週刊少年ジャンプ1号感想 [WJ感想2007]
2周連続水曜更新とかヤバくね?@常磐です。
とはいえ気付けばWJ感想一周年
ブログも開設1周年。
読み返してみるとジャンプ感想とアニメネタと最近のP3しかトピックがないですなw
本文も勢いだけで書きなぐってるものもあるしorz
毎週でも時々でも、拙ブログに来てくださってる皆様の足跡だけが活力です。
さて、今週からジャンプも2007年号。
「OVER TIME」に「斬」と、女ッ気のない2作品が先週まとめて葬られた舌の根も乾かぬうちに
(まあその2作品は色気とか関係ない次元で打ち切られたわけですが)
今週は「HAND's」が久々の10週突き抜け最終回という近年まれに見る大掃除。
そんな打ち切り漫画を押しのけて、早々と登場の小畑先生はいきなりのエロス。
それだけじゃなく、今週はエムゼロにとらぶるにムヒョロジまでもが微妙なエロス。
見方を変えれば今週のワンピも微妙にエロス。
許斐先生はCOOL。
そんなカオスの塊と化した、今週のジャンプ感想です。
とはいえ気付けばWJ感想一周年
ブログも開設1周年。
読み返してみるとジャンプ感想とアニメネタと最近のP3しかトピックがないですなw
本文も勢いだけで書きなぐってるものもあるしorz
毎週でも時々でも、拙ブログに来てくださってる皆様の足跡だけが活力です。
さて、今週からジャンプも2007年号。
「OVER TIME」に「斬」と、女ッ気のない2作品が先週まとめて葬られた舌の根も乾かぬうちに
(まあその2作品は色気とか関係ない次元で打ち切られたわけですが)
今週は「HAND's」が久々の10週突き抜け最終回という近年まれに見る大掃除。
そんな打ち切り漫画を押しのけて、早々と登場の小畑先生はいきなりのエロス。
それだけじゃなく、今週はエムゼロにとらぶるにムヒョロジまでもが微妙なエロス。
見方を変えれば今週のワンピも微妙にエロス。
許斐先生はCOOL。
そんなカオスの塊と化した、今週のジャンプ感想です。
■■■週刊少年ジャンプ感想■■■
【新連載】『BLUE DRAGON-ラルΩグラド』
■小畑先生、お早いお帰りで
前作「DEATH NOTE」の終了から、まだ半年とたってないのにもう復活。
いくら原作つきで話を練る必要がないからとはいえ、さすがに早すぎる復活です。
いや素直に嬉しいんですがね、もうちょっと休んでからでも…。
新人が育たない。
■なぜブルードラゴン
原作というか、元ネタはもちろん、明日発売のXBOX360ソフト「BLUE DRAGON」。
ただし名前と設定を借りた形で、実際のゲームとは別の物語となるようですが。
昔ジャンプでやっていた「ドラゴンクエスト―ダイの大冒険―」みたいなものか。
あれは結構好きだった。
■剣と魔法の世界
ジャンプでは久々の正統派ファンタジー。
しかしカゲとかファーストとかサードとか闇女王とか…とにかく設定説明が多い!
ゲーム内容を知らない読者に世界観を伝えるためには仕方ないのだろうけど、
デスノ並のテキスト量にちょっと越が引けます。
■ラル開放
さて、城外の危険にやむをえず開放を許された少年、ラル。
出て最初にやることが親父を殴ることだったあたり、なかなか好感がもてます。
こういうのは最初にシめておかないとね!
■もみッ
ずっと教育係としてそばにいた姉のような存在と光の下で対面するなり、
衣服を裂き、胸をもみしだくラル。
「これは?」「ここは?」の行動と言動は、まるで昆虫か植物を観察している子供のそれで
ネウロが弥子を観察しているときの雰囲気とも何となく似ています。
それにしてもミオ先生はいったい幾つなのでしょうか。
それなりに経験は豊富そうですが、見ようによっては十代にも見えなくもない。
■ラル理論
間近に危機が迫っているというのに、女(というかミオ)のことしか頭にないラル。
何となく「BASTARD!」の第1話を思い出しました。
おお、ちゃんと論理的な考えができてるぞ、ラル!
「はい、ミオ先生」とか、素直なところもあってさらに高感度UPです。
■さて今後の展開は
ラルの「外に出たい」という願望が果たされ、すでに目的自体がなくなってしまったこの作品。
ゲーム本編のストーリーはよく分かりませんが、これから一体どうするつもりなのでしょうか。
そしてミオ先生の貞操やいかに!?
