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週刊少年ジャンプ12号感想 [WJ感想2007]

2月もあと2週間…ねーよ!@常磐です。


昨日マンガ喫茶で「HUNTER×HUNTER」既刊全巻読んできました。
正直1年も休載されていると直前までの内容なんてほとんど覚えてないので
「そんなに面白い作品だったっけ?」という気分で読み始めたのですが


あ、やっぱ面白いや、コレ。


「ハンター試験編」は開始直後だからかまだどことなくぎこちない感じがありますが、
その後の「キルア奪還編」「天空闘技場編」で少しずつ盛り上がってきて、
「ヨークシン編」でそれが爆発した感じ。

私個人的には読者の評価の高い「ヨークシン編」よりも、
そのあとの「G・I編」の方が好きだったりするのですが。

「キメラアント編」は正直…キモいだけですが。
まだ終わってないシリーズですから、今評価を下すのはやめておきます。


…まあ、このまま永遠に作品も読者の評価も未完のまま、てのもありえますがね。



話は変わって今月16日、ついに「まじっく快斗」4巻が発売されました!

まじっく快斗 4 (4)

まじっく快斗 4 (4)

  • 作者: 青山 剛昌
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2007/02/16
  • メディア: コミック



この間のサンデー掲載が5年ぶりの新作であることはすでに書きましたが、
コミックスとしてはなんと13年ぶりの新刊!


待ってたとか言うレベルじゃねーぞ!(待ってたけど)


これもいつ完結するのかなぁ…てか、完結させる気あるの?(コナンも)


漫画家が常に読者に試されているように、
読者もまた漫画家に試されているのかもしれない、そんな今週のジャンプ感想です。





■■■週刊少年ジャンプ感想■■■


【巻頭カラー】『魔人探偵脳噛ネウロ』

■祝!連載2周年記念!表紙&巻頭カラー!

ついにネウロも2周年ですか、早かったような長かったような…。
06年はほとんどHAL編だったこともありますが、とにかく中身の濃い2年目でした。
とにかくも松井先生、おめでとうございます。

3年目のネウロと弥子と犯人たちにこれからも期待です。


ちなみに、前回の巻頭カラーは「1周年記念巻頭カラー」でした。



■カラーイラスト

ネウロと弥子と魔界生物たちが横断歩道を渡っている図。
松井先生の描く魔界生物は、どことなく昔の「画図百鬼夜行」などにでてくる妖怪や怪異と
似ていて、不気味だけど何となくユーモラスな感じがすごく好きです。


サイン入りポスターか…ポスター飾るところないけど…欲しいなぁ…



■第2回キャラクター人気投票

そして「○周年記念」定番の人気投票。
第1回では「キャラクター人気投票」と「”犯”人気投票」とで分けて募集していましたが、
今回は犯人も探偵側も一緒に募集するとのことです。

ちなみに、前回の結果は以下の通り。


キャラクター人気投票

1位 脳噛ネウロ  3328票
2位 桂木弥子           2668票
3位 笹塚衛士           2025票
4位 吾代忍             1730票
5位 早乙女国春         1164票
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
6位 至郎田正影         1052票


”犯”人気投票

1位 逢沢綾  3559票
2位 早坂幸宣     2905票
3位 至郎田正影    2632票
4位 X(サイ)       2626票
5位 デイビット      1533票


ネウロとアヤは予想通りの強さを見せ、弥子・吾代も意外と健闘。
Xが意外と伸びなかったのは不思議ですが、まあガチすぎてあえて避けた人もいたのかも。
また募集の時点で「早坂兄弟編」が終わったばかりだったためか、早坂弟が意外と高位置。

そして影の大本命! 我らが究極のシェフ至郎田正影は堂々の3位!
キャラクター人気投票でも6位と、さすがにコアなファンの多さを見せ付けられた結果でした。


ひるがえって今回の人気投票ですが。

あいかわらず名前初出キャラの多いこと多いこと。
前回の人気投票では頑張って分かる限りのキャラ説明を書きましたが、今回はさすがにムリ。
とぅるりんくんとか逃げる母とか、どこで出てきたかなんて分かりませんもの。

