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週刊少年ジャンプ26号感想 [WJ感想2009]


暗黒ヤング伝説!@常磐です。


最近なぜか無性にペル2がやり直したくなっている自分がいます。
でも「罰」はともかく「罪」はPS2でやるとなぜか異様に重いんだよなあ…。
かといって旧型PSは捨てちゃったし…。

ペルソナはカーマ宮殿をクリアしたもののまだブラックマーケットに入り浸り中。
PSの頃はほとんどやってなかったけどコードブレイカーって結構面白いのね。
完全な運任せだけでなくきちんと考えられるパズル要素があるのがいい感じ。

ところで先々週のM3で手に入れたペルソナシリーズアレンジCD「P.h.A.T.」
めちゃくちゃカッコ良くて現在一番のお気に入り。

ペルソナシリーズと銘打ち、帯に「女神異聞録アレンジってないよね」と書いておきながら
14曲中8曲がP4アレンジと言うのはご愛嬌ですが、切ない系ありカッコいいボーカルありで
捨て曲なしの久しぶりの掘り出し物。

tr2のP1アレンジ『覚醒』はスパロボっぽいスピード感あるボーカルが心地よく、
tr4のP4アレンジ『エブリデイ ヤングライフ ジュネス!』は普通にゲーム中で流れてても
おかしくない感じで、おそらく菜々子をイメージしたであろう女性ボーカルが可愛かったです。
tr7『I'll Face Myself -Self:defense-』とtr10『Rewound Battle』でトラウマを思い出し
そしてtr11の『ハッテン!ぼくの街!』は言わずと知れた完二オンステージ。
ラストのボーナストラックは…まあ原曲がはっちゃけてるからなあ…w

特にtr4のジュネスアレンジはこれでPV作ってみたいなあと思えるほどの可愛さ。
…うん、気力と暇があれば作ってしまおう、今決めた、そう決めた。


今月はこれとワンピだけでハッピーに生きられる気がする、今週のジャンプ感想です。



■■■週刊少年ジャンプ26号感想■■■


【巻頭カラー】『べるぜバブ』

■巻頭カラー

いくら新展開とはいえ、13話目で2度目の巻頭とは結構凄いことじゃないでしょうか。
黒子はやたらとセンターが多い気もするけど、やっぱり巻頭は何か格が違うし。
特にここ最近は新連載以外はほぼ看板作品が巻頭を独占してたからなあ…。
(いやそれはそれでいいんですけど、ワンピとかブリーチとかのカラーは好きだし)

まあ十中八九編集サイドのプッシュだとは思いますが、いかな新人とはいえ人気のない作品を
プッシュするほどジャンプは甘くないわけで、おそらく相応の人気と期待はあるのでしょう。
私も何だかんだ言うけど無視できないしね。意外と好きなのかも、この作品。

カラーも前回のセンターカラーの落書きにしか見えないカラーとはうって変わって
気合の入った(別の意味でも気合が入っていますが)イラストで少年漫画らしくキメポーズ。
表紙のナルトがえらく手抜きだっただけにそれだけですごい立派に見えます(褒めてない)。

しかしこうして改めて見てみると、この作品は決してほのぼの子育て漫画などではなく、
ジャンプでかつては隆盛を誇った昔懐かし不良漫画なんですねえ。

東邦神姫の一人だった葵ちゃんはこの作品にしては珍しくきちんと両目が描かれています。
そういえばヒルダは金髪だったのか…なんかきれいなサンジにしか見えないけど。

そして相変わらずのベル坊の扱いの小ささが悲しい。
相棒ポジションは古市ががっちりキープしてるし、ヒロインポジは浮動中、
今週の登場もなんかもうただの男鹿クンの付属品扱い。