前作「DEATH NOTE」の終了から、まだ半年とたってないのにもう復活。
いくら原作つきで話を練る必要がないからとはいえ、さすがに早すぎる復活です。
いや素直に嬉しいんですがね、もうちょっと休んでからでも…。
新人が育たない。
■なぜブルードラゴン
原作というか、元ネタはもちろん、明日発売のXBOX360ソフト「BLUE DRAGON」。
ただし名前と設定を借りた形で、実際のゲームとは別の物語となるようですが。
昔ジャンプでやっていた「ドラゴンクエスト―ダイの大冒険―」みたいなものか。
あれは結構好きだった。
■剣と魔法の世界
ジャンプでは久々の正統派ファンタジー。
しかしカゲとかファーストとかサードとか闇女王とか…とにかく設定説明が多い!
ゲーム内容を知らない読者に世界観を伝えるためには仕方ないのだろうけど、
デスノ並のテキスト量にちょっと越が引けます。
■ラル開放
さて、城外の危険にやむをえず開放を許された少年、ラル。
出て最初にやることが親父を殴ることだったあたり、なかなか好感がもてます。
こういうのは最初にシめておかないとね!
■もみッ
ずっと教育係としてそばにいた姉のような存在と光の下で対面するなり、
衣服を裂き、胸をもみしだくラル。
「これは?」「ここは?」の行動と言動は、まるで昆虫か植物を観察している子供のそれで
ネウロが弥子を観察しているときの雰囲気とも何となく似ています。
それにしてもミオ先生はいったい幾つなのでしょうか。
それなりに経験は豊富そうですが、見ようによっては十代にも見えなくもない。
■ラル理論
間近に危機が迫っているというのに、女(というかミオ)のことしか頭にないラル。
何となく「BASTARD!」の第1話を思い出しました。
ラル「俺はカゲをやっつける それができたら
ミオは俺に女を教える」
ミオは俺に女を教える」
おお、ちゃんと論理的な考えができてるぞ、ラル!
「はい、ミオ先生」とか、素直なところもあってさらに高感度UPです。
■さて今後の展開は
ラルの「外に出たい」という願望が果たされ、すでに目的自体がなくなってしまったこの作品。
ゲーム本編のストーリーはよく分かりませんが、これから一体どうするつもりなのでしょうか。
そしてミオ先生の貞操やいかに!?
『ONE PIECE』
■パンツ・フロム・フランキーハウス
一瞬、久保先生のオサレ菌に尾田先生が毒されたかと思い、スルーしていましたが、
本編を読んでみるとまさにタイトルの通りで笑ってしまいました。
尾田先生、ナイスセンス!
■いまだに落ち込み続けるサンジ
手配書の写真(ならぬイラスト)のダメージをいまだ引き摺るサンジ。
ナミのセリフによると、どうやら雑誌記者の取材と偽って撮られたものらしい。
レンズキャップの外し忘れには気をつけましょう。
■新海賊船お披露目
フランキーの不在とアイスバーグの長い前置きに耐えられないルフィを見て、
布をめくった後に最悪のオチが待っているのを期待したのは私だけだろうか。
大きく見せるためのハリボテと、その中心にある小さなイカダ。
眼球を飛ばし口を「がぼーん」と開いたルフィ達と、エネルのように驚愕するアイスバーグ。
…かと思いきや、実は別のところに隠してあった新しい船、なんて…
ベタすぎ失礼。
■それはともかく新しい船
役割を終え逝ったメリーに変わり、今度の船は”ライオン”。
船首の目元がどことなくメリーに似てて、なんとも愛嬌のある顔立ちです。
しかしフランキーが増えたところで総勢9名の海賊団にこの大きさはどうなんだ…?
キッチンとオーブンと鍵付き冷蔵庫に心躍らせているサンジが微笑ましい。
相当苦労してたんだろうなあ。
しかしなんだかんだ言っても、新しい家(船だけど)を手に入れた瞬間はドキドキしますね。
どう使おうか、どう育てようか、どこに自分の居場所を作ろうか、もう夢いっぱい。
なんかもーとても羨ましいです。
■パンツがフランキー一家からやってきた
先々週、(寝ている)ルフィに対して「俺も連れてってくれ」と言ったはずなのに、
今になって仲間入りを渋るフランキー。
てか確かに言ってたよね? 「俺の作った船に乗せてくれ」って言ったよね…?
ルフィに誘われ、兄弟子にフォローされ、最後には弟分たちに「パンツ強奪」と言う形で
強制的(?)に海賊船に誘導されるフランキー。
やってることはまるでコドモの遊びです。
てかこのタイトルだと、パンツ=フランキーになってしまうのですがww
■俺たちの仲間になれ!
ルフィがこう言ったからには、フランキーがどういう態度を取ろうと仲間入りは決定ですね。
ゾロのときもサンジのときも、結局はルフィの執拗な勧誘に負けて入ったクチですし。
そういえばこのシチュエーションって、サンジが仲間になるときと良く似てますね。
アイスバーグをゼフに、フランキー一家をコック連中に置き換えたらまったく同じ状況。
まあお子様をその気にさせるにはある程度の演出は必要ですからね…
……って気付いたらフランキー34歳じゃん!(22年前12歳より)
一気に平均年齢が急上昇。
でも精神年齢は急降下した感じです。
■そしてウソップは?
