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週刊少年ジャンプ39号感想 [WJ感想2007]

えーりん!えーりん!助けて!@常磐です。


ニコニコで東方系の音楽をDLしてiPodで聞きまくってます。
個人的に「Demystify Feast」と「狂気の瞳」のピアノ演奏版がお気に入り。

あと「世界樹の迷宮」今頃再開中。
第4階層”枯れ森”最下層でのFOEの多さに泣いてますヽ(`Д´)ノウエエエン!!

2時間の苦労がたった今、吹き飛びました…_| ̄|○


別に東方ネタも世界樹ネタもありません今週のジャンプ感想です。




■■■週刊少年ジャンプ39号感想■■■


【巻頭カラー】『家庭教師ヒットマンREBORN!』

■巻頭カラー

何か懐かしいヤツらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
そういえば彼らは10年後の世界では一体どうしているんでしょうかね。

突然出てきて彼らを助けてくれるなんて展開はベタすぎるけど燃える。
ところでツナの後ろの金髪にーちゃんは誰ですか?



■ボンゴレの業

中学生の彼を10代目に据える時点でふざけてる感の強かったボンゴレですが、
やはりマフィアはマフィア、悪は悪。
ジョルノのようにマフィア自体に憧れてこの世界に入ったのとは違うわけで。

いままで嫌々ながらも戦ってきたのは「仲間を守るため」ですし。

正式にマフィアのドンとして君臨するにはもう数回の意識改革が必要だろうとは
思っていましたが、もう少しエピソードを積み重ねてやるんだと思ってたんですよね。

まさかこんなに早く機会が訪れるとは。



■ぶっこわしてやる

…が、10代目ボンゴレボスとしての決意を聞かれたツナの答え。
そしてそれを「答え」としてあっさりと受け入れる何者かの声(ご先祖様)。
うーん、歴代のボンゴレ、器でかいねホント。

それにしても「ボンゴレを継ぐのは生を授かったことの意味そのもの」というところからして
ツナがボンゴレ10代目になることは生まれたときから決まっていたんですかね。
そういえば、XANXUS戦でも「ボンゴレの血」とか言ってたっけ。

XANXUS、ご愁傷様。


その直後ツナの前に現れる初代~9代目までの亡霊(?)

2代目ザンザスじゃんとか8代目女ボス刺青カッコイイとか4代目フォークかよ!とか
いろいろ突っ込みどころはありますが、初代のそっくりさんっぷりに全て持ってかれた感じ。


結論:ツナの顔はどんなに引き締めても変わんない。


いや、いい意味でね。
本質的に穏やか系の顔なんだなぁと思ったわけです。




『ONE PIECE』

■床を舐めろ

先々週のウソップの「たとえ敵であっても女性にはソフトに」とは対象的に、
敵に見せ付けるためだけにシンドリーちゃんに床を舐めさせるホグバッグ。

「中身はどうでもいい」とか「彼女もさぞ嬉しかろう」とか
さらにその身体を戦闘用に特化したとかもう、
死者への冒涜とか言うレベルじゃない。

ワンピって時々こういう救いようのない敵が出てきますよね。
アーロン然り、ドラム前国王然り。

倒すのに躊躇がなくていいけど。



■シンドリーの涙

チョッパーの搾り出すような叫びをうけ、命令に逆らい涙を流すシンドリー。
ワンピお得意のお涙展開ではありますが、ここで一つ疑問が。


この涙は一体誰のものなのか?


先週の「剣豪リューマ」や、今回のゾロとサンジの例からすると、
ゾンビの行動原理や性格は(命令を受けない限りは)入れられた”影”に依存し、
”肉体”であるゾンビ自体の感情は一切存在しないというわけで…。

いずれにしろ「美しく優しい舞台女優シンドリー」はすでに存在しないのだと
思うと無性に悲しい気持ちになりました。




『銀魂』

過去の銀魂のサブタイトルの一つに


考えたら人生ってオッサンになってからの
ほうが長いじゃねーか!怖っ!