個人的には惨状法師のネーミングに笑いましたw
むしろ惨劇法師のほうが相応しいんじゃないかと思わなくもないですが(語呂が悪いか)。


こうなったら無理矢理にでもリストにないキャラクターを探し出して
勝手に名前をつけて投票してしまうのも面白そうです。



■塗装工・穂村

初登場時は犯人として「炎たん、燃え~」といいながらシャツをズボンに突っ込み、
電子ドラッグ末期には肩までズボンに突っ込み、HAL編EDでは別の「萌え」に目覚め…
とおよそ変態プレイしか見たことがなかった穂村さんですが、


穂村「だけど…俺の火で苦しんだ人がいっぱいいたと思うと…
    すごく嫌な気分になる とてもまたその火を…
    人に向ける気にはなれない…やっぱり、犯罪はだめだよ」


意外に目の澄んだマトモな人でした。
アヤとかヒステリアの時も思いましたが、松井先生は過去の犯人含め脇キャラを
後になって生かすのが非常に上手いですね。



■『悪』のカリスマ

さて、そんな彼に「火への憧れ」を教えたという連続放火魔・葛西善二郎ですが、
こちらは全く逆に「良心のない快楽殺人者」という感じ。

彼いわく、「世の中には『絶対悪』と呼ばれるモノが存在する」とのことで。
彼はその魅力に取り付かれた、いわば信奉者とでも言うべきか。


なんとなくHALと雰囲気が似てますね。



■「悪」はX(サイ)?

「絶対悪」と言う言葉から穂村さんが想像したのは「X」の文字と見たことのあるシルエット。
そしてその言葉に対して「察しがいいな」とはっきりと肯定する葛西善二郎。
となれば読者が連想するのは当然ながら「怪盗X」なわけですが…


Xってそんなに極悪人でしたっけ?


あーでもそういえば以前、ネウロ一人呼び出すために総理大臣含め閣僚全員殺して
赤い箱に詰めて「平和」のセレモニーのオブジェにするとか言うことしてましたっけ…。

でも何となく「絶対悪」と言うイメージとは違うんだけどなー。

まあこのシルエットが松井先生のミスリードである可能性もあるので
まだまだ油断はできませんが。


あと「最近手に入れたお気に入りの家具」ってのもちょっと気になります。
机を手に入れるためだけの「繋ぎ」のエピソードと思われた前シリーズとも実は繋がって
いたりするのかもしれません。


気になりすぎて今からゾクゾクします。



■相変わらず不幸な弥子

個人的に、今回のネウロの弥子イビリは好きじゃないなぁ。
直接的虐待(拷問)とか精神的攻撃(イビリ)とかはむしろ萌えポイントなのですが、
騙して借金背負わせて彼女の一番の欲求である「食」すら妨げられるとは…。

この理不尽な借金も今回のストーリーに絡んでくる、と考えれば若干軽減されますが、
それでもやっぱりちょっとどうよ、と思わずにはいられません。


それにしても吾代のところにでも行けば多少は金になるバイトもあるだろうに、
あえて早坂兄弟のところに行くとは、弥子も怖いものしらずだなw


どんな「バイト」が待っているのか、楽しみです(オイ)



『BLEACH』

■止めを刺さないノイトラ

先週チャドをやった十刃はノイトラというらしい。
昨日の時点でやられてしまったかと思ったチャドでしたが、


テスラ「刺されないんですね、止め」
ノイトラ「当たりめえだ
      雑魚を千匹殺したとして誰が俺の最強を認める?」


また見逃し展開キタ━━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━━!!!!
前回の攻撃で死んでなかったというのもすでにアレですが、
さらに止めを刺さないとか言ってるあたりもう_| ̄|○ですよ。


またこのパターンかよ!…と。


昔の事すぎてもう顔なんてすっかり忘れた海燕とかいうヤツのことよりも、
相変わらずのブリーチっぷりに失望よりもむしろ安心感すら感じるのは何故だろう。



■海燕

それにしても海燕と一護ってそっくりですね。
て、もうとっくに既出でしたか?