冒頭で「ウソップのことはちゃんと腹は括ったな?」と(多分)ゾロが言っているわけですが、
先週を見る限り彼は船にもどる気はまんまんなわけで。
それを知っているのはサンジだけなんですが、彼は自分の手配書のことで頭がいっぱい。
ここは賞金首になったことだし、いっそ「そげキング」として新たに仲間となるのも
それはそれでいいかもしれないですね。
ルフィとの仲直りは別の機会にでも。
一瞬、久保先生のオサレ菌に尾田先生が毒されたかと思い、スルーしていましたが、
本編を読んでみるとまさにタイトルの通りで笑ってしまいました。
尾田先生、ナイスセンス!
■いまだに落ち込み続けるサンジ
手配書の写真(ならぬイラスト)のダメージをいまだ引き摺るサンジ。
ナミのセリフによると、どうやら雑誌記者の取材と偽って撮られたものらしい。
レンズキャップの外し忘れには気をつけましょう。
■新海賊船お披露目
フランキーの不在とアイスバーグの長い前置きに耐えられないルフィを見て、
布をめくった後に最悪のオチが待っているのを期待したのは私だけだろうか。
大きく見せるためのハリボテと、その中心にある小さなイカダ。
眼球を飛ばし口を「がぼーん」と開いたルフィ達と、エネルのように驚愕するアイスバーグ。
…かと思いきや、実は別のところに隠してあった新しい船、なんて…
ベタすぎ失礼。
■それはともかく新しい船
役割を終え逝ったメリーに変わり、今度の船は”ライオン”。
船首の目元がどことなくメリーに似てて、なんとも愛嬌のある顔立ちです。
しかしフランキーが増えたところで総勢9名の海賊団にこの大きさはどうなんだ…?
キッチンとオーブンと鍵付き冷蔵庫に心躍らせているサンジが微笑ましい。
相当苦労してたんだろうなあ。
しかしなんだかんだ言っても、新しい家(船だけど)を手に入れた瞬間はドキドキしますね。
どう使おうか、どう育てようか、どこに自分の居場所を作ろうか、もう夢いっぱい。
なんかもーとても羨ましいです。
■パンツがフランキー一家からやってきた
先々週、(寝ている)ルフィに対して「俺も連れてってくれ」と言ったはずなのに、
今になって仲間入りを渋るフランキー。
てか確かに言ってたよね? 「俺の作った船に乗せてくれ」って言ったよね…?
ルフィに誘われ、兄弟子にフォローされ、最後には弟分たちに「パンツ強奪」と言う形で
強制的(?)に海賊船に誘導されるフランキー。
やってることはまるでコドモの遊びです。
てかこのタイトルだと、パンツ=フランキーになってしまうのですがww
■俺たちの仲間になれ!
ルフィがこう言ったからには、フランキーがどういう態度を取ろうと仲間入りは決定ですね。
ゾロのときもサンジのときも、結局はルフィの執拗な勧誘に負けて入ったクチですし。
そういえばこのシチュエーションって、サンジが仲間になるときと良く似てますね。
アイスバーグをゼフに、フランキー一家をコック連中に置き換えたらまったく同じ状況。
まあお子様をその気にさせるにはある程度の演出は必要ですからね…
……って気付いたらフランキー34歳じゃん!(22年前12歳より)
一気に平均年齢が急上昇。
でも精神年齢は急降下した感じです。
■そしてウソップは?