というのがありましたね。

何となくそれを読んだときの切なさを思い出しました。




『NARUTO』

■ジライヤ死亡フラグ


生きて帰って来い
「ワシが生きて帰ってきたときは…」
「お前には感謝してる
最後に一つ忠告があった」


と、ここに来て一気に死亡フラグ奮発中のジライヤ。
むしろここまでフラグ立てておいて死なない方がおかしいくらいですな。

それにしてもツナデのアップが全てコピーに見える私は疲れているのでしょうか。
ほとんどのコマが同じアングル、同じ表情に見える

なんだか眠くなります。



■イタチは偽者

ようやく出会い、倒したと思った兄貴は偽者でした。
偽者…というよりは、彼らお得意の影分身というヤツか。

実際のところ、
  • 分身しても1体当たりの能力がそがれることはなく
  • また殺されても本体に影響はない
以上の特徴を持つ影分身と言う技は本当に反則的だと思います。
しかも「影分身の経験も蓄積する」というメリットもあるとなれば…


「本体」の動く意味ってなんだろう…




『BLEACH』

■ザエルアポロさん絶好調

てかもうフルネーム忘れた_| ̄|○

「啜れ邪淫妃」とか 喉からエロエロとか終いにゃ 全身触手とか、
何もうどこまでいくのよこのエロティカ・セブン。

とりあえず変態後の上半身と下半身のギャップがステキです。



■そしてこっちもバトル中

こちらの対戦相手については名前すら忘れた_| ̄|○


「ケガしてるから何だ!?」
「戦いってのは元々、不平等と不寛容が産み落とす怪物だ」
「敵の本陣で…(中略)…誰にも狙われねえなんて悪い冗談だぜ」


登場当初は小物と思われた彼ですが、どんどん株が急上昇している感じ。
戦いにおいて「敵の戦意を殺」ぎ、「相手の戦闘能力を失わせ」るのは
重要なこと、というよりも当たり前すぎて言うまでもないことで。

そういう意味では彼のこの戦法は個人的にGJ。

しかしブリーチでは「いかにオサレか」が勝因の大部分を担っている事も確かなわけで、
こんな風な「正攻法」ではとても彼に勝ち目はない気もしてきます。

うーん、難しい。




『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』

■飛んでいく魔牛車

なにやらすっかりスッキリしている怠惰君が気になる。



■エンチューに極刑

とりあえず無罪放免はなかったようで一安心。
それにしても


女1「今日決まるみたいだよ、エンチューの刑」
女2「え~っ、いやいや私の円様が~」
男1「でもなあ、死人が出てねーとは言ってもよぉ」
女3「なんで彼等のゴタゴタに私達まで!?」


という会話を交わす街の人に始まり、


検事1「育成を誤ったな 他の連中も円のようになりそうじゃな」
長老1「プププすっかりおとなしくなっちゃって…」
長老2「ペイジもこれで終わりだ」


魔法律教会は今日も絶好調です。

うん、間違いなく生まれるね、第2、第3のエンチューが。
これだけは確実に言えます。



■キュラさん顕現中

さて、通常ならば用事が済めば帰ってしまう使者ですが、
今回のキュラさんはギンジと何らかの契約を交わしたことで
特に執行人がいなくても現世にい続けているようです。

このままレギュラー化することを期待しつつ、
レギュラー化したら間違いなくヘタレるだろう事を思うと複雑です。

暇だったので絵板でキュラさん描いてみた↓


初見で「馬鹿娘キュラ」と読んでしまったのは私だけじゃないはず。


ところでギンジさんへの「代償」って結局なんだったんですかー!?



■禁魔法律契約抹消

魂を削ることで実力以上の力を引き出し、「禁忌」とまで言われていた禁魔法律ですが、
”天才”ムヒョにかかればほんの2時間ほどであっさり抹消できる程度のようです。

この程度のリスクであれだけの力を引き出せるなら、
「肉体」を代償とするよりもよっぽど低リスクに思えるのですがそのへんどうなのか。


結局「肉体」の契約もあれ1回きりだし。


この作品、「結局アレはなんだったんだ」という設定が多すぎです。



■エンチューの罰

「無期魔監獄幽閉」の刑自体はまあ妥当かな(少年誌としては)と思わなくもないですが、
そんなことよりもムヒョ含め周囲の人間が全てエンチューを許している雰囲気なのが残念。

ムヒョだけはきちんと断罪してくれると信じてたのに…!




