週刊少年ジャンプ１６号感想

今更ですがドラマＣＤネウロ買いました＠常磐です。


まだ聞いてませんが、良さげなら第二弾も買うつもり。

それはともかく、フェスの発売が待ちきれないＰ３ですが、今週また新しいＰＶがファミ通の
サイトにアップされていたので見てみました。（→コチラ）


ヤバイくらい燃えるんですけど。


装備品によるビジュアル面での変更とかマジ楽しそうだし、ハイレグアーマーとかマジ燃える。
ほかにも滑り台で立ったまま滑るエリザベスとか、賽銭箱に大金を放り込むエリザベスとか
絶対無印より強くなっているだろうエリザベスとか…

後日談のアニメも、無印よりクオリティが上がっているようで一安心。


ああ、もう、やりたい！！


ちくしょー小出しに情報出しやがってアトラスめ、踊らされてやる！！


そんなこんなで欲求不満の、今週のジャンプ感想です。

■■■週刊少年ジャンプ１６号感想■■■

【巻頭カラー】『こちら葛飾区亀有公園前派出所』

■祝連載1500回

1500回はスゴイ、確かにスゴイ。
しかもただ多いだけじゃなく、全く休んでないってところもまたスゴイ。
でも面白くなきゃいくら長く続いたところで結局はただの空気なんだよなぁ。

マンガ喫茶で５０～７０巻あたりを読み返してからというもの、
毎週「こち亀」を見るたびに思わず懐古してしまう今日この頃です。



■昭和の風景

さて、こち亀記念の回は恒例の「下町人情昭和の旅」。
今回は上野。

「おさるの列車」は知識としては知っていたけど、どういう経緯で拡大から廃止にまで
なったのかまでは知らなかったので、素直に勉強になりました。

いつも無茶する勘吉少年も、今回は傍観者に徹していていい感じ。
でもそれが逆に「こち亀」らしくなくてちょっと変な気持ちもするわけで……


そのへんのサジ加減が難しいところです。

『NARUTO』

■大蛇丸ｖｓサスケの決着

先週、どっちが勝ったかは分からないまでも、決着の付いた師弟２人。
展開的に、てっきりこのままどちらが勝ったか分からないままで引っ張るかと思いきや、


あっさりサスケが勝っちまいやんの。


大蛇丸…(つД｀)・ﾟ・


しかもカブトに実演付きで解説してるし。


だから君達はもう少し「隠す」とか「秘める」とか言うことを覚えなさい。
いくら圧倒的な力の差があったとしても、相手はいつ自分の敵になってもおかしくないわけで
そういう相手に自分の能力を見せることがどれだけ危険なことか分からないのかな。

カブトの場合は「圧倒的力を見せて従わせる」という意図があるのかもしれないけど。



■果たして大蛇丸は死んだのか？

と言うわけで、選集のやり取りであっさりサスケにやられてしまったらしい大蛇丸。
しかし彼が、本当におとなしくやられたままでいるのでしょうか？

なにせ彼は、この作品の中忍試験序盤から登場しており、物語の都合でそのランクを
色々変えつつも、とりあえずは「最強クラスの忍」として今や最も長く登場しているキャラ。

このままサスケにあっさりとやられてしまうには、あまりにももったいない。


ここは一つ、「実はサスケの中で隙をうかがっている」とか「大蛇丸を取り込んだことで
彼の『毒』もいっしょに取り込んでしまった」とか、いやらしーい存在感を発揮して欲しいです。

結局、中忍試験編の時がピークだったもんなぁ…。



■螺旋手裏剣の弊害

カカシがきちんと死体を持ち帰って調査していたのには、ちょっとビックリしました。
いやもちろん「普通の忍者」の世界では当然のことなのかもしれませんがね、
こと「ＮＡＲＵＴＯ」の忍者たちはどうも普通じゃないようで。