冒頭で「ウソップのことはちゃんと腹は括ったな?」と(多分)ゾロが言っているわけですが、
先週を見る限り彼は船にもどる気はまんまんなわけで。
それを知っているのはサンジだけなんですが、彼は自分の手配書のことで頭がいっぱい。
ここは賞金首になったことだし、いっそ「そげキング」として新たに仲間となるのも
それはそれでいいかもしれないですね。
ルフィとの仲直りは別の機会にでも。
『BLEACH』
■治癒能力のあるよだれ
ネルの唾液には「少し」治癒能力があるそうで、のどちんここねてよだれ…ならぬゲロを
ドルドーニの顔面に思いっきり吐き出すネル。
うわぁ想像しただけで臭そうだ…。
別に彼女はそこまで言ってないのですが。
ドルドーニ、紳士失格。
■ニーニョ、ベーベ、ホベンスエロ、チョコラテ…
いやこう言う言葉使いは彼のキャラクターを示すのに必要なのは分かってるんですが、
何でこんなに寒いんだろう。
てかこれアニメになったら絶対何のことだかわかんないよね。
■ドルドーニの教え
虚化しなくても勝てたであろう自分に、全力で戦ってくれた一護に感謝して
彼らを逃がし、追っ手の盾になろうとするドルドーニ。
ぼうや~よい子だねんねしな~♪
ぼうやぼうや書いているとどうしてもこのフレーズが頭に浮かびます。
にーにょ~よい子だ本気だしな~♪
しかし、敵を斬らず逆に癒しすなどの対応をすると、
ネルのように仲間になってくれたり、今回のドルドーニのように敵の盾として働いてくれたりと
ダメージ以上のメリットがあるのも確かなわけで。
そりゃ止められませんよ。
ネルの唾液には「少し」治癒能力があるそうで、のどちんここねてよだれ…ならぬゲロを
ドルドーニの顔面に思いっきり吐き出すネル。
うわぁ想像しただけで臭そうだ…。
ドル「ていうかレディがちんここねるとか言うな!」
別に彼女はそこまで言ってないのですが。
ドルドーニ、紳士失格。
■ニーニョ、ベーベ、ホベンスエロ、チョコラテ…
いやこう言う言葉使いは彼のキャラクターを示すのに必要なのは分かってるんですが、
何でこんなに寒いんだろう。
てかこれアニメになったら絶対何のことだかわかんないよね。
■ドルドーニの教え
虚化しなくても勝てたであろう自分に、全力で戦ってくれた一護に感謝して
彼らを逃がし、追っ手の盾になろうとするドルドーニ。
ドル「これが吾輩からのせめてもの礼だ
ここから先の住人は吾輩のように甘くは無い
敵を斬ることに迷うな 止めを刺すことに躊躇するな
況してや傷を癒すなど 言語道断だぼうや
甘さは此処に置いて行け 鬼になるのだぼうや」
ここから先の住人は吾輩のように甘くは無い
敵を斬ることに迷うな 止めを刺すことに躊躇するな
況してや傷を癒すなど 言語道断だぼうや
甘さは此処に置いて行け 鬼になるのだぼうや」
ぼうや~よい子だねんねしな~♪
ぼうやぼうや書いているとどうしてもこのフレーズが頭に浮かびます。
にーにょ~よい子だ本気だしな~♪
しかし、敵を斬らず逆に癒しすなどの対応をすると、
ネルのように仲間になってくれたり、今回のドルドーニのように敵の盾として働いてくれたりと
ダメージ以上のメリットがあるのも確かなわけで。
そりゃ止められませんよ。
『NARUTO』
■押されっぱなしの暁メンバー
シカマルの術に身体の動きを支配され、思うが侭に動かされる飛段。
影真似からは脱したものの、襲い掛かる飛段に交わすのが精一杯の角都。
そこに襲い掛かるチョウジ。
見ているだけのカカシ。
■完成に近づく新螺旋丸
ナルトを中心に半径数十メートルの巨大なクレーターをあけるほどの威力を示す、新螺旋丸。
とはいえこの技の致命的なところは命中率の悪さだと思うのですがねぇ。
まあ威力が大きくなれば多少狙いがそれても目的は果たせるとは思いますがね。
えーっと目的…なんだっけ? サスケを殺す? じゃない? え、生きて連れ戻す?
いやこんなの食らったらフツーに死にますから。
■性質変化の優劣関係
最近設定されたばかりの「チャクラの性質変化」ですが、属性タイプの技(魔法)の常として
そこには歴然とした優劣関係があるようです。
火は水に弱いとか、水は雷に弱いとか、RPGでは良く聞く話です。
さて、それではナルトの世界ではどんな優劣関係があるかと言うと…
ヤマトさんの説明によると、火は水に弱く風に強いため、つまり…
この特訓の意義を失わせるセリフキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
じゃあ螺旋丸に「風の性質変化」を持たせるのってむしろ逆効果じゃないですか!?
…と思ったら次ページでフォロー。
うーん…でもたしか「うちは一族」は代々”火”の性質変化の持ち主だったと言ってたわけで
つまりサスケが千鳥さえ使わなければナルトに勝ち目はない、と。
じゃあこの長々と続けられた修行の意味は!?
それにしてもあれだけ嫌がられながらもまだサスケを取り戻したいというだけじゃなく、
「俺ってばサスケとの相性良かったんだな」とか言ってるあたり…
どうみても末期のストーカーです、本当にあり(ry
■カカシ大活躍?
さて、角都の能力は「身体を硬化させてどんな物理攻撃も通じない」とのことでした。
何となく初期のポケモンの「とくぎ:かたい」を思いだしました。
そんな彼が「俺にはどんな物理攻撃も通じない」と宣言した直後、
カカシの雷切が角都の胴体を貫通!