『アイシールド21』

■西部敗退

キッドの撃沈を皮切りに、鉄馬、陸もあえなく我王の餌食になり、西部敗退。
あまりにもあっさりとした終わり方に乾いた笑いしか浮かんできません。

まさに「かませ犬」以外の何者でもない終わり方でした。



■我王の戦いたい相手

そんな”力”では向かうところ敵なしと思われた我王でしたが、
栗田には一目置いている様子。

何か普通に勝ち目がないように見えるんですが。



■白秋vs西部反省会

それにしても、結局我王一人の力で勝ってしまった感のあるこの西部戦ですが、
ぶっちゃけこれは西部の自滅というのが正しいかと。

当初の予定通り、キッドが神速パスで我王をさばき、
鉄馬と陸が他のメンバーをかわしてタッチダウン…という戦法を最後まで取れていれば
どんなに我王が凄いパワーを持っていたとしても西部の勝利は崩れなかったはず。

「触れもしないスピードには、どんなパワーも通じない」と最強の男も言ってたし!

一度のミスも許されない西部と、多少ミスしても一度でも相手を捕らえれば勝ちの我王とは
そもそも立たされている立場と言うものが違いますが。
それでも、ヒル魔ならそんなミスはしない(させない)んだろうなーと思うわけです。

栗田が我王をどれだけ抑えることができるのか、というよりも
ヒル魔がどれだけ長いこと集中力を途切らせずに最後まで攻め続けられるかがカギか。

てかやっぱりヒル魔か、ヒル魔なのか!




『SKET DANCE』

何気にボッスンにメロメロのヒメコにちょっとドキっとした。
何気にシャイで可愛いモモカちゃんにちょっと萌えた。

「鬼姫」の悪名については良く分からなかった。


そんな感じで。




『ベルモンド』

「拷問マンガ」というわりにはソフトな拷問描写しかなかったこの作品ですが、
ようやくここに来て本領発揮というところか。

これでバラバラになった男がまだ生きていると言う展開だと萎えますが。


最近はネウロが飛ばしすぎでこの程度の残酷さじゃ「拷問」と思えないから困ります。




『テニスの王子様』

■越前絶好調記憶喪失中

さて先週に引き続き今週も笑顔継続中の越前クンですが。
今回のリアクションを見る限り「彼の演技」である可能性も捨てきれなくなってきました。

そう考えると少しは正視できる気がする。

それにしてもドロップにスネイクにと変態テニスの攻防(比較的おとなしめですが)を間近で見て
「お上手ですね」と笑顔で返せる彼は別の意味でCOOLだと思いました。

スネイクとか素で出来んだよ!(違)



■ウォーターフォールの弱点

…の理屈が意外とまともなのでビックリ。
たしかにあのフォームでは体勢を立て直すのに多少の時間を必要としますからね。

コースは明々白々って…もともと凄い早いだけのただのフラットサーブだしな…



■デビル覚醒

赤目にチェンジすると共に、一回のリターンで2名をまとめてなぎ倒す切原。
一瞬2人の姿が消し炭になっているところが笑えます。

モウてにすトカイウセカイジャナイヨ

そして転んだ勢いで相手コートにまで飛んでいった乾のメガネを踏み潰す切原。


切原「潰すよ、アンタ…」


デビル覚醒の予兆です。


 .乾「め、目がぁー!! め、め、め、目が…目がぁぁあ…」
海堂「お、落ち着いてください先輩!
    替えは無いんですか? だったら手塚部長から…」

手塚「それは出来ん!」
海堂「あ、そうっすよね、度とかありますし…」
 .乾「い…いや、そうではないんだ、海堂(; 3 _ 3)」
柳生「そう、私たち眼鏡キャラにとって”眼鏡を失う”ということは
    世界が終わりになるに等しい緊急事態!
    ああ…切原君…味方ながら君はなんて恐ろしいことを…」

