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週刊少年ジャンプ39号感想 [WJ感想2006]

堕落はあざなえる縄のように@常磐です。


ようやく涼しくなってきましたねー。
今年はP3に始まりP3に終わった夏でした。

ところで毎回ココの文章を考えるのにえらい時間がかかっています。
今回みたいに日常にロクなネタが無いときなんて特に。
というわけで、近況報告など。

最近マンガ喫茶で久しぶりに「究極超人あ~る」を読んだのですが、
今読んでも結構くだらなくて笑えます。
個人的には「パトレイバー」よりも傑作だと思うのですが私だけですか。


「コイツの頭はいわばコンピューターじゃないのか」
「人並みなんだよ、コイツの頭は!」
「良くできてるなぁ」
「良くできてますねぇ」


そういえば、ゆうきまさみって今どこでなに描いてるんだろ。


そんな感じで穴埋め終了、今週のジャンプ感想です。



■■■週刊少年ジャンプ感想■■■


【巻頭カラー】『家庭教師ヒットマンREBORN!』

■祝!TVアニメ化!

やっと来たというべきか、ついに来たというべきか、のリボーンアニメ化。
まあ銀魂・グレイマンに次いでアニメ化するとしたらこの作品くらいしかないわけですが。

むしろグレイマンよりもアニメ化が遅れたことのほうが不思議なくらいです。


しかし誰もが気になるところではあると思うのですが、極寺のタバコはどうするのか。
ワンピではサンジは20歳ということになってたし、輸出するにあたってはさらに修正されてペロペロキャンディになっているほどそのテの規制は厳しいと聞きましたが。

紙上で紹介されているアニメ絵では、彼の口にくわえ煙草はないことから、
爆弾にはタバコではなく別の方法で着火することになるのでしょう。

ちょっと残念ですが、まあ許容範囲…かな。



■第2回キャラ人気投票

祝!ツナ一位!!

主人公が1位というのは、やはり結構うれしいものです。
リボーンの票があまり伸びなかったのはちょっと残念ですが(あれ?)

それにしてもヒバリの強さには驚きます。
人気投票が始まってから発表までにほとんど出番なんて無かったと思ったのですが、
堂々の2位という好成績。

そして悪役部門ではやはり骸。
得票数がツナの2倍近いのは、単に悪役部門の対象キャラクターが少ないだけなので
まあ順当な順位かと。

しかしヴァリアーたちと違って、なんか骸サイドってキャラが薄い気しませんか?
正直骸と骸の身代わりさんしか覚えてねー。


ちなみにヴァリアーサイドではベル王子がトップ。
だって王子だもん。順当だよね。



■時雨蒼燕流八の型”篠突く雨”

「篠突く」とは、篠を束ねて突き立てるほど大粒の雨が激しい勢いで降る様子という意味。
名前のイメージでは振り下ろし型に思えましたが、横薙ぎ一閃技でした。

そしてどんな技でも瞬時に見分けて避けることができるというどうやらスクアーロさんは、
初めて見た”型”に対しては対処が遅れてしまうようで、クリーンヒットしてダウン。
そして吐血。

よく今まで無事だったなぁ。



■伝承とは変化

先週よく読んでなかったけど、スクアーロの倒した時雨蒼燕流の使い手は
山本父のことじゃなかったんですね。

まースクアーロの年齢を考えれば当たり前でしたね。



■時雨蒼燕流”九の型”

そして追い詰められた山本の放つ「九の型」。
果たしてその技名は!?


山本「切なさ…いや、刹那五月雨撃ち!!


…とかだったら今すぐ全巻新品で買います。




『ONE PIECE』

■ある意味海賊よりも海賊らしいフランキー

海兵を海に叩き落し、見たこともないような凶悪な顔で笑うフランキー。
いままで見たどの海賊よりも海賊らしい行為にちょっとドキドキ。

いやーこれこそが”海賊”ですよね。



■ココロさん登場

そんなフランキーを一瞬で黙らせたのは、ほかでもないココロばーさんでした。
通常ならあっさりと復活するはずが、今回に限りなかなか起き上がれない彼らに、


フラ「何かとんでもねェ……
   そりゃあもうとんでもねェショックを受けたんだろ」


そりゃあショックでしょうよ。
そして目が覚めた直後の、そげキング&サンジの反応がサイコーww


そげキ「足のある人魚なんて聞いたことねェ」
サンジ「おれも異議ありだっ!
     人魚ってもっと…! 人魚ってもっとアレで…」
(滂沱)
ココロ「人魚ってのは年の頃30を境に尾ヒレが二又になって
     陸上生活のできる体になる
神秘の種族
そげキ「そうか! 100年生きた猫は尻尾が二又に割れて
     妖怪化するというぞ!」