なんだ、今回の「性質の優劣」の説明はこのための引きだったのか。
結局のところ、技の高度さよりも性質の優劣関係が勝負を決めると言いたいようですね。
じゃあやっぱり螺旋丸に”風”の性質変化をつけさせたのは失敗だったんじゃ…。
てか、カカシが物陰から様子を見ていたのは、角都の「印」の形を見るためだったんですね。
てっきり写輪眼で技をコピーして使うためかと思っていましたよ。
カカシが「終わりだ」といった相手は終わらない、暗黙のジンクスを打ち破れるか。
シカマルの術に身体の動きを支配され、思うが侭に動かされる飛段。
影真似からは脱したものの、襲い掛かる飛段に交わすのが精一杯の角都。
そこに襲い掛かるチョウジ。
見ているだけのカカシ。
■完成に近づく新螺旋丸
ナルトを中心に半径数十メートルの巨大なクレーターをあけるほどの威力を示す、新螺旋丸。
とはいえこの技の致命的なところは命中率の悪さだと思うのですがねぇ。
まあ威力が大きくなれば多少狙いがそれても目的は果たせるとは思いますがね。
えーっと目的…なんだっけ? サスケを殺す? じゃない? え、生きて連れ戻す?
いやこんなの食らったらフツーに死にますから。
■性質変化の優劣関係
最近設定されたばかりの「チャクラの性質変化」ですが、属性タイプの技(魔法)の常として
そこには歴然とした優劣関係があるようです。
火は水に弱いとか、水は雷に弱いとか、RPGでは良く聞く話です。
さて、それではナルトの世界ではどんな優劣関係があるかと言うと…
火→風→雷→土→水→(火にもどる) ※強→弱の関係
ヤマトさんの説明によると、火は水に弱く風に強いため、つまり…
ヤマト「お前の風遁の術はサスケの火遁に負けてしまう
火遁に勝つには水遁しかない」
火遁に勝つには水遁しかない」
この特訓の意義を失わせるセリフキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
じゃあ螺旋丸に「風の性質変化」を持たせるのってむしろ逆効果じゃないですか!?
…と思ったら次ページでフォロー。
ヤマト「”風”は確かに”火”には弱いが、”雷”には強い
つまりお前の新技はサスケの雷遁…千鳥には強いってことだ」
つまりお前の新技はサスケの雷遁…千鳥には強いってことだ」
うーん…でもたしか「うちは一族」は代々”火”の性質変化の持ち主だったと言ってたわけで
つまりサスケが千鳥さえ使わなければナルトに勝ち目はない、と。
じゃあこの長々と続けられた修行の意味は!?
それにしてもあれだけ嫌がられながらもまだサスケを取り戻したいというだけじゃなく、
「俺ってばサスケとの相性良かったんだな」とか言ってるあたり…
どうみても末期のストーカーです、本当にあり(ry
■カカシ大活躍?
さて、角都の能力は「身体を硬化させてどんな物理攻撃も通じない」とのことでした。
何となく初期のポケモンの「とくぎ:かたい」を思いだしました。
そんな彼が「俺にはどんな物理攻撃も通じない」と宣言した直後、
カカシの雷切が角都の胴体を貫通!
カカシ「”土”は”雷”に弱い…相性が悪かったな、終わりだ」
なんだ、今回の「性質の優劣」の説明はこのための引きだったのか。
結局のところ、技の高度さよりも性質の優劣関係が勝負を決めると言いたいようですね。
じゃあやっぱり螺旋丸に”風”の性質変化をつけさせたのは失敗だったんじゃ…。
てか、カカシが物陰から様子を見ていたのは、角都の「印」の形を見るためだったんですね。
てっきり写輪眼で技をコピーして使うためかと思っていましたよ。
カカシが「終わりだ」といった相手は終わらない、暗黙のジンクスを打ち破れるか。
『とらぶる』
■チーフアシザスティン様
リトの父親初登場の際に、むりやりアシとして就職するハメになったザスティン様。
生真面目な彼のことだから当然続けているとは思っていましたが…
まさかすでにチーフアシとしての地位を確立していたとは!
ザスティン様が商業誌デビューするのも時間の問題かもしれません。
■でてこーい!
ラルグラド(乳もみ)、ワンピース(公然猥褻)、ブリーチ(ちんここね)に続くエロスネタ。
どんなシチュエーションを想像したら、女子が女子のスカートめくって「でてこーい!」
なんてのが生まれてくるのでしょうか。
長谷見先生の頭の中が知りたい。
■落ち込むララ
先週の風邪以来、どうにも「かわいい」行動や言動が目立つララ。
いやそれはそれで可愛いんですが、やっぱりララの魅力はその恥じらいの無さから来る
自由奔放さだと思うんですが、どうでしょうか。
来週は春菜&ララの似非レズ展開…というとなにやら怪しいネタを想像してしまいますが、
何だかんだいって矢吹先生の絵なら生々しさが薄いので、安心してみていられます。
これが小畑先生だったら大変なことに。
リトの父親初登場の際に、むりやりアシとして就職するハメになったザスティン様。
生真面目な彼のことだから当然続けているとは思っていましたが…
まさかすでにチーフアシとしての地位を確立していたとは!
ザスティン様が商業誌デビューするのも時間の問題かもしれません。
■でてこーい!