忍足「あの眼鏡は今日までずっと戦ってきた戦友とも言える存在…
    決勝戦でレンズが割れようとも手放さなかったまさに本体
    スペアでは到底あの眼鏡と同等の力は引き出せないやろ…」

桃城「何だ? いったい何の話なんだ?」
不二「僕のスカウターによると乾の戦闘能力は278400M(メガネ)、
    しかし眼鏡を失った乾の戦闘能力は…
    …たったの5か…ゴミめ

桃城「アンタ何者ですかー!? てかM(メガネ)って何? 単位?
    っていうか眼鏡が本体!?
    ああもうツッコミどころが多すぎて訳分かんねー!!」

不二「ちなみに手塚は692200Mで比較的低めなんだけど。
    手塚ファントム発動時はほぼ無限大になるのが強み。
    切原は85000W(ワカメ)で1W=約5M。
    ただし『このワカメ野郎』の言葉でWをD(デビル)に
    変換することが出来るから…」

越前「へー、何だか凄そうですねえ(にこにこ)」
不二「うん、凄いんだよ(にっこり)。
    3日前の君も2300220C(COOL)で最強クラスのプレイヤだったけど
    今は-692200.3Cときたもんだ。
    マイナスだよマイナス…この意味…分かるよね(開眼)」

桃城「ひいっ!
    ふ、不二先輩! こいつ今よく分かってないですから!
    ちょ、手塚部長! 何か言ってあげてー!」

手塚「柱…柱がな、はしら、はし…箸は…
    不二…俺のはしら…はしゃどこいったかのう…」

不二「ああもうおじいちゃん、昼食はさっき食べたばかりでしょ」
桃城「なんか壊れてル━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━!!」
越前「ところでアレなんですか?」
桃城「はっ、そうだ乾先輩…」
 .乾「眼鏡…俺の、おれ、お…おおおおおぉぉぉおおっ!
海堂「せ、先輩?」
 .乾「クックック…蓮二…そして赤目…よくやってくれた
    お前らがあの眼鏡のバカを破壊してくれたおかげで
    ようやく目覚めることが出来た…感謝するよ」

海堂「先輩?」
切原「??」
 .柳「ふっ、ようやく”帰って”きたか貞治…いや博士
 .乾「ただいま蓮二…いや教授か?」
幸村「コレからが本当の戦いってやつかな?」
不二「楽しみだよ、乾…」

海堂「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
桃城「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
切原「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」


乾、目覚める。
ナチュラルに受け止めすぎる先輩方に、2年生トリオの気苦労は絶えません。



■オマケ


越前「ところで”博士”と”教授”じゃ、教授のほうが上じゃないですか?」
不二「ふふふ…それは言っちゃだめだよ、越前」
桃城「(やっぱりコイツ記憶が戻ってるんじゃ…?)」


記憶や経験など飾りですよ!





『魔人探偵脳噛ネウロ』

そしてありとあらゆる意味で、今ジャンプで一番グロい作品となっているネウロ。
てかそろそろ少年誌の枠からは外れてきている気もするのですが。



■屋上の顛末

結局「絶対悪」は彼らに手を出すことなく引き上げたらしい。
まあ彼の本当の目的は何であれ、当初の目的であるイミナの殺害とXの回収ができたら
長居は無用、と言うことなのでしょう、何ともCOOLです。

とはいえ、残されたほうの衝撃はハンパなものじゃないわけで。
イギリスで何回か彼と一緒に捜査をした笛吹や筑紫はもちろん、あのテンションの低い
笹塚ですら血相を変えて笛吹に詰め寄るほどの混乱ぶり。

しかし今回の事を機に日本警察は「絶対悪」の存在を知ったのは唯一のプラスか、
いやむしろマイナスか。

世の中には知らない方がいい事ってのも一杯ありますからねぇ…
これを契機に「絶対悪」がおおっぴらに活動し始めるなんて事になったらもう最悪。
ある意味XやHALなんて目じゃないくらいの危険度になるかと。

