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週刊少年ジャンプ40号感想 [WJ感想2007]

5.1MPixカメラなんていらない@常磐です


じゃあなんでW53CA(au)とか買ってんだろ…。


今更ですが赤マルで大亜門先生の読切「魔法少女しげはる」を読みました。

いきなりマーラ様だったり、魔法少女が意外に可愛かったり、さすがにJOJOネタは控えたか
と思ったらテニスネタがあったりと自由自在。
「もて王」終了直前ではパロにこだわりすぎていささか強引すぎる展開もありましたが、
今回の「しげはる」はパロネタが控えめな代わりにカメとの掛け合いがなかなか面白くてGJ。

また今後も亜門先生のギャグが読めるのは素直に嬉しいです。


で、例のシーン。



ストーリーマンガなのに絵が面白いって反則だと思う―――


元ネタの方ですが。

一枚絵で人を爆笑させることのできる天才漫画家許斐剛の描くスポーツマンガ
「テニスの王子様」が読めるのはジャンプだけ!

…今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ40号感想■■■


【巻頭カラー】『BLEACH』

■弱点は六花

「力は強力だがその構成要素は最弱」という設定は良かったと思います。
これで織姫がいやいやながらも藍染に付き従っている理由ができたもん。

しかし、


十刃「貴女の能力が藍染様の所有物だからです」


未だ藍染に忠誠を誓う十刃の理由が分からない。



■ネルは元十刃

あ、やっぱりそうなのか、と言うところ。

すでに何人か十刃落ちの破面を見ているし、一瞬でもそれらを圧倒する
力をネルは見せているわけで、特に驚きはしませんでした。

しかしその本名が


ネリエル・トゥ・オーデルシュヴァンク


読んでる方が気恥ずかしくなるくらいのオサレな名前にはビックリしました。
さすがは久保先生です。




『ONE PIECE』

■ホグバッグの最期

先週の時点ですでに底辺まで落ちたホグバッグですが、
今週もまたどこまでも外道でした。

オーズの介入によりバックドロップは免れたものの、
瓦礫の下敷きになり動けなくなるホグバッグ


ホグ「早く助けろ顔しか取り柄のねえポンコツ死体め!」


…うん、もう死んでいいよ、っつーか、死ね。

そんな思いが通じたのか、あえなく奴はオーズの下敷きに。
このときほどワンピの不殺神話が恨めしいと思ったことはありません。



■オーズ覚醒

なんかやかやあって、ようやく「敵」としてオーズ覚醒。
戦いの意志なく「ただ歩くだけ」でもサンジを吹っ飛ばすほどのパワーの差。

なにやらゾロが闘志を燃やしていますが、果たしてどうやって倒すのか?

でも最近のワンピは素晴らしいほどに展開がスピーディだからな…
フツーに「塩味の骨付き肉」(サンジ調理)であっさり浄化される気がする。


それはそれで良し。



■ルフィの役割

強い相手を前にやや目的を見失い気味のゾロとは対象的に、
ルフィは当初の目的どおり「モリアを倒す」事に一直線。


ルフィ「あのデッケエのも気になるけど
    みんなの影を取り返すには
    
おれがモリアをぶっ飛ばすしかねえんだ!」


その背景に仲間に対する絶対的な信頼感もあって、
ルフィの船長としての責任と貫禄みたいなものを感じさせます。

決めるときは決める男、それがルフィ。




『アイシールド21』

白秋との決勝戦を前に、ついにヒル魔の回想か。
第1回登場から謎だらけのヒル魔の過去には多少なりとも興味はありますが。

そんなことよりも、決勝は白秋vs泥門かぁ…

一回戦が神龍寺という時点で一回戦負けかと思いきや、奇跡的な勝利を収め
二回戦で因縁の王城と激突、ラスト1秒の戦いを進と競り勝って勝利


で、決勝は白秋。


…うん、別に盛り上がりに欠けるとか言いたいわけじゃないんだ。

白秋も今は我王だけのチームに見えるけど、まだイケメン君とかマルコとか出てないし。
実際の試合になったらそれ相応に燃える展開を描いてくれるとは思うのですが…


やっぱり盛り上がらないよね…気分とか。




『家庭教師ヒットマンREBORN!』

■先週の金髪男

>ツナの隣の金髪さんは鞭+下まつげで多分10年後ディーノさんだとw (WEB拍手より)

ああ、そうか! 情報ありがとうございます。
10年後ディーノさんか…28歳くらいかな?