それはともかく。

角都の身体を持ち帰って、その不死身の秘密を解明しようとするのかと思いきや、
どうやらナルトの「螺旋手裏剣」の威力を調査するために回収されたようです。
まあ何でもいいけど。

角都の死体を調査した医療忍者・五代目火影の見立てによると、

ツナデ「これは攻撃というより、毒の効果に近いな
　　　　　おそらく”風”のチャクラを無数の小さな刀に形態変化させ
　　　　　身体の細胞すべてを攻撃した…」

うーんなんかよく分かるようなわからんような。

アスマが”風”の形態変化でクナイの切れ味を増したように、”風”のチャクラは相手を「切る」
ことに重点を置いたものだろうとは大体予想ができるわけですが、それにしても
「身体の細胞すべてを攻撃」と言うのがどれだけ無茶なことかはわかります。

しかしそんなことより、この解説を聞いたカカシの返答がまたすごい。

カカシ「んー…毒か…
　　　　 攻撃回数というより攻撃濃度で表したほうが
　　　　 的確ですかね…」

攻撃「濃度」て。

攻撃回数という言葉自体、いったいどこの格ゲーよ？　と思わなくもなかったですが、
性質が「毒」だと聞いて「じゃあ濃度の方が適切かな」ってワケワカリマセン。



■二度と使わせるな

と言うわけで、たった一回成功させただけでナルトには螺旋手裏剣禁止令が出ました。
あーあ、会得したばっかりだって言うのに。

てか、

元々命中率の高くない螺旋丸の短所は全く改善されておらず、
一回使えば身体が動かなくなるほどのダメージを全身と右手に負うこととなり、
攻撃力が増した結果、当たれば必ず相手を殺す、手加減の不可能な兵器になって

挙句の果てには「チャクラが練れなくなるから使うな」と言われて…


結局今回の修行って何だったの？


当たれば殺しちゃうからサスケには使えないし、使ったら自滅するだけの大技―――

ナルト「ハハ…馬鹿みたいだってばよ…
　　　　 全部…全部無駄な努力だったなんてさ…」
サスケ「無駄だったね」

なんてＰ３風の再会が待っていることを期待します。



■水月復活


…誰？


何かもう最近本当にわかんないや、設定とか、展開とか、もろもろ。
またそのうちマンガ喫茶ででも復習してきます。


つーかもういい加減決着つけろ。

『BLEACH』

■食べることで強くなる虚・『喰虚』

海燕に化けていた十刃は、逆さにした試験管の中に頭が二つ浮いているようなヤツでした。
名前は「マーロニーロ・アルルエリ」。

何でわざわざ毎回名前を書くかというと、一週間したら忘れちゃうからですね、これが。
まあ書かなくてもきっと来週には覚えてないと思いますが。
先週のメガネはなんて名前だっけ？


それはともかく、マーロニーロの能力は「食べた相手の能力を自分のものとする」もので
このテの超常能力のなかでは非常にポピュラーなものです。

しかし世の中、単純であればあるほど強いと言うのが常でありまして。

先ほどまでの海燕の姿も全くの偽りではなく、海燕を喰った虚をさらに喰って
その記憶から経験から技からすべてを我が物としたものであり、
つまりはたとえ形は変わっても、先ほどまでの海燕はニセモノではなかった、ということ。


ルキアのショックは計り知れませんな。



■喰い尽くせ、喰虚

さて、そんなルキアに追い討ちをかけるように斬魄刀を開放するマーロニーロ。
現れた姿は「喰う虚」の名に相応しい、きわめて巨大で醜悪な姿。

ですがそれだけに動きものろそうですし、「本体」である彼の姿が丸出しであることから
「あのへんを狙えばあっさり倒せるんじゃないかなー」てな感じのことを思わせます。


しかし、

ルキア「海燕殿　申し訳ありません
　　　　　どうやら私はここまでのようです
　　　　　私が海燕殿を殺めた所為で
　　　　　海燕殿の身体は虚の手に堕ちてしまいました
　　　　　あの夜私は　己を救う為に海燕殿を殺めました　それでも
　　　　　”海燕殿の霊体を敵の手から奪い返した”　その一点のみは
　　　　　海燕殿を救った筈だと　己の心に言い聞かせておりました
　　　　　しかし　どうやらそれも間違いであったようです
　　　　　私にはもう　剣を振る力は残ってはいません
　　　　　海燕殿の身体に向かって　剣を振る力など残ってはいないのです」

