『GO!GO!眼鏡's』感想
明日から2泊3日で家族旅行@常磐です。
ジャンプ感想は帰ってからになるかもしれません(いきなり今年の目標アウトだよ)。
ウチの旅行は基本的に「車で箱根か伊豆の温泉地へ数泊」程度のものなのですが、今年は親父どのが私にいくつか運転を任せようと思っているらしく、いつになく((;゚Д゚)ガクガクブルブルな旅行になりそうです(特に母が)。
とはいえ今年の箱根は道が凍っていて難易度が高すぎるため、たぶん私の担当は首都高とか東名あたりで高速練習も兼ねて…になるのではないかと思われますが(それでもコワい)。
高速も結構混んでそうなので不安です。
それでは昨年末から気になっていた眼鏡'sの新曲『GO!GO!眼鏡's』のレビュ行きます。
…といっても、コレを読んでいる人のほとんどは「眼鏡'sって何?」だろうと思いますので、せっかくなので他のキャラソンレビュも含めて眼鏡'sの紹介などしてみようかと。
- - - - - - - - - - - -
■眼鏡's列伝その1~すべてはここから始まった?~
どこから始まったのかは実のところ私にもわからないのですが、初めて3人がそろってトークしたのは2003年5月最初のラジプリで、置鮎氏(手塚)、津田氏(乾)がパーソナリティのときに木内氏(忍足)がゲストで登場したときのことです。
…とまあ、こんな感じで始まり、以降トーク内容からショートコントに至るまで眼鏡づくし。
どこかノリの似ていた3人に奇妙な友情が生まれた…のかもしれません。
詳しくは以下のCDを参照。
(すでに生産は終了しているので、TSUTAYAなどのレンタル店でもあたってみてください)
テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ MONTHLY2003MAY
■眼鏡's列伝その2~眼鏡トーク~
眼鏡's第2弾は、忍足のシングル『眼鏡を外す夜』の3曲目の「眼鏡トーク」より。
忍足が手塚と乾を呼び出して3人でユニットを作ろう…と提案するまでの話なのですが、なにせ相手が手塚と乾。どこまでも一人旅を続ける3人の会話は、それだけでコントにでした。
■眼鏡's列伝その3~眼鏡ソング~
眼鏡ソングの最初は、忍足の1stアルバム『結晶』に収録されている、
『眼鏡をはずす夜(眼鏡's Version)』
まるで昭和を思わせる演歌のような音楽に乗せて、3人のMCが入ります。
とどこか遠慮がちな「中学3年生です」という宣言で始まるこの曲、
さてどんな曲だと思ったら、
やっぱりど演歌でした。
間に手塚の一人芝居あり、乾の一人ツッコミあり、後半は手塚と乾のボーカルジャックあり、ととにかく2人に振り回されている忍足が笑えます。
ちなみにこの曲以外は意外とマトモな忍足のアルバムはこちら
テニスの王子様「結晶」忍足侑士
■眼鏡's列伝その4~忍足さらにカワイソウ~
眼鏡トーク第2弾は、乾のアルバム『E=mc2』の初回限定版オマケCDに収録されています。
眼鏡'sとして学園祭でお笑いをやろう、と乾に呼び出された手塚と忍足、という状況で、
内容は全般的にこんな感じ。
乾さん、手塚さん、忍足君がカワイソウなので、早く解放してあげてください。
ちなみに眼鏡トーク以外にも、π(パイ)の読経だの乾による海堂殺害(違う)だの、
いろいろおかしな曲がいっぱいの乾のアルバムはこちら
テニスの王子様 E=mc2 ~乾貞治
■眼鏡's列伝5~そして、伝説へ~
そしていよいよこのレビュのメイン『GO!GO!眼鏡's』です。
以前もラジプリ感想のところで紹介しましたが、宣伝文句からしてこんな感じ。
一体何が「マンボゥ!」なのか、とか
以前より「中学3年生」を強調しているあたり、ついに開き直ったのか、とか
ツッコみたい点は山ほどありますが、とりあえず一つずつゆっくりやっていきます。
□まずはジャケ写
Go! Go! 眼鏡's
いや、もうね、手塚のファッションセンスや色使いにはいまさら言及する気はないですがね!