登場のタイミングを測っているようにも見えますが、早く登場しないかなー。



■炎の色

各守護者のテーマカラーが判明
  • 大空:オレンジ…ツナ
  • 晴れ:イエロー…笹川了平
  • 雨:ブルー…山本武
  • 雷:グリーン…ランボ
  • 嵐:レッド…獄寺隼人
  • 雲:バイオレット…雲雀恭弥
  • 霧:インディゴ…クローム髑髏(六道骸)

アルコバレーノのおしゃぶりが赤橙黄緑青藍紫の7色とか
リボーンでは結構「色」のイメージが強いですね。

だからなんだと言われると困るんですが。



■ツナを褒めるリボーン

「伝説の試練」を乗り越えたツナに対してリボーンが一言。


リボ「ツナ、えれーぞ」


考えてみればリボーンがこれほどはっきりとツナを褒めたのは
これが初めてじゃないでしょうか。

ツナの成長ぶりに拍手。




【特別読切】『クレイモア』

■今回はプリシラの覚醒後のお話。

時期的には覚醒直後、テレサを殺し、クレアを無視してどこかへ飛んでいったあとくらい。
元々戦士時代から精神的に幼かったプリシラですが、覚醒後はその傾向が顕著になっており、
ひたすら人間の内臓(食料)をもとめてさまよう幽鬼のような存在に。

今回の話での発見は、プリシラがイースレイに付いているのではなく、イースレイが
プリシラに付き従っている形になっているというところか。

もっともプリシラの精神年齢では、表面上は逆に見えるのも仕方ないですが。

そもそも今回の紛争は、”北の深遠なる者”イースレイが互いの縄張りを越えて
移動を始めたところから始まっているわけで。
その理由が「プリシラの両親を探すため」だったというのは素直に驚きです。



■現在のプリシラ

現在のプリシラは同行者にかつてクレアの同行者だったラキを連れて南へ移動中。
なぜかラキになつくプリシラに、今後彼らがクレアと再会したときの
ラキの態度やプリシラの反応がどうなるのかは非常に気になる展開ですが…

ぶっちゃけ私個人的にはプリシラは初登場時からあまり好きではなく
テレサ瞬殺で思いっきり嫌いになってしまったので、これ以上彼女について
いろいろ掘り下げてエピソードを描かれるのは嬉しくない。

こればっかりは好みの問題なので、ファンの方にはすみません。




『魔人探偵脳噛ネウロ』

■アニメ放送日決定!

10月2日(火)の25時から日テレ系にて決定! おめでとー!!

声優はいまのところドラマCDと同じキャストが公開されているようで。
犯人達の「豹変」ぶりをアニメがどう表現するのか楽しみです。


調べてみたらちょうど1年前の同時間帯で「DEATH NOTE」が放送開始とのこと。
ちなみにアニメ制作会社も同じらしい。

デスノと同じ扱い、というのが褒め言葉になるのかどうかは分かりませんが、
最近の展開を見るに「ある意味デスノよりもずっとアブない」作品だけに
アニメスタッフの手腕に期待します。


それではアニメ化決定以降一段とヤバさを増した本編の感想です。



■絶対悪からの招待

リムジンでの送迎に、別荘のほとりの崖でティータイム。
なんというか、非常に「見せ方」をわかっていて実行するタイプですね彼は。

例えそれが、純粋な「悪意」から来るものだとしても。



■貴様は何だ?

絶対悪が自ら注いだ茶をにしてぶちまけてネウロが一言。
回りくどい招待と会話に不満だと言うネウロなりの意思表示といったところか。

口元は笑顔でも、これっぽっちも笑っていない目がコワイ。



■「悪意」の定向進化

先週自分の血で「6」の文字を書いた男について話し始めるシックス。
先週の時点ではてっきり彼はシックスの信奉者で、彼の命令ならどんなものでも
喜んで従うような人間なんだと思ったら


脅されただけのただの一般人でした。


しかも行為の代償としての「妻と娘の無事」も最悪の方向で裏切られるというオマケ付き。

そしてそれら一連の行為を「好きなんだ…そういうのが」で全てを説明するシックス。
彼いわく、シックスの一族とは、7千万年前の昔から「悪意」が最も強いものを後継者にし、
それを繰り返すことでより強い「悪意」のある人間を生み出すことに成功したとのこと。

その「悪意」は遺伝子レベルで一族に変化をもたらし、現在は普通の人間とは
別種の生命体になってしまっている、と説明。


ちなみに今から七千年前(紀元前5000年頃)といえば日本では縄文時代の後半
ある程度定住する村落も登場し、そろそろ水田による稲作も始まるころ。
そんな頃から「悪意」を基準とした選別を行っていれば…ありえる、かな?

