デビルサバイバープレイ日記（3） ■1st day～東京封鎖～■ [デビサバ]
○○が焼かれちゃった…＠常磐です。
現在ようやく６日目に突入したところ。
いやストーリー分岐によってはこういう結末になる可能性はあることは
わかっていたはずなんですが、実際に出会ってしまうとさすがにちょっとショックです。
てかコレの回避って結構難しくないですか？
開発者ブログとか見ても「皆さん○○焼きすぎです」とか言うくらいだから
きっとほとんどの人が回避できてないんでしょうな。
戻ってやり直そうにもすでにセーブデータは取り返しがつかないし…
これもまた運命と受け入れるしかないんですかね。
それではデビサバプレイ日記３回目。
東京封鎖と悪魔との戦い、オークションや悪魔合体が始まる１日目の感想です。
思えばこの頃は何だかんだいってまだまだ平和だったんだな…
※完全ネタバレ注意
■■■デビサバプレイ日記（3） 1st day～東京封鎖～■■■
■まずは情報収集
昨夜は墓場で一夜を明かしたことで、周囲の状況から切り離されていた３人。
街に戻ってみると、謎の爆発により東京がすべて停電し、さらに駅構内から有毒ガスが
発生したため、自衛隊によって山手線の内側が完全に封鎖されたことを知らされます。
当然ながら大きなパニックが起こる…かと思いきや、
自衛隊の「状況が確認されるまで封鎖されます」の不親切な説明にも
意外にあっさりと納得して戻っていく面々にちょっとびっくり。
後の説明によると「不完全でも情報を示すこと」と「その情報を随時更新すること」、
さらにそれを発したのが自衛隊（政府）であるという権威が加わることで、人間の社会性を
保とうとする本能（？）が働いて意外とパニックにはならないらしい。
うーん…それもそれでなんだか怖いですねｗ
さて、そんな感じで比較的穏やかに始まった東京封鎖１日目。
ここでは今後の展開や事件につながるさまざまな登場人物に出会うことになります。
とりあえず第一印象
まあここで出てくる名前あるキャラは皆どれもこのサバイバルを生き延びたり
悪魔と戦ったりするメンバーなんだろうし、まともな人間じゃあ生き残れないのかもしれませんね。
■悪魔オークション開催
そして１日目の9:00より悪魔オークション（デビオク）が開催。
今まで使い途のわからなかったマッカを使い、仲魔となる悪魔を手に入れることになります。
もっとも、最初にプレイヤーが参加できるオークションは「ノーマル」のみで、
出品されるのもレベルが一桁代の、今まで戦って倒したことのある悪魔だけですが、
それでも人間一人仲魔一人の現状と比べれば雲泥の差。
ソフトリセットを繰り返しつつランクの高い（同じ悪魔でも３段階のランクがある）悪魔を選び、
落札したい悪魔が決まったらＯＫを押して入札スタート。
たった５秒という短い時間の中でマッカの金額をどんどん吊り上げていくシステムは
Yahoo系のネットオークションというよりは築地や市場の「競り」に近い感じ。
マヨーネやフィネガン、シックスやユーイチといった、わかる人にはわかる懐かしい名前の
競争相手を蹴散らして落札すると結構気持ちよかったりします。
ちなみにファイナルビットまで行くと結構負けることも多いので
所持マッカに余裕がある場合は百マッカ単位でガンガン金額を吊り上げて行き、
相手のドロップを誘うほうが結果的に少なく済むこともあるのでオススメ、かも。
最終的にアムリタ持ちのモー・ショボーに、ディア持ちのピクシー、肉体派のオーガをゲットし、
回復用ストックとしてピクシーをもう２体落札し最初のオークションは終了。
これでようやく３人チーム＋α体制が整いました。
■邪教の館.exe
そしていくらランクの高い悪魔を集めても、それだけじゃ勝てないのがメガテン。
そもそもすべての悪魔がオークションに出品されるわけじゃないし、