(このブログで手塚の文字表記が紫なのも、ひとえにアニメや映画の手塚の私服や礼服が紫ばっかだという理由なのですが)
なんか服の色といい、全体的な雰囲気といい、なんか手塚浮いてませんか??
それと、アマゾン表記のアーティスト名が『眼鏡's』って。
普通に「手塚」や「乾」や「忍足」で検索できないんですが。
インチャネは今後もこのトリオで曲を出すつもりなのでしょうか…。
(いかん、ちょっと期待してしまう私がいる)
□眼鏡トーク3
シングルの一曲目からトークかよ!!
そして今回もまた、手塚&乾の自由奔放な振る舞いに忍足が振り回されています。
以前よりボケとツッコミのノリが良くなっているようです。
忍足ガンバレ!
□GO!GO!眼鏡's
前回と違ってえらくテンポの良い曲です。
イメージとしては70年代後半~80年代前半くらいのアイドルグループのノリでしょうか?
それにしても、
誰が考えたんだこの歌詞は。
「LOVE無限大~」のあたりで『勝手に改蔵』の羽美を思い出してちょっと鬱な気分になりました。
この歌のノリで歌えそうだな…。
そしてサビ。
さすがにちょっと笑ったww
しばらくこのフレーズが頭から離れそうにありません。
んでもってラスト。
眼鏡4段活用に失笑ww
最後まで眼鏡にこだわった一曲でした。ある意味感嘆。
しかしここまで眼鏡にこだわるのであれば、どうせなら立海の眼鏡とか、ルドルフの丸眼鏡とか、山吹の逆パンダ(サングラスですが)とかも一緒にしたらおもしろいんじゃないかなぁ。
……と思いましたが、挙げてみたメンツを想像してみて、青学の眼鏡2人だけでも苦労している忍足にこれ以上は気の毒すぎますね(テニヌの眼鏡はみんな濃すぎ)。
果たして、次回はあるのか、あるのならがんばれ忍足。
- - - - - - - - - - - -
そんな感じで、過去の眼鏡トーク合わせた「GO!GO!眼鏡's」のレビュでした。
何と言うかですね、回を重ねるにつれ、ヤツラがどんどん中坊くさくなっていってキモいカワイイかもとか思っちゃったあたり、自分はヤバいんじゃないかと思えてきます。
また、ここまで原作キャラのイメージを壊してくれると、逆にこれは彼らの新境地なのではないかと思ってみたり。
たぶん無我の境地よりも相手に与えるダメージは大きそうです。
(そして本人はノーダメージ…おお、完璧だ!)
いっそのこと次回作では、ライブ中に
汁を一気飲みしてデータを捨てて叫んでみたり(乾)、
心を閉ざして鬱っぽくなってみたり(忍足)、
隕石落としてステージ破壊してみたり(手塚)
すればいい。
テニヌプレイヤーは歌でも地球を破壊する…。
そんな伝説を作ってください。
以上、しばらく「めがねめがねめがね…」が頭から離れない@常磐がお送り致しました!