まあ一般人でも容易に「豹変」するネウロ世界なら
そういう人間を集めていけば次第に人間から遠ざかる生き物になってもおかしくはない。
Xの変身能力も「豹変」を極端に先鋭化した形だと考えればありえる気にもなってくる。

てか犯人の「豹変」までもがこのための伏線だったとしたら
さすがにコワいかもしれない。



■茶菓子

さて、ここまではそれなりの好奇心もあってか笑顔で聞いていたネウロでしたが、
シックスの催す「茶菓子」の始まりにその笑顔も消え失せます。


男「ネ――ウ――ロ――!!
  私は今2階上にいた自分の親友を殺しました
  犯行現場からたった10秒で戻ってきました!
  さて、どうやったでしょーかッ!?」

女「ネウロ! ネウロ!
  私は今ナイフ1本で7人を一度に殺すことができました
  さて、どうやったでしょーかッ!?」


血塗れの「犯人」達の目に浮かぶ涙は、恐怖かそれとも悲しみか。
おそらく彼らの出題した問題にネウロが答えれば解放するとかいう約束なのでしょうが
間違いなくその約束は守られることはなく、じきに殺される運命。

それを見たときのネウロの表情は、今までどんな状況においても見せた事のないほど
はっきりとした「嫌悪」の顔でした。

てか今までに「食事の喜び顔」以外でこんなにも感情的な表情をむき出しにしたのは
これが初めてじゃないでしょうか?
以前Xが弥子を誘拐したときも、口調や雰囲気で「怒っている」事は分かっても
表面上は笑顔を絶やさないのが魔人ネウロなわけで。

まあ、しかし、これはさすがに悪趣味どころの騒ぎじゃないしね。
今回の「犯人」たちは相手を殺したいわけじゃなく、自分が死にたくない、あるいは
自分の家族が殺されたくないからやらされているだけの人にすぎないのだから。


目の前で陰惨な殺しを演出し、自分の力をこれでもかと見せ付けた上での
シックスからの提案。


シックス「わが血族の中で人間を超えたと言える者は百人
     私はその百人以外の全人類は滅んでいいと思ってる
     ネウロ…人間ならぬ者同士、手を組まないか?」


滅んでもいい、ときましたか。
実際に彼らの持つ「悪意」を体現するためには「普通」の人間の存在が不可欠な
気もするんですがね(そんなことで生かしてもらいたくもないけど)

積極的に滅ぼす気はないけど、「悪意」のはけ口として利用させてもらうとか
そういう意味なんでしょうけどね。


で、それに対するネウロの答え。


ネウロ「地上に出てきてだいぶ経つ 様々な感情を経験したが
    これほど…
不快な気分にさせられたのは初めてだ


と、さっき砂を流したティーカップから腐った肉のような液体を流すネウロ。
これは彼なりの「反吐が出る」的な表現なんですかね?

今回はお互いに「敵」を認識するための話という感じで。



■シックスの思想

「わが血族」「それ以外の全人類は滅びてもいい」という言葉から考えるに
彼の考え方は優勢思想に基づくものと考えることができるかと思います。
つまろ「自分は優れた存在だから劣ったものを支配してよい」という考えですね。

まあそういう考えは大なり小なり世界各地で普遍的に見られるものですが、
今回は「実際に普通の人間とは違う」からタチが悪い。
今までどうしていたのかは知りませんが、本格的に動いたらかなり迷惑そうです。

彼らの祖先には「マルキ・ド・サド」「ブラッディ・メアリー」など
歴史上の残酷王や拷問王の名が挙がりそうな予感。



■”芯”のある犯人

さて、今回のシックス登場によって急に気になりだしたのが、
「今までの犯人は果たして”普通”の人間だったのか?」ということ。

前述したように、ちょっとした事で「小さな豹変」は常に起こっているネウロ世界ですから、
犯人たちの”豹変”もそのレベルアップバージョンかと思っていたのですが、
今回の「血族」の登場によりその認識に


もしかしたら今までの犯人たちの何人かは
シックスたちと同じ「血族」だったのではないか?



という疑問が。

とりあえず一番怪しいのはアヤ・エイジアとかヒステリアとか。
(前者は特異能力の持ち主だし、後者は被害のレベルと豹変度がハンパない)

匪口もHAL編終了時に「”芯”のある犯罪者は電子ドラッグにかからない」等の
事を言っていましたし、一般人と”芯”のある犯罪者とを分ける線は確かにあるようです。

でももし本当に今までの犯人が「血族」となんらかの関係を持っている
なんて展開になったら嫌だなぁ…(想像だけで萎えてどーする)



■本条刹那の病気

そして「悪意」というキーワードからもう一つ思い出したのがこれ。
HAL編後半の春川教授と本条刹那との思い出のシーンで、彼女の病状を見た
研究員の一人がこんなコメントをしていました。