弱い悪魔もスキル継承によっては使えるものになる可能性が高い。
特に今回は弱点属性の有無がEXTRA TURNの発生に関わってくるので、
仲魔には出来るだけ弱点のないものを、そして攻撃手段は出来るだけ多彩であるように
するのが望ましいと思われます。
とはいえ序盤は素材に出来る悪魔の数も少ないし、合体結果が主人公のレベルよりも
高いレベルの悪魔は作れないので、合体で本格的に「遊べる」ようになるのは
レベル15くらいは必要になりますが。
てかそのあたりから合体に夢中になってストーリーを進めるのを忘れるんだよな…
■スキルクラック
ゲームの説明書に「悪魔からスキルを奪える」と言うのがあったので
１日目開始そうそう宮下公園のフリーバトルで悪魔と対戦。
しかしどの悪魔と何度戦っても何匹倒しても一向にスキルが奪えなくて混乱。
どういうことかと悩みながらも、とりあえず物語を進めたら
12:00にナオヤからメールを受けとることでスキルクラックの機能がつくようで…
先にいえよそういうことは！
まあ何度も戦って経験値とマッカを稼いだおかげで
オークションやイベントバトルもそれほど苦労しないですんだわけですが…。
■イベントバトル：ウェンディゴ戦
さてそんな感じで雑魚悪魔なら大体苦労せずに倒せるようになっていた彼らの前に、
最初に現れた強敵が、前日アマネと戦っていた雪男のウェンディゴ。
体力が高いうえに強力な全体魔法「氷の乱舞」を使ってくるし、
周囲には回復役の悪魔チームがわんさかいるのでなかなか倒せなくて苦労しました。。
最初の対戦では、普通に周囲の邪魔な雑魚敵を倒してからウェンディゴに挑もうと
していたのですが、それらを倒している最中にウェンディゴに後ろからどつかれ、
ようやく片付けたときには、すでに仲魔も自分のＭＰも切れて魔法もろくに使えず
結局「氷の乱舞」連打であっさり全滅…。
そんなことを２回ほど繰り返したところで「こりゃダメだ」と方針を変更。
まずはウェンディゴを倒してから雑魚を倒す方向に決定しました。
幸いにも（というか製作側もそういう作戦を想定していると思われる）初期配置では
ウェンディゴは他の悪魔チームとは離れて孤立しているので、
あとは雑魚敵をいつもどおりに蹴散らしつつミッションクリア。
なるほど、これが「シュミレーションＲＰＧ」ってヤツなんだなー。
事前準備と作戦次第で難易度が大きく変わるってのは面白いですね。
■イベントバトル：ハル救出
そしてコレが初めての救出系ミッション。
自分たちが全滅しなくても救出対象が死んだら敗北になるため、
今までのような「敵の全滅」が成功条件のミッションとは違う戦い方が要求されます。
と言っても彼女は名前ありキャラだし、COMP系の何かを持っているらしいので、
てっきり「戦える」側の人間なのだろうといつもどおり近場の雑魚から倒して行ってたら…
たった３回の攻撃であっさり死亡。
いやいや弱すぎだろアンタ！
しかしウェンディゴと同じ方法で飛翔などを使って彼女の元に飛ぼうにも、
すでに彼等は合体素材として使ってしまったため、彼女のところに飛べるのは一人だけ。
しかも結構離れているからそれを使っても１回じゃたどり着かないし。
とにかく、彼女の耐久力に期待して何とかやられる直前に回復に成功。
これであとは彼女を守りながら戦えば…って何で離れますかアナタは！
まあその頃にはすでに他の２名もかなり接近していたので、それ以上彼女にダメージを
与えることなく敵を全滅させてミッションクリアしたのですが。
あー、あぶなかった(´∀｀ ;)
そういえば前回、今回とどれもミッションが失敗したと思った瞬間にリセットしてしまったので
ゲームオーバー画面を一度も見てないんですが、どんな感じなんですかね。
ペルソナのイゴールポエムや真Ⅲのパトラッシュのようなネタ要素はあるのでしょうか。