そう思いながら、何もかわすそぶりすら見せず、斬魄刀ごと貫かれるルキア。
うーん…やはりちょっとショックが大きすぎたか…

同情はしますけど、ここで一護やら恋次などの助けが入ったりしたら、
またルキアは「一人では何もできないやつ」の汚名を返上することが出来なくなってしまうので
何とか一人の力で頑張ってもらいたいものです。


てかブリーチと全然関係ないけど、今週ワンピが休載なことに今気付きました。
シンドリーちゃんマジ気になるのに…＿|￣|○

【センターカラー】『とらぶる』

春菜嬢入浴シーンでここぞとばかりのセンターカラー！


とらぶる始まったな


今回は珍しくリトが女性陣に責められて終了でした。
犬のしたことに対して報復を受けるなんてなんて理不尽な…みたいなことを言っていますが、
実際彼が春菜ちゃんに対して行ったこととほとんど変わらないわけですし…まああれだ。


潔く、散れ。


…と思ったら想像しただけで実際にやってはいなかったんですね、ちょっと安心。
しかしいくら想像とはいえ、パンツまで舐めるってのはどうかと思うぞ、リト。


かつては春菜ちゃんの水着姿だけで鼻血出していた彼が…成長したものです。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』

■コルトロワ家協議訪問

一見「単なる殺戮」に思われた五嶺グループ焼き討ちの一件でしたが、
その裏には五嶺とアイビーとの因縁関係もあったようです。

「決して危害は与えない」と言う約束で話し合いに臨んだアイビーの父母。
しかし「大人しくしないと能力剥奪」にあっさりキレて交渉人殺害。
仕方なく協会側も反撃してコルトロワ夫婦殺害に――

うーん…なんというか…ひどい話だな、と。

そもそも暗殺などを家業にしている相手に「話し合い」がどれだけ通じると思っていたのか
また交渉役その他数人が殺された時点で何故いきなり「反撃」と言う手段に出たのか
てかなんで「殺しを請け負う」魔法律家が堂々と協会内で住居設けてるんだよ…


いくら魔法律協会が腐っているとはいえ、あまりに腐りすぎです。



■冥府海の王子「パケロ」

五嶺も何だかんだいって強い魔法律家に成長した様子。
新ルールである「肉体」を与えることなく冥府の王子を呼び出して反撃です。

にしても、カエル大量発生と聞くと、ジョジョの「ウェザー・リポート」を思い出します。


メメタァ、メメタァ、メメタァ、メメタァ……

【センターカラー】『サムライうさぎ』

■ごっちん

今週の伍助と志乃の絡みは少なめ。
とりあえず、伍助のことを「ごっちん」と呼んでいるのがわかっただけでも満足。

武家の嫁としては失格かもしれないが、普通の嫁としては合格点。
明るいし、苦労を苦労とも思わない雰囲気は伍助にとってもきっと和める存在でしょう。


まさかこの時の「割れたお面」がラストに繋がってるとは思いませんでしたが…。



■道場の理念

あんなふざけた看板の道場にこれだけの「武士志望」が集まる不思議。
誰も来ないんじゃないかと思っていたので正直意外でした。

てか、雰囲気的には「全国大会出場した翌年に新入生がどっさり」と言う感じ。
面の案内だけで人が来るとは思えないので、それなりに伍助の名前はともかく、
「この道場の所有者が前所有者を追い出して手に入れた」という前評判はあったのかも。