男「なんだこの悪意の固まりのような病気は…」
春川「人為的なものじゃないだろうな」


「悪意の固まり」「人為的なもの」と伏線っぽいヒントはどっさり。

彼女の病気については最後まで症状のみで病名すら存在しませんでした。
こちらに関しては、むしろシックスと関連付ける勢いで解明希望。




『ベルモンド』

■腕切断

通常のバトルモノなら「これはヤバい」とか思うところですが、
いかんせん前回から腕の一本や二本は切り落としまくっているため
このシーンの緊張感も危機感もゼロ。

だって来週あたり普通にくっつきそうなんだもん




『テニスの王子様』

■デビルマスター柳

対戦相手のメガネを踏み潰し、なおも挑発するデビルにラケットで膝カックンする柳。
バランスの崩れたところをラケットでデビルの頭を下げさせる柳。
その行為にキレかけたところをさらにラケットで膝カックンさせて抑える柳。


デビルマスター柳蓮二、最強伝説浮上。



■予備どっさり

ところでテニスやバスケなどの激しく動くスポーツでは
メガネも普通のメガネではなく、ゴーグルのように後ろで止めるタイプのものを
使うのが一般的でないかと思ったのですが…

…まあいいか、テニヌだし。

忍足のメガネを貸すシーンやメガネどっさりはギャグとしては正直ビミョー。
許斐先生の真髄は狙ったギャグではなく、大真面目なところから生じるのだと
改めて知った今日この頃。



■マトモなテニス

前回のS3は風林火山雷陰に手塚ファントムと、傍目に見ても「ありえない」試合
だったのに対し、今回は見た目(あくまで見た目は)マトモなテニス風景です。

データ予測の失敗で戦意を失う乾を海堂が必死でフォローする姿は
これどこの「しゃにむにGO!」? かと思うほど(最近また読み返しました)。


いっそ乾はデータを捨てて叫ぶといいよ。


乾&海堂コンビは乾が海堂をデータでコントロールしているように見えて
実際のところは海堂が乾の分までフォローする形でゲームメイクしてると思う。

今日はマジメなまま終了。




『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』

■リリー&マリル

エンチュー編の最初から終始怪しい動きを見せつつも、最後は協力者として
「通行証」解読のキーマンとなったリリー&マリル兄妹。

箱舟関連のスパイかと思っていた時期もありましたが、どうやら彼らの
謎は次回以降のシリーズまで持ち越しということになるようです。

雰囲気的には「D.Gray-man」のブックマン的立場のようにも見えますが。



■後日談


「イサビが消え」
「禁書が消え」
「フリオも消えた」


…ああもう…

魔法律教会絶好調!


きっとイサビがフリオを使って禁書を持ち出して雲隠れしたんでしょうよ
もうそれでいいよ…てかもうダメダメすぎて…



■リオ先生

一応の情状酌量でも通ったのか、彼女の罰は「無期執行猶予」…って何?
要するに決められた誰かに監視されていれば基本は自由とのこと。

どうでもいいけど椅子に座ったリオ先生のひざ掛け部分が妙に膨らんでいて
「リオ先生ご懐妊?」と思ったのは私だけじゃないと思いたい。



■キュラ嬢元気一杯

先週消えてなかったことで大体の予想は付いていましたが、
キュラ嬢はこのまましばらくは現世に残るようです。



もう一回貼ってみたり


ちなみにギンジとの契約は「血の契約」でした。
一日何回かの献血で美女とずっとそばにいられるなんて羨ましい!
…とヨイチなら思ったことでしょう。

…にしても使者って意外とフリーダムなのね。



■エンチュー涙のお別れ


エン「本当に人に要るのは努力の成果や才能の成果より
   好きな人たちなんだね」


微妙に分かったのか分かってないのか良く分からない答え。

とりあえず君に必要なのは「ごめんなさい」だと思うよ。




【最終回】『瞳のカトブレパス』

終わっちゃいました。


思えば第1話で敬遠して以来そのままだった…

ほとんど読んでない身でコメントする立場ではありませんが、
次回作はもうちょっとジョジョ気を無くしてくれるといいかと。
(それとも後半はかなり削がれていたのかな?)


ところで前回の「バレーボール使い」もそうですが、
最近は「次回作にご期待下さい」とは言うのはやめたのでしょうか。




『僕の私の勇者学』

直前の作品が最終回で、今回のタイトルが「終わっちゃったよ…」なんて
書いてあるものだから、思わずこれも最終回かとちょっとドキっとしました。

オアフ以外は夢オチだったけど、彼にはぜひ正夢にしてもらいたい。


そして2学期は黒髪真堂市とイケメンブタとバカップルまさゆきが見たい。






- - - - - - - - - -



今週は以上。


世界樹の迷宮はようやく第5階層にたどり着きました。

第4階層までの雰囲気とのあまりの違いっぷりにちょっとビビる。
テクスチャの原色っぷりに目が痛くなり今日は終了。


アトラスRPGの第5階層は目に悪いというのがお約束なのだろうか…


それでは。




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