ジャンプ感想は帰ってからになるかもしれません(いきなり今年の目標アウトだよ)。
ウチの旅行は基本的に「車で箱根か伊豆の温泉地へ数泊」程度のものなのですが、今年は親父どのが私にいくつか運転を任せようと思っているらしく、いつになく((;゚Д゚)ガクガクブルブルな旅行になりそうです(特に母が)。
とはいえ今年の箱根は道が凍っていて難易度が高すぎるため、たぶん私の担当は首都高とか東名あたりで高速練習も兼ねて…になるのではないかと思われますが(それでもコワい)。
高速も結構混んでそうなので不安です。
それでは昨年末から気になっていた眼鏡'sの新曲『GO!GO!眼鏡's』のレビュ行きます。
…といっても、コレを読んでいる人のほとんどは「眼鏡'sって何?」だろうと思いますので、せっかくなので他のキャラソンレビュも含めて眼鏡'sの紹介などしてみようかと。
- - - - - - - - - - - -
■眼鏡's列伝その1~すべてはここから始まった?~
どこから始まったのかは実のところ私にもわからないのですが、初めて3人がそろってトークしたのは2003年5月最初のラジプリで、置鮎氏(手塚)、津田氏(乾)がパーソナリティのときに木内氏(忍足)がゲストで登場したときのことです。
置鮎「手塚・忍足・乾、共に眼鏡キャラですね」
津田「そうですね~」
木内「はいはい」
津田「フチなし、フチなし…フチあり…」
置鮎「眼鏡キャラというよりも、3人とも…関西圏出身者」
木内「じゃあこれからは関西弁トークということで…」
津田「そうですね~」
木内「はいはい」
津田「フチなし、フチなし…フチあり…」
置鮎「眼鏡キャラというよりも、3人とも…関西圏出身者」
木内「じゃあこれからは関西弁トークということで…」
…とまあ、こんな感じで始まり、以降トーク内容からショートコントに至るまで眼鏡づくし。
どこかノリの似ていた3人に奇妙な友情が生まれた…のかもしれません。
詳しくは以下のCDを参照。
(すでに生産は終了しているので、TSUTAYAなどのレンタル店でもあたってみてください)
テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ MONTHLY2003MAY
- アーティスト: 置鮎龍太郎(手塚国光)/津田健次郎(乾貞治)
- 出版社/メーカー: インターチャネル(K)
- 発売日: 2005/08/31
■眼鏡's列伝その2~眼鏡トーク~
眼鏡's第2弾は、忍足のシングル『眼鏡を外す夜』の3曲目の「眼鏡トーク」より。
忍足が手塚と乾を呼び出して3人でユニットを作ろう…と提案するまでの話なのですが、なにせ相手が手塚と乾。どこまでも一人旅を続ける3人の会話は、それだけでコントにでした。
■眼鏡's列伝その3~眼鏡ソング~
眼鏡ソングの最初は、忍足の1stアルバム『結晶』に収録されている、
『眼鏡をはずす夜(眼鏡's Version)』
まるで昭和を思わせる演歌のような音楽に乗せて、3人のMCが入ります。
忍足「こんばんは、氷帝学園中の忍足侑士です」
手塚「手塚国光です」
乾「乾貞治です」
忍足・手塚・乾「「「めがね~ずです」」」
乾「今宵もあなたの」
忍足・手塚・乾「「「眼鏡をはずしていただきます」」」
手塚「…中学3年生です」
手塚「手塚国光です」
乾「乾貞治です」
忍足・手塚・乾「「「めがね~ずです」」」
乾「今宵もあなたの」
忍足・手塚・乾「「「眼鏡をはずしていただきます」」」
手塚「…中学3年生です」
とどこか遠慮がちな「中学3年生です」という宣言で始まるこの曲、
さてどんな曲だと思ったら、
忍足「あなたが(でゅわわわ)、眼鏡を(うぅ~)、はずすぅ~よるぅ~♪」
やっぱりど演歌でした。
間に手塚の一人芝居あり、乾の一人ツッコミあり、後半は手塚と乾のボーカルジャックあり、ととにかく2人に振り回されている忍足が笑えます。
ちなみにこの曲以外は意外とマトモな忍足のアルバムはこちら
テニスの王子様「結晶」忍足侑士
- アーティスト: 忍足侑士(木内秀信)
- 出版社/メーカー: インターチャネル(K)