頼みの葵ちゃんもいじってくれそうもないしなあ…。
先週みたいなほのぼの親子ネタがもっと欲しい。



■石矢魔女子は出張中

この作品が始まってから高校に一度も女生徒が出たことがなかったので
てっきり石矢魔高校は男子校なのだと思い込んでましたが
(姫山のそばにいた女はフツーに他校の女生徒だと思ってた)
どうやら石矢魔の女子連はみんなそろって他校制圧に行っていたらしい。

それにしても「北関東制圧」ってセリフ久しぶりに聞いたなぁ…
最後に聞いたのはクロ高のギャグを除けば…お、思い出せない( ;´Д`)

姫川クンと神崎君とのやり取りも結構面白かったし、
この作品、ケンカやってるより普通の日常ネタのほうがウケがいいんじゃないだろうか。



■今回は会っただけで終了

クイーンがハッタリではなく普通に強いということと、格好や主張はともかく
石矢魔の秩序を乱す男鹿をどうにかしようとするそれなりに信念のある不良だとわかったものの、
今回は男鹿と思わぬところで再会してビックリ、というところで終了。

うーん、展開遅いなー。

てか、「敵だと思ってた男はあのときの男☆」って一体どこの少女漫画のヒキですか君達。




『ONE PIECE』

■扉絵連載

前回のCP9編から結構間が開いた気もしますが、今週から扉絵連載シリーズスタート。
…って以前のがたしか第10弾だった気がするから今回11弾じゃないのかなあ…
なんて冷静なことを考える余裕は私にはありませんでした。

なぜなら、扉絵連載シリーズ第「12」弾は


090526.jpg


まさかのサンジ


タイトルも「サンジの地獄(カマバッカ)からお気を確かに」


お気を確かに


なんと素晴らしいタイトルセンス。


いっそ「13」段だったほうが死刑宣告っぽくてよかったのではないだろうか。

てゆーか、ありがとう尾田先生。
もしかしたら2週か3週くらいで早々に次の仲間に移行するのかもしれないけど
それでも一番最初にサンジの現状をやってくれたのがうれしい。

あと個人的に今本編がすごいいいペースでインペルダウン→海軍本部とやっているから
ここで仲間の近況を挟むのは邪魔でしかないと感じ始めていたところで。
だから半ば冗談で「仲間の近況は扉絵でいいよ」思っていただけにありがたい。

それにしてもサンジを追いかけているカマ軍団はカマと言う要素を抜きにしても
本当に恐ろしいですね。スリラーパークのゾンビ集団なんてメじゃないよ。

あの網につかまったらどうなるか…想像するだけで(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル



■相変わらずの混戦模様

黒ヒゲの目的は分からないまでも、少なくともインペルダウン側ではないらしい。
結果的に一番厄介なシリュウをひきつけてくれているのだからルフィ的には吉と出たか。

獄卒獣を失っても十分に強いサディちゃんにちょっと惚れた。
正面から戦う振りしてさりげなく橋を破壊して足止めしているあたりなかなか冷静ですな。
何気に「あの」イワさんとも因縁があるようでwktk。



■ふんばるハンニャバル

(変身した)ボンちゃんの色香にあっさり負けてみたり、留守を任されたところを
あっさりと暴動を起こされたりと失態続きのハンニャバルでしたが、
先週の署長の男気あふれる署長魂に触れ、一気に使命感たぎる副局長に確変。


ハンニャ「か弱い庶民の明るい未来を守るため!
      前代未聞の海賊”麦わら”!
      署長に代わって極刑を言い渡す!」


大型の薙刀を振り回し、数の不利を更なる数でカバーし立ちふさがる姿はなかなかのもの。
周囲の看守たちもそんな彼の姿に心からの信頼を捧げ―――


ハンニャ「ガハァ!!」



って弱いな!