ラルグラド(乳もみ)、ワンピース(公然猥褻)、ブリーチ(ちんここね)に続くエロスネタ。
どんなシチュエーションを想像したら、女子が女子のスカートめくって「でてこーい!」
なんてのが生まれてくるのでしょうか。
長谷見先生の頭の中が知りたい。
■落ち込むララ
先週の風邪以来、どうにも「かわいい」行動や言動が目立つララ。
いやそれはそれで可愛いんですが、やっぱりララの魅力はその恥じらいの無さから来る
自由奔放さだと思うんですが、どうでしょうか。
来週は春菜&ララの似非レズ展開…というとなにやら怪しいネタを想像してしまいますが、
何だかんだいって矢吹先生の絵なら生々しさが薄いので、安心してみていられます。
これが小畑先生だったら大変なことに。
『魔人探偵脳噛ネウロ』
■「謎」の正体
うーん、結局なんだったのかよく分からなかったです。
松井先生、肝心なところでHALの”謎”について説明することを放棄しましたか?
そもそも彼の目的は「生きること」であって、彼の存在そのものが謎なのかもしれませんが、
何かもう一ひねりの頭脳戦があるのかと期待したのに残念です。
相変わらずのスピード展開には感動すらしますが。
■勝ったらしいネウロ
さて、ネウロが”謎”と戦っている間、完全に無防備な状態の弥子。
そんな中、入口から入るのをあきらめた感染者達は、橋を作ったときの要領で一致団結し
巨大なクレーンアームとなってネウロ達のいるPCルームを攻撃にかかります。
絶体絶命の状況で、やっと戻ってきたネウロの表情はどこか暗く、
弥子が終わりを予感したその時、弥子の目に映ったのは…
と、いつに無く「魔人」らしさをむき出しにして歓喜するネウロの姿でした。
そうかー、ちゃんとHALに「謎」はあったのかー。
まああれだけ投資したんだからこれで実入りがカラッポだったら泣くに泣けませんからね。
でも先週まで「HALの中身は実はカラッポ」の展開を期待していただけにちょっと残念。
あーでもそれじゃ BAD END か…。
■なんか子供みたい
「謎」を喰うことに成功したネウロ。
その勢いのままに感染者たちを次々にぶちまけている姿を見て
と、まるでほほえましいものを見ているかのような表情と視線を向ける弥子。
しかしその目に映るは「ネウロだけが無邪気な」まさに地獄絵図。
ああ、ここに笛吹さんがいたらツッコんでくれるのに…
ネウロの暴挙にすっかり慣れ親しんでしまった弥子の心臓に乾杯。
■パスワードは『刹那』
あれだけ(とはいえ展開が早いから2、3週程度)引っ張り、
読者に様々な予想と憶測を生み出させた「HALのパスワード」。
しかして、その答えは…
1/10000000000
イコール、刹那。
春川教授が遺したの大量の資料の中のたった一行の人の名前。
そして「電人HAL」の目的は、「0と1の狭間の世界で彼女の2人で生きること」との事。
……
松井先生…読者に当てさせる気ないだろ…
まあ確かに話中に何度も「0と1」は出てきたし、その組み合わせだろう、と予想してた人は
少なくなかったとは思いますが、100億分の1ってそうそう浮かびませんよ。
しかしこの「目的」は、HALの望みなんでしょうか。
それとも春川教授の望みなんでしょうか。
てか、彼の目的こそがこのシリーズ「最大の謎」だと思うのですが、
ネウロはその「謎」は喰ってないよなぁ…
いやホント、HALの「謎」って一体なんだったの?
うーん、結局なんだったのかよく分からなかったです。
松井先生、肝心なところでHALの”謎”について説明することを放棄しましたか?
そもそも彼の目的は「生きること」であって、彼の存在そのものが謎なのかもしれませんが、
何かもう一ひねりの頭脳戦があるのかと期待したのに残念です。
相変わらずのスピード展開には感動すらしますが。
■勝ったらしいネウロ
さて、ネウロが”謎”と戦っている間、完全に無防備な状態の弥子。
そんな中、入口から入るのをあきらめた感染者達は、橋を作ったときの要領で一致団結し
巨大なクレーンアームとなってネウロ達のいるPCルームを攻撃にかかります。
絶体絶命の状況で、やっと戻ってきたネウロの表情はどこか暗く、
弥子が終わりを予感したその時、弥子の目に映ったのは…
ネウロ「フハハ ハ ハ ハハハハ!!
素晴らしい味! そして量! 地上に来て以来初めてだ!
こんな… 良質の『謎』を喰ったのは!!」
素晴らしい味! そして量! 地上に来て以来初めてだ!