それはともかく、どうやら道場にを開くにあたって一番必要なのは「理念」だそうで。

その理由としては「武士としての生き方を剣から学ぼうと思う」ため、
自分にあった「理念」を掲げている道場で剣の道を学びたいから、とのこと。


いいのか、そんなんで。


いや道場じゃなくて、学ぶ側がそんな受け身でいいのだろうか。
でも道場に限らず「経営」するなら、お客さんの意向に沿った運営をしなきゃいけないのかも。


現実って厳しいなぁ。



■講武館

他所の道場の「理念」を探ろうと、怪しい姿で町を歩く伍助。
買い食いしていたところをどこぞの門弟２人に襲われ、とっさに打ち倒してしまう。

それを見た２人の仲間に、江戸一の強さと呼ばれる道場に連行される伍助。


彼らは「武士として相応しくない行いをする侍」を打ち倒すことを信条としているとのこと。


伍助を襲ったのもその一環であったが、伍助が強かったために相殺されたものの、
ある「うさぎの面をつけた武家の女」は残念ながら斬り損ねた、と言う。

じゃあ最初のシーンのあの笑顔は、襲われた直後のものだったと言うわけか。
しかもそんな目に遭ったのにまた一人で買い物に行こうとしたわけか。
一歩間違えば今週登場すらできずに道端で冷たくなっていた可能性もあるわけか。


強い女性だなぁ、志乃は。
こんなに「守ってやらなければ」と思わせるヒロインは久しぶりかもしれない。



■結論

結局「理念」は決めず「皆が思う目標に向かって突き進め」という当初の方針に決定。
その言葉に他力本願の大多数は出て行き、残ったのは３人。


さて、どうなるか。

『家庭教師ヒットマンREBORN!』

■１０年後の獄寺

10年バズーカで10年後に行ったツナを待ち受けていたのは10年後の獄寺でした。
あと5分で現代に戻る、というツナに大人獄寺が伝えたことは――

獄寺「過去へ戻ったら　まずこの男を消してください」

そういえば今まで深く考えたことはなかったですが、10年バズーカって怖い兵器ですよね。
もし10年後の自分が現れなかったら、自分は10年以内に死んでるってことですし、
こうやって自分自身が10年後に行くことで、本来知りえなかったはずの情報も手に入る。

ひょっとしたら、死ぬ気弾やらボンゴレリングなんかよりよっぽどヤバイんじゃ…？



■帰れないツナと獄寺

通常の10年バズーカでは10分で現代に戻るはずが、戻れない二人。
バズーカを食らったまま戻ってこないリボーンもおそらく同じ状況であると思われます。

そんな状況でいきなり出てきた新たな敵。


リボーンがいないため、たった一つだけ残った「死ぬ気丸」で応戦するツナ。
それにしても最近、ツナのシリアス顔がカッコよく見えてきた…もう駄目かもしれません。

『魔人探偵脳噛ネウロ』

■水と油と水銀

笹塚と吾代とネウロ。
弥子を通じてしか接点がない３人である…というと弥子の逆ハーレムみたいですが
実際のところは使い使われ苛め苛められの……何ともいえない関係です。


「何かあったら携帯に連絡しな」と弥子に言い残す笹塚と
「抑えろ探偵！！」と弥子をなだめる吾代と
ドラム缶を見ながら弥子の話を聞くネウロとの、


三者三様の態度の違いが面白い。



■結局助けられなかったじーさん

さて、このまま身辺調査と護衛の話になるかと思いきや、


あっさりとじーさん死亡


事件が起こらなければ探偵は動けないとはいえ、あまりにあっさりとした結果に。
先々週からの前振りを考えるとサイや葛西善二郎とのかかわりも考えられますので
今後の展開が楽しみです。


それにしてもあれだけの濃ゆいキャラを作っておきながら、たったの2週であっさり殺す
松井先生の思い切りのよさには感心します。

よく考えてみたらＤＣＳの至朗田シェフも２週だったっけ。

『太臓もて王サーガ』

ついに告った！


これに尽きるか。


翠だけでなく、あいすも矢射子の恋の行方を応援してくれているとは意外でした。
先週のラストで「もしかして矢射子を邪魔しに…？」とか思ってしまうくらいには
結構頻繁に宏海とのカラミがある彼女だったので。