うーん、そこはもう少し強くないとダメだろ…。

結局そのままダメキャラとして終わるのかと思われた彼でしたが、
マゼランから任された「足止め」を果たすべく、血まみれの腕でルフィの服をつかみ、
血を吐くような叫びを上げるハンニャバル。


ハンニャ「何を貴様ら…シャバで悪名上げただけの海賊に謀反人!
      何が兄貴を助けるだ! 社会のゴミが奇麗事ぬかすな!
      貴様等が海へ出て存在するだけで…!
      庶民は愛するものを失う恐怖で眠れない!!
      か弱き人々にご安心頂く為に凶悪な犯罪者を閉じ込めておく
      ここは地獄の大砦!!
      それが破れちゃこの世は恐怖のドン底じゃろうがィ!!
      出さんといったら一歩も出さん!!」


あまりにカッコ良すぎたんで思わず全文書き出し。
マゼランといいハンニャバルといい、自分の信念を貫く男は格好いいなあ。
特に今回は彼らが「正義」の側だし、また彼らの言っていることはまったくの正論なわけで。

そういえば「ハンニャ」で「豹変」で「カッコイイ」というキーワードにペルソナおよびペルソナ2に
おいてプレイヤーに嫌われつつも愛されたハンニャ(正しくは反谷)校長を思い出しました。

おしいなぁ、これで彼の武器がドリルだったらまさにビンゴだったんだけど。



■黒ヒゲ登場

しかしいくらハンニャが正論をかざしたところで、そもそも折れる気はないルフィ。
「俺はエースの命が大事だ、だからどけ」と完全に平行線。
それでも何とかマゼランが来るまで持ちこたえようと必死で立ち上がるものの


黒ヒゲ「やめときな
     正義や悪だと口にするのは!
    
答えはねェだろくだらねェ!


黒ヒゲの早すぎる登場であっさり撃沈。
ああ、ハンニャバル…君の雄姿は忘れない…。・゚・(ノД`)・゚・。

それにしてもまさかマゼランやシリュウより先に黒ヒゲ到着とは…。
しかも無傷っぽいってことはあっさり勝利したか、もしくはシリュウが裏切ったか。

エースに関しての全ての元凶である黒ヒゲの登場にルフィは怒りを隠せないようですが、
ここで黒ヒゲと争ったところで処刑がなくなるわけじゃないし、そもそもそんな時間もない。
今はぐっとこらえて、エース救出に向かうべきじゃないのかなあ。

…とここまで書いてから気づきましたが、そうか、つまり黒ヒゲはルフィの妨害に来たのか。
よく考えたら黒ヒゲの功績はエースを海軍に売ってえられたものだし、
ここでルフィに邪魔されてエースを奪い返されたらいろいろ困るわけで。

黒ヒゲの存在は実はルフィにとっては大凶だったということか。



■信念の食い違い

先週のマゼラン署長に引き続き、今週もインペルダウンが格好よかったです。
彼らに「正義」を語るシーンでも、血まみれの彼をルフィ、クロコ、ジンベエにイナヅマと
主役級の強者がほぼ無傷で取り囲む中、一人奮闘する彼の姿はまるで主人公のよう。

彼の主張する内容も「庶民」の側からするとひどく納得の出来ることで、
思えばいくら海軍が凶悪な海賊を捕まえても、その投獄先があっさり脱出できるような
施設だったら、確かに庶民は安心して眠れませんよね。

そんな信念を「おれはエースを助けたいんだ」であっさり破られたらそりゃ悔しいわな。
今まで海軍や海賊本部、世界政府などは天竜人の暴虐ややCP9の横暴、そして
歴史家の虐殺など、どこか「負」のイメージで描かれていたような印象がありましたが、
スモーカーや今週のハンニャバルなど「一兵卒」レベルにおいては彼らの掲げる
「正義」と職務に忠実な信念のある人間達で構成されているんですよね。

まあいくら個人が純粋でも上層部が腐ってるなんてことはよくある話だ
木の葉の里とかな!!


それにしても、実際のところ尾田先生は海軍をどういう位置づけにしたいんですかね?