こんな… 良質の『謎』を喰ったのは!!」
と、いつに無く「魔人」らしさをむき出しにして歓喜するネウロの姿でした。
そうかー、ちゃんとHALに「謎」はあったのかー。
まああれだけ投資したんだからこれで実入りがカラッポだったら泣くに泣けませんからね。
でも先週まで「HALの中身は実はカラッポ」の展開を期待していただけにちょっと残念。
あーでもそれじゃ BAD END か…。
■なんか子供みたい
「謎」を喰うことに成功したネウロ。
その勢いのままに感染者たちを次々にぶちまけている姿を見て
弥子「なんか子供みたい
お腹が膨れて遊びに行ってる感じの」
お腹が膨れて遊びに行ってる感じの」
と、まるでほほえましいものを見ているかのような表情と視線を向ける弥子。
しかしその目に映るは「ネウロだけが無邪気な」まさに地獄絵図。
ああ、ここに笛吹さんがいたらツッコんでくれるのに…
ネウロの暴挙にすっかり慣れ親しんでしまった弥子の心臓に乾杯。
■パスワードは『刹那』
あれだけ(とはいえ展開が早いから2、3週程度)引っ張り、
読者に様々な予想と憶測を生み出させた「HALのパスワード」。
しかして、その答えは…
1/10000000000
イコール、刹那。
春川教授が遺したの大量の資料の中のたった一行の人の名前。
そして「電人HAL」の目的は、「0と1の狭間の世界で彼女の2人で生きること」との事。
……
松井先生…読者に当てさせる気ないだろ…
まあ確かに話中に何度も「0と1」は出てきたし、その組み合わせだろう、と予想してた人は
少なくなかったとは思いますが、100億分の1ってそうそう浮かびませんよ。
しかしこの「目的」は、HALの望みなんでしょうか。
それとも春川教授の望みなんでしょうか。
てか、彼の目的こそがこのシリーズ「最大の謎」だと思うのですが、
ネウロはその「謎」は喰ってないよなぁ…
いやホント、HALの「謎」って一体なんだったの?
『エム×ゼロ』
■期待のスライム
先週私に青春の苦しょっぱい思い出を思い出させてくれたスライム拘束ですが、
見事願いたがわず理想のルートを突っ切ってくださいました。
効果音「ジュルルン」とか狙いすぎだろコレw
■間違ってたらスマン!
いくらマンドラゴラの助言を得たとはいえ、もし間違ってたら間違いなく彼女は
ゼリーに取り込まれる以上の最悪の状況となっていた可能性が高いと思われます。
何でも殴ればいいってもんじゃないだろう。
■今週2度目の乳もみ
ラルグラドに続き、今週号2回目の乳もみ。
しかもどちらも1回だけでなく、執拗に何度も確かめるようにもみ続けるという状況。
偶然とはいえ、何か大いなる力を感じます。
何の力かと聞かれるとよくわからないのですが。
先週私に青春の苦しょっぱい思い出を思い出させてくれたスライム拘束ですが、
見事願いたがわず理想のルートを突っ切ってくださいました。
効果音「ジュルルン」とか狙いすぎだろコレw
■間違ってたらスマン!
いくらマンドラゴラの助言を得たとはいえ、もし間違ってたら間違いなく彼女は
ゼリーに取り込まれる以上の最悪の状況となっていた可能性が高いと思われます。
何でも殴ればいいってもんじゃないだろう。
■今週2度目の乳もみ
ラルグラドに続き、今週号2回目の乳もみ。
しかもどちらも1回だけでなく、執拗に何度も確かめるようにもみ続けるという状況。
偶然とはいえ、何か大いなる力を感じます。
何の力かと聞かれるとよくわからないのですが。
『銀魂』
醤油が出る。
不覚にも噴出して笑ってしまいました。
何かすごい悔しい…。
『太臓もて王サーガ』
約1ヶ月にも渡った修学旅行編が終了し、舞台はまた学校へ。
今週は宏海シスコンぷり前回の話でした。
前半は今はもう懐かしい跡部サマネタから始まって、後半は小春でシメ。
さすがの亜門先生も小春のパロの扱い方には困っているような気がしました。
そして今週一番笑ったところ。
まさかここでこのネタを使うとはw
しかもセリフも絵もほとんど変えること無しにこれだけ乾と馴染ませることができるとは。
素晴らしいの一言です。
今週は宏海シスコンぷり前回の話でした。
前半は今はもう懐かしい跡部サマネタから始まって、後半は小春でシメ。
さすがの亜門先生も小春のパロの扱い方には困っているような気がしました。
そして今週一番笑ったところ。
乾「こーうっふく!! こーうっふく!」
まさかここでこのネタを使うとはw
しかもセリフも絵もほとんど変えること無しにこれだけ乾と馴染ませることができるとは。
素晴らしいの一言です。
『テニスの王子様』
■ものまね一氏
マスク・オブ・ゾロの覆面でいきなり桃城のモノマネを始める一氏の向かいには、
頭をすっぽりマスクで覆った青学ダブルス。
もうカオスとかそんなレベルじゃなくなってきた。
■モノマネダブルスの真髄
一氏は声だけでなく、対戦相手の得意技からプレイスタイルまで完全に真似ることが可能
…ってそれって本当に無我と同違うんだろう。
しかし、相手の技を真似ることで「声真似だけじゃない」と思わせておいて、