個人的には「吉下に似てる」というだけで温泉地のＡＶチャンネルに興味を持つ木嶋がツボ。
てか木嶋が立った髪を下ろすとそのまんまどこかのオタク崩れって感じの顔ですね。


さて、ついに告った矢射子に、果たして宏海はどういう反応をするのか。

今週ラストの宏海のケツはとらぶるの春菜ちゃんに対抗しているのか。


次週に期待です。

『テニスの王子様』

■不安な掲載順

Ｄ１があっさり終わったあたりでちょっと不安に思っていたのですが。
今回ついにＰ２の直前、後ろから3番目という、非常に危険な掲載順となっています。

大丈夫…だよね？



■まだまだ続くよ一球対決

先々週から続く一球対決は、未だ終わる気配すら見せません。
2ページ目などすでにボールなんてそっちのけでラケットで殴りあいをしているようにすら
見えますが、大方間違ってないのが恐ろしい。

しかしそんなのんきな試合の裏では、もう一つの準決勝が行われていました。



■血塗れ切原

さて、いきなり外国人選手と対決することとなった王者・立海（しかし関東大会では2位）。
スコアボードではＳ３、Ｄ２ともに大差で敗退しているとのこと。

そして――


観客席の金網にめりこんでいる切原


一体どうなったらこんなことになるんだ。
…と普通なら驚くところですが、すでに波動球で観客席最上階まで吹き飛ばされるテニスを
見ている読者からすれば、

読者「金網陥没？　まだまだヨユーでしょ？」

と思ってしまうところがコワイ。

それはともかく。

全身から血を流して倒れる切原に、相手選手が英語で罵倒するのを聞き、
「今こいつら何て言ったんスか？」と聞く切原。

柳生「本当に昨年の王者か？
　　　　我々の国なら小学生でも勝てるぞ
　　　　このワカメ野郎…と」

言ってない、言ってないよ！
「ワカメ野郎」とまでは言ってないよ！

柳生先輩…本当に彼は紳士なのだろうか…。



■悪魔赤也

しかしその言葉が彼をキレさせたのは確かなようで、
目どころか全身を真っ赤に染めて、悪魔的な力で５－０から逆転勝利。

そんな彼の姿に思わず

立海ギャラリ「デ、悪魔（デビル）赤也…」

それは何だ？　何だ？　何だ？　それはデビル、デビル赤也、デビル赤也～♪
デビルわかめは宙を舞い、デビルラケット波動球♪
デビルビームは紳士のたしなみ、デビルワイルド回転だ♪
悪魔の力身に付けた テニスのヒーロー　デビル赤也～　デビル赤也～♪


※元ネタ見たことないんでテキトーです。

次は博士と詐欺師か…（自分で言っててワケわかりません）。

- - - - - - - - - -

今週は以上です。

ワンピが休載だといつもより書き上げるのが早い気がします。
結局のところワンピ・ネウロ・テニスは毎週の楽しみだからなぁ…

今週もまたうさぎが期待通りのできで嬉しいです。
でもアンケ取れてるのでしょうか。
でもそれよりも不安なのは今週のテニスか…。

来週に期待しましょう。


それでは。

コメント 3

＞週刊少年ジャンプ１６号感想
なのに
＞■■■週刊少年ジャンプ１４号感想■■■
になってますね。コピペ？
by fu-i (2007-03-22 11:16) 

>fu-i 様
＞コピペ？
いやぁ全くその通りでｗ
大体先週または先々週のソースを適当に持ってきて
今週分に書き直す形で編集しています。
なので時々…いやかなりの頻度でこんなミスも…
by 常磐 (2007-03-22 18:34) 

＞コルトロワ
コルトロウ・・
by fu-i (2007-03-23 15:29)