サンジ「ああ…”化け猫”か」(ポン)


助けてもらった直後にもかかわらず、早速この仕打ち、そしてこのノリの良さ。
ああもう、本当この2人のコンビトークは大好きです。



■そして流されるサンジ

デッキの上に無事だったロビンを見つけ、ここぞとばかりに飛びつこうとする直前に
ナミとチョッパーにその座を奪われるサンジ。


マストに突き刺さるスケキヨ。


………うん、それでこそサンジだ。



■何気に通じ合っている2人

…と書くと微妙な意味に取られかねませんが。

仲間を信じて目の前の敵に集中すると決めたルフィと、
ルフィを信じてその場で待つことを決断するゾロ

こういうさりげないところで高ポイント獲得するよなぁ、ゾロって。
ひとりマストの柱にめり込んでいる男が切ないけど、まあしょうがないか。



■どうにも絶体絶命なフランキー一家&パウリー達

”バスターコール”は、たとえ相手が民間人だろうが海軍関係者だろうが
構わず皆殺しにする容赦ナシの攻撃。

どう考えてもルフィやフランキーらが介入しない限り、彼らの死は確実と思うのですが、
しかし「ここで待つ」と宣言してしまったからには動けないわけで。


さて、どうするのか。


尾田先生は全体的な流れや、ストーリー中盤の冗長部分はともかく、
各シリーズの盛り上がりとシメはきちんと考えており、読者の期待は裏切らないので
(いい意味で裏切られることはある)おとなしく期待して待っていることにします。




『アイシールド21』

起死回生のタッチダウンで1点差。

そしてキックで同点→延長戦か、
タッチダウンで2点→一発逆転か、の究極の2択。

まあヒル魔のことだから、ここはキック狙いに見せかけてタッチダウンを狙うかと思わせて
実はキック…かと思いきやタッチダウン全員攻撃…かなぁと思うわけですが。


それにしてもこの神龍寺戦は神展開の連続でしたねぇ。
もうここまで来たら読者もいち観客として、彼らの行方を最後まで見守ってやりたい。

そんな気持ちです。




【センターカラー】『とらぶる』

■見開きセンターカラー

センターなのに巻頭並みの4Pカラーという気合の入りよう。
もちろんアングルも読者の期待を裏切りません!

流石です矢吹先生!



■いきなり水着ドロボー

伏線なんて何それ?ってな感じでいきなり水着ドロボー参上。
この展開の早さもまたとらぶるの魅力。

そうですよね!伏線なんて飾りですよ、飾り!


関係ないですが、春菜嬢の水着はあんな盗りかたしたら絶対首を痛めると思う。



■泳いでる女子から強引に水着を剥ぎ取るなんて…


真っ先にザスティン様を思い出したことは内緒です。


彼…今頃どうしてるかなぁ…。



■オチは因果応報オチ

校長ともあろうものが生徒達が巻き込まれた水着ドロ事件を知らなかったことと、
なぜか一人岩場に来ていたこと、
そんなところにある大漁の怪しげな水着に喜んでいたこと、

以上でクロ確定


ベタ最高。




『銀魂』

■ギャグかと思ったらシリアスだった

先週の吐血昏倒はてっきり何かのギャグかと思ってたらマジでした。
そしてそのままシリアス展開へ突入~。

ところでなんで山崎はアフロになってるのでしたっけ。



■沖田先輩

今週一番のサプライズ。
あーそういえば土方はわりと遅くに加入したみたいなこと言ってたっけ。


沖田「アイツが来てから近藤さんもあんまりかまってくれないし…」


何その素直さ。



■銀時&山崎

屋上での会話が手書き文字なのは、写植ミスなのか意図的なのか。
どうでもいいか。



■沖田が土方を嫌うワケ

初登場時からだらだらと掛け合い漫才のように続いていた土方vs沖田の険悪関係の、
ようやくその理由がはっきりしました。


沖田「気にくわねェ アイツはいつもそうだ
    フラリとあらわれて俺の 俺の大事なモン全部
    横からかっさらっていっちまいやがる」


うわなんかドロドロだ━━━━━ヽ( ;´Д`)ノ━━━━━!!!!

いいのこれ?いいのこれ?今までの暗黒サド王子のイメージ崩れちゃうよ?
ていうか土方格好良すぎなんですがこんなキャラだったっけ?


どうにも銀魂でシリアスやられると体がムズムズしてたまりません。
嫌いじゃないんですが。




『BLEACH』

■あっさり破面たちへの入口を開ける浦原

浦原って本当に便利キャラだな~。
「強くなりたい」「○○へ行きたい」「○○が欲しい」と言ったらすぐに出で来るお手軽感。

まさにドラえもん。



■織姫の新能力

一瞬にしてグリムジョーの腕を、ゼロから再構築する能力を見せる織姫。
なんというか…いきなりすごいレベルアップしたなぁ…

そんな伏線、今までにあったっけ?