■まとめ：東京封鎖について
まあ山手線の内側だけなので正確には山の手封鎖というべきかも知れませんが。
とはいえ山の手圏内には経済の中心である東京・新宿・品川、政治の中心である永田町、
世界有数の繁華街である渋谷・池袋など、およそ日本そのものの縮図ともいえる
ひとつの国家ともいえる施設や町並みが存在しているわけで。
（外部からの補給がないと生活できないというアツロウの意見も日本そっくりですね）
逆に言えば日本が滅びても東京が何とか生き残っていれば、
「日本」としての機能はある程度維持できるじゃないかなあと思われるわけで。
よりによってそんなところを封鎖区域に選ぶとは…およそ常識では考えられませんが、
逆に言えばそれだけ切羽詰った状況が封鎖する側（自衛隊や政府）にあるということは
否が応でも自体の深刻さを感じさせます。
ぶっちゃけもっと地方でやってほしかったと思う都民でした。
（まあウチはギリギリ封鎖圏外なんですけどね）
■とりあえずわかったこと
悪魔は彼らがＣＯＭＰを手に入れる前からすでに存在が確認されていた。
（オークションの存在や飛門会のメンバーが悪魔を使役していることから）
ナオヤに悪魔召還プログラムの作成を依頼したのは翔門会。
…うん、まだ何にもわかってないに等しいね。
- - - - - - - - - - -
以上、封鎖１日目のプレイ日記でした。
イベントの数はそう多くはないはずなのですが、すでにこの時点で
すべての時間経過イベントを見ることはできなくなっています。
いくつかは２日目に持ち越されたりはするのですが、２日目は２日目で１日目以上の
必須イベントや任意イベントが待ち構えているのでとても全てを見ることは不可能。
まあもともと周回プレイが前提だから、この辺は２周目以降のお楽しみですかね。
それでは、また。
昨夜は墓場で一夜を明かしたことで、周囲の状況から切り離されていた３人。
街に戻ってみると、謎の爆発により東京がすべて停電し、さらに駅構内から有毒ガスが
発生したため、自衛隊によって山手線の内側が完全に封鎖されたことを知らされます。
当然ながら大きなパニックが起こる…かと思いきや、
自衛隊の「状況が確認されるまで封鎖されます」の不親切な説明にも
意外にあっさりと納得して戻っていく面々にちょっとびっくり。
後の説明によると「不完全でも情報を示すこと」と「その情報を随時更新すること」、
さらにそれを発したのが自衛隊（政府）であるという権威が加わることで、人間の社会性を
保とうとする本能（？）が働いて意外とパニックにはならないらしい。
うーん…それもそれでなんだか怖いですねｗ
さて、そんな感じで比較的穏やかに始まった東京封鎖１日目。
ここでは今後の展開や事件につながるさまざまな登場人物に出会うことになります。
とりあえず第一印象
- ホンダ…とにかく胡散臭い。
- ハル…何だか死にそう
- カイドー…面倒見のよさそうな兄貴系だけどキレるとやばそう、要注意。
- ミドリ…最近のコは良くわからんねー
- ケイスケ…昔は面倒見が良かったなんて信じられない無関心男。
でもこういうタイプが真っ先に理性崩壊しそう。 - ジン…胡散臭い男その２。
- アマネ…能力のせいで祭り上げられているだけのお飾りかと思ってたけど
結構翔門会内でもかなりの発言権を持っているらしい
いずれにしろ怪しいことには変わりはないが。
まあここで出てくる名前あるキャラは皆どれもこのサバイバルを生き延びたり
悪魔と戦ったりするメンバーなんだろうし、まともな人間じゃあ生き残れないのかもしれませんね。
■悪魔オークション開催
そして１日目の9:00より悪魔オークション（デビオク）が開催。
今まで使い途のわからなかったマッカを使い、仲魔となる悪魔を手に入れることになります。
