で小さいのでも買おうかと思ったらめちゃ高かったんで諦めたけどな!
とりあえず簡単な作り方のパンフはもらって帰ってきたので

110215.jpg

こんな感じの雛とか作れたらいいなあ、今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ11号感想■■■

【新連載】『ドイソル』

■表紙&巻頭カラー

しかしいつも思うのですけど、なんでスポーツモノの新連載の時の表紙って
どいつもこいつも死臭がが立ち込めてて爆死する予感しかしないんだろう。

実際に爆死した作品はもちろん、一応成功の部類に入るであろう黒子やミスフル、
思い返してみればテニス様やスラダンでさえ新連載時の表紙は今ひとつだったもんなあ。
その分連載が継続した際の絵の上達っぷりは半端ないですが。そこもまた謎。
(唯一の例外はアイシルかな、あれは最初から絵が完成していた感じだった)

まあ逆に考えれば「表紙だけで判断しちゃいけないよ」ってことでもあるんですがね。



■勝つための知性(マリーシア)

ライトウイングを応援している当ブログとしましては、同じサッカーを題材とするこの
新連載を素直に応援できないような、逆にライトウイングの分まで頑張って欲しいような、
そんな複雑な気持ちを抱えて読み始めたわけですが、


あれ、意外と悪くないかも。


まず主人公二人がどちらも超高校級なので、基礎や練習を飛ばしてすぐに試合が出来そうな
ところがいいですね。また、今回は主人公ら意外は完全にモブ化してたものの、一応現時点で
レギュラーになりそうな人物の顔見せもきちんとやってあるところも高ポイント。
そして今のライトウイングほどではないですが、早速「勝つための知性」というなかなかに
中二力の高そうな単語を使うことで、地味な絵柄に少々のオサレ感を出しているのもGOOD。
絵も最近のサッカー漫画の中では上手い方ですし、何をやっているのかもわかりやすい。

ちなみにマリーシアとは「反則にならないような卑怯な行為やその方法」のことで、
具体的にはリード時の時間稼ぎや、相手にファウルを取らせるための演技などを指す。
フェアプレイを美徳とする日本のサッカーにはこれが足りてないと言われているそうな。 

なお、マリーシアにもルールがあって、例えばファウルで相手を怪我させたりするのは
「マランダラージ」と呼ばれ、軽蔑されるらしい。つまり黒子の悪童クンみたいなものか。

気になる点は、いくら主人公のキャラ付けとはいえ「サッカーで裸足」ってのはどうなんだろ。
そしてそれを除くと「特に突っ込みどころのないサッカー漫画」になってしまうのが難点か。
何だかんだいってジャンプで連載するにはどこか一つ突出した個性が必要になるからなあ。

とはいえスポーツモノの第一話としてはそれほど荒唐無稽でもなく、
思ったよりも地味すぎず、素直に続きが気になる導入回だったと思います。

あとはこれを毎週維持し続けることが出来るか…とりあえず、頑張れ、村瀬先生。




『ONE PIECE』

■クロ現感想

そういえば先日クロ現でワンピース特集をやってたんで見てみたんですが、
作品の内容とかマーケティングとか経済効果的な部分にはほとんど触れないで
ひたすら「仲間の絆」とか「人と人との繋がりが現代社会の云々」ばかりで食傷気味。

とはいえ笑顔で「インタビューは受けねえぞ!」ときっぱりお断りするルフィとか
ワンピと「七人の侍」との関係や、尾田先生の机上の資料など、ワンピを製作するにあたっての
尾田っちの嗜好が垣間見ることができたのはそれなりに収穫でしたが。

しかし読者の7割が大人って…そりゃ12年もやってれば十代の学生も社会人になりますよ。



■扉絵


マキノさんがママになってる━━━Σ(゚Д゚;)━━━!!??


い、一体・・・描写されなかった2年の間に何が起こっていたんだ・・・



■魚人島を滅ぼすもの

いやーしかし本当にみんな強くなったなあ。
いくらゾロがいて王様がギックリ腰で王子が不在とはいえ、ルフィやサンジなしで
王宮を陥落させられるくらいには強くなっているとか…さすがに強くなりすぎじゃね?