そもそも彼がどうやって死んだかですらよく覚えてないんで、
別に彼が本物だろうがニセモノだろうがどうでもいいです。


そんな感じで。




『ONE PIECE』

■ドクトル・ホグバッグは有名らしい

ドクトル・ホグバッグって、過去のエピソードか何かに登場した人でしたっけ?
尾田先生らしからぬ唐突さを感じます。

ゾンビに怯えつつもいざとなれば結構冷静なウソップに感心。



うーん、今回あんまり書くことないね。




【センターカラー】『NARUTO』

■センターカラー

前回は巻頭カラーで、今週はセンターカラー。
いくらアニメ強化期間とはいえ、がんばってますなぁ、岸本先生。

その頑張りがもうすこしストーリーの方に向いてくれるといいのに。



■シカマル帰還

颯爽と登場したわりに何もすることなく終わったサイとサクラですが、
どうやら彼らはシカマル側(というか飛段サイド)の増援だったとのこと。


だったら最初からそっち行けよ!


今頃やってきたところで、残っているのは(普通は)シカマルの死体だけでしょう。
今回は運良くシカマルが勝ったからいいようなものの、ようやくたどり着いたらそこには
シカマルの無残な死体が…だったらどうするんでしょうかね、彼らは。

増援の意味、ナシ。



■チョージといのの胸中やいかに

前々回のナルトの螺旋丸不発に一人だけ突っ込みを入れたり、
「一人で戦いたい」というナルトに一人だけ反対したりと、
唯一読者サイドの感覚に近いと思われていたチョージでしたが、


チョ「へへ…シカマルほどじゃないけど…
   ナルトも
頭いい方なんだな」


あっさり信者化しやがっタ━━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━!!!!


それにしても、チョージもいのもアスマ先生の敵を討ちたかったんじゃなかったのですか。
飛段はシカマルに譲ったとしても、せめて相方くらいは倒したかったとか、そういう気持ちは
ないんですか、彼らには。

まああったらあったでウザいことには変わりはないのですが、
このままじゃ、本当に彼らがここまで危険を犯してきた理由がなくなってしまいます。

いのは「心転身の術」で相手の位置を探るという役目があったからまだマシですが、
チョージなんて不発の術ぶっ放しただけですよ?


なんか、カワイソウ。



■黙れカカシ

読者の誰もが萎えた「1発目と全く同じ展開で今度は命中」させたナルトについて
カカシがさらに読者を萎えさせるようなモノローグを。


カカシ「(失敗してから次を当てるための機転の早さ…強い自信
    ナルトはホントに強くなってきた
    あの4代目でも成しえなかった術をここまで物にするとは…
    そろそろ世代交代の時代だな、こりゃ俺を超えやがったか)」


工エエェェ(´д`)ェェエエ工
てか今回の術って威力が上がっただけで、根本的な弱点は何も克服されてませんよ?
今回はたまたま角都さんが油断して陽動にあっさり引っかかってくれたってだけで。

それに「あの4代目でも成しえなかった術」とか言っていますが、実際のところ4代目は
使えなかったんじゃなくて使わなかったんじゃないかと最近強く思います。

だって使えねーもん、実際。



■やっぱり生きてた角都さん

それにしてもカカシ以外誰も生死を確かめようとしないのは何故なのか。
…とはいえ、ちゃんとトドメを刺したことだけは唯一評価できるところです。

今週のブリーチとか見てると、特に。

しかしよく考えてみると、暁の目的も規模もボスの正体も木の葉にとっては全く謎なわけで、
ここで殺してしまうよりは生け捕りにして情報を吐かせた方が有益なんじゃないですかね?