- 発売日: 2005/02/26
■眼鏡's列伝その4~忍足さらにカワイソウ~
眼鏡トーク第2弾は、乾のアルバム『E=mc2』の初回限定版オマケCDに収録されています。
眼鏡'sとして学園祭でお笑いをやろう、と乾に呼び出された手塚と忍足、という状況で、
内容は全般的にこんな感じ。
乾「では、我々眼鏡'sの(お笑いの)ユニット名を決めたいと思うのだが」
忍足「ちょっと待て、それはお前…ボケてんのか?」
乾「え…」
忍足「だからそれはボケの練習なのか?と聞いてるんだが」
乾「手塚…」
手塚「なんだ」
乾「この関西人は何を言っているのか、通訳してくれないか?」
手塚「つまり忍足はだな、乾が老人性痴呆の症状を起こしているのか、
あるいは、将来的に老人性痴呆を起こしたときに備えて、
その練習をしているのか、と聞いているようだ」
乾「忍足…おれは老人性痴呆の症状を起こしてはいないし、ましてや
そのリハーサルもしていない…これで納得してもらえたかな?」
忍足「…わかった」
乾「今のは冗談だ」
手塚「なにぃ!?ということは、乾が老人性痴呆の症状を起こしていない
というのはウソで、本当は乾はすでに…」
忍足「…もうええわ…」
忍足「ちょっと待て、それはお前…ボケてんのか?」
乾「え…」
忍足「だからそれはボケの練習なのか?と聞いてるんだが」
乾「手塚…」
手塚「なんだ」
乾「この関西人は何を言っているのか、通訳してくれないか?」
手塚「つまり忍足はだな、乾が老人性痴呆の症状を起こしているのか、
あるいは、将来的に老人性痴呆を起こしたときに備えて、
その練習をしているのか、と聞いているようだ」
乾「忍足…おれは老人性痴呆の症状を起こしてはいないし、ましてや
そのリハーサルもしていない…これで納得してもらえたかな?」
忍足「…わかった」
乾「今のは冗談だ」
手塚「なにぃ!?ということは、乾が老人性痴呆の症状を起こしていない
というのはウソで、本当は乾はすでに…」
忍足「…もうええわ…」
乾さん、手塚さん、忍足君がカワイソウなので、早く解放してあげてください。
ちなみに眼鏡トーク以外にも、π(パイ)の読経だの乾による海堂殺害(違う)だの、
いろいろおかしな曲がいっぱいの乾のアルバムはこちら
テニスの王子様 E=mc2 ~乾貞治
- アーティスト: 乾貞治(津田健次郎)
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2005/06/03
■眼鏡's列伝5~そして、伝説へ~
そしていよいよこのレビュのメイン『GO!GO!眼鏡's』です。
以前もラジプリ感想のところで紹介しましたが、宣伝文句からしてこんな感じ。
忍足・手塚・乾「「「マンボゥ!」」」
忍足「こんばんわ、忍足です」
手塚「手塚です」
乾「乾です」
忍足・手塚・乾「「「めがね~ずです」
忍足・手塚・乾「「「中学3年生です」」」
忍足「こんばんわ、忍足です」
手塚「手塚です」
乾「乾です」
忍足・手塚・乾「「「めがね~ずです」
忍足・手塚・乾「「「中学3年生です」」」
一体何が「マンボゥ!」なのか、とか
以前より「中学3年生」を強調しているあたり、ついに開き直ったのか、とか
ツッコみたい点は山ほどありますが、とりあえず一つずつゆっくりやっていきます。
□まずはジャケ写
Go! Go! 眼鏡's
- アーティスト: 眼鏡’s
- 出版社/メーカー: インターチャネル(K)
- 発売日: 2006/01/01
いや、もうね、手塚のファッションセンスや色使いにはいまさら言及する気はないですがね!
(このブログで手塚の文字表記が紫なのも、ひとえにアニメや映画の手塚の私服や礼服が紫ばっかだという理由なのですが)
なんか服の色といい、全体的な雰囲気といい、なんか手塚浮いてませんか??
それと、アマゾン表記のアーティスト名が『眼鏡's』って。
普通に「手塚」や「乾」や「忍足」で検索できないんですが。
インチャネは今後もこのトリオで曲を出すつもりなのでしょうか…。
(いかん、ちょっと期待してしまう私がいる)
□眼鏡トーク3
シングルの一曲目からトークかよ!!