重要なところでは声真似を用いてパートナーを惑わせるあたり、なかなかの策士です。
そして今度は海堂になりきった一氏のドロップショットに、一緒に飛びつく青学ダブルス。
意やこれは単に彼らが駄目なだけだと思いますよ。
いくらなんでも後衛がドロップショットをとりにいくなんてダブルスじゃありえない。
■入れ替わっていた二人
マスクを被ってどっちがどっちだか分からない状態になった時点で「入れ替わり」を
予想していた読者も多かったと思われますが、もう本当にどっちがどっちだかw
多分許斐先生も分かってないんじゃないかと思われます。
それがテニス様のCOOL。
マスク・オブ・ゾロの覆面でいきなり桃城のモノマネを始める一氏の向かいには、
頭をすっぽりマスクで覆った青学ダブルス。
もうカオスとかそんなレベルじゃなくなってきた。
■モノマネダブルスの真髄
一氏は声だけでなく、対戦相手の得意技からプレイスタイルまで完全に真似ることが可能
…ってそれって本当に無我と同違うんだろう。
しかし、相手の技を真似ることで「声真似だけじゃない」と思わせておいて、
重要なところでは声真似を用いてパートナーを惑わせるあたり、なかなかの策士です。
そして今度は海堂になりきった一氏のドロップショットに、一緒に飛びつく青学ダブルス。
乾「モノマネに… か、完全に引っかきまわされている…」
意やこれは単に彼らが駄目なだけだと思いますよ。
いくらなんでも後衛がドロップショットをとりにいくなんてダブルスじゃありえない。
■入れ替わっていた二人
マスクを被ってどっちがどっちだか分からない状態になった時点で「入れ替わり」を
予想していた読者も多かったと思われますが、もう本当にどっちがどっちだかw
多分許斐先生も分かってないんじゃないかと思われます。
それがテニス様のCOOL。
【最終回】『HAND's』
2004年の梅沢先生の「LIVE!」以来、久々の10週突きぬけ。
最近はポルタやツギハギ、斬のような、始まった時点で「明らかに打ち切りだろう」と思われる
作品であっても、なんとか10週は越えて2クールは続いていたわけで、この作品も何だかんだ
意って2クールくらいは持つかと思われたのですが…なんともあっさりしたものです。
それにしても読切の時点では結構期待してたのになぁ…この作品には。
なんで主人公が小学生になったり、ヤクザがただの悪人だったりしたんでしょうかね?
せめて読切そのままの設定なら、もう少しくらいは持ったんじゃないかと思うのですが。
まー絵は悪くないんだから、次はもう少しまともな設定を作って再挑戦してください。
最近はポルタやツギハギ、斬のような、始まった時点で「明らかに打ち切りだろう」と思われる
作品であっても、なんとか10週は越えて2クールは続いていたわけで、この作品も何だかんだ
意って2クールくらいは持つかと思われたのですが…なんともあっさりしたものです。
それにしても読切の時点では結構期待してたのになぁ…この作品には。
なんで主人公が小学生になったり、ヤクザがただの悪人だったりしたんでしょうかね?
せめて読切そのままの設定なら、もう少しくらいは持ったんじゃないかと思うのですが。
まー絵は悪くないんだから、次はもう少しまともな設定を作って再挑戦してください。
- - - - - - - - - -
今週は以上。
面接漬けの生活から開放されて、ようやく今週から社会人復帰。
ジャンプ更新は今後も遅れがちになりそうです、スミマセン。
それではまた来週。
2006-12-06 21:26
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WJ感想一周年おめでとうございますm(。。)mkyousoです。
■ブルードラゴン
>新人が育たない。
育たなかったので休まして貰えなかったのでは(汗)
逆に惨いかもしれない、、、(汗)
>これから一体どうするつもりなのでしょうか
様々なブログで言われていますがバスタード的にしかいけないのでは?
ミオ先生が頑張って乳で誘導(汗)
■ナルト
>いやこんなの食らったらフツーに死にますから
今頃サスケも必死に努力しているはずです、、、してなきゃ(汗)
>どうみても末期のストーカーです、本当にあり(ry
愛ですよ、、、愛!多分Σ( ̄□ ̄;)
by kyouso (2006-12-07 15:31)
>kyouso様
コメントまで遅れましてスミマセン!
>WJ感想一周年おめでとうございます
ありがとうございます! 本当嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
>育たなかったので休まして貰えなかったのでは
まあ…確かにその通りですな…
小畑先生もそうですが、アシさんが過労で死なないか心配です。
>愛ですよ、、、愛!多分Σ( ̄□ ̄;)
そんな愛は…………イラナイ
by 常磐 (2006-12-10 19:39)