そういえば、あの換金所のオヤジは今頃どうしてるんだろう。



■結局彼らは死んだのか

さて、ちょっと気になる暁2名の生死について。

少なくとも飛段は「死」んではいないでしょう、不死身だし。原理は知らないけど。
そして角都さんもたしかあと1つくらいは命が残っていたはず。

まあ、暁のボスが今回の彼らの負けっぷりを見て、あっさり切り捨て別の腕の立つヤツを
新しい「暁メンバー」として召集するという可能性も十分にありますが。



■やっぱ主役はシカマルだろ

後半7ページはただもうシカマルの話。
やっぱりこのマンガってシカマルが主役なんじゃないだろうか。

「玉」=これから生まれてくる子供というのはそのまんまですが悪くない感じ。
しかしそうするとアスマの最期の言葉は、


アスマ「俺の妻と子供を頼む」


だったのでしょうか。


だとしたら酷いよ、パパ。



■そのころのサスケ

その頃、たった一人で上忍クラスの相手数十名をのしたサスケ。
この期に及んで「殺してはいない」なんてのはどうでもいいことですが、

これがシカマルたちの増援に来るはずだった18小隊だったりしたら
今後の展開が少しは面白くなりそうな予感。

…かも。




『D.Gray-man』

力の源を奪われた上、アイアン・メイデンの中に閉じ込められた彼。

生きてるかも死んでるかも分からない状況の中「かつて愛したアクマ」の声を受け、
仲間との思い出とイノセンスの力で蘇る! その名は―――


ブラッディィィークゥロウリィィィィィッ!!


と言うわけで、まだまだ元気なクロウリー。
生きてたのは嬉しいけど、もういい加減決着つけて欲しいですな。


それにしてもイノセンスって反則的だよね。




『家庭教師ヒットマンREBORN!』

■ついに決着

なにがなんだか分からないままに始まった戦いは、
なにがなんだか分からないままに終了しました。

それにしても、おじーちゃん結構強かったのね。



■守護者達の戦いの意味

初めは自分が毒から抜け出すための戦いかと思っていましたが、
先週あたりから球にチームプレイを組んでリングを奪い始めていたので、
なにか意図があるのかなぁと思っていたのですが、まさか


すべてがXANXUSをボスにするための戦いだったとは。


己の私欲のために集まっただけの彼らかと思いきや、意外な忠誠心にビックリ。



■指輪に拒まれたXANXUS

勝負には負けたものの、仲間の努力でついにすべての指輪を手に入れたXANXUS。
しかし、指輪をはめた途端、口から全身から大量の血噴出して倒れるXANXUS。
そしてツナに「XANXUSの血を拒んだんだ」とまで言われてしまうXANXUS。


XANXUSが悲惨すぎて泣けてくる。


いや同情の余地はないんですがね。

もともと彼自身が「ボンゴレ10代目」のボスの器じゃなかったのか、
それとも大空戦で負けたにもかかわらずリングをはめようとしたからなのかによって
彼の悲惨度はさらに増すと思われます。


来週の展開に期待。




『テニスの王子様』

■駄目だぁー! 許斐が止まらねーっ!!

先週の感想で

>お互いの必殺技をお互いで封じたことにより得られた結果、
>普通のテニスになってしまった。


なんてな感想を書いてしまった先週の私ですが。


すみませんでした。


まだまだ許斐先生の底力を私は分かっておりませんでした。


『才気』で『百錬』で無我だなんて。


ただただ驚くだけの青学サイドと
むしろ怯えているように見える四天宝寺サイドとの対比が凄い。

個人的には手塚が「才気煥発の極み」を発動したコマの左側にいる、
青学1年トリオの坊主頭の表情が一番読者の表情に近いとは思われますが。


それにしてもこの試合になってから金太郎クン一コマも登場してないですね。
逆に越前クンはどうしたのかってくらいの驚き顔の連続ですし。

何か意図があるんでしょうか。



■九州の思い出


千歳「己の限界ば突破しちょるとは…なんて強か男ばい、手塚」
手塚「俺は九州のリハビリで思い知ったのさ…
    己の限界を決めているのは己自信だとな…」

千歳「なるほど、その通りかもしれんのう!」
手塚「そう…8月のあの日、あの九州のコートで彼女と出会ったとき
    俺は感じた…
年下もイケるということを!
    その時、初めて俺は俺自身で限界を決めていたと知った」

財前「そっちの『限界』かっ!」
  乾「手塚…去年の合宿の夜の告白大会で
    『俺は竜崎先生のような熟女が好みだ』と告白したお前が…
    ついに…超えたか…己の限界を…」

財前「ババコンかいっ!
    てか『告白大会』って中坊かおのれら!?」

  乾「財前くん…俺たちは中学生じゃなかったのか?」
財前「し、しまったぁぁぁぁっ!」

千歳「8月、九州のコート、彼女…ま、まさか
    まさかミユキ…お前あいつとそんな…!」

ミユキ「違ぁぁぁぁぁ――う!