オマケに彼らの大事な大事なしらほし姫は…すでにルフィに篭絡されたようなもんだし。

この分だと件の占い師の「麦わらの男が魚人島を滅ぼす」という予言も
彼らの意図しない行為や純粋な好意が、バンダーデッケンやホーディなどの思惑と
最悪の化学反応を起こしてしまった結果、本当にルフィが魚人島が滅ぼすことになるのかも。

それはそうとデッケンさんの「マトマトの実」の能力は斧や槍などの武器のみならず
「人間そのもの」を投擲武器として飛ばすこともできるのか・・・。
これがワンピだから死んでないとわかるけど、普通なら頭潰れて死ぬよな、海賊たち。

てかしらほし姫の唇に向かって海賊を飛ばすとか・・・。
デッケンさん、ヤンデレが行きすぎてNTR属性までついちゃったのかな、お気の毒。



『NARUTO』

■NGワード

岸本先生ェ…。

いや確かにね、「言霊」とか「呪言」といった普段耳慣れない言葉を使うよりも、
「NGワード」や「録音」といった言葉に置き換えたほうが分かりやすいのは理解できるけど、
それでもなんかこう、緊張した場面で「NGワード」とか使われると萎えるんですけど…。

あと「NGワード」として七星剣に浮かび上がった文字が「あつい」「クール」「だるい」と
ひらがなで書いてあるのもまた緊張感がなくて…ってもしかしてそれが狙いなんだろうか。

そして今回、「火水風土雷全ての性質を巻き起こせる」アイテムが登場したことにより
つい先日土影サマが自信満々に話していた「3つの性質を操れる血継淘汰」の凄さが
一気に失われたのには笑ってしまいましたがww


【2/16追記】
某所で上記のようなことを書いたら「5種類の性質変化を扱えるのは血継限界でも存在する。
血継淘汰のすごい所は3つの性質変化を同時に扱える"こと」だと教えてもらいました。
なるほど…しょぼい能力なんて言っちゃってゴメンねおじいちゃん。





『トリコ』

■ゼブラの罪

ゼブラの「罪」とは、たった一人で26もの種を絶滅させてしまったことだったそうで。
たとえそれが人を襲い、生態系を狂わすほどの危険生物であっても、その種を滅ぼすことは
刑務所の最下層で永久に処刑を受け続けねばならないほどの「罪」になるらしい。

まあでも彼が危険視されているのは「一つの種(危険レベルの高い)を絶滅させるだけの
実力とそれをためらわない思想を持っている」
というところにあるのだろうとは思いますが。

そして世界中のグルメ警察がまるで世界の終わりのようにゼブラを警戒している理由は、
真実が微妙に歪められて「ゼブラは私欲で26の種を絶滅させた」という情報だけが
噂となって広まってしまったせいなんじゃないかなあ、と思ってみたり。


あと関係ないけど現在地球上では1分に1種のペースで生命が絶滅しているそうですね。
一体どうやって誰が測定したのかは知りませんが、白亜紀の数万倍のペースだとか。

一方そのころ、ガン細胞の起源は10億年前の生命の姿という論文が発表された。




『BLEACH』

■タイム・テルズ・ノー・ライズ

おっさんの完現術の名称がこのメンバーの中で誰よりも中二病全開だった件。
ライトウイングも保健室も頑張ってるけど、やはりオサレネーミングのレパートリーの
多様さにかけては久保師匠に勝るものはいませんなー。

次点で言葉遊びやダブルミーニングを多用する西尾先生がおりますが
あれらはまたちょっとオサレとは違うところにこだわりがあるみたいですし。

ちなみに「Time Tells No Lies」とは直訳すると「時間は嘘をつかない」となりますが
直後のセリフから考えるに「正確な時にこそ神は宿る」と訳すのが正解かな?

まあどっちんしてもオサレな事には変わりありませんがね。



■完現術とは愛、そして誇り


銀城「俺達はこの力を捨てたくてたまらないんだ」

リルカ「あたしは好きなものに埋もれて死にたいの」
ギリコ「やはり…正確な時にこそ神は宿る」
チャド「俺はこの肌を、力を誇りに思っている!」
一護「死神の力を誇りに思った時?…数え切れねえよ」


この人たち、本当に完現術の力を捨てたいと思っているのかな…?




『銀魂』

今回のシリーズ、特に今週はもう最初から最後まで全員が無駄にカッコ付けすぎてて
一体どこでオチが来るのかと思っていたら、結局最後までオチなかったのが残念。
まあたまにはこういう話もいいんですけどね、さすがにちょっとカユかった。

鯱さんが破れた袖を気にし始めたあたりが個人的ピークでした。




『バクマン』

■七峰メソッドの未来

しっかし七峰クンは順調に悪役街道を進んでいるなあ。

小杉さんにはバラしたものの、結局彼の手法については編集部にも読者にも知らせないままだし
この作品中で一番確実な指針となる新妻先生の評価も「絵が上手いですね」と言うだけ。
どう見ても破滅の未来しか見えません、本当にありがとうございました。