もっとも、最初にプレイヤーが参加できるオークションは「ノーマル」のみで、
出品されるのもレベルが一桁代の、今まで戦って倒したことのある悪魔だけですが、
それでも人間一人仲魔一人の現状と比べれば雲泥の差。
ソフトリセットを繰り返しつつランクの高い（同じ悪魔でも３段階のランクがある）悪魔を選び、
落札したい悪魔が決まったらＯＫを押して入札スタート。
たった５秒という短い時間の中でマッカの金額をどんどん吊り上げていくシステムは
Yahoo系のネットオークションというよりは築地や市場の「競り」に近い感じ。
マヨーネやフィネガン、シックスやユーイチといった、わかる人にはわかる懐かしい名前の
競争相手を蹴散らして落札すると結構気持ちよかったりします。
ちなみにファイナルビットまで行くと結構負けることも多いので
所持マッカに余裕がある場合は百マッカ単位でガンガン金額を吊り上げて行き、
相手のドロップを誘うほうが結果的に少なく済むこともあるのでオススメ、かも。
最終的にアムリタ持ちのモー・ショボーに、ディア持ちのピクシー、肉体派のオーガをゲットし、
回復用ストックとしてピクシーをもう２体落札し最初のオークションは終了。
これでようやく３人チーム＋α体制が整いました。
■邪教の館.exe
そしていくらランクの高い悪魔を集めても、それだけじゃ勝てないのがメガテン。
そもそもすべての悪魔がオークションに出品されるわけじゃないし、
弱い悪魔もスキル継承によっては使えるものになる可能性が高い。
特に今回は弱点属性の有無がEXTRA TURNの発生に関わってくるので、
仲魔には出来るだけ弱点のないものを、そして攻撃手段は出来るだけ多彩であるように
するのが望ましいと思われます。
とはいえ序盤は素材に出来る悪魔の数も少ないし、合体結果が主人公のレベルよりも
高いレベルの悪魔は作れないので、合体で本格的に「遊べる」ようになるのは
レベル15くらいは必要になりますが。
てかそのあたりから合体に夢中になってストーリーを進めるのを忘れるんだよな…
■スキルクラック
ゲームの説明書に「悪魔からスキルを奪える」と言うのがあったので
１日目開始そうそう宮下公園のフリーバトルで悪魔と対戦。
しかしどの悪魔と何度戦っても何匹倒しても一向にスキルが奪えなくて混乱。
どういうことかと悩みながらも、とりあえず物語を進めたら
12:00にナオヤからメールを受けとることでスキルクラックの機能がつくようで…
先にいえよそういうことは！
まあ何度も戦って経験値とマッカを稼いだおかげで
オークションやイベントバトルもそれほど苦労しないですんだわけですが…。
■イベントバトル：ウェンディゴ戦
さてそんな感じで雑魚悪魔なら大体苦労せずに倒せるようになっていた彼らの前に、
最初に現れた強敵が、前日アマネと戦っていた雪男のウェンディゴ。
体力が高いうえに強力な全体魔法「氷の乱舞」を使ってくるし、
周囲には回復役の悪魔チームがわんさかいるのでなかなか倒せなくて苦労しました。。
最初の対戦では、普通に周囲の邪魔な雑魚敵を倒してからウェンディゴに挑もうと
していたのですが、それらを倒している最中にウェンディゴに後ろからどつかれ、
ようやく片付けたときには、すでに仲魔も自分のＭＰも切れて魔法もろくに使えず
結局「氷の乱舞」連打であっさり全滅…。
そんなことを２回ほど繰り返したところで「こりゃダメだ」と方針を変更。
まずはウェンディゴを倒してから雑魚を倒す方向に決定しました。
幸いにも（というか製作側もそういう作戦を想定していると思われる）初期配置では
ウェンディゴは他の悪魔チームとは離れて孤立しているので、
- 妖気迅雷（移動力アップ）や飛翔（地形を無視して移動できる）を持つ
ワイラやモー・ショボーにアギを継承させて合体 - その悪魔と、氷結に耐性を持つオーガでチームを作る