そして今回もまた、手塚&乾の自由奔放な振る舞いに忍足が振り回されています。
(とある電車内にて)
乾「おお、忍足、ここだ」
手塚「久しぶりだな」
忍足「お、おい、ここは女性専用車両やで?…移動しようや」
乾「何を言ってるんだ忍足…そこをよく読んでみろ」
忍足「ん……眼鏡専用車両??
なんっじゃそりゃ、聞いたことないわ!」
乾「最近できたんだよ」
忍足「ウソつけっ!!」
手塚「貸し切った」
忍足「跡部かオマエは!!」
乾「おお、忍足、ここだ」
手塚「久しぶりだな」
忍足「お、おい、ここは女性専用車両やで?…移動しようや」
乾「何を言ってるんだ忍足…そこをよく読んでみろ」
忍足「ん……眼鏡専用車両??
なんっじゃそりゃ、聞いたことないわ!」
乾「最近できたんだよ」
忍足「ウソつけっ!!」
手塚「貸し切った」
忍足「跡部かオマエは!!」
以前よりボケとツッコミのノリが良くなっているようです。
忍足ガンバレ!
□GO!GO!眼鏡's
前回と違ってえらくテンポの良い曲です。
イメージとしては70年代後半~80年代前半くらいのアイドルグループのノリでしょうか?
それにしても、
「瞳に、涙がキラリ☆(トゥナイ!)」
「惚れたら、火傷するぜ~♪」
「この愛、LOVE無限大~♪」
「惚れたら、火傷するぜ~♪」
「この愛、LOVE無限大~♪」
誰が考えたんだこの歌詞は。
「LOVE無限大~」のあたりで『勝手に改蔵』の羽美を思い出してちょっと鬱な気分になりました。
♪突然死~じゃ~ないのよ~、ラヴは突然~♪
♪LOVE~ 突然LOVE♪
♪LOVE~ 突然LOVE♪
この歌のノリで歌えそうだな…。
そしてサビ。
「めがねめがねめがねめがね GO!GO!」
さすがにちょっと笑ったww
しばらくこのフレーズが頭から離れそうにありません。
んでもってラスト。
「ずれるあげるかけるはずす GO!GO!」
眼鏡4段活用に失笑ww
最後まで眼鏡にこだわった一曲でした。ある意味感嘆。
しかしここまで眼鏡にこだわるのであれば、どうせなら立海の眼鏡とか、ルドルフの丸眼鏡とか、山吹の逆パンダ(サングラスですが)とかも一緒にしたらおもしろいんじゃないかなぁ。
……と思いましたが、挙げてみたメンツを想像してみて、青学の眼鏡2人だけでも苦労している忍足にこれ以上は気の毒すぎますね(テニヌの眼鏡はみんな濃すぎ)。
果たして、次回はあるのか、あるのならがんばれ忍足。
- - - - - - - - - - - -
そんな感じで、過去の眼鏡トーク合わせた「GO!GO!眼鏡's」のレビュでした。
何と言うかですね、回を重ねるにつれ、ヤツラがどんどん中坊くさくなっていって
また、ここまで原作キャラのイメージを壊してくれると、逆にこれは彼らの新境地なのではないかと思ってみたり。
たぶん無我の境地よりも相手に与えるダメージは大きそうです。
(そして本人はノーダメージ…おお、完璧だ!)
いっそのこと次回作では、ライブ中に
汁を一気飲みしてデータを捨てて叫んでみたり(乾)、
心を閉ざして鬱っぽくなってみたり(忍足)、
隕石落としてステージ破壊してみたり(手塚)
すればいい。
テニヌプレイヤーは歌でも地球を破壊する…。
そんな伝説を作ってください。
以上、しばらく「めがねめがねめがね…」が頭から離れない@常磐がお送り致しました!
2006-01-06 22:55
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