以前どこかの考察で「ワンピは悪役を完全悪にして、それをルフィがぶっ飛ばすことで
爽快感を与えるようなつくりになっている」
というのがあってなるほどなあと思ったのですが
今回はどう見ても…いや半々くらいでルフィたちのほうが悪役のようにも見えます。

とはいえ、いくらなんでもこの状態のハンニャバルさんをぶちのめして先に進むほど
ルフィたちを悪役にするつもりはなかったのか、わかりやすい悪役である黒ひげを
登場させたのはさすがにいい演出だったと思いますがね。

表面上は分かりやすい敵を示しつつ、裏では信念と信念のぶつかり合いを描く…
ここ最近のワンピースは大人にも子供にもwktkさせられる展開で純粋に感心するから困る。

だからといって黒ヒゲとのタイマンはいらんよ、尾田っち。
それより早くサンジに安息の日々を与えてやってくれ。




『NARUTO』

長門の中二病は幼少時から年季の入った中二病でした。

ナルトの「俺が諦めるのを諦めろ」って言葉にあんなに意地になって否定してたのも
かつての青かったころの自分を見てるみたいで恥ずかしかったんですね、きっと。

ところで刺客の「俺が死んでも第2第3の刺客が…」という捨てセリフが
どこまでもテンプレで笑ってしまいました。

岸本先生はどこまでが本気でどこまでがギャグとして描いてるんだろう…。




『PSYREN』

時間移動の根源だったネメシスQが「この時代の」アゲハ達に助けを求めてるってことは
もう彼らが過去(というか現代というか)に戻る展開はないのかな。

①このまま未来世界に残ってエルモアと一緒に星将たちと戦うのか
②何らかの形で過去に戻って新たな未来を作り出すのか
③そのどれとも違う第3の選択をするのか


先週までの展開予想では②でしたが、ネメシスQの危機によりそれも怪しくなってきた。
よく考えると、彼らは「ちょっとした未来の変化」は起こせても、「大局的な出来事の回避」は
出来てはいないんですよね(チルドレンが生き残ったのはエルモアのおかげだし)。

だから今回も「彼らが過去に戻って現在の状況を変える」という選択は出来なくなる予感。


しかしそうすると…そろそろ展開的に終わりが見えている気がしてきますね。

せっかく掲載順も回復したのにと残念な気持ちにもなるのですが、始まったものには
必ず終わりがあるわけで、下手に引き伸ばされたり伏線を回収しきれずに打ち切られるよりは
それなりに人気のあるうちにやりたいことやって終われるデスノ形式のほうが幸せなのかも。

…ってまだ終わったわけじゃないがw




『めだかボックス』

■さーて今週のめだかさんは~?

逃げたペットを探してくれとの依頼に珍しく気乗りのしないめだか生徒会長。
しかし善吉と半袖のコンビに嫉妬したか、ついに意を決して動き出す彼女の秘策とは――


やっぱりコスプレかよ!!


つーか前作のときもさんざんやって「狙いすぎでクドい」とまで言われたのに…

ところで犬は本能的に強い相手を知ると逃げるよりも服従するんじゃないんですかね。
だから人間も動物的本能で「これは服従すべき存在だ」とするほうが整合すると思うのですが。
わざわざ作中で一度も表現されていない「人格」を持ってくるとは。

正直彼女の”人格”については「無駄に偉そう」ってくらいしか浮かばなしなあ。
今回ラストの落ち込んでるシーンを周囲にアピールしたら、意外に天然名ところがカワイイとか
別の意味で信者が出来そうな気もするんですけどね。




『バクマン。』

中井さんスゲー。
スゲーけど、一歩間違えなくてもこれってストーカーだよな。
ストーカーの判断基準とか良くわかんないけど。

そして別の意味でカワイソウなのがコージー。
アレだけ大々的に宣言したのにあっさりコンビ解消されちゃったよ。
しかも描写もなしに「一人で描くこととなった」とかで終わっちゃったよ…。

