チョメチョメタ~イム! [イラスト]
SJ2周目はエリダヌス攻略中@常磐です。
2周目でもう勝手は分かっているはずなのですが、やはりこのフロアは辛い。
レッドカーペット(エンカウントなし)を敷いて攻略本と首っ引きでやっているのにも関わらず
気づけばまた同じところに…ああまた一つポイント間違えた!!
しかし改めてイベントを見直してみると、この頃が一番平和だった気がしますね。
脱出のめどが立ってクルーたちもやる気満々で、オマケにフロアも明るいイメージで。
問題児2人の関係も比較的良好で、ヒメネスの軽口にゼレーニンが応える場面もあったり。
そういえばSJのドラマCDの舞台もちょうどこの頃のようでしたね。
タダノヒトナリ(マジでこの名前だった)君がまるでレッドスプライト号のお母さんのようだったり、
アンソニーの仲魔が予想通りの布陣だったり、ヒメネスとゼレーニンの歩み寄りがあったり、
バガブーが某○カチュウのように「バッガ、ブー!」とか叫んでいたりと見所盛りだくさん。
個人的にはゴア隊長とアーサーが思っていた以上にいい声だったのが印象的でしたがw
てかアーサーってあんな普通の声なのか…もっと機械的な音声かと思ってたよ。
さて、これ以上書くとネタバレになりそうなのでこの辺で。
本日の更新は、またまたハイパーアングルポーズ集より練習絵、今回は舞耶姉です。
普段着にしようか水着にしようかといろいろと悩んだ結果、P3のハイレグアーマーにしました。
てか良く考えてみると10年前に23歳だったんだから今はもう33歳なんですよね~。
何気に彼らとほぼ同年代(ちょっとだけ向こうが年上ですが)なだけに時間の流れを感じます。
あ、いや別に33歳の舞耶姉のイメージで描いたわけじゃないですけどね。
彼女もまだまだ30代前半、きっと今もバリバリ編集者として働いていることでしょう。
うん、私もがんばろう。
■オマケ:キャサリンズ
あと前々回のエントリで描きかけだったキャサリンが完成したのでついでにアップ。
こちらも同じくハイパーアングルポーズ集を参考に描いたのですが、ちょうどいい構図が
なかったので一部は想像で描いたら……ナンカ腕が異次元ニナッタヨ。
やっぱり絡み絵は難しいなあ…次回こそはリベンジしたい。
それでは。
2010-09-25 23:40
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>きっと今もバリバリ編集者として働いていることでしょう
この一文に触発されて他の人を妄想してみました
パオ:裏社会で順調に生きる
ウララ :パオを順調に手伝う
南条:未だに「日本一の男子」になる術を模索中。広義の自分探し。うららの「こうなるって決めて、それに向かってナンボなのよ」は彼には届かない
エリー:今でも髪型が残念
城戸:ぼくアルバイトオオオォォ!
トロ:異性問題でモメて殺されている
タダシ:彼の居ない作品(メタ的な意味で)をペルソナと呼んでいいものかどうか 3も4もやり倒しましたけど
たまき:とばっちりで次元の間に消える
ゆきの:いまでは上司となった女性のハイレグアーマー姿を撮らされている
ミシェル:結局寿司職人
ギンコ:恋への恋から醒めたら達哉にも冷めた
達哉:無口&無愛想すぎて箸にも棒にもかからない人生
克哉:ノンキャリとは言え 大卒・有能・イケメソ ということで高倍率を勝ち抜いた女性警官と結婚、ブラコンは卒業
お邪魔しますた!
黒須:
「うー 花壇花壇」
お花に水をやろうと急いでいるぼくは底辺高校に通うごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
夢に煩う汝が引いた最後の切り札ってとこかナー
by NO NAME (2010-09-30 23:31)
NO NAME様
他のキャラはともかくレイジとトロと純んんんんん!!!
…ま、まあ何人かはP3のテレビで近況報告もあったみたいですし、
き、きっとそこそこリア充的な未来になっている…はず…。
エリーは更に毛先が巻き巻きになってそうですね。
いやあの髪型嫌いじゃないですけど。
コメントありがとうございました!
by 常磐 (2010-10-03 21:48)