今後予想できる展開としては、結局彼は創作手法の秘密を誰にも知らせないままに連載開始し、
ある程度人気作品となってアニメ化のオファーが来たところでメンバーの誰かが週刊誌にゲロ、
「人気作家はツギハギ!」の文字が紙面を飾り、作品はやむなく打ち切りって感じかな。

まあその展開自体はいいんですよ。七峰メソッドには功罪が多く、今回は特にその「罪」の部分が
強調されていますから、このまま隠し通そうとすれば遠からず破滅することは確実なんですし。
とはいえ「作品を事前に多くの人に見てもらい、評価をもらって修正する」という手法は
作品制作の手順としては非常に有効なものであることも確かなわけで。

だからもし、彼の連載デビュー作がそれが原因で打ち切られるようなことになったとしても、
彼が「このやり方は間違ってました、今度は自分だけの力で作ります」と”改心”するような
展開にだけはならないで欲しいですね。

「確かに今回は失敗しました、だから次はちゃんと断ってからやりまーす」とか
「え、ジャンプではもう描けない? じゃあ別の雑誌に行くからいいです」と言い放って
実際に他誌で看板を張れるような漫画家になってくれたらいいなあ。

・・・って、さすがに妄想がすぎましたか、失礼。




【センターカラー】『エニグマ』

■4度目?のセンターカラー

しっかしまだ21話目だってのにもう巻頭2回のセンター4回ですか。
正直この作品がどの年代のどういう読者に受けているのかはイマイチよくわかりませんが、
少なくとも編集部はこの作品を「売れる」と見込み、積極的にプッシュすることにしたようです。

ここ最近のサッカー漫画連発といい、編集部…迷走してないか…?



■先々週の感想より

>…まあ「引きちぎられる」「バラバラ」の単語から、おそらく次回は腕を引きちぎったアルが
>脅威の身体能力を駆使してスミオの下に馳せ参じ、これまた自分の身を省みず歯車の中に
>突っ込んで行き、身体がバラバラになりながらもパスをゲットするという展開と予想しますが。
>…できれば外れて欲しいなあ。


ということで、パスをゲットするのがスミオ君だった点以外はほぼすべて正解でした。
まあ誰もが予想できた展開なので嬉しくも何ともありませんけどね。

てか高速で回る歯車を横から手で押さえたら止まるって一体どういう原理だよとか
せっかく通ったんだからイチイチ状況説明してないでさっさと奥に行けスミオとか
あれだけ思いっきり手を挟まれたのに何で「いっ…」だけで無事なんだよとか
ほっぺたつねられて痛がってたのに全身がバラバラになっても平気なのかよとか
あんなやわらかい綿ごときであんなに高速で回転する歯車なんて止められねーよとか
すでに顔以外バラバラになっているのに「死んじまうぞ!」って何を今更とか
たすけてもらって「このばかちんがー!」ってお前は金○先生かとか
ひとかけらも残さずにって、校庭の時計においてきた左腕はどうするんだとか
そういえば廊下にはシャドウが徘徊して危険だったんじゃないのかとか

相変わらず突っ込みどころだけは満載な今週のエニグマでした。



■綿流し

あと、どうでもいいけど歯車にアルの着ぐるみ綿が絡み付いている見開きシーンで、


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もしアルが着ぐるみじゃなくて普通の人間だったら、あるいは主人公が巻き込まれていたら
ここで歯車に絡みついているのは綿じゃなくハラワタになるんだよなあと思ったら、
急にこのシーンがグロいモノに思えてきてしまったり。

この指とまれ、私の指に。
その指ごと、連れ去ってあげる。




『LIGHT WING』

■落ちる秋空、ワールドエンド


全国優勝、してしまった…!


うーん…先週までは9割がた諦めつつも「もしかしたら何とか」みたいな気持ちもあったのですが
この超高速すぎる展開の前では、さすがに連載継続は諦めるしかなさそうですね。
むしろ、今週で終わらなかったことに感謝すらしてしまった自分がちょっと鬱。

とはいえ、多くの打ち切り作がライバルを登場させるだけさせて「オレ達の戦いはこれからだ」
になる中で、例えどんなに駆け足だったとしても、とにかくシアン君との因縁だけは片付けよう
とする神海先生の姿勢は素直に評価したいです。



■今泉クンパワーアップ

そして今回は展開の都合により一蹴されてしまったけど今泉クンのプレッシャーぱねえw

当時からリヒトやシアン君と同じくある種の特殊能力的なものだろうとは予想されてましたが
ここまで来るともう完全にサッカーとは別次元の何かですねww



■シアンさんパワーアップ

そしてシアン君の極悪っぷりもまたパねえw

リヒトの背中の羽をむしっているシーンは「リヒトの心を折った」イメージなんだろうけど、
この人が相手だと本当に羽をむしっているようにしか見えませんw



■来栖クンもパワーアップ

あ、あとこの人のカマセ犬っぷりもなかなか半端なかったです。

この作品にもう少し時間があれば、きっと彼にも何か面白い二つ名がついていたのだろうと
思うと、やはりこの作品の終了が残念で残念で勿体無くて…

いやまだだ! まだ諦めんよ! 私は!