これで「コージーの逆襲」的な展開がなかったら泣くぞコノヤロー。




『SKET DANCE』

やっと終わったかあ~。

今回の過去編は結局のところ「ボッスンと椿が双子の兄弟である」という結論が最初にあって
「なんで兄弟バラバラに暮らしてんの?」「何でお互いのこと知らないの?」という当然の疑問に
無理やり理由をつけたせいで、どんどん整合性がとれなくなってしまったということですかね。

つーかボッスンと椿を兄弟にすることに一体何のメリットがあるのかと。
名前の付け方からして最初から決めてたことだけは分かりますが、茜や医者など育ての親を
加害者や犯罪者にして
までその設定を押し通すことに何の意味があったのやら。

そもそも彼ら2人の類似性についても「なんで犬猿の仲なのに息ピッタリなんだよw」というのが
ギャグとして成立していたわけで、その理由が「実は双子だったんです」と言われても萎えますよ。
むしろ今までのギャグとしての笑いをぶち壊された気分です。

と思ってたら某所で書かれていた感想が上手くこの気持ちを表現してくれました。

>ギャグと言うか、勘違いして設定の旨みを帳消しにしちゃったなと思った。

>銀魂で銀さんと土方が仮に同じ行動したり同じ反応したり
>実は似た者同士じゃね的描かれ方をしたとしても、
>それはそういう相容れない立場の2人が一見全く似てないようでいて
>その実どこかに共通する部分を持つという設定が、ベタだけど旨みがあるわけで
>それを「銀さんと土方が時々似た行動をとるのは双子だからです」じゃあ
>ミもフタもない。美味しくない。


そう、まさに「ミもフタもない」なんですよね、今回のって。

あと今回の件で学園モノの一大イベントである学園祭が丸々つぶれたのは、
勿体ないを通り越して残念すぎる使い方だったと言わざるをない。

クラスの出し物でメイド喫茶を決めるまでの一騒動とか、準備段階でのさすがスイッチとか
実は同じクラスだったらしい振蔵と結城さんの絡みとか、スケット団以外での浪漫とか
ヒメコのメイド姿に間違いなく仁が絡みにきて騒動勃発とか、ヤバ沢さんの意外な実力とか
お化け屋敷で結城さんとJソン先生のコワイ顔対決をやるとか…。

ありえそうなネタを並べるだけでも…ああ本当にもったいないことをした。


てかもう過去編はやめてください。スイッチオン編もいりません、まあ読みませんが。




『フープメン』

今週はちょっと面白かったです。


主にアフロが。


そういえばワンピでも「アフロにはすげェ力があるんだ」と言っていたわけで、
つまりアフロになればフープの上で腕立て伏せもできるし、
ルールなんて無視して相手をバックドロップに極めることもできるんですよ!

え? バスケ以前の問題だって? …だがそれがいい。

正直ジャンプでスポーツものやるならコレくらいじゃなきゃ面白くないしなー。
今まで「リアル」にこだわりすぎて失敗してた感もあったし、この姿勢は評価したいです。

もう遅いかもしれないけど。





- - - - - - - - - -



今週は以上。

何かワンピ以外はどれも短くてすみません。
日番谷がんばれ、超がんばれ。



それでは。




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コメント 2

syu

はじめましてー!P.h.A.T作った人です。
聞いてくれて光栄です!ありがとうございますw
そして愛嬌全開でごめんなさいw>P4多目
個人的には罪罰まとめてPS2で出して欲しいです。

あとPV期待してますw

とりあえず嬉しくて謎なテンションなのでインスト版置いておきますね!
パスはCDのロット番号です。
ttp://www.sslake.com/zip/phat_inst.zip
by syu (2009-05-27 09:42) 

常磐

はっ…あ、あの、すいません!
まさかご本人様がいらっしゃるとは…何か偉そうなこと書い、ちゃっ、て…。
インスト版ありがとうございます!何かもういろいろと恐縮です!

あとPVは…本当に期待しないでてください…。
(くっ…こうなったらもうやるしかない…!)

次回作も楽しみにしてます!
by 常磐 (2009-05-27 18:07) 

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