越前「ロリコンか」
不二「ロリコンだね」
大石「2人とも…一応手塚ああ見えて14歳だから…」

千歳「お、おのれ…おのれ…手塚…許さんたい!!」


ド  ン  ッ !


越前「! あれは…」
不二「千歳も『百錬自得の極み』を…しかも『才気煥発』と同時に…」

千歳「これで対等たい…ミユキは俺の妹じゃ、誰にも渡さん!

忍足「シスコン?」
白石「シスコンだね」
金太郎「しすこん、って何や?」

財前「ロリコンvsシスコン…」
  乾「もはやこの勝負…俺たちの入れる領域じゃあない」
財前「入りたくもないわ!


ちゃんちゃん。

毎回毎回、手塚ファンの方には本当にすみません。
コートの外でぼーっとしている財前君が気の毒なので、ちょっと絡ませてみました。
ボケ要員ばかりの青学メンバーと違い、突っ込ませやすいいいキャラクターです。

思わず一人先走りすぎて手がパーになったりするのもまた、良し。




『銀魂』

マダオネタは読む相手を選ぶよなぁ。
とりあえず、コレを笑って読む小中学生ってのはちょっといやかも知れない。

ラストは「それでも私はやってない」オチでしょうか。
でもまだあれ観にいってないんで、ネタバレだけはカンベンです。





『神力契約者M&Y』



次号、クライマックス!


ああ、もうそんな時期か…。
一時期完全封印したかに見えた「10週突きぬけ」ですが、
「HAND’S」で封印を解かれて以来、どうやら2作連続で適用される模様。


M&Yのご冥福をお祈りいたします。





- - - - - - - - - -



今週は以上。


それにしても今回の新連載陣もまたお別れする日が来てしまいましたか。
「M&Y」はもう確実だし、「ユンボル」「P2」ももうダメだろ、と言う感じ。
「ラルグラド」だけは何とか生き残れそうな気配ですが、最近あんまり面白くなくなってきたし。


面白いマンガが読みたいなぁ…。


それでは。


<2月20日追記>
後になって書きたいことが出てきたので、こちらにて感想を追加。
ユンボル・とらぶる・ムヒョロジの感想を追加しました。


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コメント 2

kyouso

まじっく快斗の発売を待っていたら三十路になったkyousoです(汗)
、、、まだ高校生だったはずが、、、
1・2巻なんてYAIBA以前で全く知らなかったのを購入したのが、、、

5巻を40前には購入したいΣ( ̄□ ̄;)

■ブリーチ
>そもそも彼がどうやって死んだかですらよく覚えてないんで
私は覚えていないのではなく知りません(汗)
そろそろ、前半まとめ読みしなきゃ、、、

■テニスの王子様
>この試合になってから金太郎クン一コマも登場してないですね
まっまさか、このまま手塚勝利で金太郎の存在自体有耶無耶に???
もうそれはそれでありだけど(。´Д⊂)うぅ・・・
by kyouso (2007-02-20 08:17) 

常磐

>kyoso様
>まじっく快斗の発売を待っていたら三十路
私もまだギリギリ20代ですが、5巻が出る頃にはいくつになっているか…
もういっそコナンの中ででいいから完結してしまえ、と思うのは
「まじ快」ファンとしては失格なのでしょうか…

>金太郎の存在自体有耶無耶に???
それは…多分ないとは思いますが…でも許斐先生だからな…
リョーマ以前から暖めてきたキャラクターらしいので、きっと出番はありますよ!
by 常磐 (2007-02-20 21:26) 

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