- - - - - - - - - -


今週は以上。


なんだか今週はやたらと眠くて仕方がない…。
つるし雛とか自分の中でブームが起こっているうちに完成させたいのに、
いざ手をつけようとすると無性に眠気が襲ってきて先に進まない…。

これは多分、気力とかやる気の問題なんだろうなあ。
ということで「今週中(土曜日の夜)までになにか絵を一枚完成させる」を目標にします。

よし、頑張るぞー。


それでは。




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コメント 4

真馬流

>ONE PIECE
麦わらの一味が人質を取るってなんかすごくヤダなぁ、少なくともこういう展開を『見たくは無かった』

まぁ、予言のせいで結果的に予言通りになってしまうという皮肉を表現してるんでしょうが・・・とりあえず自分も常磐さんと同様に今は様子見ということで。

>NARUTO
先々週あたりから地味に気になっている二代目土影の『血系淘汰』に関してはおそらく、血系限界(五つの属性に基づく、多種多様な属性)の更に上という事ですから↓

三つの属性を合わせる→塵遁(全ての属性を無力化、又は相殺出来る)

ということではないかと・・・あくまで予想ですが。

>BLEACH
この眼帯のオッサンは大魔王バーン(老体)みたいな気がしてきた。

あと、破面編で散々『カルピス漫画』と呼ばれたので(笑 どうやらオサレ先生は断続的に引き延ばす技術を磨きだしたようだな・・・

>バクマン。
例え今回の話がどう転んだとしても中井さん(ある意味最悪の失敗例)を見ているのでとりあえず、「わけがわからないよ」うな展開だけは避けて欲しい。

>ENIGMA
着ぐるみに中身(綿)の『配置』は大丈夫なの?(汗

>べるぜバブ
一応、話的に進んではいるんだが・・・なんだろう「邦枝編?」以来のこの感覚・・・

by 真馬流 (2011-02-17 18:02) 

ムクロン

バレンタインは家族でチョコを貪ってました。

リボーン
あれ、この漫画でようやく術らしい術を見たような気が・・・

バクマン
>破滅の未来しか
これは予想出来ることかもしれませんが・・・エイジの漫画は何時堕ちる時が来るのでしょうか・・・
いや、出番の関係上それは無いか・・・?

エニグマ
スミくん「アル!”たいあたり”だ!」

・・・イヤ、冗談は置いて最終的に彼はどうなるのか・・・(治ったとしても現実世界に影響ある気が・・・)
by ムクロン (2011-02-17 22:58) 

常磐

>真馬流さま
>ワンピ
マリージョアの頃からか、麦わらの一味が積極的に「悪党」っぽいことをするようになりましたね。
ただ今までは仲間を奪われてやむなく、とか戦わなければやられてしまうとか理由がありましたが
今回は明らかに過剰防衛だよなあ…どうなるんだろ、これ。

>ナルト
誤解してたんですがそうみたいですね>3つの系統を同時に扱える
この辺の解説をろくに読んでなかったのがまるわかり~…すみません。

>ブリーチ
ギリコ「今のは完現術ではない…幻術だ」ですかね。
ってこれじゃ違う意味になってしまうかw

>エニグマ
胴体なんて飾りですよ、って意味なのかなあ。
そういえば痛覚描写があったのもほっぺただけでしたっけ。

コメントありがとうございました。
by 常磐 (2011-02-19 17:11) 

常磐

>ムクロンさま
>バレンタイン
会社の女性陣がみんなにチョコを配っていたのでもらってきました(オイ
手作りブラウニー、おいしかったです。

>リボーン
私はナルトの幻術合戦を思い出して肝が冷えました。

>バクマン。
エイジは多分この世界での尾田先生的ポジション(ワンピはあるけど)だから
多少の不調時はあってもそうそう落ちることはないのかなーと思ってたり。
むしろ、いつになったら「一つ作品を終わらせる権利」を使ってくれるのかが気になるところ。

>エニグマ
アル「まかせて、ボクの内臓縛り!」ですね、わかります。
あと最近何となく思うんですが…現実世界への影響とか…あんまりよく考えて
ないんじゃないかなあ、この作者…。

コメントありがとうございました。

by 常磐 (2011-02-19 17:18) 

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