■やたら必死なルピ

グリムジョーの腕を治してやってくれ、と言う言葉に、やたら必死に反論するルピ。


「消えたものをどうやって治すってんだ!」
「神じゃあるまいし!」
「命惜しさのパフォーマンスならやめとけよ!」
「できなかったらお前を殺すぞ!」
「その能力ってのがニセモノなら、オマエみたいなヤツを…」


何でそんな必死なんだろう…と思ったらすぐに理由が判明しました。



■ルピ消滅

グリムジョーの復活した腕により、あっさり消滅させられたラピ。
あーあ、いいキャラだったのに…


まあカマセ犬の役割を終えたキャラクターの末路なんてこんなもんなんですかね。
(グリムジョーも相当のカマセだとは思うけど)




アニプリ

いまだ復活の兆しを見せない許斐先生とは裏腹に、
現在絶好調暴走中のOVA「テニスの王子様」の情報ページ。

今週は第4弾のニュース。



■ビーチバレーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

OVAで是非みたい、と思っていたビーチバレーがようやく登場。
時期的には回想シーンのようなので、残念ながら越前クンは不参加となりそうですが、
その代わりに手塚が参戦するようです。

カットを見る限り、もちろんオジイ&オバアの水着も健在で、
乾特製イワシ水ももちろんカラーでお披露目。


なにそのカオス。



■本気モード手塚

そして追い詰められた手塚が本領を発揮するシーンのカット…

…ってこれビーチバレーじゃん!


まさかアニメではビーチバレーでイップス克服とか…?


そんな手塚は、イヤだ。




『太臓もて王サーガ』

■愛なんていらねぇよ、夏

先週と連動してるのか、それともとらぶると連動してるのか、太臓も水着ネタ。
絵は矢吹先生のほうが一枚上ですが、心情的対立がある分話としてはこっちのほうが面白い。



■お目目が真っ赤

ジョジョ2部、3部ネタは今やるとシュールすぎて怖いですね。
太臓以外がこれやったらヤバいんだろうなぁ。

あーかいまがくしさ~い~た~♪



■ホットドッグ矢射子

今週は矢射子が大暴走。
まずはネウロ江崎さんのいわしダイブならぬ、ホットドッグダイブ。




矢射子「おまたせ」


犯罪願望のタイプは直立不動型妄想特急ストーカー願望と言ったところか。
(訳分かりません)



■私の王子様

そして初出時もツッコミどころ満載だったムヒョのアレ。




矢射子「王子様を見付けたから…!!」


あー、やっぱり左腕はそこに来るか。



■木嶋覚醒

吉下と太臓を引き離そうとあれこれ画策するも、全てが裏目に出る木嶋。
ところでウォータースライダーのとき、下絶対見られてますよね?


そして覚醒、”才気煥発の極み”


なんだろう、そんな昔のことじゃないのに懐かしさで涙が出そうになりました。

許斐先生、早く帰ってきてください。




『魔人探偵脳噛ネウロ』

■HALの目的

「0と1の狭間の世界で生きること」が目的の春川教授とHAL。
そもそもなんでそんなことを思ったのか、と言う点からして不明で、まだまだ謎の中。

HAL=春川と言うわけでもないしね。



■弥子の存在価値

今のところHALは弥子に対して何の脅威も感じていない様子。
その価値観が崩される瞬間が、今から楽しみです。

…無かったらどうしよう。



■匪口の挑戦

HALに共感しつつも、「正義」の立場で対策ソフトを作る匪口。
「犯罪者だらけの世の中を見て見たい」気持ちが分かると言う匪口の頭の中を見てみたい。

…と思う自分の頭の中が一番見てみたい。



■吾代&社長

情報収集能力ではきわめて優秀だが漢字の読めない吾代と、
漢検一級を持っていながら全く役立たずな社長。

しかし二画以上の漢字って…。



■貫通願望、江崎

2人目の番人は江崎さん。
彼女は絶対最後の番人だと思っていたので、ちょっと意外でした。

「メチャクチャ興奮したわ」のシーンのコマの怖いこと怖いこと。

穴の開いた人形を持つ彼女の笑顔に、舌先で相手を貫く化物を思い出したのですが、
どんな作品にどんな風に登場したのかが思い出せない_| ̄|○


テッセヴー、テッセヴー、おしゃべり女の舌を抜け~


…は違うな。
うーん、思い出せない…。




『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』

ようするに、


昔も今も魔法律家にはロクなやつがいなかったということで。


以上。




『斬』

今週はあまりツッコミどころがありませんでした。


穴だらけにしちまうぜ!
真剣勝負の名の下に、学校の屋上で繰り広げられる殺し合い…
この世界はこんな人たちばかりなんですか。命がいくつあっても足りませんな。

こここんなに沢山、よけられないよぉ!! うあああああああ!!
第一話を彷彿とさせるぶんぶん回して、全ての手裏剣を蹴散らす斬クン。
相変わらずテンポはイマイチですが、前回よりはマシかも。