- ミッションが始まったら３人で一斉にウェンディゴに速攻。
- 周りの２体のモー・ショボーには目もくれず、３人でウェンディゴだけをフルボッコ。
あとは雑魚敵をいつもどおりに蹴散らしつつミッションクリア。
なるほど、これが「シュミレーションＲＰＧ」ってヤツなんだなー。
事前準備と作戦次第で難易度が大きく変わるってのは面白いですね。
■イベントバトル：ハル救出
そしてコレが初めての救出系ミッション。
自分たちが全滅しなくても救出対象が死んだら敗北になるため、
今までのような「敵の全滅」が成功条件のミッションとは違う戦い方が要求されます。
と言っても彼女は名前ありキャラだし、COMP系の何かを持っているらしいので、
てっきり「戦える」側の人間なのだろうといつもどおり近場の雑魚から倒して行ってたら…
たった３回の攻撃であっさり死亡。
いやいや弱すぎだろアンタ！
しかしウェンディゴと同じ方法で飛翔などを使って彼女の元に飛ぼうにも、
すでに彼等は合体素材として使ってしまったため、彼女のところに飛べるのは一人だけ。
しかも結構離れているからそれを使っても１回じゃたどり着かないし。
とにかく、彼女の耐久力に期待して何とかやられる直前に回復に成功。
これであとは彼女を守りながら戦えば…って何で離れますかアナタは！
まあその頃にはすでに他の２名もかなり接近していたので、それ以上彼女にダメージを
与えることなく敵を全滅させてミッションクリアしたのですが。
あー、あぶなかった(´∀｀ ;)
そういえば前回、今回とどれもミッションが失敗したと思った瞬間にリセットしてしまったので
ゲームオーバー画面を一度も見てないんですが、どんな感じなんですかね。
ペルソナのイゴールポエムや真Ⅲのパトラッシュのようなネタ要素はあるのでしょうか。
■まとめ：東京封鎖について
まあ山手線の内側だけなので正確には山の手封鎖というべきかも知れませんが。
とはいえ山の手圏内には経済の中心である東京・新宿・品川、政治の中心である永田町、
世界有数の繁華街である渋谷・池袋など、およそ日本そのものの縮図ともいえる
ひとつの国家ともいえる施設や町並みが存在しているわけで。
（外部からの補給がないと生活できないというアツロウの意見も日本そっくりですね）
逆に言えば日本が滅びても東京が何とか生き残っていれば、
「日本」としての機能はある程度維持できるじゃないかなあと思われるわけで。
よりによってそんなところを封鎖区域に選ぶとは…およそ常識では考えられませんが、
逆に言えばそれだけ切羽詰った状況が封鎖する側（自衛隊や政府）にあるということは
否が応でも自体の深刻さを感じさせます。
ぶっちゃけもっと地方でやってほしかったと思う都民でした。
（まあウチはギリギリ封鎖圏外なんですけどね）
■とりあえずわかったこと
悪魔は彼らがＣＯＭＰを手に入れる前からすでに存在が確認されていた。
（オークションの存在や飛門会のメンバーが悪魔を使役していることから）
ナオヤに悪魔召還プログラムの作成を依頼したのは翔門会。
…うん、まだ何にもわかってないに等しいね。
- - - - - - - - - - -
以上、封鎖１日目のプレイ日記でした。
イベントの数はそう多くはないはずなのですが、すでにこの時点で
すべての時間経過イベントを見ることはできなくなっています。
いくつかは２日目に持ち越されたりはするのですが、２日目は２日目で１日目以上の
必須イベントや任意イベントが待ち構えているのでとても全てを見ることは不可能。
まあもともと周回プレイが前提だから、この辺は２周目以降のお楽しみですかね。
それでは、また。
2009-02-01 00:41
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