「安全とは知らない事だ」という言葉はけだし名言だと思う。



■ネウロの見解

さて、読者としては一番気になる「絶対悪」に対すネウロの見解について。
あれほどの変異を見せたXについては「人間だ」と指摘したネウロですが…


ネウロ「奴は…(中略)…何かが根本的に違うのだ
     奴と人間との間には
     …
生物学上で決定的な差があるようだ」


と、あっさりと「人間ではない」と断定。

「シックス」の由来はおそらく魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類のどれにも属さない
新しい生物類型であると言ったところか。

個人的には「寄生獣」のミギー達を想像しました。



■Xの今後について

「絶対悪」の脅威を目の当たりしてなお、弥子が心配するのはXのこと。


弥子「いくら自分のルーツがわかっても、あの人を失くしてしまったら
    果たしてXは…ちゃんと自分の正体を保てるのかな…」


これはXの自己崩壊フラグ?

確かに元々「Xの正体」についてX本人と弥子の見解とはかなり違っていて
それがXにとっては苛立つ原因でもあったわけですが、ここでその伏線が
生かされると言うことなのでしょうか。

今まで自分の正体=「出生と存在のルーツ」だとであり、それを探すことが
自分の存在意義だと信じて動いてきたXが、その事実を知ると同時に理解者を失って
果たしてこれからどう「生きて」いくのか。

同時に弥子がみたXの「正体」はこの驚愕の事実に対してどう変化するのか。
そしてその変化がX自身の「形状」や「能力」に一体どう影響を及ぼすのか。

想像は尽きません。



■いつかは死ねる

命令を遂行できなかった部下(信奉者?)に「死ね」と命令するまでは予想の範疇でしたが、


一人で「鋸引き」はさすがに無理だろ!!


葛西と話している間中ずっと流れ続けている「ギコ…ギコ…」の音が怖い、怖すぎる。

そもそも「鋸引き」は数ある拷問の中でも最も残酷とされる処刑法の一つで、
苦痛が長い上に確実に死に至る、という世界中の処刑史に名を連ねる由緒正しいもの。

もちろんどこにも「自分で鋸を引いて死ぬ」とかはないですが(当然だ)。



■ネウロ呼び出し

Xに続いてネウロに興味を持った「絶対悪」。
かつてXもネウロを呼び出すために、現職総理含め「赤い箱」にしてモニュメント化
しましたが、さすがに親子だ。


血をぼとぼと吐かせながら「6」の文字を描く男を派遣


この男はほぼ間違いなくこの後死んだでしょうから、なんとも悪趣味という他ない。

ベルモンドが可愛く見えるよ、全く。



■弥子は行くのか

さて次週はいよいよネウロと「絶対悪」との会話があるのでしょうか。
意外とネウロの事だから「無粋な招待は御免だ」とあっさり断る予感もしますが。
(謎の予感はなさそうだしなぁ)

呼び出しに応じる場合には、弥子もついていくのかが一番気になるところ。
個人的にはついていって欲しいが、本気で死ぬ可能性もあるしなぁ…。


「絶対悪」とのガチバトルでどちらが勝つかも気になります。




【最終回】『バレーボール使い豪田豪』

終わってル━━━━ヽ( ;´Д`)人( ;´Д`)ノ━━━━!!!!

すいません、結局第1話以降一度もマトモに読みませんでした…
(なんかバスケとかテニスとか卓球とかやってましたっけ…?)

まあどんな最終回でもラストはやっぱりこれでしょう!


高橋一郎先生の次回作にご期待下さい!


…あれ?






- - - - - - - - - -



今週は以上。

結局ジャガーさんと日和のコラボの感想は書けなかった_| ̄|○
どうせコラボするならボーボボとデスノのように全く違うタイプの作品の方が面白いですね。

あと読切に関しては、スケールがでかいのか小さいのか途中からわからなくなり離脱。
個人的にこの手の絵は苦手です。


そんな感じで。




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