俺を本気にさせた奴は久しぶりだ
剣を交えて弾かれ、手裏剣も効かないのをみて、こんなことを言う貫木くん。
ああ、どんどん小物になってくよ(最初から小物だったかも)

刀を使えば一太刀の最高速度はかなりのものになる…
が、反面刀が重い分その最高速度に達するまでに小数点以下の速度で
時間がかかっちまう。しかし拳を使えば刀の重さもないし、
とっぱじめから最高速度の一撃がくりだせるっつうわけだ。
リーチは短くなるし威力も落ちるが俺のウリはスピードだ。
いくらお前が居合いで超高速太刀を放とうと、俺の拳のスピードには勝てない…
先手必勝!攻撃は最大の防御だ!!

今週の長セリフ。
なんかもうこれが無いと逆に不安になります。

武士らしく!
彼のこのいきなりの心境変化には正直ついていけません。

このままじゃろくに動けねぇ
も、もう動くこともままならない…

アオリ:弱い斬に戻るなんて…!
「弱い斬」て。
てかどう見てももともとの斬クン、全然弱くなんかないですよ?
その辺メリハリつけるべきとこじゃないんですかね?

そんなことどうでもいいことなんですかね?


以上、ココまで書いてきてなんかもう絵とか設定とかいちいちツッコむ事自体が
野暮なような気がしてきました。
これはこれで「そういうもの」として受け入れるべき作品なのではなのではないかと…!

って、そんなこと言ったら当方のような感想サイト自体の存在が怪しくなってしまうのですが…




『エム×ゼロ』

最近流し読みだったのですが、結構面白そうな展開になってたんですね。
掲載順が微妙に危ういのは気にかかりますが。

最後の光は、誰かが九澄のプレートを介していきなり参戦したのか、
もしくは彼自身の能力の発動か。


もしも後者なら、作品自体に終わりが見えてきそうでちょっと怖いです。




『噂の村雨くん』


最終回かと思った。


でもそろそろ終わりそうですね。





- - - - - - - - - -



以上。

リボーンがアニメ化決定、太臓ネウロが掲載順を持ち直し、
エムゼロと村雨くんはギリギリで、テニスとハンタは未だ戻らず。

近年の「格差社会」なんか目じゃないくらい勝ち組と負け組の差が目立ってますね。
まさにサバイバル。

それではまた来週。



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こいん

トラックバックありがとうございます。

>舌先で相手を貫く化物
レベルEにでてきた人魚のことでしょうか。嘘をつくとそれを感知して舌で頭を貫くという。

>今週はあまりツッコミどころがありませんでした
相対的な問題でしょうか?
by こいん (2006-08-28 21:54) 

常磐

こいん様
>レベルEにでてきた人魚
ソ・レ・ダ―――!!
胸のつかえが取れました、ありがとうございます!

>斬のツッコミどころ
そろそろツッコムことに疲れてきているのかもしれません。
by 常磐 (2006-08-28 22:35) 

かずは

こんにちは♪
獄寺君のタバコ問題は、さんざん9日の日記で(しょうもないことを)描きましたが、何も咥えないってのが一番だと思います。
下手なもの咥えられたら、ギャグにしかなりませんから!
で、それも気になりますが、山本がジャージ姿なところが涙を誘いました。ま、まさか、あれがデフォルト?( ̄□ ̄;)!!
by かずは (2006-08-28 22:45) 

NO NAME

ゆうきまさみは今ヤングサンデーやニュータイプとかで
描いてますよ

リボーンはあとヒロインがどっちなのかも気になります
by NO NAME (2006-08-28 23:25) 

常磐

かずは様
>山本のジャージ
獄寺に気をとられていて気づきませんでしたが、
たしかにダッサダサですねぇ…。
天野先生の描くファッションは結構格好いいのが多いので、
できる限りそれに準拠してもらいたいものです。
by 常磐 (2006-08-30 21:23) 

常磐

NO NAME様
>ゆうきまさみ
調べてみたところ、現在は「鉄腕バーディ」を描いてるんですね。
ずいぶん前に1巻だけ読んだことあるけど…どんな話だったっけ?

>リボーンのヒロイン
赤マルでの結果発表を見る限りでは女性キャラ1位はハルのようですが、
最近ではリボーンが実は真のヒロインなんじゃないかと思えてきたのは
私だけでしょうか。
by 常磐 (2006-08-30 21:32) 

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